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ハンコ・元号・縦書きをやめよう

あるウェブマガジンに依頼された原稿を送ったら、「申告書」がEメールに添付されて、「銀行口座を書いて署名・捺印して郵送せよ。それまで原稿は掲載しない」という。「私が頼んで原稿を書いたんじゃない。こんな失礼なサイトに原稿を掲載するのは、こっちがお断り」と返事したら、担当者があわてて「経理規定を見直します」とフォローしてきた。これが日本の電子メディアの実情だ。

こういう会社にありがちなのが、元号だ。官庁のサイトのExcelデータも元号なので、手作業でひとつひとつ西暦に直さないと使い物にならない。元号法は「元号は政令で定める」と規定しているだけで、元号の使用を義務づけてはいないので、官庁のデータはせめて西暦を併記すべきだ。NHKも、海外ニュースは西暦で国内ニュースが元号という混乱した書式をやめるべきだ。

また私の見ている画面のほとんどはPCのモニターなので、縦書きは読みにくく、文書をファイルするときも混乱する。日本だけが右縦書きという世界に例をみない方式を続けているのは、新聞が最大の原因だろう。『週刊ダイヤモンド』や『月刊アスキー』などは一時は横書きだったが、縦書きに戻してしまった。横書きが読みにくいとか「学術書くさい」というのはオヤジの思い込みで、ケータイがメインになっている若者にとってもメディアのほとんどは横書きだ。

世界的にも、公文書で独自の年号しか使わないのは北朝鮮の「主体暦」だけで、左横書き以外の書式を使っているのは、アラビア語とモンゴル語しかない。本家の中国には、ハンコはまだあるが、元号も縦書きもない。いまだに政府のデータやマスメディアがこういう混乱した形式になっているのは、日本がガラパゴスを通り越して「北朝鮮化」する状況を象徴している。
コメント ( 40 ) | Trackback ( 10 )
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コメント
 
 
 
縦書き (strongaxe)
2008-12-16 13:20:12
速読や斜め読みに一番適しているのは、縦書きだと思いますけどね。。残してほしい。
 
 
 
ニッポンの常識は世界の非常識 (情報統合思念体)
2008-12-16 13:39:28
株価の高値安値を示す色使いが日本と海外とで逆になっているのでときどき混乱します。(日本は赤が上昇で緑が下降。米国なんかでは逆)

それが明確に各市場別のものなら良いのですが、シカゴ市場での日経225先物なんかのときはぱっと見にどっちなのか判りにくいので困ります。

あと、公式書類ではBサイズの用紙ってのもいい加減無くなって欲しいです。
 
 
 
Unknown (じぇい)
2008-12-16 13:52:16
公的文書では統一されたほうがよいかと思いますが、一般の紙媒体では右開き/左開きも統一されていませんね。 逆に海外の編集者からは日本の雑誌状況に関して『紙質が良い』『多彩な文章表現方法での発信可能』など羨ましがる声も多く聞きます。 まぁ縦書きという日本語の書き文字形態がPCで扱うのに適してないというのは大きいとは思いますけど
 
 
 
似たような話がありました (旧弊)
2008-12-16 15:05:48
photoshopで偽造可能な現代にハンコの無駄な煩わしさはどうにかならんかと思う点では共感致しますが、
元号や縦書きをやめようとは、極論に過ぎるのではないでしょうか。
言語が商業のためにしか存在しないと考え、文化を無視したその姿勢は、文明開化のころ、ローマ字を標準にしようとした運動を彷彿とさせます。

タイトルが釣りでしたらマジレス済みません。
 
 
 
Unknown (S)
2008-12-16 15:21:21
イスラエルの公用語であるヘブライ語も右横書きですね。

 
 
 
ちょっと強引なこじつけかな (NGT)
2008-12-16 16:06:13
> 横書きが読みにくいとか「学術書くさい」というのはオヤジの思い込みで、

加えて言うと文系学部出身の方は特にそう考えるかも知れませんね.理系の学術書や論文は横書きですから….

ケータイやPCの画面に慣れている世代が社会の中心になれば横書きが多数派になるかも知れませんね.
 
 
 
題なし (rigukami)
2008-12-16 16:15:26
>本家の中国
記録媒体が竹簡であったことが縦書きの流布に
影響していたでしょうから、こちらが本家になるのは
たしかでしょうが、それより安易な媒体の登場によってさっさと横書きにできる合理的さは羨ましいですね。その辺りの差は政策などの他の面にも当然出るでしょうね。

>縦書き
日本人というのは余韻を残しやすい?横書きよりも縦書きのほうがそういう傾向でもあるのでしょうか。


 
 
 
Unknown (名無し@こっぺぱん)
2008-12-16 16:52:24
大切な日本の文化でしょう。残すべきです。
判子だけはもはや存在意義があやしいところもありますが、後北条家の最高の発明だと思うんですけどね。
 
 
 
元号は不便で仕方ない (Unknown)
2008-12-16 16:53:54
そろそろカレンダーも新しくなろうかする時期ですね。でも、意外に平成を表記しているカレンダーは少ないのですね。「元号は日本の文化だ」と言う人もいる様です。将来、元号が変わった時、平成の時代を懐かしむのでしょうか?文化を振りかざすのは良いとしても、元号って実用上不便ですよね。昭和○○年生まれなら○○歳と、すぐに年齢も算用できますが、明治、大正生まれとなると早見表が無いとお手上げでしょう。○○年後の未来を表すのに、元号表記ではピンときません。昭和から平成になった時の様に、印刷された文書を直すのも苦労するでしょうね。正に、元号表記は「いかにも日本のお上的な象徴」なのかもしれません。
 
 
 
Unknown (bob)
2008-12-16 17:48:44
様々な書類を書いたり読んだりしていると思いますが、確かに元号だけの表記の書類は不便です。
特に履歴書で元号のみの表記のもの、あれは困ります。
あとは5年○月●日と書かれていると平成5年なのか2005年なのか曖昧になってしまいます。(大抵2005年の場合05年と書いてありますが、それでも曖昧になってしまうことに変わりはない)
書類は西暦元号併記か西暦のみの表記にして欲しいものです。

縦書き横書きに関しては、右利きの私にとっては縦書き右開きの本のほうが左手に本をもって利き手の右手が自由な状態で読みやすいので(専門書でない)読書用の本は縦書き派です。

判子は確かに要らないですね。現在の技術なら偽造しようと思えばいくらでも可能でしょう。それに身分を偽るためなら100円ショップで簡単に手に入ってしまいますし。判子に関しては「それが伝統だから」以外使用している理由がないような気がします。
ただ小道具としては好きです(特に持ったとき程良い重みのあるもの)。漢字文化圏以外の外国の方へのお土産でも名前を漢字で音を当てて彫った判子をあげると大抵喜ばれます。印章はメソポタミア時代からある伝統的な小道具ですし。
 
 
 
放送業界の30時間表記 (Piichan)
2008-12-16 17:49:28
縦書きを無くせというのは暴論過ぎるような気がしますが、せめて、縦書きで出版するか横書きで出版するかの選択権を作者に与えてもいいような気がします。

池田様の専門分野である放送の慣習で慣れないものと言えば、30時間表記があります。1日を30時間とみなして、25時(1時)といった表記にすることです。業界内で使うならば何ら問題はありませんが、時として、雑誌や番組の公式サイトといった視聴者向けの媒体で、30時間表記が平然と使われるのはいかがなものかと思います。
 
 
 
Unknown (おサル)
2008-12-16 18:08:22
香港在住で、昨年、日本の不動産を売却。登記変更と同時に住宅ローンを返済。(去年売っておいてラッキーだった)
某日本最大大手の銀行なんだけど、その事務の煩雑さに機が狂いそうな上に、判子が合わない。
挙句に全部書式がB5で送って来いと。。
香港は全部A4ですよ。
HSBCでATMカードなくしたとします。IDカードかパスポートの顔写真認証とサインで2日後に店頭でカード渡し。パスポートで窓口で預金下ろせます。
日本でカードと印鑑なくしたら、大変。。。
だから日本へは帰りたくない。
 
 
 
いつものイナゴです (田中健)
2008-12-16 18:14:27
タイトルを見た瞬間に思った通り保守派のコメントが付いていますね

元号、ハンコ、縦書きなどを「文化」として後世に伝えるのはまあいいとしても、
本気で実用的だと考えている人がいる事が未だに理解できませんね

特に池田さんも言う通り元号は無駄です
日常的に和暦と西暦の換算をさせて脳の活性化を促しているのでしょうか?
天皇が変わる度に元号が変わるわけですが、
その都度、公文書のフォーマットを刷新するのはそれに関係する需要を発生させるためでしょうか?
くだらないし無駄だしでどうしようもないですね

どうすれば廃止に持ち込めるんでしょうか
 
 
 
未だに (秦智紀)
2008-12-16 18:29:38
僕は大学生になっても未だに元号を瞬時に
西暦にすることができません。
自分の生まれた元号を基準にして計算するので
大変だし本当に面倒です。
全部西暦で表示してほしいです。
 
 
 
書いてない。 (kumonopanya)
2008-12-16 19:38:37
インターネット上でこのような話題ですと。
一番の問題は月日だけで年が書かれていない場合がある事です。
blog等の記事を読むとき12月16日と書いてあるだけで、何年の記事かわから無い事がよくあります。
検索などで記事を調べると月日だけというのをよく見かけます。

個人的には年月日に時間を秒まで入れて欲しいですが、そこまで入れてくれる所はまだ少ないです。

たとえば、100年後、08年12月16日でも西暦2008年か3008年かわからないでしょう。


 
 
 
日経新聞 (りす)
2008-12-16 21:28:26
一番気になるのは日経新聞です。
あれほど、数字やアルファベットが多い新聞が縦書きなんて。
WSJやNYタイムズのような体裁にすれば、もっと売れると思います。
みやすい、かっこいいというのも重要だと思います。
 
 
 
縦書きで数字はやめて欲しい (Unknown)
2008-12-16 21:41:31
理系大学生なので、専門書は横書きの書籍がほとんど。
PC、論文ももちろん横書きなので、横書きの方が慣れている。

一方、主な縦書きの文章は新聞や雑誌、新書、小説など。
縦書き自体に違和感はないが、縦書きの文章で数字を書くのはやめて欲しい。

特に、漢数字で書かれていると本当に読みにくい。
なぜ、文系の人は統計の数字を漢数字で書くのか?
理解に苦しむ。
 
 
 
横書き派 (閑話ノート)
2008-12-16 22:15:54
読みも書きも左横書きが合理的ゆえ、左横書き派です。
読みは二つの眼球の動きが文字を追うので、横書きの方が読みやすく、また疲労が少ないと思います。縦書き文章の数字や英字は違和感がありますね。

一方、文字入力はキーボード全盛時代なので、わざわざ縦書きにする必要性を感じません。
 
 
 
個人的には (新谷)
2008-12-16 23:54:22
元号という文化には反対しませんが、実務で使用する際には西暦に統一して欲しいです。
判子は要らないと思っていますが、JSOX対応で必要な機会が増えました。
横書きは教科書を思い出してしまい、眠たくなってしまうので縦書きがいいです。PCだと眠くならないのに不思議です。
 
 
 
判子は不便ですね (x-accountant)
2008-12-17 00:38:19
公文書や学校のテキスト、学術書は横書きで統一しても問題ないでしょうね。数字や数式との相性も良いわけで。
会計は基本的に全て横書きですが(監査報告書も横書きですね)、ただ、法令・指針は昔の縦書きのほうが使いやすいですね。人間の目の構造上、映画のスクリーンと同じで、ある程度の縦幅の帯を横に追っていくことは容易ですが、横幅のある帯を縦に追っていくことは難しいので、紙ベースの場合は縦書きのほうが優れています。日本の貧弱なオフィス事情では、クライアントとの打ち合わせや説明には、まだまだ紙ベースの法令集が有用です。
同じ理由で、漫画も縦書きが多いですね。スムーズにコマを追って行くのには、縦書きのフキダシの方が優れています。横書きでも駄目と言うことは無いですが、漫画でも条文の目検索でも、「一目でわかる」という視認性は縦書きの方が良いと思います。
元号は式典・儀礼用に残しておけばよいもので、公文書などでは使用しない方が便利ですね。
判子は本当に不要です。あんな不便で役に立たないものは早く消えてほしい。
 
 
 
横書きなら英語に (hirose)
2008-12-17 01:49:33
横書きにするなら英語にした方がいいですね。
日本の文字は縦書き文化の中で発展してきたので縦の方が読みやすいです。
それなら無理して縦書き用の文字を使うよりも、公文書はすべて英語にすればいいのではないでしょうか。読み書きできないと控除も受けられないとなれば必死になると思います。代書屋が繁盛するだけかもしれませんが(笑)
 
 
 
漫画、背表紙、書道 (nsakuraya)
2008-12-17 12:24:20
いつも読んでおります。
たくさんのコメントがついていますが、個人的に縦書き(あるいは縦横複合)が適していると思うのは漫画です。それから本の背表紙(のような縦に長いもの)にも非常に適していると感じます。こういった少々絵画的な要素を含んだものは特に残っていくと思います。また、絵画的なもので私は書道をやっていましたが、ひらがななどは特にその発展の過程からして、縦に書いたほうが流れるように「美しく」かけます。

しかし、ほとんどの文章はそこまで美しい必要はありません。ですから、横書きにしていったほうがよいという意見には私も賛成です。漢字、カタカナ、ひらがな、ローマ字など沢山のものをいろいろな形で使い分けることができるのは日本人の器用さなのでしょうが、器用貧乏になっているのは否めないと思います。中身よりもテクニックにおぼれているという感じです。
 
 
 
判子は便利で必要 (極楽蜻蛉)
2008-12-17 13:36:42
アメリカだとサインを一々小切手に入れなくてはならないので、昔勤めていた処では、大変な作業なので、事務局長のサインのゴム版を作成して、判子を押して貰っていました。(この手の判子はアメリカ人も使用)アメリカでは、銀行からお金を下ろすのも、子供のスクールトリップの許可書まで、何でもサインを入れないといけなく、ああ、シャチハタ判があればなあと思っています。で、本式でフォーマルの書式には、アメリカでもシールが捺印してありますよね。判子は便利で必要なんです。
 
 
 
元号も縦書きもいいんじゃないですか? (√5)
2008-12-17 17:24:30
元号も縦書きも日本の社会に存在している文化であり、他所で使っていないから廃棄するというのは、焚書坑儒と精神構造が似通っていると思います。
そういうことは敢えて決めなくても、不要になれば廃れていくもので、放置しておけばいいのです。
 
 
 
画面上の縦書きは読みやすい (アポロ)
2008-12-17 17:41:17
画面上の縦書きが読みにくいというのは単なる偏見だと思いますけどね。

横長の画面上ではむしろ横書きのほうが読みにくくて、じっくり読みたいサイトの文章などはコピーして縦書きのワープロ文書に貼り付けて読んだりしていますよ。
最近ではワイド画面のディスプレイも増えてきていますが、ますます横書きが読みにくくなっています。

パソコン上で縦書きが普及しないのは、日本人のプログラマーの怠慢で、彼らは理系だからなおさら縦書きソフトの開発なんかに手をつけないんでしょうね。
 
 
 
Unknown (kk8n53m)
2008-12-17 19:06:32
キリル文字・デーヴァナーガリー文字なんかでも同じ問題が起きているでしょうね。縦書きは儀礼的・美術的に自然に残るでしょうが、元号は2,3代後の天皇の意向によっては廃止かもしれませんね。

まあ標準だろうが伝統だろうがどちらにも正当性がありますし、森鴎外みたいに過激な主張をしてもしかたがないので、やはり初等教育からバイリンガル化して対応すべきでしょうけど、今の(公)教育産業にはそこまで期待できないですね。
 
 
 
西暦の2桁表記 (Piichan)
2008-12-17 19:53:40
西暦を使うにしても、2桁表記が多いのには違和感を感じます。2000年代に入ってからは尚更です。

98年といった表記を見ると、西暦98年にどうしても見えてしまいます。09年のように、0が先頭に来るのも慣れません。2010年代以降は2桁表記をすると平成との区別がつかなくなります。

2桁表記をするのだったら、「'98年」「'09年」という表記にすべきです。
 
 
 
日付の書き方 (bleiche)
2008-12-17 22:01:26
西暦というか、西暦入りの日付の記載で
08-12-17と書いたり17-12-08と書いたり12-17-08と書いたりするのがわかりにくいと思います。お国によって順番が違うらしいですよね。
01-02-03なんて日付、どこの常識で読んで良いのやら・・・・
 
 
 
書けば書くほど (taku)
2008-12-17 22:12:07
私の体験から言うと、
漢字仮名交じり文は、
書けば書くほど、縦書きが書きやすいです。
文字と文字のつながりが、そうなってるんだと思います。
中国の漢字とそれをもとにした日本字は縦書き向きなんですよ。きっと。
 
 
 
日本の判子は不便で不要 (x-accountant)
2008-12-18 00:59:25
サインと判子、どっちかだけなら良いのですが、日本では直筆サインの上に判子を押させますからね。しかも銀行などでは判子も登録制で、同じ字体でも大きさとか少しでも違ってたら撥ねられる。
監査報告書も、全て直筆サインの上に押印です。何枚も何枚も。まったく無駄です。
サインと判子の二重要求と、簡単に偽造できる判子なのに登録制なので三文判が欠けたり無くしたりする度に登録しなおしになる面倒さ、の2点が改善されれば、判子も使いやすくなるんでしょうけど。
 
 
 
悪筆家は縦書きの良さがわからない (ma_sa_ka_2)
2008-12-18 04:18:42
そんなふうに思います。
書道教室など無価値といわれればそれまでですが。

損得勘定でなんでも考えるのが一番でしょうかね。
 
 
 
縦組はだめよ? (Taro)
2008-12-18 07:42:31
 出版・印刷の世界で縦組が主流なのは、そちらの方が読みやすいからです。ただし、専門書などで英文などラテン文字が多数含まれるテキストの場合には横組が適しています。
 PC上のアプリケーションが横組が多いのは、まだ日本語への応用の歴史が浅く、横組の方が実装しやすく、UI上も横組の方が便利なものが作りやすいからです。たしかにその意味では現状では、特に入出力・編集を伴う場合には横組が適していますが、だからといって、表示や印刷もすべて常に横組である必要はありません。ですから、横組が優れているなどと一般化して述べることは誤りです。ただ、横組が使いやすい環境や用途にまで縦組に固執する必要はない、というのは正しいと思います。どちらでも可能なのですから。
 ちなみに、台湾には縦組の出版物は多くあります。

 
 
 
縦書き (mk)
2008-12-18 09:27:18
まあ、日本語の縦書きがクールに見えるからこそマトリックスのような表現も出てくるわけで、排除するほどのものではないかと思います。
縦書き/横書きそれぞれに固定するのではなく、選択できるカタチであってほしいです。
 
 
 
Unknown (bob)
2008-12-18 10:24:51
トラックバックやコメント欄でこのエントリーに反対している方々は何か誤解していませんか?
このエントリーでは書類や公的な手続きに必要なファイル等の元号・縦書き・ハンコ等を廃止すべきと言っているだけで書籍や書道を含めて全廃すべきなどと言うことは一言も書いてありません。
特に書道や俳句・和歌のような芸術を持ち出してこのエントリーに反対されている方々に関しては何故そんな発想が出てくるのか分かりません。
 
 
 
縦書きや判子に不自由している人がいるとは思いませんでした (傍観者)
2008-12-18 23:27:18
>このエントリーでは書類や公的な手続きに必要なファイル等の元号・縦書き・ハンコ等を廃止すべきと言っているだけで書籍や書道を含めて全廃すべきなどと言うことは一言も書いてありません。

その通りです!!
私はこんなに縦書きや判子に不自由している人がいるとは思いませんでした。
なぜなら、私は何も苦になりませんから。
どうして縦書きや横書きにこだわるのか?
単に能力の問題ではないのでしょうか?
私はすらすらと両方読めるし書けます。
縦書きだって外人相手の交渉には役に立ちます。
彼らには、とっさには縦書きが読めませんから、ましてや重要な物を書くときは逆手にとっています。
相手に合わせるだけが能じゃありません。
ビジネスのときはちょっとした不注意が命取りになります。
私は縦書きや横書きが自由に出来る日本語にありがたさを感じます。両方使えることは、海外において戦うためには大きな武器になります。
横書きにこだわったり、相手に合わせなければならないなどとこだわることや、目先の融通性に対する安易な考え、そして文化的な縦書きにこだわることは、余りに小さい議論ではないでしょうか?

 
 
 
木簡の呪縛から逃れられない日本人 (騙されない蔵)
2008-12-19 05:18:50
 このような問題を論じたのをこれまで見たことがなく、日本人の頭は一体どうなっているのだと疑問に感じていた。結論を先に云うが、俳句などの文芸を除き、全ての文書は原則横書きにすべきだ。日本の雑誌を見れば、解るように経済、法律、技術、音楽などの雑誌の殆どが縦書きであり、その最たるものは音楽雑誌だが、譜面との相性が悪いのに、ジャズなどを除き、殆ど縦書きに固執しており、その異常性は際立っている。翻訳雑誌まで大衆読者に媚を売っており、論理的思考を自ら放棄している。
 日本人の物事に対する論理性の欠如はこの縦書きにもある。他人が書いた日本語文章を、英語に限らないが、英訳して見れば解る筈だ。そこには単数/複数の概念の欠如、主語の欠如、時制の不明確さ、指示代名詞や定冠詞の欠如などでtheだかaだか解らないなど、もう枚挙にいとまない。英訳者は、著者の主張は一見、御立派だが、こいつの頭はどうなっているのだと毎度うんざりしている筈だ。
 人間も含め、殆どの動物の眼は上下方向より左右方向に視界も動きも良く、餌をあさる時の睨みと獲物に飛びかかる判断に、人間の場合は思考判断力を利かすのに都合よくできている。縦書き文の発達は、木を縦裂きにして木簡を作る、文字を書く、綴じるなどの点で便利であったことに起因していると思われるが、そのような呪縛、固執から、律令制政治概念から日本人は何時になったら解放されるのだろうか、ガラパゴス化もよいところだ。
 
 
 
文化とは (suzuken98)
2008-12-19 17:43:26
結局のところ、「文化とは?」ということになると重います。論理性の欠如と言う方もコメントに見られましたが、それは個々の論理性の問題であって、書き方や文字に起因するものではありません。日本語でも十分論理的に考えることもできるし、コミュニケートできます。
縦書きが日本の文化というのに異論はありませんが、文化とは常に変化するものでもあります。法規制することではないと個人的に思いますが、もっと横書きの書籍が出てきても良いとも感じます。別に欧米文字に合わせるとかどうとかではなく、実際の作業効率を考えた上での話しです。
日本語自体の素晴らしさは他の欧米言語の魅力にも決して劣っていません。私はアメリカで育ちましたが、日本語をもっと勉強したいと思います。
 
 
 
e文書法を発展させて欲しい (ペンギン)
2008-12-20 00:15:55
現在のe文書法は電子ファイルでの帳票を認めるという表現ですが、これを一歩進めて、電子でのみ認めるという風になるといいですね。
公的文書に、必然的に横書きが増えるでしょう。
判子はもちろん、電子的なフィンガープリントで。

帳票とか、パソコンで作っているのにわざわざプリントアウトして判子を押し、宅配便で送って、受け取った方はこれを見ながら再度電子化している。という無駄な状況からも脱します。
業務のスピードアップ、エコロジーにも貢献するのになんで政府は後押ししないんでしょう。

元号表記については、外国と書類をやりとりしている企業ならば不便さは分かり切っていると思います。
 
 
 
元号がダメなら皇紀 (Unknown)
2009-01-07 22:20:42
元号は,天皇陛下ごとに変わるが皇紀はそんなこともない.
 
 
 
新聞は「右綴じ縦書き」にしがみつく (e-名無しさん)
2009-03-13 21:49:10
 いまさらやけんど、新聞の「時代についてこれなさ」は、
現実やき、しゃーないんです。たとえ伝統工芸になってもうても、
紙に刷ることをやめん。当然「右綴じ縦書き」もやめん。
こうなったら、教育外漢字も多用して、日本語の美しさ優先の紙面もアリでしょう。

 反対に、政府・現体制になじめるのは、年配よりも若者。
政府発行のPDFウェブマガジンこそ「横書き・漢字はゆとりが読める程度のみ」が現実でしょう。
 
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