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地球温暖化詐欺
2008-07-12
/
Culture/Science
コメントで教えてもらったイギリスの公共放送、チャネル4の放送したドキュメンタリー(日本語字幕つき)。特にIPCCが政治的に利用され、批判的な科学者を追放し、環境ロビイストが乗っ取った過程を、科学者の証言で追っている。「科学は本質的に宗教であり、政治なのだ」というM.ポラニーの言葉を思い起こさせる。
当初は科学者のボランティアによる会合にすぎなかったIPCCが、1990年以降、急に政治的に注目され、巨大化したのは偶然ではない。社会主義の崩壊で職を失った東欧の共産党員や、西側の社会主義を掲げていた反政府運動が、「地球を守れ」「資本主義を止めろ」というメッセージの象徴として、地球温暖化を選んだのだ。そして1990年を基準年とすることによって、莫大なCO
2
を排出していた東欧を統合した欧州は、何もしなくても大幅なCO
2
削減が可能で、その排出権を売ることもできる。日本政府がそのトリックに気づいたのは京都議定書に調印する直前で、もはや遅かった。
それでもイギリスでは、公共放送がこのように言論の多様性を守っているのは立派だ。日本では、朝日=岩波=NHKだけでなく、産経=文春=フジTVまで、この大規模な詐欺に加担する「翼賛体制」になっている。
酸性雨やオゾンホール
あるいは
環境ホルモンやダイオキシン
のように、全世界の政府が一致して騒ぎ、莫大な公費が浪費されてからでは遅いのだが・・・
追記:番組も見ないで「マスコミの話と違う」という類のコメントやTBは、すべて削除します。せめて
ロンボルグ
の本にまとめてある常識ぐらい踏まえて反論してください。
コメント (
36
)
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Trackback (
16
)
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知られざる(?)名盤
加藤紘一氏の終焉
»
コメント
Youtube 埋め込み
(
壮麻 陣
)
2008-07-12 23:23:56
追記された件ですが、gooブログパーツ変換の手数は確かに煩わしいですね。Youtube動画側からの記事作成は比較的、簡単になりましたが…
I LOVE HUMANS
(
32190
)
2008-07-12 23:53:41
うちのお父さん(公務員、環境関連)に早速見せてみます。
作戦勝ち
(
コノハズク
)
2008-07-13 02:29:06
このEUが1990年を基点としている作戦、日本のメディアで報じていたのは、私の知る限りで朝日ニュースターの「ニュースの深層」だけですね。EUのバローゾ委員長など、わざわざ来日して「ビジネスチャンス」をPR。メディアも政治家も経済界もしっかりと取り込まれたというか、便乗しているというか。
酸性雨の問題なんて改めて思い出しますが、今、中国から飛来する黄砂に大気汚染物質が大量に付着している事は確かに問題とすべきかもしれません。
温暖化とキャップアンドトレード
(
田中
)
2008-07-13 02:57:46
はじめまして。
いつも拝見しております。
私は地球は温暖化していると思う。
先生は、何度も地球温暖化自体を疑っていることを書いてらっしゃいますが、何千年も解けなかった氷河や永久凍土が融けているのは事実ですから。
平均気温は、地球上を完全に均等に観測点はないと思いますから、地球のどこをどのレベルで平均したかによって、恣意的に作れてしまうような気がします。
温暖化の原因がCO2なのかどうなのかは、私も判らない。
疑わしいとは思うけれど、他にもたくさんの原因があるはずです。
しかし、温暖化しているかどうか、CO2が原因かどうかの科学的根拠はおいておいて、省エネや化石燃料依存を減らすこと自体は大変いいことだと思うのです。
その方法が、キャップアンドトレードのようないかがわしいものではない方が良いとは思いますが。
それにしても・・・
(
Unknown
)
2008-07-13 07:37:24
どうしてこうも日本の指導者ってのは無能ばっかりなのかねぇ。
外国交渉でいつもやられっぱなし!
過去を振り返れば
ニクソンショック後のドル・円レート改定、
銀行の自己資本比率交渉
みんな外国に好き勝手に決められ
やられっぱなし。
極め付きが京都議定書!
だいたい
水俣病から始まって、およそ環境問題なんかに無関心どころか日本国中の自然を破壊しまくってる日本が率先して不利な条件を呑んでまで積極的にエコ問題にかかわるなんて・・・
そのニュースを聞いたとき
当時「エ、エ〜ッ」って驚いたのを覚えている。
結局、したたかな外国にカモにされ、裏でみんなにバカにされ笑われてるのにその愚かさに気付きもしないで更なるアホを繰り返している日本のエリートたち。
どうしようもない日本のトップの外交無能さには腹立たしさを通り越してもうあきらめムード。
これからもず〜っと稼いだ富を外国に献上し続ける運命なのね!
Wikipediaの該当ページはみましたか?
(
とがわまなぶ
)
2008-07-13 09:23:33
この映画が公開された2007年直後からこの映画自体が疑問視されています。
英語:
http://en.wikipedia.org/wiki/The_Great_Global_Warming_Swindle
日本語:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E8%A9%90%E6%AC%BA_
(%E6%98%A0%E7%94%BB)
Re: Wikipediaの該当ページはみましたか?
(
池田信夫
)
2008-07-13 10:50:35
異なる意見が書いてあるだけで、事実誤認だと書いてあるわけではない。イギリスなどでドキュメンタリーに与えられる賞の候補作になったとも書かれています。日本語の項目は中身がない。あなたは、この番組を見たんですか?見ないで、予断にもとづいて批判するのはお断り。
Wikipediaとはどういうものか知らないんだろうけど、反捕鯨とか日本軍などのページを見れば、こうした政治的な問題についてまったく信頼できないメディアだということがわかる。この項目の膨大なdicussionを見ただけでも「数の力」で異論を押さえ込んでいることがわかります。
IPCCの言っていることは何もかも間違いか?
(
イチ科学者
)
2008-07-13 11:15:23
拝見しました。面白いですね。
ただ、だからといってIPCCがすべて間違ったことを言っているとは限りません。科学的データはいつまでもごまかしがきく物ではありませんから。
こうして多くの目にIPCCが晒されることは良いことだと思います。
方便として地球温暖化を利用する
(
harahide
)
2008-07-13 11:24:10
ある種宗教化してしまって、もうどう頑張っても「人為的な地球温暖化」の賛成派と反対派が和解することはないように思います。
だから、もういがみ合うことに力を注ぐんじゃなくて、全員が納得する問題の解決に軸足を移したほうがいい。
賛成派にとっても、反対派にとっても、「限りある資源(石油・石炭・天然ガス)の節約」を進めれば納得できるはずです。あるいは、資源としてみた自然環境の保護も納得できるはずです。それを進めれば、結果的にCO2も削減できる。
今議論すべきは、「限りある資源(石油・石炭・天然ガス・自然)の節約・有効利用」を、どうすれば達成できるか、その手段は何なのか、ということだと思います。排出権取引なのか、炭素税なのか、あるいは他の方法なのか。
ただし、バイオエタノールへの転換は、食糧問題との兼ね合いがあるので慎重に進めるべきだと思います。
省エネ技術については、日本が世界に対して大きな役割を担う能力と責任があるのだから、この分野に関してリーダーシップをとるべきと思います。
もし、「自然現象による地球温暖化」に対して人間の力でどうにかしようと思ってる人がいるなら、それはあきらめて下さい。人間にそんな力はないでしょう。
暖房が原因
(
U.Tak
)
2008-07-13 11:33:47
北極圏で永久凍土が融け家が崩壊しているのは、暖房し床下の土が融けたためです。北極圏研究の世界的権威赤祖父俊一氏が断言されてます。勘違いしていた人は「正しく知る地球温暖化」という著書が出ているので読んでください。
ついでに付け加えると、「温暖化」は人為的温暖化と自然要因による「温暖化」を区別できなければ誰にも正確なところは分かりません。そして、過去何度もあった自然要因による「温暖化」の原因はまだ学問として未解明です。
日本のマスコミは感情論ばかり
(
Unknown
)
2008-07-13 13:19:08
動画見ました。環境保護が途上国の発展を妨害する勢力になっているというのは興味深いですね。洞爺湖サミットでも新興国の反発が強かったので(アメリカもかな)何も決まりませんでしたね。やはり飢えている途上国にとっては、先進国のいう環境保護はエゴやイデオロギーでしかないのですね。
それにしてもなぜ日本のマスコミはこのような冷静な放送・報道ができないのかなぁ?
環境をどうすかが問題ではない
(
RGE
)
2008-07-13 13:56:31
この手の議論は前々から見ているのですが、環境がどうするかが問題ではなく、共通の話題でいかに利権を奪い合うかが本質ではないのでしょうか。
確かに科学的根拠を議論の始まりとしていくのはいいことだと感じますが、もはやこの問題は完全に政治的問題です。そして経済問題です。科学はここでは単なる道具にすぎず、科学者はただ利用されているだけです。科学者はもっと自覚すべきです。自分の研究が利権の奪い合いに利用されていることを。そして他の人もこんな馬鹿騒ぎはいい加減やめたほうがいいのではないでしょうか。
両者を疑い検証する必要がある
(
centromezzo
)
2008-07-13 14:44:08
痛快な内容で非常に面白かったのですが、このドキュメンタリー番組自体も(皮肉にも自分で行っているように)面白くするためにやりすぎている部分もありそうですね。
両者の意見を聞き、両者を疑い、自分で結論を出せば良いと思っていますが、現時点で政治や経済の原則にするほど議論が決着しているとはとても思えません。
訂正
(
池田信夫
)
2008-07-13 15:08:54
YouTubeなどのscriptの埋め込みは、gooでもできるようになったので、追記1を削除しました。ただ編集画面で画像が見えないので、投稿するまでどう見えるのかわからない。
赤祖父俊一さんの本
(
ずろちこるな
)
2008-07-13 15:12:45
番組の中でAkasofuさんという日本人の方が出てきたので、調べてみたら、
『正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために 』 赤祖父 俊一 (著)
という本を最近出したばかりでらっしゃるようでした。アマゾンに詳細なレビューがあるのですが、それを読んだ限りでは、池田先生のお考えに近いような感じです。
この番組に対する批判もあるようで、自分には温暖化問題は判断が付かないのですが、以下の2点だけは明確に意識しています。
1議論があるのにもかかわらず、メディアの報道が翼賛的になっているのは胡散臭い。
2縄文時代の貝塚が内陸にも存在することからも、温暖化は別に珍しいことではない。
無題
(
shino
)
2008-07-13 15:38:21
この動画を見て、捕鯨問題を思い出しました。
"地球温暖化問題"は国境を越え世界共通の宗教(常識)
となり、とてつもなく大きなモンスターになっています。価値観の転換も既に済んでいる(?)ので、さらに転換させるのは非常に難しそうです。
それこそ、反対意見を言うと村八分にされそうな空気ですね(笑)。
京都議定書の削除目標も、各国・パーセンテージで決められているのが馬鹿らしいと思います。二酸化炭素が空気にしめる割合と一緒で、小さな日本が世界に与える影響なんて大したことなさそうなのに(wikipediaで見ると)。
日本政府って穴に嵌るのが好きですね。
Unknown
(
シッキム王国
)
2008-07-13 16:40:10
私はCO2が温暖化に関係してるとは思いません。
環境破壊という面でみれば、森林伐採の方が問題だと思います。
CO2が過剰に悪役にされ、バイオエタノールを推進した為、ブラジルなど森林伐採が加速してしまいました。
豪州では、食料生産の為に地下水をくみ上げ過ぎ、砂漠化が進行しています。
やっている事が何か本末転倒です。
結局、騒ぎを起こしている本人はCO2より石油を問題視しているのではないでしょうか?
ターゲットはイスラムの中東石油産出国かと邪推します。
毎度の、キリスト対イスラムの対立ではないでしょうか?
キリスト教国は、イスラム=中東への石油依存の離脱を世界的に広めたい。
そんななか、日本の省エネ環境技術を、中国などの途上国に分け与える必要がある。
もしもそうなら、日本にとってこれほど馬鹿馬鹿しい話は無い。
京都会議、洞爺湖サミット、日本がホスト国になる度に、気前良く金と技術をばら撒いてきました。
日本の官僚にとって知的財産の流出など他人事のように無頓着です。
いくら環境のお題目が付いても、日本の国益にそぐわない事は止めるべきです。
違う形で世界に、日本の環境への取り組みを見せればいいのです。
例えば、日本は地熱発電の技術が世界一進んでいます。
DCHEという環境への影響も少なく維持費も安い技術が開発されているのに全く予算が付きません。
他にも黒潮発電や海藻エタノールなど面白い技術が日本にはあります。
外国に金と技術をばら撒く前に、なぜ上記のような国内向けにお金を使わないのでしょう。
日本はわざとCO2削減目標を達成させず、中国などの外国へ省エネ環境技術を移転したいかのように思えます。
温暖というより暖房では
(
コノハズク
)
2008-07-13 16:57:08
以前より書いているように、世界各地の気温変化をみてみれば、地球は暖まっているかもしれないが、自然現象による温暖化ではなく、人類がエネルギー消費を行う事によって「地球を暖めている」と考えるのが最もスジが通ります。既に大気の流れに影響を与える程度に、その熱は大きくなっているのでしょう。
ご存じのように、全てのエネルギー使用は最終的に熱となります。従って温暖化防止、CO2削減、資源再利用などにエネルギーを消費すればするほど、暖房効果が高まるという皮肉な現象となる訳です。
マスコミについては論評するまでもないですね。自分の頭で考えてないですからね。
Unknown
(
シッキム王国
)
2008-07-13 18:39:05
頼みますから、環境を方便として中国などに省エネ環境技術を無償移転するのは止めてください。
排出権取引などという詭弁も、形を変えた無償提供です。
池田さんのご意見は?
(
toritori
)
2008-07-13 19:12:59
地球が温暖化しているかどうかは現在得られている情報からは断言できないと思います。
温暖化しているとしてCO2がそれにどの程度関与しているかも分りません。
ただ、数年前の北米での西ナイル熱の流行は環境が高温多湿化したことで蚊が死なずに越冬し、ウイルスの媒介力を持ったことが原因という意見があります(都市部で冬も暖かい環境が一部にあったからという見方もできます)。
また、私の身近なことで恐縮ですが、中国地方に住んでおりますが30年近く前に私が蝉取りをしていた頃は温帯に多く生息するアブラゼミが圧倒的に多く、より高温多湿の環境に多いクマゼミはほとんど見かけませんでしたが、最近ではクマゼミの方が圧倒的に多く、アブラゼミが少ないなと感じています。
スバーバル諸島付近の氷床が減少しシロクマの絶滅が危惧されているのも少なくとも北半球高緯度地方での環境の温暖化による影響のように私には受け取れます。
また温暖化を名目にした経済活動(例えば原発の推進やカーボンビジネス)などが確かに偏った情報で、富の生産を目論むものとしても、資本主義が飛躍的に人類の富を増やしたのは事実であり、経済活動による富の生産は再分配(最近は二極化が示すようにうまくいっていませんが)によるより多くの果実の収穫へとつながる可能性もあります。原油と世界的不動産バブルにマネーが集中する現在の状態が正常とも思えませんので、温暖化を名目にした経済活動へのマネーの移動が今より悪いものであると断言することもできないように思います。
日本のようにエネルギー安全保障戦略及びそれに伴う経済戦略がみえてこない国家の住民からすれば環境問題に付随するビジネスが「人をだましてウマイ汁を吸っている詐欺」のように思えますが、「詐欺(すなわち悪)」と断罪してそれに関わるのを拒否するのが良いのか、一つのチャンスと考えて環境技術立国日本として世界に関わっていくのが良いのかは思案のしどころだと思うのですが。
訂正とお詫び
(
toritori
)
2008-07-13 19:28:22
失礼します。先ほどコメント投稿で「池田さんのご意見は?」というタイトルで投稿したものです。仮タイトルで書き始め、最後にタイトル変更するつもりにしていたものをそのまま投稿してしまいました。タイトルは「日本としてどう取り組むべきか?」というものに変更するつもりでした。お詫びいたします。
温暖化はしているが、原因はまだわからない
(
ぷりりん
)
2008-07-13 22:28:37
本当に排出権が金融商品として取り引きされ、人々が通貨のように信奉しだすと、製造業は壊滅的な打撃を受けます。原子力発電所を販売したい企業と、金融の国の策略であるのではというのが、私の推論です。
こんばんは
(
秦智紀
)
2008-07-13 22:36:34
この番組を観て私は、自分が異端児でも
良いのでこれからも今の環境問題へ
疑問を投げかけることに決心がつきました。
今の環境問題は、あまりに政治的で
ニュースなどを観ていて結論を早急に
決め付けているように見えるので
恐怖を感じていましたが。
私にとっては、嬉しい番組でした。
真鍋淑郎の功績
(
理系大学院生
)
2008-07-14 01:20:35
私は、気象学者真鍋淑郎らによる大気の放射対流
平衡模型による記述の成功が、二酸化炭素温暖化
説を信頼する理論的根拠になると考えています。
Manabe, S., and Wetherald, R.T. 1967: Journal of the Atmospheric
Sciences, 24, 241 - 259.
1967年の論文で、真鍋らは、二酸化炭素が300ppm
増加による気温上昇を2度と予言しました。
http://www.tuat.ac.jp/~masudako/class/atmosenv/greenhouse/index.html
大雑把には気温上昇と濃度が比例するので、
その後30年間の40ppmの二酸化炭素の増加による
気温の上昇の理論値は+0.3度となり、これは観測
と一致します。
今の排出ペース2.0ppm/年で排出すると、真鍋の理論を信じると100年度の温度上昇は+1.3度程度になります。シミュレーションは過大評価で、温暖化は実際はこの程度じゃないだろうか。
集団催眠
(
tanakac
)
2008-07-14 12:30:42
コメントでユーチューブを紹介した者です、記事でとりあげてくださってうれしいです。この冒頭の10分も強烈ですが、続きの動画もそれぞれ深い内容になっています。
ここではゴアをやっつけています、
http://jp.youtube.com/watch?v=khYk4y2Zj0A&feature=related
IPCCの過去のウソを暴いています(元IPCC科学者の告発)
http://jp.youtube.com/watch?v=01K2Vdud61A&feature=related
池田先生もご指摘ですが、日本のメディアは完全に大本営発表状態ですね。このまま集団催眠状態が続けばお金と技術をドブに捨てて日本は完全に先進国から転落してしまうと思います。
真鍋淑郎殿の間違い
(
元大学教員
)
2008-07-14 13:12:23
くだらない意見には返信しませんが、これについては反論しなければならないと思い、反論しておきます。
地面から放射された赤外線はすみやかに熱エネルギーに変換されます。熱エネルギーは、窒素や酸素など、「温室効果のあるガス」をあたためます。この、温室効果のあるガスの量が増えれば、ガラス板の理論は成り立つと思います。それは、地球の大気圧が増えたらという話です。金星が灼熱である事の証明にはなるかもしれません。
もの凄い分りにくいですが、どこで間違っているかというと、二酸化炭素だけでなく、酸素も窒素も「温室効果のあるガス」だという事です。
真鍋淑郎さんの間違いは、「温室効果ガスの本当の意味を知らない点」と、「酸素や窒素にも温室効果がある事をしらない点」にあります。
>温暖というより暖房では
(
元大学教員
)
2008-07-14 13:59:06
>人類がエネルギー消費を行う事によって「地球を暖めている」と考えるのが最もスジが通ります。既に大気の流れに影響を与える程度に、その熱は大きくなっているのでしょう。
スジは通りますが、言葉上でのスジです。地球への太陽の放射エネルギーと人間が放出するエネルギーを比べると、限りなくゼロです。(以前、池田殿のブログのどこかで計算しました。2度計算するのはメンドイので、興味があったら探して下さい)
そして、熱エネルギーは地球から常に放射され、平衡になろうとするので、昔出した熱がいつまでも影響を及ぼすということはありません。つまり、太陽エネルギーに影響が出るほどの熱エネルギーを放出し続けない限り、人間が放出している熱エネルギーで地球が温暖化する事はありません。
アツアツ詐欺
(
江戸川アダモ
)
2008-07-14 18:07:55
確かにこのビデオは痛快でしたね。1〜8まで一気に見てしまいました。イギリスってBBCの他にも公共放送があったんですね(^^;
CO2悪玉説の始まりがサッチャー政権の炭鉱潰しにあるとは知りませんでしたが、その後の広がりは池田さんのご指摘どおり、共産主義者の残党がスローガンを変更して反資本主義運動を行った結果でしょう。しかもこうした「自然保護」や「帰農運動」は大衆受けするようで、左右を問わず政治と相性が良いし、マスメディアも勇んで参入してくる。
また、CO2⇒温暖化の研究と言えば予算が取れるようになったお陰で、本来専門家ではない研究者やヘタしたら科学者でもない人間が多量に参入してきたと。こうして、マイナー同好会だったIPCCが2500人に膨れ上がって「現在の科学の大勢」とは恐れ入ります。
21世紀になっても、科学が宗教(≒政治)から独立できないのは情けない限りですが、一般大衆の知性が中世から殆ど進歩していないのなら仕方無い事かもしれません。
北極の氷が融ける原因は?
(
hiro
)
2008-07-14 19:23:03
元大学教員様
不躾な質問で恐縮ですが、以前テレビの特集番組で氷の融ける原因として、カーボンなどの粒子が挙げられていました。
他のエントリーのコメントでは、氷の面積が減っていると仰ってしましたけれど、カーボン粒子については誰も論じていなかったと思います。
中国とアメリカでは発電に石炭を多く使っていますので、カーボン犯人説は有力ではないかと思います。
これとは関係ありませんが、日本の政治家と官僚のキャリアの殆どは文系で、科学の素養に乏しいことが悲劇の基ではないかと。
>北極の氷が融ける原因は?
(
元大学教員
)
2008-07-15 00:06:16
>カーボン粒子については誰も論じていなかったと思います。
カーボン粒子とは、石炭が燃える時の黒煙と考えていいでしょうか?
温暖化と黒煙を考えた場合、黒煙は太陽の光を遮断するので、むしろ温度が下がる方向に寄与すると思います。しかし、雨が降れば大気は奇麗になるので、それほど地球の気候変化には影響が出ないと思います。最も温室効果の高いブラックカーボンも研究中みたいですが、普通に考えて冷却効果の方が大きいと思います。
ただ、氷というのは太陽の光を反射しやすいですが、そこに、塵が積もったりしたら、太陽の光が吸収しやすくなり、地球規模の気候変動が起こるかも知れません。でも、氷の大陸に塵が積もって黒くなったなんていうニュースはみたことないから、そういった現象は起こってないのでしょう。(もしあったら、教えてください)
NHKのプロパガンダ
(
視聴者
)
2008-07-16 14:52:02
>日本では、朝日=岩波=NHKだけでなく、産経=文春=フジTVまで、この大規模な詐欺に加担
確かに6月のNHKでは大々に地球温暖化キャンペーンをやっていましたね。ただ、NHKはその中で、CO2排出が温暖化の原因ではないだろう、という人を番組に出演させて、IPCCの側の人と議論させていましたよ。
池田先生は見てないのかな?
CO2温暖化説終焉の兆し
(
元大学教員
)
2008-07-16 14:52:12
2008年5月25日幕張メッセで開催された日本地球惑星科学連合大会のセッション「地球温暖化問題の真相」後に行われた自由討論会の様子が書かれているページがありました。
悪魔のささやき
http://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Category/4/
今までは異端の立場でしたが、ようやく認知されはじめましたね。ネット検索でも、批判論のページが結構増えてきましたし。
これからは朝○以外のメディアで取り上げられるかもしれませんね。
日本でも検証番組やってほしい
(
温暖化詐欺被害者
)
2008-07-17 17:08:37
私の周りでも、地球温暖化防止のために冷房は28度設定とか、CO2排出しないように省エネしてるんですが、こじつけの可能性あるんですね。省エネ対策=CO2削減=温暖化防止のための努力が無駄だったなんて悲しいです。日本でも検証番組作ってもらえませんか。お願いします。
現実解
(
tanakac
)
2008-07-18 11:23:02
温暖化詐欺被害者さん
温暖化詐欺はすでにメディア・政治をまきこんだ巨大産業になっています。しかも環境運動の本場のイギリスでこの番組を放映するのは大変勇気が必要だったと思います。日本で検証番組ができるかということについては、それは日本のマスコミは「報道機関」ではないと考えればおのずと解答はわかると思います。
キーワードは「記者クラブ」と「生涯賃金6億〜7億円」と「電通などによる広告宣伝の寡占」。頭の良い人ならこれだけですぐわかるでしょう。
すなわち、「検証番組をつくってスポンサーがついたりお金がもうかると判断すれば日本でもやるでしょう。」
かなしいけどこれが現実です。
一体何が正しいのかわからなくなってきました。
(
はなさか
)
2008-07-18 21:39:42
これらの情報について、ご意見をお聞かせください。
PURE PROPAGANDA - THE GREAT GLOBAL WARMING SWINDLE
http://www.medialens.org/alerts/07/0313pure_propaganda_the.php
Real Climate, 'Swindled',
http://www.realclimate.org/index.php/archives/2007/03/swindled
Campaign Against Climate Change, including a rebuttal to the film by Sir John Houghton, who chairs the Scientific Assessment Working Group of the Intergovernmental Panel on Climate Change:
http://portal.campaigncc.org/node/1820
Royal Society: Facts and fictions about climate change:
http://www.royalsoc.ac.uk/page.asp?id=4761
池田先生の影響
(
元大学教員
)
2008-07-29 04:32:42
今は全く関係無い仕事をしていますが、元研究者として、ちょくちょく温暖化事情をネットで検索しています。最近気づくのは、池田先生のブログにリンクをはっているブログが多いこと、多いこと。
中には、本の紹介を池田先生の意見と勘違いしている人も結構いたり、批判的な意見も多いですが、個人のブログでこれほど影響力があるのは、凄いと思います。
私から見ると、非科学的な懐疑派の方もたくさんいますが、疑問を持つ人が増えた事は大きな進歩だと思います。
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酸性雨の問題なんて改めて思い出しますが、今、中国から飛来する黄砂に大気汚染物質が大量に付着している事は確かに問題とすべきかもしれません。
いつも拝見しております。
私は地球は温暖化していると思う。
先生は、何度も地球温暖化自体を疑っていることを書いてらっしゃいますが、何千年も解けなかった氷河や永久凍土が融けているのは事実ですから。
平均気温は、地球上を完全に均等に観測点はないと思いますから、地球のどこをどのレベルで平均したかによって、恣意的に作れてしまうような気がします。
温暖化の原因がCO2なのかどうなのかは、私も判らない。
疑わしいとは思うけれど、他にもたくさんの原因があるはずです。
しかし、温暖化しているかどうか、CO2が原因かどうかの科学的根拠はおいておいて、省エネや化石燃料依存を減らすこと自体は大変いいことだと思うのです。
その方法が、キャップアンドトレードのようないかがわしいものではない方が良いとは思いますが。
外国交渉でいつもやられっぱなし!
過去を振り返れば
ニクソンショック後のドル・円レート改定、
銀行の自己資本比率交渉
みんな外国に好き勝手に決められ
やられっぱなし。
極め付きが京都議定書!
だいたい
水俣病から始まって、およそ環境問題なんかに無関心どころか日本国中の自然を破壊しまくってる日本が率先して不利な条件を呑んでまで積極的にエコ問題にかかわるなんて・・・
そのニュースを聞いたとき
当時「エ、エ〜ッ」って驚いたのを覚えている。
結局、したたかな外国にカモにされ、裏でみんなにバカにされ笑われてるのにその愚かさに気付きもしないで更なるアホを繰り返している日本のエリートたち。
どうしようもない日本のトップの外交無能さには腹立たしさを通り越してもうあきらめムード。
これからもず〜っと稼いだ富を外国に献上し続ける運命なのね!
英語:http://en.wikipedia.org/wiki/The_Great_Global_Warming_Swindle
日本語:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96%E8%A9%90%E6%AC%BA_(%E6%98%A0%E7%94%BB)
Wikipediaとはどういうものか知らないんだろうけど、反捕鯨とか日本軍などのページを見れば、こうした政治的な問題についてまったく信頼できないメディアだということがわかる。この項目の膨大なdicussionを見ただけでも「数の力」で異論を押さえ込んでいることがわかります。
ただ、だからといってIPCCがすべて間違ったことを言っているとは限りません。科学的データはいつまでもごまかしがきく物ではありませんから。
こうして多くの目にIPCCが晒されることは良いことだと思います。
だから、もういがみ合うことに力を注ぐんじゃなくて、全員が納得する問題の解決に軸足を移したほうがいい。
賛成派にとっても、反対派にとっても、「限りある資源(石油・石炭・天然ガス)の節約」を進めれば納得できるはずです。あるいは、資源としてみた自然環境の保護も納得できるはずです。それを進めれば、結果的にCO2も削減できる。
今議論すべきは、「限りある資源(石油・石炭・天然ガス・自然)の節約・有効利用」を、どうすれば達成できるか、その手段は何なのか、ということだと思います。排出権取引なのか、炭素税なのか、あるいは他の方法なのか。
ただし、バイオエタノールへの転換は、食糧問題との兼ね合いがあるので慎重に進めるべきだと思います。
省エネ技術については、日本が世界に対して大きな役割を担う能力と責任があるのだから、この分野に関してリーダーシップをとるべきと思います。
もし、「自然現象による地球温暖化」に対して人間の力でどうにかしようと思ってる人がいるなら、それはあきらめて下さい。人間にそんな力はないでしょう。
ついでに付け加えると、「温暖化」は人為的温暖化と自然要因による「温暖化」を区別できなければ誰にも正確なところは分かりません。そして、過去何度もあった自然要因による「温暖化」の原因はまだ学問として未解明です。
それにしてもなぜ日本のマスコミはこのような冷静な放送・報道ができないのかなぁ?
確かに科学的根拠を議論の始まりとしていくのはいいことだと感じますが、もはやこの問題は完全に政治的問題です。そして経済問題です。科学はここでは単なる道具にすぎず、科学者はただ利用されているだけです。科学者はもっと自覚すべきです。自分の研究が利権の奪い合いに利用されていることを。そして他の人もこんな馬鹿騒ぎはいい加減やめたほうがいいのではないでしょうか。
両者の意見を聞き、両者を疑い、自分で結論を出せば良いと思っていますが、現時点で政治や経済の原則にするほど議論が決着しているとはとても思えません。
『正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために 』 赤祖父 俊一 (著)
という本を最近出したばかりでらっしゃるようでした。アマゾンに詳細なレビューがあるのですが、それを読んだ限りでは、池田先生のお考えに近いような感じです。
この番組に対する批判もあるようで、自分には温暖化問題は判断が付かないのですが、以下の2点だけは明確に意識しています。
1議論があるのにもかかわらず、メディアの報道が翼賛的になっているのは胡散臭い。
2縄文時代の貝塚が内陸にも存在することからも、温暖化は別に珍しいことではない。
"地球温暖化問題"は国境を越え世界共通の宗教(常識)
となり、とてつもなく大きなモンスターになっています。価値観の転換も既に済んでいる(?)ので、さらに転換させるのは非常に難しそうです。
それこそ、反対意見を言うと村八分にされそうな空気ですね(笑)。
京都議定書の削除目標も、各国・パーセンテージで決められているのが馬鹿らしいと思います。二酸化炭素が空気にしめる割合と一緒で、小さな日本が世界に与える影響なんて大したことなさそうなのに(wikipediaで見ると)。
日本政府って穴に嵌るのが好きですね。
環境破壊という面でみれば、森林伐採の方が問題だと思います。
CO2が過剰に悪役にされ、バイオエタノールを推進した為、ブラジルなど森林伐採が加速してしまいました。
豪州では、食料生産の為に地下水をくみ上げ過ぎ、砂漠化が進行しています。
やっている事が何か本末転倒です。
結局、騒ぎを起こしている本人はCO2より石油を問題視しているのではないでしょうか?
ターゲットはイスラムの中東石油産出国かと邪推します。
毎度の、キリスト対イスラムの対立ではないでしょうか?
キリスト教国は、イスラム=中東への石油依存の離脱を世界的に広めたい。
そんななか、日本の省エネ環境技術を、中国などの途上国に分け与える必要がある。
もしもそうなら、日本にとってこれほど馬鹿馬鹿しい話は無い。
京都会議、洞爺湖サミット、日本がホスト国になる度に、気前良く金と技術をばら撒いてきました。
日本の官僚にとって知的財産の流出など他人事のように無頓着です。
いくら環境のお題目が付いても、日本の国益にそぐわない事は止めるべきです。
違う形で世界に、日本の環境への取り組みを見せればいいのです。
例えば、日本は地熱発電の技術が世界一進んでいます。
DCHEという環境への影響も少なく維持費も安い技術が開発されているのに全く予算が付きません。
他にも黒潮発電や海藻エタノールなど面白い技術が日本にはあります。
外国に金と技術をばら撒く前に、なぜ上記のような国内向けにお金を使わないのでしょう。
日本はわざとCO2削減目標を達成させず、中国などの外国へ省エネ環境技術を移転したいかのように思えます。
ご存じのように、全てのエネルギー使用は最終的に熱となります。従って温暖化防止、CO2削減、資源再利用などにエネルギーを消費すればするほど、暖房効果が高まるという皮肉な現象となる訳です。
マスコミについては論評するまでもないですね。自分の頭で考えてないですからね。
排出権取引などという詭弁も、形を変えた無償提供です。
温暖化しているとしてCO2がそれにどの程度関与しているかも分りません。
ただ、数年前の北米での西ナイル熱の流行は環境が高温多湿化したことで蚊が死なずに越冬し、ウイルスの媒介力を持ったことが原因という意見があります(都市部で冬も暖かい環境が一部にあったからという見方もできます)。
また、私の身近なことで恐縮ですが、中国地方に住んでおりますが30年近く前に私が蝉取りをしていた頃は温帯に多く生息するアブラゼミが圧倒的に多く、より高温多湿の環境に多いクマゼミはほとんど見かけませんでしたが、最近ではクマゼミの方が圧倒的に多く、アブラゼミが少ないなと感じています。
スバーバル諸島付近の氷床が減少しシロクマの絶滅が危惧されているのも少なくとも北半球高緯度地方での環境の温暖化による影響のように私には受け取れます。
また温暖化を名目にした経済活動(例えば原発の推進やカーボンビジネス)などが確かに偏った情報で、富の生産を目論むものとしても、資本主義が飛躍的に人類の富を増やしたのは事実であり、経済活動による富の生産は再分配(最近は二極化が示すようにうまくいっていませんが)によるより多くの果実の収穫へとつながる可能性もあります。原油と世界的不動産バブルにマネーが集中する現在の状態が正常とも思えませんので、温暖化を名目にした経済活動へのマネーの移動が今より悪いものであると断言することもできないように思います。
日本のようにエネルギー安全保障戦略及びそれに伴う経済戦略がみえてこない国家の住民からすれば環境問題に付随するビジネスが「人をだましてウマイ汁を吸っている詐欺」のように思えますが、「詐欺(すなわち悪)」と断罪してそれに関わるのを拒否するのが良いのか、一つのチャンスと考えて環境技術立国日本として世界に関わっていくのが良いのかは思案のしどころだと思うのですが。
良いのでこれからも今の環境問題へ
疑問を投げかけることに決心がつきました。
今の環境問題は、あまりに政治的で
ニュースなどを観ていて結論を早急に
決め付けているように見えるので
恐怖を感じていましたが。
私にとっては、嬉しい番組でした。
平衡模型による記述の成功が、二酸化炭素温暖化
説を信頼する理論的根拠になると考えています。
Manabe, S., and Wetherald, R.T. 1967: Journal of the Atmospheric
Sciences, 24, 241 - 259.
1967年の論文で、真鍋らは、二酸化炭素が300ppm
増加による気温上昇を2度と予言しました。
http://www.tuat.ac.jp/~masudako/class/atmosenv/greenhouse/index.html
大雑把には気温上昇と濃度が比例するので、
その後30年間の40ppmの二酸化炭素の増加による
気温の上昇の理論値は+0.3度となり、これは観測
と一致します。
今の排出ペース2.0ppm/年で排出すると、真鍋の理論を信じると100年度の温度上昇は+1.3度程度になります。シミュレーションは過大評価で、温暖化は実際はこの程度じゃないだろうか。
ここではゴアをやっつけています、
http://jp.youtube.com/watch?v=khYk4y2Zj0A&feature=related
IPCCの過去のウソを暴いています(元IPCC科学者の告発)
http://jp.youtube.com/watch?v=01K2Vdud61A&feature=related
池田先生もご指摘ですが、日本のメディアは完全に大本営発表状態ですね。このまま集団催眠状態が続けばお金と技術をドブに捨てて日本は完全に先進国から転落してしまうと思います。
地面から放射された赤外線はすみやかに熱エネルギーに変換されます。熱エネルギーは、窒素や酸素など、「温室効果のあるガス」をあたためます。この、温室効果のあるガスの量が増えれば、ガラス板の理論は成り立つと思います。それは、地球の大気圧が増えたらという話です。金星が灼熱である事の証明にはなるかもしれません。
もの凄い分りにくいですが、どこで間違っているかというと、二酸化炭素だけでなく、酸素も窒素も「温室効果のあるガス」だという事です。
真鍋淑郎さんの間違いは、「温室効果ガスの本当の意味を知らない点」と、「酸素や窒素にも温室効果がある事をしらない点」にあります。
スジは通りますが、言葉上でのスジです。地球への太陽の放射エネルギーと人間が放出するエネルギーを比べると、限りなくゼロです。(以前、池田殿のブログのどこかで計算しました。2度計算するのはメンドイので、興味があったら探して下さい)
そして、熱エネルギーは地球から常に放射され、平衡になろうとするので、昔出した熱がいつまでも影響を及ぼすということはありません。つまり、太陽エネルギーに影響が出るほどの熱エネルギーを放出し続けない限り、人間が放出している熱エネルギーで地球が温暖化する事はありません。
CO2悪玉説の始まりがサッチャー政権の炭鉱潰しにあるとは知りませんでしたが、その後の広がりは池田さんのご指摘どおり、共産主義者の残党がスローガンを変更して反資本主義運動を行った結果でしょう。しかもこうした「自然保護」や「帰農運動」は大衆受けするようで、左右を問わず政治と相性が良いし、マスメディアも勇んで参入してくる。
また、CO2⇒温暖化の研究と言えば予算が取れるようになったお陰で、本来専門家ではない研究者やヘタしたら科学者でもない人間が多量に参入してきたと。こうして、マイナー同好会だったIPCCが2500人に膨れ上がって「現在の科学の大勢」とは恐れ入ります。
21世紀になっても、科学が宗教(≒政治)から独立できないのは情けない限りですが、一般大衆の知性が中世から殆ど進歩していないのなら仕方無い事かもしれません。
不躾な質問で恐縮ですが、以前テレビの特集番組で氷の融ける原因として、カーボンなどの粒子が挙げられていました。
他のエントリーのコメントでは、氷の面積が減っていると仰ってしましたけれど、カーボン粒子については誰も論じていなかったと思います。
中国とアメリカでは発電に石炭を多く使っていますので、カーボン犯人説は有力ではないかと思います。
これとは関係ありませんが、日本の政治家と官僚のキャリアの殆どは文系で、科学の素養に乏しいことが悲劇の基ではないかと。
カーボン粒子とは、石炭が燃える時の黒煙と考えていいでしょうか?
温暖化と黒煙を考えた場合、黒煙は太陽の光を遮断するので、むしろ温度が下がる方向に寄与すると思います。しかし、雨が降れば大気は奇麗になるので、それほど地球の気候変化には影響が出ないと思います。最も温室効果の高いブラックカーボンも研究中みたいですが、普通に考えて冷却効果の方が大きいと思います。
ただ、氷というのは太陽の光を反射しやすいですが、そこに、塵が積もったりしたら、太陽の光が吸収しやすくなり、地球規模の気候変動が起こるかも知れません。でも、氷の大陸に塵が積もって黒くなったなんていうニュースはみたことないから、そういった現象は起こってないのでしょう。(もしあったら、教えてください)
確かに6月のNHKでは大々に地球温暖化キャンペーンをやっていましたね。ただ、NHKはその中で、CO2排出が温暖化の原因ではないだろう、という人を番組に出演させて、IPCCの側の人と議論させていましたよ。
池田先生は見てないのかな?
悪魔のささやき
http://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Category/4/
今までは異端の立場でしたが、ようやく認知されはじめましたね。ネット検索でも、批判論のページが結構増えてきましたし。
これからは朝○以外のメディアで取り上げられるかもしれませんね。
温暖化詐欺はすでにメディア・政治をまきこんだ巨大産業になっています。しかも環境運動の本場のイギリスでこの番組を放映するのは大変勇気が必要だったと思います。日本で検証番組ができるかということについては、それは日本のマスコミは「報道機関」ではないと考えればおのずと解答はわかると思います。
キーワードは「記者クラブ」と「生涯賃金6億〜7億円」と「電通などによる広告宣伝の寡占」。頭の良い人ならこれだけですぐわかるでしょう。
すなわち、「検証番組をつくってスポンサーがついたりお金がもうかると判断すれば日本でもやるでしょう。」
かなしいけどこれが現実です。
PURE PROPAGANDA - THE GREAT GLOBAL WARMING SWINDLE
http://www.medialens.org/alerts/07/0313pure_propaganda_the.php
Real Climate, 'Swindled',
http://www.realclimate.org/index.php/archives/2007/03/swindled
Campaign Against Climate Change, including a rebuttal to the film by Sir John Houghton, who chairs the Scientific Assessment Working Group of the Intergovernmental Panel on Climate Change: http://portal.campaigncc.org/node/1820
Royal Society: Facts and fictions about climate change:
http://www.royalsoc.ac.uk/page.asp?id=4761
中には、本の紹介を池田先生の意見と勘違いしている人も結構いたり、批判的な意見も多いですが、個人のブログでこれほど影響力があるのは、凄いと思います。
私から見ると、非科学的な懐疑派の方もたくさんいますが、疑問を持つ人が増えた事は大きな進歩だと思います。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。