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新聞社サイトの囲い込み競争
2007-10-01
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Media
きょう
毎日jp
と
MSN産経
がスタートした。どっちもレイアウトは変わったが、中身はあまり変わりばえしない。産経は「紙より先にスクープを載せる」と自慢しているが、そんなこと海外の新聞は、とっくにやってますよ。毎日jpは、「ブロガーと連携」とかいって、私にも何度もダイレクトEメールが来たが、記事にコメントもTBもつけられるわけじゃなし。どこが連携なの? それと両方とも(おそらく)RSSの設定が不完全で、iGoogleからもGoogle ReaderからもRSSフィードを追加できない。
何よりも、両方とも海外の新聞が当たり前にやっている、
記事を全文掲載し、アーカイブを無期限に残す
ということが、なぜできないのか。いっちゃ悪いけど、毎日の記事のリンクが切れたからって、毎日のデータベースを有料で読もうという人はいませんよ。産経は「6ヶ月まで保存」とか中途半端な自慢をしてるけど、リンクの切れるサイトは、ブロガーの敵。ダイレクトメール出すより、基本的なことやってよ。
それに、
グーグルニュースに毎日も産経も出てこない
のは、どういうわけか。毎日は、前からMSNからしかリンクを張らせなかったが、同じことを産経がやりはじめた。おまけに毎日はMSNから離れても、このポリシーだけは変えないようだ。勝ち組(?)の朝日・日経・読売も(
当ブログ
が新聞より先に報じたように)共同ポータルサイト「ANY」を作ってグーグルニュースへのリンクを止めるつもりのようだから、主要5紙がすべてグーグルニュースから読めなくなったら、世界にも類を見ない恥ずかしい状態だ。新聞社の「ネット時代への対応」とは、囲い込みとグーグル排除のことか。
追記:RSSフィードの追加は、ブラウザからはできるが、Google Readerからはできなかった。今日(2日)は修復されたようだ。ただiGoogleからは、まだ毎日はMSNしか出ない。
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コメント
確かに「ANY」
(
海運人
)
2007-10-02 00:27:29
こうなると逆に共同と時事とか海外の通信社からニュース買ってきて、ちゃんとレイアウトして、自由に閲覧、検索でき、自由にトラバやコメントつけられるようにしたサイトを作るだけで、新聞社のwebは死亡しそうですね。
ストレートニュースなんてどこの媒体読もうがそんなに変わらないし、色がついたニュースは専門誌を読めばいいわけで。またウェブの住人はむしろ無色のニュース(ありえないけど)に対して様々な色付けしていくことを望んでいる。
ただウェブは現時点では、紙媒体が捻出している膨大な取材費に対しフリーライダーに近い状態ですから、紙媒体が衰退したときに果たしてどうなるのか。それを捻出するだけのビジネスモデルをウェブで創出できるかについては疑問に思います。小生は広告業界を少し齧りましたが、ウェブとニュースの組み合わせはどう転んでも金を生まない。
ウェブの進化は歓迎すべきだが、その道のプロがいる健全なジャーナリズムの衰退(この国に端からそんなもんがあるのかどうかは知らんが)は、官僚主義に走りがちなこの国にとっては不利益になるような気がします。
それにしても財界の犬とCIAの手先とコミュニストの極東支部で「ANY」だなんて、冗談が過ぎます。彼らは詰まるところ日本を覚醒させたくないわけだ。メディアにいる連中は国民を軽蔑し、見下していますからね。勝手に「市民」扱いしないでほしい。
まさしく鎖国政策かも
(
Inetgate
)
2007-10-02 01:22:18
国内新聞社サイトはメインストリームメディアのトップサイトであるNYTimesの爪の垢でも飲むべきだと思いますが、47newsみたいにならないと理解出来ないかも知れません。
参考:
http://www.statsaholic.com/47news.com+yahoo.co.jp
うはwww辛口www
(
うはwww辛口www
)
2007-10-02 01:35:59
だけど正論。しかし、実名で、社会に知られた評論家でここまで過激に論陣を張れる池田先生は凄いです。
これはすごいですね・・・
(
就職氷河期っ子
)
2007-10-02 02:33:00
日本の新聞社は一体何を考えているのか理解に苦しみます。囲い込みとグーグル排除なんてしようとすれば、逆にグーグル排除されます。私のようなインターネットで暮らしている人は、逆に新聞社の方が無い存在となります。
いまだに、新聞社は自分達の方がグーグルよりも上だと思っているのでしょう。既に足元がぐらついているのも見ずに(見てるから変な事するのかな)NHKといい、新聞社といい、日本にはまともなメディアがありませんね。
NEWS2.0
(
江戸川アダモ
)
2007-10-02 04:22:15
うーん、出ましたね。バリバリ保守的な新聞社のトップにWEB時代を理解せよというのは酷なんでしょうか。
■囲い込む⇒価値が上がる⇒有料で購読する
という発想なのでしょうが、実際には
■囲い込む⇒読者が減る⇒有料にする⇒誰も読まなくなる
となるでしょうね。
ただ、海運人さんも仰るように、WEBサイトの広告収入なんてたかが知れてますので、新聞紙の販売というビジネスが無くなったら、取材費は賄えないでしょうね。これは日本よりWEB化が進んだアメリカの新聞業界で問題になっているとドキュメンタリーでやってました。
ただ、プロの記者も自分たちが思ってるほど、すばらしい取材をしているのかというとはなはだ疑問ですね。
例えば、政治家にコバンザメのように沢山くっ付いて、それぞれのICレコーダーで録音する必要があるんですかね?音源は同一のはずなんですが。
今は、ブログなどで誰でも情報発信が出来るのだから、必ずしも記者が話を聞いて記事にする必要は無く、本人が直接発言すればよいでしょう。突っ込みはコメント欄で入れられますし。
また、事件や事故の現場取材だって、地震の被災地などでは、記者が殺到して当事者に迷惑をかけたりしているそうですが、その割にはそんなにすごい情報は見たことないですね。どうせ取材をしたって、メディア側のストーリーに沿った「事実」しか我々は目にしないのだから、それなら色んな所にライブカメラを仕掛けてそのまま流す方が、より現実が伝わったりして。
と言うわけで、本当に必要な取材とは何か?を突き詰めていくと、かなりの部分は省力化できるような気がします。
ヤフーも
(
ひろりん
)
2007-10-02 06:16:37
グーグルだけでなく、ANYの方はヤフーも排除するのでしょうか。
見た目は麗ししけど、3紙の連携は、忠誠心の高い読者には、日経への誘導になるでしょうね。
自社サイトは充実させるにしても、複数紙囲い込みは
意味不明です。
エゴ以上のものを感じない
(
hal*
)
2007-10-02 06:40:51
タダでニュースが読みたい、という以上のものを感じないのですが、なんでグーグルでニュースが読めないと恥ずかしいのでしょうか。Yahoo!じゃだめ?
私の履歴書
(
fuji
)
2007-10-02 07:26:40
日経は1日から青木昌彦スタンフォード大名誉教授の「私の履歴書」を掲載していますね。2日の記事もすごいことかかれてますけど、新聞もこういうの載せるので購読がやめられないですね。
コンサルとか入れてないのかな
(
田中健
)
2007-10-02 08:38:03
新聞社で決裁権を持ってる人たちは「ニュースを無料で配信したら新聞の売り上げが落ちる」とか本気で思っているんでしょう
そんな程度の人たちが作ってるからヤフーとグーグルのニュースだけ見てればいいや、って風潮になるんですよ
連動広告モデル
(
Inoue
)
2007-10-02 08:54:40
>小生は広告業界を少し齧りましたが、ウェブとニュースの組み合わせはどう転んでも金を生まない。
そうかな?googleがすでにやっているように、利用者を登録制にして、クリックするニュースの傾向から読者の嗜好を読んで、連動広告出せばいいのじゃありませんか?
現在、紙媒体がやっている広告よりも、ずっとましな広告が出せそうな気がしますけれど。
Unknown
(
YT
)
2007-10-02 09:32:25
>それと両方とも(おそらく)RSSの設定が不完全で、iGoogleからもGoogle ReaderからもRSSフィードを追加できない。
できましたよ。
ここから登録するのがよいようです。
http://mainichi.jp/rss/
http://sankei.jp.msn.com/rss/rss.htm
Unknown
(
やっぱそっちに
)
2007-10-02 10:18:22
脱Googleに連携したかっただけなんですね。
まぁ日本でも2、3年後には検索数もGoogleがYahooを抜く可能性がありますからさらにジリ貧になりそうですよね。
しかしブロガーと連携って言葉も更な気もしますよね、やって当たり前だろとw
新聞と放送法改正?
(
masa
)
2007-10-02 11:12:34
放送法改正の後、次は新聞が動くと思っていましたが、国会があんな状況だから、放送法改正の前にしびれを切らしたようです。
民主党は、放送法改正にどんな態度なのでしょうか、読売、朝日も、新聞社でTV局なので、未来のメディアの覇権争いの積もりなのでしょう。ローカルTV局が持ち株会社で統合され、実質、中央集権化されるように、いずれ、地方新聞社も統合されるのでしょう。
すると、残る的はYahoo、Googleということになるので、将来の図式は簡単です。
富士通、NECが辿ったと同じ、メディア鎖国です。
しかし、ネットは鎖国が不可能です。ネット通販では、AmazonやAppleで商品を買い、売上はアメリカ、法人税無し、雇用は生まない。そのうちYahoo、Googleが楽天を始めれば、日本の企業はこぞって参加し、でも、小売統計には上がって来ないことになります。このような図式が、新聞メディアにも分かってきたということでしょう。(ゲームメーカーは上手くやっている)
しかし、その対応策が「ANY」では、全くなってないということです。
Amazonのように、本屋がネットシステム企業に変貌したような過激なトライがなければ、駄目でしょう。
本当に、民主党は、放送法改正にどんな態度なのでしょうか?
ANY
(
池田信夫
)
2007-10-02 11:40:05
3紙だけの共同サイトというのは、あまり見たことがないですね。グーグルニュースからすべての新聞が読めるのに、わざわざA・N・Y以外が読めないサイトを使う人がいるのでしょうか。
それと、当ブログでも指摘してきた販売店の合理化に、ようやく手をつけ始めたようです。しかし、それも山間僻地の合売店化という程度で、1面で自慢げに報じるほどのことですかね。
新聞業界の人の「ネット対応」の話は何度も聞いたけど、みんな「他社がやってるから」と横並びでやってるだけで、他社をリードしようとは思っていない。全文掲載も、自分からはどこもやりたくないんでしょう。Asahi.comを立ち上げた大前さんなどは「やりすぎだ」とか社内で文句をいわれて、辞めてしまった。
今度、毎日と産経はようやく印刷フォーマットでプリントアウトできるようになったけど、A・N・Yはどこもできない。そんな貧弱な新聞サイト、日本だけですよ。
紙より先にスクープ?
(
佐藤秀
)
2007-10-02 11:50:03
>産経は「紙より先にスクープを載せる」
これまでも各新聞社はスクープを追いかけがきかない朝夕刊締め切り後の未明の2時、3時、あるいは午後3時ぐらいにこれ見よがしに載せていたと思う。ま、紙が手元に届くよりは確かに早かったけれど、本当に速報=スクープという形で「紙より先にスクープを載せる」のかねえ。
Re: 私の履歴書
(
池田信夫
)
2007-10-02 12:12:36
こういうコラムも含めて、海外の新聞はすべてウェブに出てますよ。なぜ日本の新聞だけ、ニュースのリードみたいな部分しか読めないんですかね。
毎日も産経も「本気でインターネットに対応する」というから、どっちかが全文掲載をやるのかと思っていたら、何も変わらない。むしろizaのほうがずっとウェブ的です。産経もizaに吸収したほうがいいんじゃないでしょうか。毎日は、もう救いようがないですね。
新聞って本当に必要?
(
通りすがり
)
2007-10-02 12:16:55
新聞というフォーマットの情報伝達機関がア・プリオリに必要だという前提でお話をされている方が多いようですが、私はその前提自体に疑念を持っています。今日の非同期化・細分化された社会に、「誰もが等しく目を通さなければならない記事」を掲載する新聞なんて必要ですか?
おそらく、いまの形の新聞はどこかの時点で一度解体されることになると思います。その後は、専門的な情報を提供する小さな情報提供機関が多く並び立つ、という社会になるのではないでしょうか?(その中には良質な個人のブロガーも当然含まれます)
人類の歴史で、新聞というものがあった期間が如何ほどであったか想起すれば、それが完全に消滅する社会だってありえない話ではないでしょう。
メディアの後進性
(
Unknown
)
2007-10-02 12:34:19
>それにしても財界の犬とCIAの手先とコミュニストの極東支部で「ANY」だなんて、冗談が過ぎます。
日本の後進性の象徴になってしまった。これだけ最初からコケるのが読めてる企画も珍しい。営業はシンドイだろうなあw また、昨日のNEWS23のドイツ青年の特集も酷かった。慰安婦特集といい、いつまでTBSはこんなことやってるんだろう。
Unknown
(
bob
)
2007-10-02 12:54:22
彼らは未だに売文家なのでしょう。だから「売り物である文章をただで掲載するなどとんでもない」という昔ながらの価値観に捕われ抜け出せないのです。インターネットの普及により情報を手に入れるコストは大幅に減少し、情報(文章)そのものを売り物する商売は特殊な情報に関するものを除き成り立たなくなりつつあります。それなのに彼らは自分の売っている物の価値を信じて疑わないのです。これからは情報で人を集めより付加価値の高いものを売るしか手はないと言うのに。
Unknown
(
Unknown
)
2007-10-02 13:48:48
少し古いデータから引用ですが、A・N・Y3紙合計では、1ヶ月2000万部を超える購読部数で、海外新聞社とはおそらく桁が違う規模のように思います。このような市場規模を前提とした時の各社の合理的な経営判断はとても難しいと思います。とにかく、日本人は新聞を取るのが大好き国民なのかもしれません。
izaも消えるのか
(
sakimi
)
2007-10-02 13:53:01
ちょっと気になったので、自分の所に貼った一番古い記事を見たら削除済みだった
ちょっと古いだけでソース参照ができないから、Web魚拓されるのだと気がついていないのでしょうね
http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/09/12_01/index.html
中日新聞がウェブ公開の情報を少しずつ改竄してたからってのもあったのに
Re: 私の履歴書
(
海外移住予備軍
)
2007-10-02 13:58:46
青木先生の私の履歴書は「日経テレコン」でも初日の分から見れませんね。著作権によりというやつでしょうか???
まあ、会社が払ってるから「日経テレコン」使うだけですが、こんな高額なものにも料金払う人いなくなるでしょうね。
金融機関にいた頃、時事メイン端末が滅茶苦茶高いので、更改交渉でタタキまくりましたが、10年でここまで来るとは感慨深いです。
Unknown
(
Unknown
)
2007-10-02 14:05:21
日本の新聞社は「記者クラブ」と「宅配制度」に守られる完全談合体質の殿様商売業界ですから、企業努力なんて全くしません。 (特に大手は)する必要がないんです。そんな事しなくても、潰れないし、ボロ儲け出来ますから。
Unknown
(
PK
)
2007-10-02 15:13:01
マルクス教と隠れマルクス教が合体したようなものかな?
NYTと繋がった朝日とCIAと繋がった読売と中国と繋がった日経の競演か
福田政治に相応しいね
道理で
(
Unknown
)
2007-10-02 15:19:23
過去の日本の首相がCIAの元エージェントでも中国共産党のエージェントでも日本のメディアは決して騒がない。
なぜなら日本のメディアはその両方でしかないのだから。
正力松太郎
(
池田信夫
)
2007-10-02 15:49:07
有馬哲夫『日本テレビとCIA』を読むと、正力は完全なCIAのエージェントで、日本テレビも読売新聞も「反共の防壁」としてCIAから多額の資金を供与されていたことが公文書に書かれています。その資金で、正力は全国に米軍用のネットワークを構築しようとした。さすがにこれは電電公社の巻き返しで失敗に終わりますが、「日本テレビ放送網」という社名に名残りをとどめています。
CIAと岸や正力の関係を朝日がたたかないのは、こっちもたたけばほこりが出るからでしょうか。CIAじゃなくてKGBとか・・・
新聞社を読んで
(
マリンゾウ
)
2007-10-02 17:22:28
「新聞社」を読んで毎日新聞には期待をしておりました。案としてはいろいろなものが出たのでしょうけれど・・・結局何も失わず何かを得ようとするあまり骨抜きになっているのでしょうな。
場合によっては個人のはてなアンテナなどの方が重宝されるとも知らずに・・・たぶん知っている人もいるが上の方は知らない・・・。
RE:izaも消えるのか
(
おやじです
)
2007-10-02 18:44:31
そういえばWEB魚拓の仕様が一部追加され
「引用」というのができるようになった
http://megalodon.jp/qa#differ
のですが、中日新聞対策なんですかね?
いずれにしてもWEB魚拓の中の人の努力に拍手。
ヤバイと言われてpast decade
(
nom
)
2007-10-03 03:03:49
98年の「ほぼ日」で「新聞を読まない人々」というコンテンツがありました。
http://www.1101.com/soudatta/index.html
新聞をとってない宇宙人が増えているからヤバイよという話だったのですが、今や新聞とってる方が宇宙人です。最後に登場する記者が
> これから20〜30年間というスパンで考えれば、
> 全国的な宅配が成り立つかどうか、
と言ってたのは甘過ぎ。もうボロボロですがな。
Unknown
(
Unknown
)
2007-10-03 09:46:14
揚げ足取りのようで恐縮ですが、追記の部分「iGoole」になってます。
ニュースソース
(
Unknown
)
2007-10-05 00:31:37
専業でニュースを配信するプロという需要は、どうなろうと無くならないと思います。
ので、お金は広く薄く集めて、記事一つひとつに還元するシステムを作る・・・というのは、さほど荒唐無稽ではないと思いますが。
最近Googleニュースの記事に目が止まることが少なくなった理由がなんとなく分かりました。
ここんとこ、rss配信しているニュースをかき集めてきて、ニュースフィードで選別するというのが、日常になってます。
毎日jpについて
(
竹橋発
)
2007-10-05 12:14:00
「竹橋発」の毎日新聞デジタルメディア局磯野です。10月1日付で編集局から異動になりました。
池田さんから「毎日jp」が掲げた「ブロガー連携」について大変厳しいご指摘を受けました。
おっしゃるように、現状では甚だ不十分です。サイトの改善と並行してブロガーの方々との連繋の在り方について私なりに思案しています。足りない部分は少しずつでも埋めていきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
Re: 毎日jpについて
(
池田信夫
)
2007-10-05 14:10:34
当事者からのコメント、ありがとうございます。
本文では書かなかったのですが、全文掲載がむずかしいのは、英語圏の新聞サイトに比べて1桁ぐらいアクセスが少ないので広告単価が低いというハンディキャップはあると思います。
しかし毎日が全文掲載と固定リンクをやれば、ブロガーはみんな毎日の記事にリンクを張ると思いますよ。その代わり、登録制にして個人情報を利用したpersonalizationをすればいいわけです。
お節介のようですが
(
Unknown
)
2007-10-09 20:42:01
http://www.sina.com.cn/
これが中華圏でもっとも読まれているNEWSサイト新浪網の北京版です。毎日に限らず日本のすべての新聞サイトが束になっても適わない気がします。若さや勢いがあります。朝日は人民日報と提携したらしいですがw
どうせ提携するならこことの方が遙かにましだと思います。
訂正です。
(
Unknown
)
2007-10-09 20:45:51
リンク先を間違えてしまいました。こちらが新浪網のニュースサイトです。失礼しました。
http://news.sina.com.cn/
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ストレートニュースなんてどこの媒体読もうがそんなに変わらないし、色がついたニュースは専門誌を読めばいいわけで。またウェブの住人はむしろ無色のニュース(ありえないけど)に対して様々な色付けしていくことを望んでいる。
ただウェブは現時点では、紙媒体が捻出している膨大な取材費に対しフリーライダーに近い状態ですから、紙媒体が衰退したときに果たしてどうなるのか。それを捻出するだけのビジネスモデルをウェブで創出できるかについては疑問に思います。小生は広告業界を少し齧りましたが、ウェブとニュースの組み合わせはどう転んでも金を生まない。
ウェブの進化は歓迎すべきだが、その道のプロがいる健全なジャーナリズムの衰退(この国に端からそんなもんがあるのかどうかは知らんが)は、官僚主義に走りがちなこの国にとっては不利益になるような気がします。
それにしても財界の犬とCIAの手先とコミュニストの極東支部で「ANY」だなんて、冗談が過ぎます。彼らは詰まるところ日本を覚醒させたくないわけだ。メディアにいる連中は国民を軽蔑し、見下していますからね。勝手に「市民」扱いしないでほしい。
参考:
http://www.statsaholic.com/47news.com+yahoo.co.jp
いまだに、新聞社は自分達の方がグーグルよりも上だと思っているのでしょう。既に足元がぐらついているのも見ずに(見てるから変な事するのかな)NHKといい、新聞社といい、日本にはまともなメディアがありませんね。
■囲い込む⇒価値が上がる⇒有料で購読する
という発想なのでしょうが、実際には
■囲い込む⇒読者が減る⇒有料にする⇒誰も読まなくなる
となるでしょうね。
ただ、海運人さんも仰るように、WEBサイトの広告収入なんてたかが知れてますので、新聞紙の販売というビジネスが無くなったら、取材費は賄えないでしょうね。これは日本よりWEB化が進んだアメリカの新聞業界で問題になっているとドキュメンタリーでやってました。
ただ、プロの記者も自分たちが思ってるほど、すばらしい取材をしているのかというとはなはだ疑問ですね。
例えば、政治家にコバンザメのように沢山くっ付いて、それぞれのICレコーダーで録音する必要があるんですかね?音源は同一のはずなんですが。
今は、ブログなどで誰でも情報発信が出来るのだから、必ずしも記者が話を聞いて記事にする必要は無く、本人が直接発言すればよいでしょう。突っ込みはコメント欄で入れられますし。
また、事件や事故の現場取材だって、地震の被災地などでは、記者が殺到して当事者に迷惑をかけたりしているそうですが、その割にはそんなにすごい情報は見たことないですね。どうせ取材をしたって、メディア側のストーリーに沿った「事実」しか我々は目にしないのだから、それなら色んな所にライブカメラを仕掛けてそのまま流す方が、より現実が伝わったりして。
と言うわけで、本当に必要な取材とは何か?を突き詰めていくと、かなりの部分は省力化できるような気がします。
見た目は麗ししけど、3紙の連携は、忠誠心の高い読者には、日経への誘導になるでしょうね。
自社サイトは充実させるにしても、複数紙囲い込みは
意味不明です。
そんな程度の人たちが作ってるからヤフーとグーグルのニュースだけ見てればいいや、って風潮になるんですよ
そうかな?googleがすでにやっているように、利用者を登録制にして、クリックするニュースの傾向から読者の嗜好を読んで、連動広告出せばいいのじゃありませんか?
現在、紙媒体がやっている広告よりも、ずっとましな広告が出せそうな気がしますけれど。
できましたよ。
ここから登録するのがよいようです。
http://mainichi.jp/rss/
http://sankei.jp.msn.com/rss/rss.htm
まぁ日本でも2、3年後には検索数もGoogleがYahooを抜く可能性がありますからさらにジリ貧になりそうですよね。
しかしブロガーと連携って言葉も更な気もしますよね、やって当たり前だろとw
民主党は、放送法改正にどんな態度なのでしょうか、読売、朝日も、新聞社でTV局なので、未来のメディアの覇権争いの積もりなのでしょう。ローカルTV局が持ち株会社で統合され、実質、中央集権化されるように、いずれ、地方新聞社も統合されるのでしょう。
すると、残る的はYahoo、Googleということになるので、将来の図式は簡単です。
富士通、NECが辿ったと同じ、メディア鎖国です。
しかし、ネットは鎖国が不可能です。ネット通販では、AmazonやAppleで商品を買い、売上はアメリカ、法人税無し、雇用は生まない。そのうちYahoo、Googleが楽天を始めれば、日本の企業はこぞって参加し、でも、小売統計には上がって来ないことになります。このような図式が、新聞メディアにも分かってきたということでしょう。(ゲームメーカーは上手くやっている)
しかし、その対応策が「ANY」では、全くなってないということです。
Amazonのように、本屋がネットシステム企業に変貌したような過激なトライがなければ、駄目でしょう。
本当に、民主党は、放送法改正にどんな態度なのでしょうか?
それと、当ブログでも指摘してきた販売店の合理化に、ようやく手をつけ始めたようです。しかし、それも山間僻地の合売店化という程度で、1面で自慢げに報じるほどのことですかね。
新聞業界の人の「ネット対応」の話は何度も聞いたけど、みんな「他社がやってるから」と横並びでやってるだけで、他社をリードしようとは思っていない。全文掲載も、自分からはどこもやりたくないんでしょう。Asahi.comを立ち上げた大前さんなどは「やりすぎだ」とか社内で文句をいわれて、辞めてしまった。
今度、毎日と産経はようやく印刷フォーマットでプリントアウトできるようになったけど、A・N・Yはどこもできない。そんな貧弱な新聞サイト、日本だけですよ。
これまでも各新聞社はスクープを追いかけがきかない朝夕刊締め切り後の未明の2時、3時、あるいは午後3時ぐらいにこれ見よがしに載せていたと思う。ま、紙が手元に届くよりは確かに早かったけれど、本当に速報=スクープという形で「紙より先にスクープを載せる」のかねえ。
毎日も産経も「本気でインターネットに対応する」というから、どっちかが全文掲載をやるのかと思っていたら、何も変わらない。むしろizaのほうがずっとウェブ的です。産経もizaに吸収したほうがいいんじゃないでしょうか。毎日は、もう救いようがないですね。
おそらく、いまの形の新聞はどこかの時点で一度解体されることになると思います。その後は、専門的な情報を提供する小さな情報提供機関が多く並び立つ、という社会になるのではないでしょうか?(その中には良質な個人のブロガーも当然含まれます)
人類の歴史で、新聞というものがあった期間が如何ほどであったか想起すれば、それが完全に消滅する社会だってありえない話ではないでしょう。
日本の後進性の象徴になってしまった。これだけ最初からコケるのが読めてる企画も珍しい。営業はシンドイだろうなあw また、昨日のNEWS23のドイツ青年の特集も酷かった。慰安婦特集といい、いつまでTBSはこんなことやってるんだろう。
ちょっと古いだけでソース参照ができないから、Web魚拓されるのだと気がついていないのでしょうね
http://www.tanteifile.com/newswatch/2007/09/12_01/index.html
中日新聞がウェブ公開の情報を少しずつ改竄してたからってのもあったのに
まあ、会社が払ってるから「日経テレコン」使うだけですが、こんな高額なものにも料金払う人いなくなるでしょうね。
金融機関にいた頃、時事メイン端末が滅茶苦茶高いので、更改交渉でタタキまくりましたが、10年でここまで来るとは感慨深いです。
NYTと繋がった朝日とCIAと繋がった読売と中国と繋がった日経の競演か
福田政治に相応しいね
なぜなら日本のメディアはその両方でしかないのだから。
CIAと岸や正力の関係を朝日がたたかないのは、こっちもたたけばほこりが出るからでしょうか。CIAじゃなくてKGBとか・・・
場合によっては個人のはてなアンテナなどの方が重宝されるとも知らずに・・・たぶん知っている人もいるが上の方は知らない・・・。
「引用」というのができるようになった
http://megalodon.jp/qa#differ
のですが、中日新聞対策なんですかね?
いずれにしてもWEB魚拓の中の人の努力に拍手。
http://www.1101.com/soudatta/index.html
新聞をとってない宇宙人が増えているからヤバイよという話だったのですが、今や新聞とってる方が宇宙人です。最後に登場する記者が
> これから20〜30年間というスパンで考えれば、
> 全国的な宅配が成り立つかどうか、
と言ってたのは甘過ぎ。もうボロボロですがな。
ので、お金は広く薄く集めて、記事一つひとつに還元するシステムを作る・・・というのは、さほど荒唐無稽ではないと思いますが。
最近Googleニュースの記事に目が止まることが少なくなった理由がなんとなく分かりました。
ここんとこ、rss配信しているニュースをかき集めてきて、ニュースフィードで選別するというのが、日常になってます。
池田さんから「毎日jp」が掲げた「ブロガー連携」について大変厳しいご指摘を受けました。
おっしゃるように、現状では甚だ不十分です。サイトの改善と並行してブロガーの方々との連繋の在り方について私なりに思案しています。足りない部分は少しずつでも埋めていきます。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
本文では書かなかったのですが、全文掲載がむずかしいのは、英語圏の新聞サイトに比べて1桁ぐらいアクセスが少ないので広告単価が低いというハンディキャップはあると思います。
しかし毎日が全文掲載と固定リンクをやれば、ブロガーはみんな毎日の記事にリンクを張ると思いますよ。その代わり、登録制にして個人情報を利用したpersonalizationをすればいいわけです。
これが中華圏でもっとも読まれているNEWSサイト新浪網の北京版です。毎日に限らず日本のすべての新聞サイトが束になっても適わない気がします。若さや勢いがあります。朝日は人民日報と提携したらしいですがw
どうせ提携するならこことの方が遙かにましだと思います。
http://news.sina.com.cn/
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
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