当ブログはライブドアに引っ越しました
池田信夫 blog(旧館)
ブログ part 2
(livedoor)
拙著
希望を捨てる勇気:停滞と成長の経済学 |
なぜ世界は不況に陥ったのか |
ハイエク 知識社会の自由主義サポートページ Google Books |
おすすめの本
つぎはぎだらけの脳と心 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
傲慢な援助 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
In FED We Trust | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
倒壊する巨塔―アルカイダと「9・11」への道 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Free: The Future of a Radical Price | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アニマル・スピリット | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
10万年の世界経済史 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Macro-economics | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
思考する言語:「ことばの意味」から人間性に迫る | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
市場の変相:サブプライム後の「金融適者生存」の法則 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
The Venturesome Economy | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
CIA秘録:その誕生から今日まで | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スティーブ・ジョブズの流儀 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クラウド化する世界 |
生政治の誕生 ミシェル・フーコー講義集成 8 |
Gridlock Economy |
Against Intellectual Monopoly |
最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か? | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
オークションの人間行動学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
地球と一緒に頭も冷やせ! |
禁断の市場―フラクタルでみるリスクとリターン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
暴走する資本主義 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
市場リスク 暴落は必然か |
The Illusions of Entrepreneur ship | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
現代の金融政策 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
資本主義と自由 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 |
テロと救済の原理主義 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
秘密の国 オフショア市場 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか |
財投改革の経済学 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
中山信弘:著作権法 |
goo ブログ
| gooID: | |
| ブログの作成・編集 | |
gooおすすめリンク


最新の記事
| ライブドアに引っ越します |
| 11月27日(金)のつぶやき |
| 11月26日(木)のつぶやき |
| 11月25日(水)のつぶやき |
| 11月24日(火)のつぶやき |
| 11月23日(月)のつぶやき |
| 11月22日(日)のつぶやき |
| 11月21日(土)のつぶやき |
| 11月20日(金)のつぶやき |
| 11月19日(木)のつぶやき |
プロフィール
検索
最新のコメント
| 痴本主義者/「民から官へ」の逆転が始まった |
| institutional_investor/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 暇な人/「民から官へ」の逆転が始まった |
| saisai/「民から官へ」の逆転が始まった |
| kk8n53m/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 社会科学系修士課程在籍者/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 松本孝行/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 730days/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 池田信夫/「民から官へ」の逆転が始まった |
| 吉岡/「民から官へ」の逆転が始まった |
最新のトラックバック
ブックマーク
| 連絡先 |
| アゴラ |
| 池田信夫の著作物 |
| 上武大学大学院 |
| SBI大学院大学 |
| 情報通信政策フォーラム |
| OpenSpectrum Japan |
| Truth about Japan |
| サイバーリバタリアン |
| ニューズウィーク日本版 |
カテゴリ
| IT(343) |
| Economics(425) |
| Media(201) |
| Law/Politics(225) |
| Culture/Science(97) |
| Books(466) |
| Misc(131) |
カレンダー
| 2010年2月 | ||||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |||
| 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | ||
| 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | ||
| 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | ||
| 28 | ||||||||
|
||||||||
過去の記事
| URLをメールで送信する | |
| (for PC & MOBILE) | |
鳩山氏のNYT論文について
この問題は全世界に波紋が広がっているが、肝腎の「鳩山氏が寄稿したのか」という事実関係について矛盾した情報が飛び交っており、民主党側も危機管理に乗り出した。私がけさ党の関係者に聞いた話によれば、経緯は次のとおり:
LAT代理人がVOICEにコンタクトしたとき、その英訳を「抜粋して鳩山氏の署名入りで世界に配信する」という説明は行なわなかったもようだ(少なくとも鳩山氏側は聞いていない)。そもそもシンディケーションというしくみをVOICEも鳩山氏の秘書も知らなかったので、LATに引用される程度のことと考えていたらしい。著作権などについての契約も行なわれておらず、すべて口約束で事実の確認が取れないが、事務所側もVOICEも事前にゲラは見ていない。
まだ最終確認は取れないが、署名入りで発表する場合には著者がゲラを確認するのが(少なくとも日本の)常識で、次期首相になる人物の論文を勝手に抜粋して、ゲラも見せないで"by Yukio Hatoyama"として全世界に配信するのは非常識である。ただLATの代理人が抜粋してIHTに「鳩山論文」として送ったとすれば、責任はIHTではなく代理人にある。
公平にみて、抜粋・転載した側(LAT代理人?)の説明不足が行き違いの原因だと思われるが、鳩山氏側も情報管理に抜かりがあったようだ。特に19日にCSMに出てから1週間も、それに気づかず放置していたのは、選挙戦のドタバタの最中とはいえ、内容を了解したと受け取られてもやむをえない。
民主党は、まずこの論文がメディアによる一方的な抜粋であり、鳩山氏側が寄稿も了解もしていないことを世界に周知すべきだ。転載するメディアには署名を削除するよう要請し、公式訳を参照するよう呼びかけてはどうか。民主党が記者会見を記者クラブ以外にも開放するという方針を打ち出したのはいいことだが、それはこのようなリスクが大きくなることも意味する。これを教訓として、海外メディアを含めた広報体制を強化する必要があろう。
追記:読売によれば、抜粋したのはGlobal Viewpoint側のようだ。無断で抜粋・転載した文章に著者の署名をつけるのは、ルール違反である(これは海外メディアの友人も同意)。
続報2:ビデオニュース・ドットコムによれば、コンタクトしたのは「LAタイムズの代理人」ではなく(LATの親会社トリビューン社の子会社である)Global Viewpoint社の代理人だったようだ。その代理人は、同社が「世界100の主要新聞に記事を配信している記事配信会社であることも、英文を転載することも、短く切ることも合意もできていたはずだ」というが、鳩山氏側はLAタイムズに(何らかの形で)載るという認識しかなく、GV社は縮めた原稿を鳩山氏側に見せていない。混乱の原因はGV社の説明不足にあると思われるが、鳩山氏側も確認しなかった責任はある。掲載された英文は原文にあるので、鳩山氏が「寄稿していない」と断言したのはおかしい。
- VOICE9月号に出た論文を読んだLAタイムズの日本の代理人から、VOICE編集部に「海外に紹介したい」という要請があった。
- VOICEを発行するPHP研究所から鳩山事務所に連絡があり、事務所が業者に委託して英訳をつくった。
- この英訳をLAT代理人が、LATやNYTの加入しているGlobal Viewpointというシンディケートに送った。
- このシンディケートの事務局であるIHTが全世界の加盟社に配信した。
- 8月19日にCSMに載り、26日にIHTに出た。このファイルがNYTに共有されるシステムになっており、自動的にNYTに出た。
LAT代理人がVOICEにコンタクトしたとき、その英訳を「抜粋して鳩山氏の署名入りで世界に配信する」という説明は行なわなかったもようだ(少なくとも鳩山氏側は聞いていない)。そもそもシンディケーションというしくみをVOICEも鳩山氏の秘書も知らなかったので、LATに引用される程度のことと考えていたらしい。著作権などについての契約も行なわれておらず、すべて口約束で事実の確認が取れないが、事務所側もVOICEも事前にゲラは見ていない。
まだ最終確認は取れないが、署名入りで発表する場合には著者がゲラを確認するのが(少なくとも日本の)常識で、次期首相になる人物の論文を勝手に抜粋して、ゲラも見せないで"by Yukio Hatoyama"として全世界に配信するのは非常識である。ただLATの代理人が抜粋してIHTに「鳩山論文」として送ったとすれば、責任はIHTではなく代理人にある。
公平にみて、抜粋・転載した側(LAT代理人?)の説明不足が行き違いの原因だと思われるが、鳩山氏側も情報管理に抜かりがあったようだ。特に19日にCSMに出てから1週間も、それに気づかず放置していたのは、選挙戦のドタバタの最中とはいえ、内容を了解したと受け取られてもやむをえない。
民主党は、まずこの論文がメディアによる一方的な抜粋であり、鳩山氏側が寄稿も了解もしていないことを世界に周知すべきだ。転載するメディアには署名を削除するよう要請し、公式訳を参照するよう呼びかけてはどうか。民主党が記者会見を記者クラブ以外にも開放するという方針を打ち出したのはいいことだが、それはこのようなリスクが大きくなることも意味する。これを教訓として、海外メディアを含めた広報体制を強化する必要があろう。
追記:読売によれば、抜粋したのはGlobal Viewpoint側のようだ。無断で抜粋・転載した文章に著者の署名をつけるのは、ルール違反である(これは海外メディアの友人も同意)。
続報2:ビデオニュース・ドットコムによれば、コンタクトしたのは「LAタイムズの代理人」ではなく(LATの親会社トリビューン社の子会社である)Global Viewpoint社の代理人だったようだ。その代理人は、同社が「世界100の主要新聞に記事を配信している記事配信会社であることも、英文を転載することも、短く切ることも合意もできていたはずだ」というが、鳩山氏側はLAタイムズに(何らかの形で)載るという認識しかなく、GV社は縮めた原稿を鳩山氏側に見せていない。混乱の原因はGV社の説明不足にあると思われるが、鳩山氏側も確認しなかった責任はある。掲載された英文は原文にあるので、鳩山氏が「寄稿していない」と断言したのはおかしい。
| 前の記事へ | 次の記事へ |
希望を捨てる勇気:停滞と成長の経済学
なぜ世界は不況に陥ったのか
ハイエク 知識社会の自由主義
つぎはぎだらけの脳と心
傲慢な援助
In FED We Trust
倒壊する巨塔―アルカイダと「9・11」への道
Free: The Future of a Radical Price
アニマル・スピリット
ブラック・スワン―不確実性とリスクの本質
10万年の世界経済史
Macro-economics
思考する言語:「ことばの意味」から人間性に迫る
市場の変相:サブプライム後の「金融適者生存」の法則
The Venturesome Economy
CIA秘録:その誕生から今日まで
スティーブ・ジョブズの流儀
クラウド化する世界
生政治の誕生 ミシェル・フーコー講義集成 8
Gridlock Economy
Against Intellectual Monopoly
最底辺の10億人 最も貧しい国々のために本当になすべきことは何か?
オークションの人間行動学
地球と一緒に頭も冷やせ!
禁断の市場―フラクタルでみるリスクとリターン
暴走する資本主義
市場リスク 暴落は必然か
The Illusions of Entrepreneur ship
現代の金融政策
資本主義と自由
さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白
テロと救済の原理主義
秘密の国 オフショア市場
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか
財投改革の経済学
中山信弘:著作権法



「行過ぎたアメリカ型市場原理主義」などという、日本のテレビのワイドショウでしか通用しない言説を、鳩山氏は論文として書いてしまったのですね。
しかも総理になる直前の時期に英訳までして。まあ、英訳しようがしまいが本人が日本語で書いてしまった以上、アウトでしょう。
故人献金の問題で検察が本格的に動き始めました。ヤメ検の住田裕子氏(「行列」弁護士)が民主党政権下で働くことを拒否したことは、東京地検の宣戦布告と見て良いでしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E7%94%B0%E8%A3%95%E5%AD%90
菅直人さんがしたテロリスト釈放要望署名と、その言い訳とが英訳されたら、「市場原理主義」どころではないのではないでしょうか。
http://www.youtube.com/watch?v=Pe4RmyRX1YI&feature=channel_page
以上です。
それにしても,鳩山由紀夫氏は,祖父一郎が戦後首相指名直前に外国人記者クラブでの吊し上げその他を仕掛けられて公職追放になったという体験から,何を学んだのでしょうか?
当吊し上げ事件については以下の頁参照:
http://www.k2.dion.ne.jp/~toyo/h_colum/special/1_2.html
国会議員は、州議会議員以上にプライバシーがない。アメリカのメディアはその感覚で記事を書くと思います。まして民主党は「デモクラッツ」ですから、アメリカのデモクラッツと同じ感覚で扱われると思います。
アメリカと対等になるにはそういう厳しさも受け入れないといけない。今回の事件、教訓とすべきです。
事実がエントリの通りならとんでもないことで、なあなあに済まさずきちんと責任と事実を追及したほうがいいと思います。「きっこの日記」に陰謀史的な意見が書かれていますが、なんらかの悪意のある仕掛けであるなら今なら明らかにできる可能性があります。
2)グローバリズムの必然性について肯定的に述べるコメントを準備せよ。
たとえば「市場の効率化の必然的な段階としてグローバリズムが生じ、資源配分が適正化されていくことは基本的にはのぞましいことだが、その過程において短期的な効率化がいきすぎたり、十分に貨幣化されていない資源を収奪したり等の問題も起こった。このような問題を癒し、克服すれば世界はまたグローバルに効率的な資源配分をたもちつつ、大きな成長をすることができよう」みたいな。
「議員にプライバシーはない」という前提があれば、たとえ要約版であっても、オリジナルに記載された署名がコピーされてしまう場合もあるだろう、ということです。
海外メディアへの対応です
論文の内容は全く問題ない、至って普通のレベルの話
事後処理すればいいと思う。
今回は日本語-英訳と言う変換作業が伴ったとは言え
やはり、一国のリーダーにならんと言う立場をわきまえて影響力、特に海外の受け取り方は意識しなければならないだろう。
よく言われる「〜の意味としていったのではない」は
言った側の弁明であり、重要なのは違う意味に捉えたと言うことだ。このミスマッチは英語、日本語関係ない。
ところで、東アジア云々に関して中国や韓国の評価はどうなんだろう?同じアジア圏だから気にも留めないってわけでもないと思うのだが。
鳩山側も、論文全部が掲載されるわけもないから、どういう記事になるのか、事前にちゃんと聞いてみるべきだったし、記事ができたら掲載前にチェックを入れるべきでした。ワキが甘いとかじゃなくて、基本ができてないと思います。
しかし、鳩山氏は、オバマ大統領と電話で仲良く話をして、早く会いたいと言ったとか報道ありましたが、二心ある狡猾な奴と見られるか、それとも軽い奴と思われるか、どっちかでしょう。どちらにしても、発言には重みがないと思われるんじゃないかな。
麻生氏は「迷走」とよく新聞に書かれてましたが、鳩山氏はその上をいく「大迷走」首相じゃないでしょうか。
事実を隠蔽し、国民にそれこそ嘘八百を並べてきた自民党のやり方を変えようという意気込みは伝わってきましたが、それだけに「本当に大丈夫なの」という危うさを感じないわけにはいきませんでした。
しかし、海を挟んだ対岸の民主党政権は、「まあここは腰を据えて、外交のイロハを教育せなあかんな」と早くから考えていたようです。
オバマ政権発足と同時に、民主党首脳と接触を重ねていたというからさすがです。
戦争に負けるわけです。
猫さんの言われるように、ここは、ビジネスの現場で日々熾烈に闘う百戦錬磨の商社マンに、直接一枚かんでもらった方が良さそうですね。
宇宙人と老獪な野獣コンビはかえって不気味に思われていろんな玉を投げてくる可能性はありますね
海外に7年ほど居りましたがある意味商社と大使館は
お互いの利益においては持ちつ持たれつの関係でした。ネットワークは微妙に違いますけどね。
中東あたりでは日本から閣僚クラスがやってくると
けっこうお膳立てが大変だそうです。
狭い社会ですから貸し借りは重要な要素ですね。
商売の交渉であればやりようがありますが国益となると難しいようにも思えます。
鳩山さんは被害者だと思いますよ。しかしアメリカの常識では、被害者になれないのです。
アメリカという国は、政治家に対してものすごく厳しいのですよ。公務員の倫理規定もものすごく厳しい。日本が甘すぎるのです。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090903-OYT1T00973.htm
<世界の要人インタビューなどを配信する米国の通信社「グローバル・ビューポイント」は、これを大幅に省略し、「新しい日本は米主導の市場原理主義を拒絶、東アジアの統合を模索」との見出しで配信。タイムズ紙はこれをさらに削って掲載した。「グローバル」のネイサン・ガーデルス編集長は「Voiceを通じて鳩山事務所の許可を取った。短縮したが、文章はそのままだ」と話している。
これに対し「Voice」編集部は、英訳版の掲載依頼は米紙ロサンゼルス・タイムズ社からのみあり、鳩山事務所が要約版掲載を了承したが、他メディアに転載されるとの認識はなかったという。鳩山事務所は論文が、海外で配信されたこと自体知らなかったという>
これだとGlobal Viewpointが抜粋したようにも読めますね。だとすると、もらった原稿を勝手に半分に縮めてその確認を著者に求めないのはおかしい。この通信社に問題があるのかもしれない。
イギリスのマスメディアと相談してみるのもいいかもしれないですね。民主党の場合、ガーディアンあたりがいいかもしれません。
議員だろうが誰だろうが著作権はありますよ。
フェアユースの範囲を越えて著作を使えば著作権侵害です。
(引用して論じたり紹介したりするのは問題ない)
だったら著作権における人格権がないというか、そういうことなんじゃないかと思います。
私は法律の専門家ではないし、ましてアメリカの法律なんてわからないですよ。でも、アメリカの場合、政治家は国家の部品ですよ。日本の天皇のように、基本的人権さえもないというような厳しさはないでしょう。しかし、個人でいることは許されない。「これは私個人の考えですが、、、」なんてことを言ったら失格です。
いえいえ、著作者人格権は国際条約で認められていて、アメリカもその国際条約に加盟しているわけですから、基本的には著作者には同様の権利が認められています。基本的には著作物を勝手に改変することはできないはずです。(もちろん国によって国内法や運用に違いはあって、私も専門家ではないので詳細はわかりませんが。)
でも、今回のケースの場合は、著作者人格権以前に、そもそも著作者である鳩山氏が著作権を他人に譲渡したわけではないでしょうから、著作権の範囲で十分に問題になる行為だと思います。
こういうことは政治家でも一般人でも同じです。プライバシーなどとは別の話です。
(もちろん政治家の演説が丸々コピーされて公表されても文句は言えませんが。)
また、政治家が個人でいることも個人の考えを述べることも問題ありません。
(夏休みに山荘や牧場にこもることも、カリフラワーが嫌いだと言うこともOK。)
【鳩山氏外交論文の謎 論文は本当に寄稿されていなかったのか】
http://www.videonews.com/news-commentary/0001_3/001221.php
http://seiji.yahoo.co.jp/column/article/detail/20090904-01-0901.html
《VOICE編集部や鳩山氏側に勘違いはあったにせよ、実際は鳩山事務所の芳賀氏と、最初に日本語の論文を掲載したVOICEの中澤編集長とグローバル・ビューポイント代理人の大地氏の間では、鳩山氏のホームページに掲載されている英文記事を転載すること、記事を要約した上で、100社へ配信することなどは、いずれも合意事項だった。》
《グローバル・ビューポイントのネーサン・ガーデルス編集長は、「元々英文の記事は鳩山氏の事務所から提供されたものです。記事は字数を合わせるために短くしてありますが、使った部分はオリジナルのままです。1100字にまとめるために、クーデンホフ・カレルギーのくだりと、地域主権のくだりを丸々削りました」と、恣意的な編集は行っていないと主張する。》
以上、記事のごく一部だけを引用しましたが、問題はやはり勘違いによる行き違いと、
鳩山氏事務所と民主党のメディア対応体制の甘さ、ということのようです。
それから、通信社の無断での大胆な編集も。
嘘つき鳩山という評判が広がるのは反米鳩山という評判が広まるよりある意味ずっと悪い。
しかし、転載というのはそもそも原文を変えないで他の媒体に同じ内容が書かれることを意味する。従って上のコメントは前半と後半ではまったく違うことを言っていて矛盾していると言わざるをえない。
http://www3.diary.ne.jp/search.cgi?user=338790&cmd=show&num=2009090231251899449&log=2013300421&word=%90%A2%93c%92J%92%CA%90M
(概要)アメリカの一部メディアが鳩山代表寄稿の論文を意図的に抜粋し批判している問題で、背後に小泉純一郎元首相の影。8/31に行なわれた日本外国特派員協会会見でコロンビア大学ジェラルド・カーティス教授が改めて批判を繰り返したが、彼はアメリカにおける「自民党の広報マン」と呼ばれており、小泉純一郎元首相と懇意、次男進次郎氏のコロンビア大学政治学部留学・米国戦略国際問題研究所研究員斡旋・大学院修了まで全て根回し。このような人物が鳩山代表の論文を故意に婉曲し批判を煽っていた。(2009年9月2日)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1020446170
きっこの日記に出てくる「世田谷通信」って一体何なんですか。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20081008
■2008/10/08 (水) 続々・きっこに質問コーナー 5
「世田谷通信」は(中略)架空の新聞社の記事って位置づけです。新聞社やテレビ局の報道センターにいる知り合いが、ケータイのメールで新着ニュースを送ってくれるので、その中から、あたしが報道価値があると判断したものを記事にしてアップしているのです。(後略)
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。