当ブログはライブドアに引っ越しました
池田信夫 blog(旧館)
ブログ part 2
(livedoor)
拙著
希望を捨てる勇気:停滞と成長の経済学 |
なぜ世界は不況に陥ったのか |
ハイエク 知識社会の自由主義サポートページ Google Books |
おすすめの本
つぎはぎだらけの脳と心 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
傲慢な援助 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
In FED We Trust | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
倒壊する巨塔―アルカイダと「9・11」への道 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Free: The Future of a Radical Price | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アニマル・スピリット | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10万年の世界経済史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Macro-economics | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
思考する言語:「ことばの意味」から人間性に迫る | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
市場の変相:サブプライム後の「金融適者生存」の法則 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
The Venturesome Economy | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CIA秘録:その誕生から今日まで | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スティーブ・ジョブズの流儀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クラウド化する世界 |
生政治の誕生 ミシェル・フーコー講義集成 8 |
Gridlock Economy |
Against Intellectual Monopoly |
最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オークションの人間行動学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
地球と一緒に頭も冷やせ! |
禁断の市場―フラクタルでみるリスクとリターン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
暴走する資本主義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
市場リスク 暴落は必然か |
The Illusions of Entrepreneur ship | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現代の金融政策 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
資本主義と自由 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 |
テロと救済の原理主義 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
秘密の国 オフショア市場 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか |
財投改革の経済学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中山信弘:著作権法 |
goo ブログ
| gooID: | |
| ブログの作成・編集 | |
gooおすすめリンク


最新の記事
| ライブドアに引っ越します |
| 11月27日(金)のつぶやき |
| 11月26日(木)のつぶやき |
| 11月25日(水)のつぶやき |
| 11月24日(火)のつぶやき |
| 11月23日(月)のつぶやき |
| 11月22日(日)のつぶやき |
| 11月21日(土)のつぶやき |
| 11月20日(金)のつぶやき |
| 11月19日(木)のつぶやき |
プロフィール
検索
最新のコメント
| 痴本主義者/「民から官へ」の逆転が始まった |
| institutional_investor/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 暇な人/「民から官へ」の逆転が始まった |
| saisai/「民から官へ」の逆転が始まった |
| kk8n53m/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 社会科学系修士課程在籍者/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 松本孝行/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 730days/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 池田信夫/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 吉岡/「民から官へ」の逆転が始まった |
最新のトラックバック
ブックマーク
| 連絡先 |
| アゴラ |
| 池田信夫の著作物 |
| 上武大学大学院 |
| SBI大学院大学 |
| 情報通信政策フォーラム |
| OpenSpectrum Japan |
| Truth about Japan |
| サイバーリバタリアン |
| ニューズウィーク日本版 |
カテゴリ
| IT(343) |
| Economics(425) |
| Media(201) |
| Law/Politics(225) |
| Culture/Science(97) |
| Books(466) |
| Misc(131) |
カレンダー
| 2012年2月 | ||||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | ||
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | ||
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | ||
| 26 | 27 | 28 | 29 | |||||
|
||||||||
過去の記事
| URLをメールで送信する | |
| (for PC & MOBILE) | |
不況のサイクル
最近、労使双方から「ワークシェアリング」の話が出ている。こういう雇用カルテルは不況になると出てくる定番ネタで、10年前にも出てきたが、実施されたことは一度もない。これは「賃下げ」の婉曲話法にすぎないからだ。こういう動きを見ていると、不況のときの出来事の展開には定型的なパターンがある。
時間的には必ずしも正確に対応していないが、同じような段階をへて危機が深化してゆくことがわかる。今は初期の需要ショックの影響が、雇用に出てきた3の現象的段階だ。ここで「雇用対策」がとられるのも定型的事実だが、雇用不安というのは不況の結果にすぎないので、それをいくらいじっても問題は解決しない。次の段階では場当たり的なバラマキが行なわれるが、これまでの経験ではほとんど効果がない・・・ということがわかってくると、人々の不満が政治に向かい、90年代には政権交代が起こり、2000年代にも小泉内閣によって擬似政権交代が起こった。
次の段階では、金融システムに影響が及ぶだろう。90年代には、不良債権処理を大蔵省が先送りして世界最長の不況を作り出したが、2000年代には「竹中プラン」などで曲がりなりにも最終処理が進められた。その前例からみると、今回も不況が長期化すると金融システム不安が再燃する可能性がある。これについては、今は金融危機を処理する制度が整備されているので、90年代のような混乱状態にはならないだろう。しかし金融システムの正常化は手段にすぎない。根本的な問題は、産業構造を転換して生産性を上げることだ。
過去の経験からみると、最大の不安要因は政治である。90年代には細川政権が10ヶ月で崩壊し、自社さの変則的な政権のもとで不良債権処理が行なわれたため、思い切った意思決定ができず、ずるずると処理が遅れた。これを最終処理したのは小泉政権と竹中平蔵氏の功績だが、その実態はゼロ金利や量的緩和によるゾンビ企業への所得移転で、古い産業構造は温存されたまま現在に至っている。
民主党政権が、このむずかしい問題を処理できるかどうかは楽観できない。彼らのポピュリズム的バイアスから考えると、バラマキ的な救済によって90年代のようなコースをたどる可能性も強い。何より重要なのは、90年代に低下した成長率(実質1%)がこの20年近くほとんど変わっていないことだ。生産性を上げて長期停滞から脱却するには、安定した政権によって霞ヶ関の抵抗を抑えて、思い切った(短期的には不人気な)改革を行なう必要がある。小沢一郎氏に、それができるだろうか。
| 開始時期 | 1990 | 1998 | 2008 |
| 1.バブル崩壊 | 株価暴落 | 信用不安 | サブプライム危機 |
| 2.需要ショック | 不動産・建設 | 銀行・証券 | 輸出産業 |
| 3.雇用不安 | リストラ | ワークシェアリング | 派遣 |
| 4.バラマキ | 公共事業 | 量的緩和 | 定額給付金 |
| 5.政変 | 非自民・自社さ | 小泉政権 | 民主党政権? |
| 6.金融危機 | 不良債権 | 資本注入 | ? |
時間的には必ずしも正確に対応していないが、同じような段階をへて危機が深化してゆくことがわかる。今は初期の需要ショックの影響が、雇用に出てきた3の現象的段階だ。ここで「雇用対策」がとられるのも定型的事実だが、雇用不安というのは不況の結果にすぎないので、それをいくらいじっても問題は解決しない。次の段階では場当たり的なバラマキが行なわれるが、これまでの経験ではほとんど効果がない・・・ということがわかってくると、人々の不満が政治に向かい、90年代には政権交代が起こり、2000年代にも小泉内閣によって擬似政権交代が起こった。
次の段階では、金融システムに影響が及ぶだろう。90年代には、不良債権処理を大蔵省が先送りして世界最長の不況を作り出したが、2000年代には「竹中プラン」などで曲がりなりにも最終処理が進められた。その前例からみると、今回も不況が長期化すると金融システム不安が再燃する可能性がある。これについては、今は金融危機を処理する制度が整備されているので、90年代のような混乱状態にはならないだろう。しかし金融システムの正常化は手段にすぎない。根本的な問題は、産業構造を転換して生産性を上げることだ。
過去の経験からみると、最大の不安要因は政治である。90年代には細川政権が10ヶ月で崩壊し、自社さの変則的な政権のもとで不良債権処理が行なわれたため、思い切った意思決定ができず、ずるずると処理が遅れた。これを最終処理したのは小泉政権と竹中平蔵氏の功績だが、その実態はゼロ金利や量的緩和によるゾンビ企業への所得移転で、古い産業構造は温存されたまま現在に至っている。
民主党政権が、このむずかしい問題を処理できるかどうかは楽観できない。彼らのポピュリズム的バイアスから考えると、バラマキ的な救済によって90年代のようなコースをたどる可能性も強い。何より重要なのは、90年代に低下した成長率(実質1%)がこの20年近くほとんど変わっていないことだ。生産性を上げて長期停滞から脱却するには、安定した政権によって霞ヶ関の抵抗を抑えて、思い切った(短期的には不人気な)改革を行なう必要がある。小沢一郎氏に、それができるだろうか。
| « 貨幣数量説の神話 | 階級闘争ふたたび? » |
希望を捨てる勇気:停滞と成長の経済学
なぜ世界は不況に陥ったのか
ハイエク 知識社会の自由主義
つぎはぎだらけの脳と心
傲慢な援助
In FED We Trust
倒壊する巨塔―アルカイダと「9・11」への道
Free: The Future of a Radical Price
アニマル・スピリット
ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質
10万年の世界経済史
Macro-economics
思考する言語:「ことばの意味」から人間性に迫る
市場の変相:サブプライム後の「金融適者生存」の法則
The Venturesome Economy
CIA秘録:その誕生から今日まで
スティーブ・ジョブズの流儀
クラウド化する世界
生政治の誕生 ミシェル・フーコー講義集成 8
Gridlock Economy
Against Intellectual Monopoly
最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?
オークションの人間行動学
地球と一緒に頭も冷やせ!
禁断の市場―フラクタルでみるリスクとリターン
暴走する資本主義
市場リスク 暴落は必然か
The Illusions of Entrepreneur ship
現代の金融政策
資本主義と自由
さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白
テロと救済の原理主義
秘密の国 オフショア市場
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
財投改革の経済学
中山信弘:著作権法



なるほど。不況の時にこそ思い切った政策が必要なんですね。小沢氏は分かっていると思います。だから未だに大連立とか超大連立にこだわりがあるわけですね。彼は衆院だけでなく参院まで含めた政界再編を視野に入れているでしょう。この辺りが菅直人氏や枝野氏とは年季が違うところです。
団塊の世代も引退を始め、本来は若い世代の就職難も解消するはずですから。
日本は、偶然に首相に麻生・日銀に白川のコンビで危機を迎えていますが、これは幸運なんです。
白川さんなんて、世界金融で相当に凄いことが次々起きているのに淡々と事務的にこなしている。
もし、判断に困って躊躇して外に判断を仰いだら、それこそマスコミ・左翼・学界・政治を巻き込んでああでもないこうでもないと騒いで時間を浪費したはずです。
麻生さんだって、ほとんどミスが無いです。
就任直後からネガティブキャンペーンを続けられて、3ヶ月で支持率20%にされられました。
非常に意図的政治的な運動です。
これは戦前にもやられたことです。
戦前日本の不幸は二度と起きて欲しくない。
が、そのような状態を今のタイミングで政治主導で、しかも民主党が作り出せるか?となると言葉に詰まります。前回の祭りから冷却期間が短すぎるでしょうし。
ただ、2万円をばらまくことが政治であり、景気対策だと本気で現政権が考えているのであれば、上段の「優秀な」という前提は外しても良いのかも知れません。
それはそれで困ったことですが、官に対して、まずは2万円をばらまくことではなく、2万円を稼げる状況を作るために能力を発揮して欲しいと考えます。
システム上は90年代にくらべ、官邸主導になってはいるのですが、議会対策は楽ではない。参院も民主党だけでは与党としては脆弱ですし、野党になった自民党も、細川政権を見ればわかるとおり、今の民主党より無茶なことやりそうだし(社・国民新と組むくらい朝飯前でしょう)。何より重要な選挙が多すぎる。参院選も含めると3年に2度は選挙やってるようなもんですからね。究極的には完全小選挙区・実質一院にしないと、あるべきリーダーシップは難しいのかもしれない。
国内の地方公務員300万人の仕事の20%をシェアするだけで、60万人分の仕事が生まれます。シェアするだから新規の予算もいらないし、セーフティネットとして有効かと思います。日本の公務員は世界的に見て高給取りといわれてますから、2割の削減ですぐに生活が成り立たなくなるってこともないでしょう。
公務員にとっても、景気に連動して自分達の給与も変わるのだと思ったら、行政プランを立てる時も真剣になるのではないかと思います。
まあ、組合の大反対にあいそうな案を民主党が実施するとは思えませんが・・・
急激な不況の初期に、減税やお金を直接ばら撒くのはスピード優先では良い方法です。米国でも減税からやってるでしょ?減税先行、公共投資遅行です。
IMFを後押しする東欧に金融危機が波及した際の融資支援の話も、今度アフガンにも援助計画を出すそうですが、とても良いことです。ドルの外貨準備は潜在的な目減りに晒されています。それを有効に使ってしまうことは、外交的資産にもなるし、保護貿易が高まった時の免罪符にもなります。
外交的にも内政も全然悪くないです。
最近の首相の中では、スピードと勘が良くて私は好きです。
内需型の経済を目指す日本は、なんについても評価をしっかりやらないとしっかりした経済になりません。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/7b23d61878dcbf6ad900123f5f3a7186
ちなみに、"pk-uzawanian"さんと、"PK"さんは違う人なんですか?ちょっとビックリなので。
先ずこの給付金は貧困対策なのか消費喚起なのか良くわからないんですが・・・前者だとしたら、配る相手が明らかにおかしい。
後者だとしたら、一律一人2万円配って「消費が喚起」されると思いますか?より具体的に言えば、その2万円を貰った事で、それがない場合にはしなかった消費をするようになるか?ですが。
僕も池田さんと同じく(幸か不幸か)日本国民は猿ではないと思うのですが・・・
私は民主のトップ3兄弟はどうしようもないと思っているので次世代に期待したいですが、岡田さんや枝野さんあたりは、執行部の事をどう思っているんでしょうね?
例えば、彼らのサイトに派遣村や派遣禁止法案についての記述は見当たりません。
http://www.edano.gr.jp
http://katsuya.weblogs.jp/blog/
(当然、給付金については批判してますけど)
ヘタに手を出すと怪我する話題だから、今のところ静観の構えでしょうか?
自民のミッチーみたいに、民主からは反逆者は出ないのでしょうか。中堅の知性派が手を組んで新党を結成したら「第3極」になって面白いと私も思うのですが。
それとも、政権を取るまではじっと我慢して小沢氏の「飼い犬」としてついて行くのかな?でもそうしているうちに、永遠に流浪の旅に出る事にならなければ良いが。
10月のニュースに給付金で反応して、12月に派遣切りという最初の雇用調整が起きたのを見ると、
麻生氏は勘が良かったと思います。
10月の時点で12月の派遣切りが予想できたのなら、
国民全員に給付するのではなく、
派遣労働者の救助法案を作るべきでは?
派遣労働者だって2万円もらっても
1週間も生活できないでしょう?
恋は盲目ですね。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。