ブログ part 2(livedoor)
権利者団体にとって、補償金の対象拡大とダビング10はセットである。私的利用で複製できる回数が増えると、コンテンツを創る側の所得機会に影響が生じるからである。しかし、家電メーカーの反発で5月29日開催予定の同審議会で決定できない可能性が高くなっており、その延長でダビング10も6月2日から実施できなくなった、と言われている。(強調は引用者)
私の個人的な望みは、私個人が好きなアーティスト(インディレーベルであっても)に、私が払った対価が正当に行き着くことです。彼のような大手レーベルの人間や、JASRACのような得体の知れない組織の懐を潤すために音楽を聴いているのではありません。
『コピーで満足する人はオリジナルを買わないし、オリジナルを買う人はコピーが手元にあっても買う』
といった類のものがありますね。
上述の通り私自身も知人からDVDを借りて(おそらく著作権法違反でしょう)面白いと感じてDVDを揃えてしまったシリーズなどいくらでもありますし、そういった作品のいくつかは、いわゆる動画サイトへの違法アップロードによって目にしたものです。
著作権団体の持つ権利は、財産権的な性質のみを持つのですから、その財産を最大限に増加させるための方策を採るべきだと思うのですが、何故か日本の権利者達は真逆の方策がお好きなようですね。
小遣いが限られていた私はそうやって立ち読みをして厳選したなかからマンガを買っていましたし、ジャケ買いならぬジャケ読みから出会ったスバラシイ作品もありました。
現在マンガの単行本の売り上げが減っているとどこかで聞いたのですが、立ち読みの機会が失われたことと相関関係はないのでしょうか?
同じ相関関係がCDなどにも適応できそうで面白いと思うのですが飛躍しすぎでしょうか?
ただ、"記録メディア一体型のプレーヤー"にまでその権利を主張するのはやめていただきたい。所有するCDを録音して使用したとして、「コンテンツを創る側の所得機会に影響が生じる」わけがないのは明らかであるからだ。
「無理をとおせば、道理がひっこむ」
いいトシをした大人が、良識のあるふりをしてエゲツナイことしてると、世の中のモラルは低下していくばっかりだ。
さすがにそれは問題無いでしょう。普通に考えてもDVDやCDを貸し借りしただけで犯罪になったらまずいですよ。
コピーしてばらまいたり、売ったりすれば「コピー」ライトを侵したことになるでしょうけど。
ここんとこ何年も著作権絡みの話題が多すぎて、過剰反応する人がなんだか目立つようになった気がします。
よく知らない人の中には、そういう反応を真に受けてしまう人がいるんですよね。
先日久しぶりに映画を見に行ったら、本編が始まる前に「盗撮、コピーは犯罪です」というCMをたっぷり見せつけられ、かなり気分が悪くなりました。一応サイトがあるようです→http://eigakan.org/legal/
しかし、映画を振興させる団体の2007年の主な活動が「映画盗撮防止キャンペーン」とは一体どういうこと?
受け手も送り手も本当にもうどうかしてますよ。
http://www003.upp.so-net.ne.jp/ikeda/pcjapan16.html
のように「事業者の立場」を排して規制緩和を目指す竹中さんの手腕に期待していたわけです。実務を担当していたのがこんな業界の代弁者だったとは、とんだ獅子身中の虫でした。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/eab1d9ccaf79716b1d2f79a0f47ece68
で書かれている通り、今でも害虫ぶりは健在のようですね。
不法コピーによる被害額の算出にしたって、不法コピーとして流れている物が本来売れた筈の物だと計算しているのでは? 裏を返せば価値相応とは言えない高値を付けて売りまくっていたのが破綻したということでしょう。
DVDのリージョンコードを見れば明らかなように、著作権と言っても頒布権の問題です。日本からアメリカのamazonでDVDを買って真の著作者の損になる訳がない。損するのはそれを管理して儲けている連中です。この問題もその本質で全く同一。コンテンツをクリエイトしている真の著作者の主張ではない点を見据えなくてはなりますまい。
定額制にすれば問題解決します。
表向きの理由は汎用品だから。裏の理由は、携帯ダウンロード(合法の)が権利者の大きな収入源になってきているので、キャリアを怒らせたくないから、でしょう。
でもiPhoneはだめだけど、iPod touchはOKという明確な理由はきっと説明できないですね
他の省庁と重なっている分野や他の省庁に吸収してもらい、あとは独法や民営化さえも可能だと私は思うのですが
>B-CASカード1枚あたり(推定)3000円の「審査料」をとって審査を行ない、それに合格しないとB-CASカードを取り付けることができないのだ。
審査料は1枚いくらではなく1機種いくらではないでしょうか?
1枚いくらはテレビ局が払ってるぶんではないですか?
http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!4256.entry
ただし、37インチ以上の大型からは昨秋に撤退し(東芝との絡みか?)、現在は26インチ以下のみのようです。
補償金問題は録音録画だけの話じゃなく、昔から複写機その他に関わる重要な問題であり、
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/sangiin/080/1110/08004121110004a.html
「今回の混乱を見ていると、家電メーカーも役所も情けない限りである。ダビング10も補償金の対象機器の拡大も、決して最善の策ではなく、当面の妥協策に過ぎない。それもまとめられないようでは、デジタル時代にふさわしい最善の策を探る次のステップに進むなど、望むべくもない。」と言い切るのはいかがなものか。決して、放送で妥協して済むレベルの話ではないと思う。
この場に及んで「妥協」を繰り返せば、将来に禍根を残しかねないからこそ、理性的な議論を期待したい。
個人的には、もし補償金を払えというなら、コピーソフトや動画投稿サイト等で商売している者が補償金を支払うべきであって、一般大衆はないかと思う。
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