自然現象ではありませんが、人口予測の一次回帰というわかり易いモデルで示してみます。 P = At + B (Pは人口、tは時間=年次、A、Bがパラメーター) という式になりますが、実績値をもとに多めの予想(高位推計)するとAの値は大きくなり、少なめの予測(低位推計)をすると小さくなります。人口予測の場合は、各種の政策の基礎データとなるので、政策立案側にとって増加した方が都合が良ければ、高めの予測値を使うことになりますが、そうすると現況再現性は悪くなる(実際の人口よりも再現値が少なくなりすぎる)。
「教科書通りな答え」を意識しようと思いますが。
反対なんてしたら、人格を疑われるような現状が恐ろしいです。
そうかそうか、では、これは現代版魔女狩りか、武田先生を守ろうと考えた。
しかし池田記事を読むと学会での合意形成は嘘のようだ。
ここまで彼らが嘘をついてまで必死な理由はいろいろ推察できるが、最低限いえるのは、彼らは新たな御用学者、強いて言えば環境破壊御用学者と言えるだろう。
環境破壊の学説を唱えれば、地球環境保護の美名のもと名誉と権力を安全に手にいれ研究費を政府ばかりか企業などからもいただけるおいしい稼業なのだろう。
この発電所のお陰で町は潤っています。
電力会社もトップ温暖化への貢献を宣伝します。
しかし町民も長い目で見た場合、町にとってマイナス面が多い事は分かってはいます。
温暖化が、必ずしも人間の営みが原因で無いと知れば尚更です。
単純に原発反対を言うのは簡単です。
現実問題として、原発が無ければ小さな町は遠の昔に破綻していたでしょう。
しかし、そんな補助金だけに甘んじている田舎の町民だけが悪いと言われるのは、多少の反発を感じます。
発電所で発電される電気は、1ボルトも町には回って来ません。
全部、大都市や大きな工業地帯に回ります。
そのリスクを田舎の町が負っています。
大都市や大企業にもリスクを負って欲しいと願うのは、我ままでしょうか。
黒点周期と気温には著しい相関が認められものの因果関係は不明だ、なんて主張したりして。
『地球温暖化』(日本評論社)のはしがきで、自ら「私は物理化学の出身で、気候や気象に関しては、まったくの素人である」と書いています。
まずは,観測点を大幅に増やすこと。気温に関しても「従来の芝生の上での観測」と 「アスファルト上の観測」を 併記することを 気象庁に望みます。
要は,個人個人が【できるだけで無駄なエネルギー】を使わないことです。 宣伝力の強い P社とか大手電力業界は困りますが。
太陽光利用も 風力利用も 設置に かつて補助金制度を政府が「時限で切った」のだから,日本では普及しない現実を直視してもらいものです。
数百億円といわれる、地球シミュレーターの使命は無くなるのでしょうか
詳しいことは解りませんが、算数の答えと問題が逆になると、計算できませんよね。
またもや、税金の無駄ですか?
10年でみると寒冷化傾向ってのにはびっくり。将来的にも寒冷化傾向になるかは別問題でしょうけど。
華氏30〜40度とだいぶ低い数値なので不思議に思い、
リンク先のNOAAのサイトで確認したところ、
どうやら1月のデータが引用されているようです。
専門的な知識がありませんので
1月のデータを使用する意義が分かっておりませんが、
例えば3月のデータを利用した場合は、
上昇トレンドのように見えてしまいますし、
年平均データを利用したほうがよいようにも思います。
年平均データでも、
1月ほど明らかではないですが、
やや下降トレンドになっているようでした。
以下は「あさひかわしんぶん」2001年3月以前に掲載されたもの http://www.asahikawa-np.com/
――
地球温暖化の真偽――騙されたいあなたへ 5
(googleで検索した論文から)
地球の温暖化が問題になっている。しかし、人間とは忘れっぽいもので、少し前までは地球の寒冷化や小氷河期の到来が心配されていたのだ。あの予測はどうなったのかとインターネットで調べてみると、あるんですね。
正確にいえば、温暖化の原因や見通しについては、科学者の間でも意見が一致していないのが実情で、たとえば一九九八年に開かれたヒューストン・フォーラムでは、衛星データではやや寒冷化の傾向が見られることから、温暖化への懐疑が出ている。
二酸化炭素の排出量→気温の上昇というシナリオは因果関係が逆だという説もある。実際、過去二万五〇〇〇年ほどの気温の変化を見ると、気温は上昇・下降を繰り返しながら、人間の産業活動とはかかわりなく、全体として上昇してきた。
これには太陽の黒点活動や深層海流の移動など、いろいろな要因がからんでいて、原因は必ずしも一口ではいえない。こうしたデータをもとに、現在の二酸化炭素削減プログラム、特に化石燃料に代えて原子力発電を推進する日本の政策を「世紀の暴論」と批判する研究者もいる。
とりあえずわかるのは、今の温暖化のシナリオとその対策は、政治的な色彩の強いこと。あと二十年もすれば、またぞろ地球寒冷化が声高に叫ばれるのかもしれない、いやホントの話。
―― 岸本完司著『晴読雨読日記』(北のまち新聞社 2006.8)より
ちなみに高性能のパソコンを毎日動かす人ならば、気候変動シミュレーションの研究にボランティアで協力することができます。
http://www.climateprediction.net/versions/JP/index.php
思うに、環境問題が根拠無くCO2問題の矮小化されておおりますが、そういった分かりやすい構図を作って人心を煽ったほうが、アンチ市場主義者や国内の資本鎖国論者にとっては、都合が良いのではないでしょうか・・・。
原子力発電、とくに高速増殖炉を含むプルサーマル利用は、地震が多く国土が狭く人口の過密な日本に限っては、私は反対です。
今日のブログ記事を張らせていただきます。
『グローバル時代の必須の対立軸と、日本国内のナンセンスな動き。 』
http://diary.jp.aol.com/uvsmfn2xc/1076.html
なお、高橋洋一個人から直接伺った話ですが、町村官房長官が政府内の主な人事権を握っているために、高橋洋一氏は、表だった政治活動(ちゃんとした役職に就いて若手の政治家のブレインになること)ができずに、今は無償で自民党内の若手政治家のブレインをしているそうです。忙しそうに飛び回っていらっしゃいました。
なお、白川新日銀総裁は、インフレターゲット理論には、それほど詳しくない方ではないかと私個人は判断しています。(伊藤(東大)先生と同じくらい詳しくないのでは???)
白川氏が日銀総裁になったので、まだまだ、日本の民間企業は底力を発揮できない状態が続くと、暗澹としています。
池田先生の今後のご健勝とご活躍をお祈り申し上げます。
シミュレーションには、条件が必要です。その条件に「二酸化炭素が増えると地球はこれだけ温暖化する」という条件を入力しているのだから、シミュレーションで二酸化炭素が増えると、地球が温暖化する結果が出るのは当たり前のことなのです。
話は変わりますが、個人的には、原発の推進団体が事実を隠そうとしているという意見は、槌田氏の強引なこじつけと思う。
槌田氏の論文も、結構ユニークな表現が多くて、論文の審査が良く通ったなぁと思うところもある。(個人的には好きだが)
ある人は審査がなかなか通らなかったのは、なんらかの圧力がかかったからという人もいるが、私は、本当に審査の基準を満たしてなかっただけだと思う。
けど、何の見返りもなしに事実を追求している槌田氏を私は応援したいです。
更に話は飛びますが、大学のレベルで研究のレベルは決まりません。私がいた研究室の場合、成績順で研究室に残れなかった人が東大の大学院にいきました。東大の先生だから信用できるとかいうのは、止めた方がいいと思います。東北大だって、十分すぎるほどレベルは高いですが、アホな先生もいるでしょ?
なお、個人的には原発のリスクは世間では過大評価されているとおもいます。まあ材料科学がもすこし進歩するまで開発/普及はスローダウンさせてもいいとおもいますがね。
「数千」の観測点のいずれもがずさんで、いずれもがヒートアイランド現象の影響を受けているのでしょうか?
簡単な反例をひとつ。下記は海水温の上昇傾向です。これもヒートアイランド現象で説明がなされるのでしょうか?
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/climate_change/2005sum/2.3.html
シミュレーションで副次的な現象を予言できるのか?
結果が、実際の減少をうまく再現できなくて、モデル構築にフィードバックされる、というならわかるけど。
実際、地球シミュレータももそうやって、無理矢理最近の傾向を人為的な要因と断定できるモデルに改編したのでは?
1890年と2000年で、平均気温を算定するもとになったデータの精度、サンプル数、測定方法などが、比較に耐えられるだけのものなのか、という疑問が湧いてきますね。
二酸化炭素は、自殺ツールとして流行している硫化水素より重い気体であり、日中の気温が上昇すると地表面付近の濃度が減少し、気温が低下すると地表面付近のの濃度が上昇する、つまり「温度変化によって気体濃度が変動する」温度依存特性がある気体です。
1日24時間の、気温と日射時間と、二酸化炭素濃度の変化を観察すれば、二酸化炭素濃度の変化によって気温が変化していないことなど、中学生でも理解できると思います。
なのに、人為地球温暖化理論は、二酸化炭素の大気中濃度が一定であり、二酸化炭素濃度が上昇すると気温が上昇するという、二酸化炭素の特性を曲解することで成り立っている理論です。
では、なぜ多くの学者が騙されるかというと、平均濃度と平均気温の変化を比較しているからです。
http://tanakanews.com/080422warming.htm
北朝鮮からのミサイルを首都圏に打ち込むのでなく,日本海側の発電施設(柏崎原発・美浜原発等)に ぶちこめば,首都圏は壊滅になるでしょうね。政府は,この点についてどう考えいるでしょうか? 想定外?
高額なPAC3なんて米国から買わされて,射程範囲が20km 程度のもので どうやって守れるんですかね?
それも,実践での確率は,うまくいって30%以下だと認識していますが。
1910年から1940年までで、0.5℃、平均海面水温が上昇しています。
ということはこの頃の生活のように、あんどんや馬車で暮らしていたとしても0.5℃ぐらいは平気で水温は変化していたわけです。
ですので現在の我々が、このころと同じような二酸化炭素排出を実現できたとしても、平気で水温は0.5℃変化しますよね。
また、1890年以前の傾向や水温の原点をどこにとるかで、グラフから受ける印象は変わります。
例えば、ハワイのマウナロアの1950年からの長期観測の例では、まず海水温が上昇しその後に大気中の二酸化炭素が増加するという観測があります。海水温が増加すると海水中の二酸化炭素が大気に放出されることから、大気中の二酸化炭素の増加は海水温上昇の原因ではなく結果であると主張する研究者もいます。
温暖化=二酸化炭素というステレオタイプは金になると思いますが、実際はそうでなかった場合、もしくは欧米の価値観がそうでなくなってきた場合のリスクを政治家や官僚、企業の方々は今から考えといた方がいいと思います。
まず、地球の表面で吸収される太陽エネルギーと地球の表面から放射されるエネルギーは等しいです。
つまり、太陽エネルギーが大きくなるか、地球の表面で吸収される熱量が増えなければ、地球の温度は上がりません。(火山活動とかはおいといてください)
今、太陽エネルギーは一定と考えます。そうすると、二酸化炭素が増えると、地球表面で吸収される太陽エネルギーが増えるという事が証明されれば、二酸化炭素地球温暖化説が成り立ちます。
水蒸気や二酸化炭素などの「温室効果ガス」には、吸収できるエネルギーの波長というものがあります。二酸化炭素が吸収できる波長というのは、もうすでにほぼ100%近く吸収されています。どうして、少量なのに100%近いかというと、二酸化炭素が吸収できる波長というのは、水分子とかぶっているからです。地球表面に水は大量にあるので、二酸化炭素の影響なんて最初から計算するまでもないのです。分子そのものを見ても、極性が強いほうが、温室効果は高いので、二酸化炭素より、水分子のほうが、圧倒的に温室効果は高いのです。一分子の効果でみても、量でみても、水分子の効果の方が圧倒的なのです。だから、二酸化炭素があろうがなかろうが、地球の温度に影響は出ないのです。
【wikiのエルニーニョ】
http://myspacesurfer.hee-ro.net/index.php?hl=f5&q=uggc%3A%2F%2Fwn.jvxvcrqvn.bet%2Fjvxv%2F%25R3%2582%25N8%25R3%2583%25NO%25R3%2583%258O%25R3%2583%25OP%25R3%2583%258O%25R3%2583%25N7
そもそも、エルニーニョは異常気象なのでしょうか?
規模の大小はあるが、エルニーニョ、ラニーニャともに昔から毎年のように起こっている現象でしょ?
規模の大きい時だけ、「異常だ」なんていってるだけですよね?
エルニーニョもラニーニャも台風と同じように、ずっと昔からある自然現象です。
そして、地球温暖化とは何の関係もありません。
だって、「吸収可能な波長のエネルギーは既にほぼ100%吸収している」のだから。
温室効果ガスの増減、気温変化による気流、海流、氷床の変動、大気中の水蒸気量の変化と雲の発生率、気温の変化による植生の変化、砂漠、氷、雲の増減によるアルベドの変化、何か一つの数値が変動することで全ての要素が連動して変動するわけですから。
「地球温暖化シミュレーターは二酸化炭素が原因であるとしつけられている説」は、シミュレーションを単純に考え過ぎているという意味で最も下世話な勘繰りではないかと思います。
そのように主張する人はなぜ、自分で「しつけられていない」プログラムを書いてシミュレーションしないのか。あるいはシミュレーションプログラムを洗ってみることくらいやったらどうか。
それをやらないのは結局、自分はコンピュータシミュレーションなんて全然分からないけどそうに決まっている、と言っているようなものではありませんか?
>サンプル数、測定方法などが、比較に耐えられるだけのものなのか
調べました…わかりませんでした!(すみません:汗) 気象庁のサイトには
なにも書いてないし、IPCCの第3次・第4次報告書原文も見ましたがありません。
どなたかご存じの方おられたら教えて下さい。IPCCのレポートを見ると、最近の
衛星や気球による気温観測結果と陸上の(都市化の影響を補正した)気温変化は
整合的で上昇傾向を示しているので、温暖化はしていると思います。
>海面温度の上昇は、エルニーニョ(ラニーニャ)でも起こります。
ご紹介いただいたWikiを見ますと、エルニーニョは短期的(数年)の気温変化には
影響していますが、長期的なトレンド(いわゆる地球温暖化)の要因ではないのでは?
しかし調べてみて分かりましたが、日本語のちゃんとした資料が少ないです。IPCCの
レポートも科学的な部分は和訳されていません。例えばこちらに和訳一覧表があります。
http://www.gispri.or.jp/kankyo/ipcc/ipccreport.html
これじゃ、温暖化論は政治的な道具ではないか?といわれてもしかたないですね。
私は「温暖化はおきている」「その原因はCO2と思おうが議論の余地あり」「温暖化
軽減対策は費用対効果の面で不透明」と思っていましたが、全部疑ってかからないと
いけませんね。
wikiの下記図を見ると、1870年代から現在までのエルニーニョ、ラニーニャの発生頻度がわかります。そんな昔からの記録をどうやって取ったのかはわかりませんが、元大学教授さんが仰るように、エルニーニョ、ラニーニャそれ自体が異常気象ではないようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Enso_jma.png
これが異常気象ではなく、100年以上も昔から高頻度で発生しているからこそ、水蒸気による温室効果の蓄積により、現在の地球規模での温度上昇と(海水からの放出された)二酸化炭素の大気への蓄積が起こっているという考え方はできないでしょうか?
そのように結構な、使えるモデルはそうそうできるもんじゃない、ってことを識者の方は知っているからなのだと思われますが。また、シミュレーションの再現実験っていうのがあまり問題視されないのは、一つに全ての計算条件やノウハウ(データ、調整、補正、ダミー)がとことん開示されないこと。あとは、地球シミュレータみたいな、唯一無二のハードを使って計算したりしているなんてことが理由なのではないでしょうか。
>それをやらないのは結局、自分はコンピュータシミュレーションなんて全然分からないけどそうに決まっている、と言っているようなものではありませんか?
素人はともかく(素人にそんなことを問うても無意味)、中本先生のようなシミュレーションの専門家はそんなことはないのでは。
いまだかつて、アプローチとしては自然科学でも社会科学でもいいのですけれど、シミュレーション結果なるものが、こと政策決定の根拠そのものとなったことってあまり聞かないように思います。数値計算、特に予測については、あくまで参考データ扱いですよね。もしそれが絶対視されてしまいますと、政策でも経営でも、失敗すればモデル屋・計算屋が全責任を負って切腹しなければなりませんが、そのような話を寡聞にして聞かないのは、自ずとシミュレーション結果の位置付けが分かるというものでしょう。なのになぜか温暖化人為説とその被害予測だけは、そのシミュレーション結果が根拠の全てとされているんですが・・・どうしてなんでしょうね。
ところで、元教授ではないですので…。
(まだ若いです)
>100年以上も昔から高頻度で発生しているからこそ、水蒸気による温室効果の蓄積により、現在の地球規模での温度上昇と(海水からの放出された)二酸化炭素の大気への蓄積が起こっているという考え方はできないでしょうか?
温室効果ガスって、地球にセーターを着せるようなものではありません。温室効果ガスがどんどん増えるというのは、地球にどんどんセーターを重ね着させるような考えとは全く違います。
熱を逃がさないのではなくて、吸収する熱量を増やすのです。熱をたくさん吸収すればするほど、放射によって出ていく熱量も増えるのです。
吸収する熱と放射する熱は平衡関係にあります。(同じということ)
では、エルニーニョなどによって、水蒸気が多くなると、吸収する熱量は今より増えるのか?答えは、ノーです。何故なら、地球表面には物凄いたくさん水があるので、水分子が吸収可能な波長の太陽エネルギーは普段の状態でも、既にほぼ100%近く吸収されているからです。だから、今より水蒸気が増えたからといって、水蒸気の温室効果の影響で地球の温度が今以上に上がるということはないのです。
ここで間違えて欲しくないのは、温室効果の影響で温暖化することはないといってるだけで、別の要因で地球が温暖化していることを否定するものではありません。
だからといって、一知半解で短絡的に再処理やプルサーマルに話をすり替えるのは(原子力固有の問題は別の問題のはず)、不勉強を晒すだけです。そもそもそういう輩がもっともらしい似非科学を語る。
気象は複雑な関係性によって成り立っています。
温室効果ガスの増減、気温変化による気流、海流、氷床の変動、大気中の水蒸気量の変化と雲の発生率、気温の変化による植生の変化、砂漠、氷、雲の増減によるアルベドの変化、何か一つの数値が変動することで全ての要素が連動して変動するわけですから。
「地球温暖化シミュレーターは二酸化炭素が原因であるとしつけられている説」は、シミュレーションを単純に考え過ぎているという意味で最も下世話な勘繰りではないかと思います。<
まず豆ゴハンさんも書かれているように、地球シミュレータに関しては、温暖化懐疑論者や否定論者は、対等な条件でこのスパコンを利用できません。
それから、おっしゃることはわかるのですが…
http://www.nec.co.jp/hpc/sxwj/
の中の「地球シミュレータ上での気候変動予測にむけて」というPDFファイルの記事に記載されていますが、「すべてを網羅してモデル化しようとすると非常に複雑になってしまうため、その中から気候変動にとって重要な役割を果たすコンポーネントとして大気(雲・大気放
射を含む)、海洋と海氷を取り込みます」とあって、全ての気象変動の要因となる要素が反映されているわけではなく、取捨選択されています。モデル構築に都合の悪い項目は切り捨てられる可能性もあり、また雲の影響に関して不十分だという批判もあります。
それでも、モデルそのものはそれほど「単純」ではないのかもしれませんが、水平方向10km間隔、鉛直方向50層に分割して5秒間隔で180年間の積分計算を行う、とあるように、「単純化した」モデルで大量のデータを力任せに計算している、というのが実態ではないかと推測されます。
前提として、19世紀後半から現在まで平均気温が0.6度上昇した(そしてその原因を主として二酸化炭素の増加にしている)、という「実勢」を再現できるようにしていること、「今後は、まず超高解像度のグローバルモデルで二酸化炭素漸増実験を行い、モデル自体の物理的な検証をします」とあるので、結果的には「二酸化炭素が原因であるとしつけられている」ことになってしまうのではないでしょうか。
地球温暖化のシミュレーションモデルが間違っていると主張するなら、結局自分達で正しいモデルを組んでみる他無いと思うんですけどね。
幸いPS3という安いスーパーコンピュータも売られるようになったわけですし、こいつをいっちょグリッドに組んで、とやってみたらどうでしょうか。
流体計算をさせるにはちょいとメモリとネットワーク帯域が心もとないですが。
ずーっと昔から、太陽黒点の11年周期の変動そのもので気候を説明しようとして、頭を抱えてきた気象学者もまた多くいるわけでして、このグラフがなんの物理量を測定しているのかを仔細に見てみれば、偶然にある相関関係であるという可能性を否定できないでしょう。
http://www-cger.nies.go.jp/qa/4/4-1/qa_4-1-j.html
なるほど、読んでみると、「さも」立派な内容で私でも騙されてしまいそうですwww
一番面白いのがこの部分
「二酸化炭素によって吸収される波長のものがすべて一度吸収されてしまおうが、二酸化炭素が増えれば、温室効果はいくらでも増えるのです。なぜなら、ひとたび赤外線が分子に吸収されても、その分子からふたたび赤外線が放出されるからです。そして、二酸化炭素分子が多いほど、この吸収、放出がくりかえされる回数が増えると考えることができます。」
私と言ってる事が正反対ですね。
さぁ、どっちが正しいかみなさんにも分かります?
化学を何も知らない人でも、少し考えれば分かるはずです。もし、この記事の内容が正しければ、エネルギーは無限に生み出される事になります。
化学というのは、みなさんが思ってるほど、それほど難しいものではありません。「エネルギー保存の法則」なんて、名前は立派ですが、誰でも知っているごくごく当たり前の法則です。人の意見ばかり鵜呑みにしないで、「自分の頭」でまず考えてみましょう。
「金星の大気に温室効果がなかったら、金星の表面温度はおよそ−50℃になるはずですが(注4) 、二酸化炭素を主成分とする分厚い大気の猛烈な温室効果によって、実際の金星の表面温度はおよそ460℃になっています。」
とありました。実際、どのホームページを見ても、馬鹿の一つ覚えみたいに「温室効果の影響で」と書いてあります。私に言わせれば、「そんなの関係ねぇ〜」です。
ヒントをあげますので、みなさん自分の頭で考えてみてください。
ヒント1.地球の大気圧は101.325 kPa、金星の大気圧は9321.9 kPaです。
ヒント2.山の上ってなんで気温が下がるのでしょう?
ヒント3.「気体の圧力Pは体積Vに反比例し絶対温度Tに比例する」(ボイルシャルルの法則)
なんて、恐らく多くの人が考えているはずです。
でも、砂漠にだって水蒸気はたくさんあるのです。
砂漠にも水蒸気がたくさんある理由
砂漠の近くの海には寒流が通っており、その海上の冷たい空気が大陸へ流れこみます。この空気は陸地で温められるため、雨が降りません。雨は降らないけど、水蒸気は結構含んでいます。砂漠にいる昆虫なんかが、この水蒸気を巧みに取り込んで生きている事は、みなさんもご存じかと思います。
あきれました。「そのくわしい説明は難しい物理の話になりますのでここでは省略し」などと書いていますが、その江守なる方はその難しい物理の話も化学の基礎も自分自身が理解していないようです。底の浅さを自ら露呈しています。光化学を勉強し直すべきでしょう。
江守氏はそういう嘘話を広めることの罪深さを知るべきです。
う〜ん、この図2を疑似相関かも知れない、と言っちゃいますか・・・昨今の気温変動の原因を太陽活動にどれだけ求めるかという問題に議論があるのは別としても、太陽黒点周期と気温変化の相関を偶然と言うのはちょっとアレなんじゃないでしょうか。
>江守氏はそういう嘘話を広めることの罪深さを知るべきです。
確かに、江守氏は間違っている事を世間に広めてしまったとは思いますが、彼はむしろ優秀な部類の研究者だと思います。人並み以上に勉強してきた人だと思いますし、故意にウソをついているわけではないと思います。故意にウソをついているとしたら、あれほど説得力のある文章は書けないです。
同じ、二酸化炭素地球温暖化説に異を唱える研究者はたくさんいますが、その研究者の中にも、おかしな理論を一緒にしている人はたくさんいます。
では、一体誰を信じれば良いのか?
最先端の研究者?
違います。研究する必要さえ無い事を研究している人がほとんどです。
一番レベルの高い研究室の先生?
それも違います。レベルが高ければ高いほど、「より専門的な研究」をしている事が多く、隣の研究室で何を研究してるかさえ知らない先生は多くいると思います。
実は、興味を持って調査をしている一般の方が一番レベルが高いのではと思います。
私も、多くの知識を一般の人がまとめているサイトなどから手に入れました。(もちろん、一度自分の頭で正しいか間違っているかは考えています)
私自身、日本でトップレベルの研究者が集まる学会で、人の講演を見たり、自分でも発表したりした時期がありましたが、一般の方がまとめているサイトの内容はそのレベルを超えているのではないかと思います。
決して、今の研究者のレベルが落ちたのではなく、一般人の方が優秀すぎるのです。
実際の研究現場では、ほとんどがネタぎれです。最近の研究のほとんどはどの分野を見ても、「ハイブリッド」なものが多いです。「ハイブリッド」とは、イチゴとミルクでイチゴミルクを作るような研究です。ハイブリッドな研究であれば、いくらでも論文ができます。たとえば、イチゴとミルクの配分で一番おいしいのは?とか、メロンとミルクではどうだろう?といったレベルの研究です。
私も、そんなくだらないレベルの論文を何報か出せば簡単に教授になれたと思いますが、そんなくだらない時間を過ごしたくなかったので、研究者の道には進みませんでした。
池田先生は日本でも数少ない、賢い学者のようにおみうけいたしますが、どうも啓蒙活動を急ぎ過ぎているように感じます。
ネットの普及で学者と一般人のレベルが逆転してしまったのだと思います。ですが、やはり研究者が研究をしないと、未来が開けないのも事実です。
頭の悪い学者を切り捨てるのではなく、意味のある正しい研究ができるように、一般人が周りからアドバイスしてあげるぐらいがいいのではないかと思います。
最初から悪意を持って研究をしている人なんていないのですから。
>まず、地球の表面で吸収される太陽エネルギーと地球の表面から放射されるエネルギーは等しいです。
>つまり、太陽エネルギーが大きくなるか、地球の表面で吸収される熱量が増えなければーーー
二酸化炭素が原因でないと思いますよ。
分からないのは両派とも、人為的に燃焼、反応により排出した石油、原子力、化学反応などの廃熱のエネルギーを太陽エネルギーにプラスして考察したものを見たことが無いのです。
オーダーが全然小さいのでしょうか。
1991年国連エネルギー統計によると、世界の電源年間電力量は、12033×10億Kwhである。
単位を揃えると、
12033×10^9×1000/3600=3.343×10^12Wとなる。
地球が吸収するエネルギー
121800×10^12 W
世界の電源年間電力量
3.343×10^12 W
単純計算で0.01度にも満たないくらいの影響だと思われます。
大気中の水蒸気濃度は1%,二酸化炭素濃度は0.03%なので、おおよそ水蒸気の温室効果は二酸化炭素の30倍とみてよい。つまり温室効果はほとんど水蒸気が起源。
二酸化炭素の濃度自体非常に少ないので、温度変化は濃度変化に比例する。
地球の放射平衡温度(255K)と平均気温(288K)の差から、ガス濃度1%あたり30Kの温室効果が起こる。
従って、二酸化炭素濃度0.01%あたり
30*0.01=0.3K
大気中二酸化炭素濃度は、1950年から2000年まで0.03%から0.04%になったので0.01%増加,
化石燃料を燃やすと、二酸化炭素と水がほぼ同モル発生するので、ガス合計で0.02%,よって温度増加は0.6K
温室効果のせいで温暖化するのではないとまでは、
言えないのではないでしょうか。
温室効果は、太陽からの吸収と、地球からの300Kの黒体輻射からの吸収と、大気からの再放出のつりあいですから、本質はセーターの例えで良いと思います。エネルギーの流入を一定に保ったままで、水蒸気濃度が増えると、温度の鉛直分布は、変化します(セーターを着ると暖かくなる)が、エネルギー保存則と両立します。
当然…、冬なんです。
地球と太陽の距離は、1月3日に最も近づき7月3日にもっとも遠ざかります。
太陽からのエネルギーもほとんど誤差はありません。だから、「太陽定数」と定数化できるんです。(太陽黒点とは何なのでしょうね?)
地軸の傾きがあるから、日本は夏に熱く、冬は寒くなるんです。じゃ、氷河期とかどうして起こるの?と聞かれると、地軸は常に一定じゃないからです。
地軸が一定じゃなくても、地球全体じゃ、変化ないんじゃないのと聞かれると、現在は北半球に大陸が多く、北半球は熱を吸収しやすいので、地球全体のアルベドに変化がでるからです。
そんな事、昔から分かってるのでは?何で、氷河期は二酸化炭素が増えて終了したとか言ってる人がいるの?
それは、私にも分かりません。
>地球の大気圧は101.325 kPa、金星の大気圧は9321.9 kPa
これは同じ条件でお願いします。
>ひとたび赤外線が分子に吸収されても、その分子からふたたび赤外線が放出されるからです。そして、二酸化炭素分子が多いほど、この吸収、放出がくりかえされる回数が増えると考えることができます。
>この記事の内容が正しければ、エネルギーは無限に生み出される事になります。
無限に生み出すわけないでしょう。これは吸収分のエネルギーがさらに赤外線出してさらにそれを吸収すので熱の保存度が高いということでしょう。水の場合、雨となって位置エネルギーに変換されるので、その温室効果にはシーリングがあるということでしょう。
一つずつ見ていきましょう。
>大気中の水蒸気濃度は1%,二酸化炭素濃度は0.03%なので、おおよそ水蒸気の温室効果は二酸化炭素の30倍とみてよい。つまり温室効果はほとんど水蒸気が起源。
私が調べた時の水蒸気濃度は、地球平均で0.4%でしたが、理論には影響でないと思いますので、ここまでは異論ないです。
>二酸化炭素の濃度自体非常に少ないので、温度変化は濃度変化に比例する。
意味が良く分からないので、進みます。
>地球の放射平衡温度(255K)と平均気温(288K)の差から、ガス濃度1%あたり30Kの温室効果が起こる。
ここで、考え方が違います。現在、すでに水蒸気が吸収できるエネルギーは吸収しつくしているので、もしかしたら現在の温室効果ガスの10%で30Kかもしれません。
考え方が違うので、途中の計算の議論はしません。
>温室効果は、太陽からの吸収と、地球からの300Kの黒体輻射からの吸収と、大気からの再放出のつりあいですから、本質はセーターの例えで良いと思います。エネルギーの流入を一定に保ったままで、水蒸気濃度が増えると、温度の鉛直分布は、変化します(セーターを着ると暖かくなる)が、エネルギー保存則と両立します。
セーターは周囲の熱の出入りを遮断して、内部のエネルギーを逃がさないで、内部を温めるものです。太陽エネルギーを遮断して、太陽エネルギーを吸収できなくなったら、地球はどんどん冷えてしまうでしょうね。
化石燃料への過度の依存から脱却、大気中のCO2濃度の制御、どちらも人類がマスターしておいてしかるべき課題です。
>地球の大気圧は101.325 kPa、金星の大気圧は9321.9 kPa
>これは同じ条件でお願いします。
かなり難しい質問ですね。地球も誕生当時には、現在の金星のように濃い二酸化炭素の大気を持っていたと考えられています。しかし、水分が最初から無かったのか、分解されて宇宙へ消えたのか、はっきりした事は分ってないようですが、水の有る無しで環境に大きな違いが出たようです。もし、地球の90倍の水蒸気が金星にあったとしたら、雨が降って、地球の環境に近づくかもしれませんね。
>無限に生み出すわけないでしょう。これは吸収分のエネルギーがさらに赤外線出してさらにそれを吸収すので熱の保存度が高いということでしょう。
文章の抜粋の仕方が悪かったですかね?申し訳ありません。文章全体を読むと、「無限に生み出す」ような表現で書いてあります。
>水の場合、雨となって位置エネルギーに変換されるので、その温室効果にはシーリングがあるということでしょう。
水蒸気を温室効果ガスと捉える場合、雲とか雨とかそういった概念は必要ありません。それは、アルベドとか別の分野として考えた方が分りやすくなるのでは?
私は温室効果ガスが熱を吸収する事を否定しません。なんで、「熱を逃がさない」効果とみなさん捉えるのでしょうか?たくさん熱を吸収したら、たくさん熱を放射しないと、平衡関係が成り立たないでしょ?
江守氏の論文でも、そういう部分は正しい事書いてあります。
文献のこの図に注目です。http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Atmospheric_Transmission.png
赤い色が太陽から地球に入ってくる光の波長で、青い色が地上で反射した後の波長です。
赤色はほとんど透過し、一度地面で反射して、波長が長くならないと、水蒸気や二酸化炭素がエネルギーを吸収できない様子がよく分かります。
ここで、水蒸気が吸収可能な12μm以上の波長領域に注目して下さい。12μm以上はほぼ100%光のエネルギーが吸収されているのが分ると思います。二酸化炭素は15μm付近の僅かな領域で、しかも水蒸気とエネルギー吸収領域がかぶっている事も見て分かると思います。
私の意見をうまく表現する文献を載せてくれた事に感謝します。
以下の図は、地球に入ってくる太陽エネルギーの波長です。
http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Solar_Spectrum.png
ここでは、エネルギーの吸収はほとんど起きてなくて、当たり前なのです。だって、太陽の光は、ほとんど、地面まで届くでしょ?
一番右端の波長である、2500ナノメートルは、2.5マイクロメートルと同じです。
そして、先ほど私が投稿した図では、横軸が指数になっており、単位が変化しています。
重要なのは、一度地面で反射した先ほどの図の青い部分なのです。
先ほどの、投稿は大人気なく、申し訳ありませんでした。
一応、私の見解も最後に触れます。
質問1
地球は温暖化してるの?
答え
温暖化してると思います。
質問2
原因は?二酸化炭素?太陽黒点?
答え
どちらでも、ないと思います。
質問3
原因がないのに、地球温暖化していると?
答え
原因はあります。
質問4
何が原因だと考えているのですか?
答え
地球表面の氷で覆われている面積が減っているからです。
質問5
氷が減っているという事は、何かの原因で温暖化しているのでは?
答え
氷が減っているのではありません。面積が減っているのです。氷で覆われる面積が去年より減る事が、そのまま地球温暖化に繋がるのです。
質問6
じゃ、氷が減り始める最初のきっかけは何なのですか?
答え
地軸の傾きの変化や大陸移動の影響によるアルベドの変化が最も影響力が強いと思います。地球温暖化は、物凄い些細な事で始まるのだと思います。
質問7
一番影響が強いのは、太陽との距離じゃないのですか?
答え
違います。地球が太陽に最も近づくのは、1月3日です。日本だと、冬ですよね。
質問8
二酸化炭素地球温暖化説を否定する多くの人達も、デタラメな事を言っているということですか?
答え
私から見ると、肯定派(二酸化炭素説)も否定派(水蒸気説、太陽黒点説)もどっちもどっちですね。
質問9
じゃ、このままずっと温暖化するのですか?
答え
地球が氷で覆われる面積が減っても、氷の量が減っているわけではありません。温暖化すると、雨が降りやすくなり、極地で氷が増えやすくなるのです。そのうちまた、面積が増えていく事になるでしょう。
質問10
じゃ、何も心配する事はないのですか?
答え
エネルギー源である石油がなくなると、パソコンも医療品もトイレットペーパーも作れません。
エネルギーとして一番安いから、石油をたくさん使いますが、石油をエネルギーとして使う事は、物凄い勿体ない事なのです。
質問11
じゃ、ハイブリッドな自動車とかが普及すればいいのですね。
答え
違います。水素は水の電気分解で出来ますが、分解するエネルギーの方が多いので、実際には石油から水素は作られます。
質問12
じゃ、何やっても意味ないの?
答え
化学は魔法ではありません。科学者がみなさんに見せているのは、魔法ではなく、マジックなのです。
科学に頼った、エコの概念は完全に捨てた方がいいと思います。
>地球表面の氷で覆われている面積が減っているからです。
には、非常に衝撃を受けました。
北極海の氷面積減少はNASAによると10年で50万km^2、
これは地球表面積の0.1%,水と氷の太陽光反射率の差の入射光に対する比0.5をかけると、10年で温暖化は300K*0.1%*0.5=0.15Kであり、
二酸化炭素なしでこれ単体で温暖化を説明できうる大きさです。なんでこんなに重要なことが真剣に議論されていないんでしょうか。
地軸の傾きに関しては、おおよそ0.5秒/yearらしいので,50年間で2π*10^(-4)rad程度の角度変化なので、300K*10^(-4)=0.03K程度、よって無視できないものの
主要な原因とまではいえないと思います。
その上で、二酸化炭素の影響もありうると思います。
>二酸化炭素の濃度自体非常に少ないので、温度変化は濃度変化に比例する。
「すでに水蒸気が吸収できるエネルギーは吸収しつくしている」という点には、異論の余地はありません。その上で、水蒸気がエネルギーをすべて吸収していた
としても、水蒸気濃度が変化すれば、主にエネルギーを吸収する高度がそれに応じて変化し、それに伴い、高度を固定したときの温度も変化し得るのでは
ないか(例えば、濃度が1.01倍になれば、エネルギーを吸収する地表からの距離が0.99倍になり、従って地表を見込む立体角が1.01倍になりますから地表温度も
1.01倍になるのではないかと思ったということです。)と思います。
地球科学は全く専門外なので、いろいろ勉強になりました。
質問9
じゃ、このままずっと温暖化するのですか?
答え
地球が氷で覆われる面積が減っても、氷の量が減っているわけではありません。温暖化すると、雨が降りやすくなり、極地で氷が増えやすくなるのです。そのうちまた、面積が増えていく事になるでしょう。
「氷で覆われる面積が減っても氷の量が減っているわけではありません。」ってどういう現象を想像すればよろしいのでしょうか?
例えば、グリーンランド島の上に堆積した氷の体積、つまり高さは高くなっているとかですか?
それって知ってて質問してます?www
まぁ、こんな古い記事にわざわざ質問して頂いたので、一応、関連リンクのみしておきます。
グリーンランド中心部の氷が、毎年厚くなっている(2002-4-22)
http://ecosocio.tuins.ac.jp/ishii/myenvironmentalism/philosophy/essays.html#greenland
話されている内容はほぼ理解できてません。
ですが、元大学教員さんの発言に有効な反論が見当たらないところから察するに、現在巷で騒がれている温暖化現象が人為的な要因によるものではないと理解しました。
そうか〜、人間のせいじゃなかったのか〜。な〜んだ。じゃあ節約とか省エネとかあほらしくってやってられないな〜。あははは!
ん?・・・なんか違うな・・・
節約や省エネは温暖化とは関係なくやるべきなんじゃないか?
エネルギーを浪費したって何にもいいことなんてないじゃないか!
温暖化以外にだって、人為的な環境問題なんて腐るほどあったじゃないか!
あぶないあぶない!温暖化問題が解決したぐらいで全て忘れるところだった。
そして思いました。
現在マスコミを中心に声高に叫ばれている温暖化防止のため、いやいやながらもエコライフを送っている方々が自分も含めて大勢いるはず。
そんな方々が、この事実を知ったらいったいどう思うだろう?
と。
ダイエットのリバウンド現象のように今まで我慢してた欲望が噴出するのではないか?
ゴミの分別など継続してくれるだろうか?
不法投棄が増えないだろうか?
エアコンなんかガンガン使うのではないか?
省エネなんて吹っ飛んでしまうのではないか?
ふと浮かんだ光景は、人けのないない路地で風に舞うゴミでした。
たとえ真実であっても、これは世に出ない方がいいのかもしれないと思ってしまいました。
エコライフは続けていきます。
ずいぶんと不遜な考えだと思います。"釣り"ですか?
>エコライフは続けていきます。
素晴らしいと思います!
まずはペット・ボトルの飲料は購入しないことです。
そして夜更かしはやめましょう。電気の無駄です。
パソコンもテレビも捨てましょう。
経済活動の促進につながるような、あらゆる行動は慎むべきです。 …ん?
…どこかの無人島で自給自足の生活でもなさったらいかがですか?
大御所がCO2信奉者で見事に落とされました。
担当教授はそれは皆思ってることだけど言っちゃ駄目
といわれたのは良い思い出です。(某国立大)
地球温暖化は既に巨大ビジネスですから、都合の悪い
意見やデータは全て無視されていると思います。
世界全体で数百兆の資金が動き、其のお陰で原油も
高騰、石油メジャーや産出国には多量のお金が・・・
CO2排出制限を声高々に叫べばアフリカや南アメリカ
などの白人社会からみれば発展して欲しくない地域の
経済発展も抑えられますし。
お金が絡むと人間なんでもしてしまう、歪んだ事実で
あっても正しいと妄信してしまうものですね。
>あっても正しいと妄信してしまうものですね。
いいえ違います。そんな気持ちだから科学者になれなかったのです。
いつも勉強させて頂いてます。
これからもブログ楽しみにしております。
やっと目がさめて、以下のようなサイトを作っています。
不都合な真実( 地球温暖化詐欺:ゴア元副大統領があえて触れなかった不都合な真実。宗教になった温暖化CO2原因説)
http://nvc.halsnet.com/jhattori/STOP-Ondanka/
一つ目は金星について議論している部分です。金星と地球の気圧と温度を関連付けていますが、これは外界との熱量のやり取りがない場合に成立することではないでしょうか。もちろん、地球が太陽から受け取る熱量と宇宙に放出する熱量はほぼ等しいとは思うのです。しかし、それは常に成立しているわけではなく、微妙に変化しているのではないでしょうか。例えば地球を太陽に近づけたとして、明らかに太陽から受け取る熱量は増えるはずです。そして、宇宙空間に逃げていく熱量がそれに追いつくまでに、平均気温が上昇すると考えられるのではないでしょうか。むしろ、平均気温が上昇し、宇宙への放射が増えることで、新たな平衡状態へ至ると思うのですが、このような考え方は間違っているのでしょうか。
第二に、グリーンランドの氷の総量は変化していないということですが、その根拠はどのような点にあるのでしょうか。たしかに、グリーンランドの中央部では氷が厚くなっているようですが、これはその他の氷の消失分と一致する量なのですか? 北極の海水の塩分濃度が低下しているという話を聞いたことがありますが、これは確かに何らかの形で海水に淡水が混ざっていることを示しているように思われます。その淡水はどこから来たのかと考えれば、水蒸気や陸上の淡水の量が変化したというよりも、極地の氷が溶けたからという説明が一番しっくり来ます。また、海抜の低い島々が海水に没しつつあるという話も、海水の総量が若干増えているという考えを支持しているように思えるのですが。
と前置きして投稿した50代の会社員です。
タイトルは「【反対意見】このブログの説を疑っています」です。
誹謗中傷などは一際せず、私の意見に対するご指摘を仰ごうとしたのが趣旨ですが、私の投稿は載せていただけないのでしょうか。
このブログにも不都合な真実はあるのでしょうか?
ちょうど今日(9/1)の記事に安井氏の話を書いたので、科学的データと論理にもとづいてコメントしてください。
先日の投稿を載せていただけなかったヒラマサです。
「科学的データと論理にもとづいてコメント」していないと判断されたようなので、私は科学者ではないですから、事実と論理に基づいて投稿するよう心がけます。
−− ここからが投稿の内容です −−
反対意見も載せていただけるのでしょうか?
50代の会社員です
私の間違いを正していただきたいのですが。
私が反対意見を持つ点が2つあります。
反対意見1.数値気候モデルは多くの科学者が行っているシミュレーションであり、ご存じのようにIPCCの数値気候モデルによるシミュレーションでは人間活動がない状態では地球温暖化が起こらなず、人間活動のパラメータを入力すると近年の平均気温上昇と見事に一致します。
このシミュレーション結果を裏付けるのはIPCCの科学者だけではありません。
国立大学法人東京大学気候システム研究センター(CCSR)、独立行政法人国立環境研究所(NIES)、独立行政法人海洋研究開発機構地球環境フロンティア研究センター(FRCGC)の合同研究チームも同様の結果を発表しています。(平成16年11月5日)
http://www.env.go.jp/earth/kiko-model/index.html
合同研究チームによる、近年の昇温傾向についての報告をそのまま転載させていただきます。
転載ここから
近年の昇温傾向について
観測に見られる1970年以降の著しい昇温傾向については、人間活動に伴う気候変動要因のみ考慮した場合(図1第2段)にはよく再現されているが、自然起源の気候変動要因のみ考慮した場合(図1第3段)には全く再現できていない。このことから、近年の温暖化傾向は人間活動に伴う気候変動に起因することが強く示唆された。人為的な気候変動要因は、温室効果気体の増加に伴う温暖化と、対流圏エアロゾルの増加に伴う寒冷化とに大別されるが、前者が後者を大きく上回るために、昇温傾向が顕在化していると考えられる。
ここまで
また合同研究チームは、20世紀前半の昇温傾向について、こう述べています。
転載ここから
20世紀前半の昇温傾向について
観測では20世紀前半の1910〜1945年ころにも昇温傾向が見られるが、今回の計算によれば、人間活動に伴う気候変動要因のみ考慮した場合(図1第2段)にはほとんど再現されていない。一方、自然起源の気候変動要因のみ考慮した場合(図1第3段)には観測に近い昇温傾向が再現されており、20世紀前半の昇温傾向は自然起源の気候変動に起因することが示唆された。自然起源の気候変動要因は太陽エネルギーの変化と大規模火山噴火のみであり、両者の時間変化(図2下段)からは、20世紀前半の気温上昇には太陽エネルギーの増加が大きく寄与しているであろうと想像される(図2下段の1910〜1950年付近)。しかし、太陽エネルギーの変化のみ考慮した場合(図2中段)には、観測に見られるような昇温傾向は再現されなかった。19世紀終盤から20世紀初頭にかけては火山活動が活発な時期であったため(図2下段の1885〜1915年付近)、地球の平均地上気温もやや低温傾向であったが、それが回復しはじめた頃とほぼ同時期に太陽エネルギーが増加しはじめたため(図2下段の1910〜1950年付近)、両者の重ね合わせにより、観測に見られるような昇温傾向が得られたと考えられる。
(補足)
IPCC 第3次評価報告書(2001年)においても、数値気候モデルを用いて、20世紀後半の昇温傾向は人間活動に因ること、20世紀前半の昇温傾向は自然起源の気候変動に起因する可能性のあること、が指摘されていたが、当時の計算では、いくつかの重要なプロセスや気候変動要因を考慮していなかった。今回の計算では、それらの問題点を改善し、現状で考えられるほぼすべての気候変動要因を考慮しているため、従来の知見の信頼性をより高めることができた、と言える。
ここまで
このブログでは、皆さんの推測で気候モデルへの反論が掲載されていますが、気候モデルの科学者との対論が掲載されていないようです。
科学的・論理的な対論をきちんと交わして、論理的に武装してから反対意見を公表すべきでしょう。
また、その対論の結果を公表して、科学者ではない一般の人にも分かりやすくする義務もあると思います。(それは科学者だからです)
一般の人に専門的な知識はありませんが、論理的思考は出来ます。
対論を公開することは、論理的に武装された強固な理論である証明にもなります。
反対意見2.なぜ、CO2削減の動きを牽制されるのか、はっきり分からないのですが、
CO2濃度の増加については異論を持たれていないので、削減自体は良いことは自明の理です。
石油大手、エネルギー関連、金融、さまざまな業界の中にはCO2削減への関心が高まっては損をする立場の人たちもおられます。
また、そこからの支援を受ける学者も当然いると思います。
CO2削減への牽制は、そのような立場から生まれた利害のたまものではないのか?
その疑いを晴らしていただけませんか?
よろしくお願いします。
CO2削減案に反対する理由や論拠はこのブログ内の他の記事で何度も何度も提示されていますので、議論に加わるのであれば、先ずはそれらに目を通すのが筋では無いでしょうか。
このブログの地球温暖化に関する議論も読ませていただきました。
このブログで、専門家のご意見を聞くことが出来るのは、非常にありがたいことです。
わたしは、研究者ではありませんが、このブログでは一般人が理解できるような包括的な論理武装が展開されていないと思います。
(それがテーマではないので当然ですが)
投稿の随所に見られる持論のぶつけ合いだけでは果てなきぶっかけ論に、一般の読者は困ってしまいます。
結局、気候モデルの間違いを論理的に系統だって打ち破っていないので、気候モデルへの反論は私にとっては、未だに弱い説の範囲を超えていません。
反論を展開するのであれば、堂々と気候モデルの科学者との直接の対論をして、結果を見せて欲しいと願っているのです。
それは科学者にとって見れば、持論の強固さを証明する機会でもあります。
不可能なことなのでしょうか?
ほぼすべての気候変動要因を考慮したとは、どういう意味でしょうか?現在の地球科学は、海洋と気候変動の関係について、十分に証明された理論をまだ手に入れていないと思います。
>数値気候モデルは多くの科学者が行っているシミュレーションであり、
既出の(見えるところ、単純化できるところの)データだけを押さえたシミュレーションだから、みんな似たような結果になるのかもしれませんね。
そもそも気候変動のような非線形モデルのシミュレーションは非常に困難です。また前例が無く理論も明らかでない事象のシミュレーションは不可能です。
知らないものはシミュレーションできない、というのが科学的な事実(現実?)ではないでしょうか?
−−−−
どうも分が悪いですね、しかし私は専門家ではないので、皆さんに反論する知識はありません。
一つだけ、例を挙げて私の論旨を展開させていただきます。
ページTOPに池田先生が「最近の「地表気温」が単調に上昇しているというデータは疑わしい。」とされています。
つづけて「地表気温というのは地球上の数千の観測点の平均値だが、設置場所がずさんなため、多くの観測点が都市化によるヒートアイランド現象の影響を受けている。」と理由を書かれています。
気候モデルの研究者がいたらすぐに反論するでしょう。
ちなみに、素人の私が慣れない分野で調べた反論です。(疲れます)
海面水温の上昇はヒートアイランド現象では説明できません。
海水温の測定データに疑問を持たれる方がいるかもしれませんが、現在の精度はかなり良いと言えるでしょう。人工衛星による測定で海洋のほぼ全域をカバーしており、大気による影響をほぼ無視することができる黒体放射の観測が用いられています。
黒体放射の意味は分かります。ある温度の黒体から放射される電磁波スペクトルは一定である物理法則を利用して、受信した波長で表面温度が分かるのです。この原理を利用した表面温度測定器を扱ったことがありますが、確かに隔れた場所の表面温度が正確に測れます。
雲などによる観測困難を補うため船や海洋データブイによる観測も並行して行われています。
(ただしどこまでのデータが気候モデルに反映させるのか私にな分かりません。)
(観測方法については、気象庁のホームページで調べました)
さて、専門家ならもっとましなことを言ってくれるでしょうが、私ではせいぜいこれくらいです。
このブログは一石を投じる貴重な存在だと思っております、誤解なさらないようお願いします。
私の反論でもお分かりのように、持論を展開して掲載するだけでは、必ずどこかに反証の可能性が残ります。
専門家同士の論理をかみ合わせて、穴をを埋めていただくことが私の論旨であり望んでいることです。
参考に、IPCC 第4次評価報告書の第1作業部会報告書を読ませてもらいました。
http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/index.html
ほとんど飛ばし読みですが「概要及びよくある質問と回答」には気候モデルへの反論に対する説明も書かれています。
気候モデルに反対する皆さんには、持論を試すのに良い材料かもしれません。
専門家との対論が不可能なら、この資料にたいする反論をコメントしても有効ではないでしょうか。
それから、数値気候モデルについて、スーパーコンピュータを猿に与えたかのように言われたり、ナンセンスとして頭から取り合わない態度は科学的ではないと思います。
数値気候モデルは物理法則と観測データによって、作られたものです。
確かに現象との答え合わせも目安にしているでしょうが、その論理が衆人の目にさらされているのです。
ここを攻撃して負かすくらいの論戦をすべきではないでしょうか?
相手不在での論戦は、論戦にあらず。
私の読んだ「概要及びよくある質問と回答」は、反論を含めて論理的に受け入れやすい物に仕上がっていました。
しかしそもそもシミュレーションそのものが仮説の根拠になることはありえません。反論するなら自分で気候モデルを作るべきだと言う方もいますが、例えば太陽活動こそが温暖化の主要因だと主張する人がそれをやったら、太陽活動でないと温暖化を説明できないとする気候再現実験が出てくるだけです。コンピュータで作る仮想地球ですから実際の地球の気候システムがどうなっていようが、気候モデルは温室効果だろうと太陽活動だろうと宇宙人の仕業だろうと、モデルを作る各人の主張の通りに気候変動を説明できるモデルを作れるのは当たり前です。
現在出回っている気候再現実験は二酸化炭素温暖化説が正しいと思っている人が二酸化炭素で気温が上がるんだという前提を持たせた気候モデルで出したものです。明確にヤラセです。ヤラセだけどでもこれは卑怯技でもなんでもなくて、そういう前提がもしなかったら"何だかわからないけど気温が上がった"ことになってしまいます。
結局どんな仮説に基く気候モデルを作ろうと現実の気候を再現できてしまうのです。ちなみに「気候モデルがだいぶ進展してきた」というのはその仮説(つまり作ってる人の主張)に基づく気候モデルをより詳細に作ることができたという話であって、仮説のそもそもの信憑性とは無関係です。「仮説が正しいからそれに基づく気候モデルによるシミュレーションも正しい」という順序にならないといけません。
だから、シミュレーションで観測された気温を再現できたかどうかではなく(再現できていようとも)、二酸化炭素温暖化説がそもそも正しいのかどうかということを突き詰めなければならないのです。もし再現できたからとしか言えないのであれば二酸化炭素温暖化説は根拠が存在しないことになります。
*URLで私「発」のlogをリンクいたしました。私は自分を「素人」で括りたくありません。笑われてもいいから自分「発」を大事にしたいです。
せっかくの「ブログ」なんですから。
>どんな仮説に基く気候モデルを作ろうと現実の気候を再現できてしまうのです。
どこがそうなのか、具体的に示してください。
物理の法則という、破ることのできない制約に則っているので、数式を振り回して錬金術のように お望みの気候モデルを作るなんてことはできません。
まず発表の場で笑いものになってしまいます。
だからお望みの気候モデルなんて出来るわけがないんです、知ったかぶりもいい加減にしてください。
壮麻 陣さん、研究者ではないのですから素人です。
意見を述べるのもビクビク物です。
ヒラマサ「発」のlogね〜。
せいぜい、皆さんの意見を対論として整理するくらいかな〜。
私のようにちょっとWebを調べただけの知識でで世界に発信して良いような問題ではないと思うんですが。(つっこみにも対応できないし)
(今さら気ついても遅いですが、もう一度コメントさせてください)
猫田白重さん、
>どんな仮説に基く気候モデルを作ろうと現実の気候を再現できてしまうのです。
気候モデルは仮説を組み合わせて作る物ではありません。
大気中成分の性質の性質を数式化し、太陽などの気候に与える影響も数式化し、コンピューターで処理しやすい形に変換して、コンピューターで表現しようとする物です。
また、気象予報において使用される短期的モデルとは全く別の物です。
壮麻 陣さん、
素人だから大目に見てもらおうとは思っていません。
ただ、理科系の人間であることは言っておいた方がよいでしょう。
"素人"と前置きしたことは、無意識にこんな意味を含ませているかもしれません。
「私の目から鱗をとってくれるような、識者の論理的な説得を待ち望んでいるのですよ。」
私は、自分の主張を展開したいのではなく、ここでの議論が内容の濃い応酬になるになることを求めているのです。
「カッコつけすぎ」ではありません。
耳を傾けて、目を大きく見張って成り行きを見ているのです。
将来予測のためのモデルを構築した時には、それが現況再現できるかどうか確認します。
再現性が悪ければモデルとしては使い物にならないから、できるだけ再現性がよくなるように、モデルの再構築(パラメーターをいじる)をします。
自然現象ではありませんが、人口予測の一次回帰というわかり易いモデルで示してみます。
P = At + B (Pは人口、tは時間=年次、A、Bがパラメーター)
という式になりますが、実績値をもとに多めの予想(高位推計)するとAの値は大きくなり、少なめの予測(低位推計)をすると小さくなります。人口予測の場合は、各種の政策の基礎データとなるので、政策立案側にとって増加した方が都合が良ければ、高めの予測値を使うことになりますが、そうすると現況再現性は悪くなる(実際の人口よりも再現値が少なくなりすぎる)。
IPCCのモデルは地球規模の気候変動という自然現象を扱っていますが、二酸化炭素排出削減という一種の政策目標の基礎とすべく作成されていますし、モデル式はスパコンでないと計算しきれないような複雑にものになっていますが、やはりパラメーターが介在します。複雑であるが故にパラメーターはいくらでもいじれる。
>物理の法則という、破ることのできない制約に則っているので、数式を振り回して錬金術のように お望みの気候モデルを作るなんてことはできません。
地球規模の気候変動を表すための、誰もが疑う余地のない物理法則(=破ることのできない制約)など解明されていません。
二酸化炭素の濃度がどの程度増えたらどの程度気温が上がるのか、実験結果はあっても、定式化などされていません。IPCCのシミュレーションの場合、二酸化炭素の温室効果も過大に見込まれているという批判もありますし、雲の影響や宇宙線の影響など、仕組みが解明されておらず、モデルに組み込まれていない要素もあります。
IPCCの第4次報告書に用いられたモデルは、自然変動だけだと20世紀前半の地表付近の平均気温変動を再現できるが後半はできず、人為的変動だけだとその逆ということで、両方を組み合わせる(パラメーターをいじる)ことで、20世紀全体の気候変動の再現性をよくしたものということができます。つまり、「数式を振り回して錬金術のようにお望みの気候モデルを作った」わけです。
長くなるので続きは次のコメントで。
「私の反論でもお分かりのように、持論を展開して掲載するだけでは、必ずどこかに反証の可能性が残ります。
専門家同士の論理をかみ合わせて、穴をを埋めていただくことが私の論旨であり望んでいることです」と書かれています。おっしゃることはその通りです。
ただ、いろいろと問題があります。
まず「専門家」ですが、気候変動は様々な分野が関係してきます。複雑系でもあります。どんぴゃしな単一分野の専門家の存在など考えられません。アラスカ大の赤祖父教授はオーロラの専門家だから地球温暖化の専門ではない、などという主張は、赤祖父氏の著作を読めば的外れなことがわかるでしょう。
解明されていないことが多いのだから、反・二酸化炭素温暖化主犯説派の議論は完璧ではないし(そんなことはまともな人なら学者だろうとそうでなかろうとわかっているはず)、そもそも温暖化そのものを否定する立場から、温暖化は認めつつその主たる原因は二酸化炭素ではない、という主張まで幅があります。
それから二酸化炭素温暖化主犯説派の人達こそ、専門家だろうが政治家だろうが環境活動家だろうが、科学的な議論には決着がついた、として反論を拒絶しています。環境科学自体が成熟した分野の学問ではないし、地球環境に関しては(温暖化だけでなく)解明されていないことも多いのに、これは全くもって非科学的態度です。
議論を噛み合わせたり穴を埋めたりしようとしないのは、彼らの方です。
フロレスタンさんの上記コメントに同意します。まったく仰る通りだと思います。
>将来予測のためのモデルを構築した時には、それが現況再現できるかどうか確認します。
人為的CO2による地球温暖化は明らかに現在進行中ですから、数百年後?に終了するまで、シミュレーションの再現性確認はできません。再現性の確認ができなければ、パラメタをいじって精度を上げる事もできません。現在のシミュレーションが20世紀の温度を再現できたとして、それは地球温暖化の初期の一部分を再現したにすぎません。それをもって、温暖化の最終過程までを精度良く予測する事は(科学的に考えて)困難でしょう。
>まず「専門家」ですが、気候変動は様々な分野が関係してきます。
地球温暖化の専門家とはどういう分野の人でしょうか。私は「地球科学」であると思います。地球科学とは何でしょうか?wikiで調べると、気象学・海洋学・地質学・考古学など実に30以上の「分野」を含んでいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E7%A7%91%E5%AD%A6
>地球規模の気候変動を表すための、誰もが疑う余地のない物理法則(=破ることのできない制約)など解明されていません。
これも重要なポイントだと思います。お偉い科学者や政府が「科学的議論には決着がついた」と言うと、人類はあたかも「そのレベル」まで科学技術が達しているのだと、一般大衆の我々素人は思い込まされてしまいます。実際には、「政治的議論には決着がついた」と言うべきでしょう。政府や科学者が権威を振りかざすときには、そこに必ず政治的な意図があるという事です。
ただ、例えば一言で二酸化炭素排出規制論派と言っても、心底それを懸念している人から排出規制をビジネスチャンスと捉えている人、適度な温暖化であれば望ましいとすら考えている人まで多種多様な立場がある筈で、そんな中で皆が納得するような着地点を見つけ出すのは至難の業のような気がします・・・。
(日本に関して言うなら、先ずはマスメディアのエコ・ヒステリーをどうにかするところからでしょうか)
まず、温暖化のようなマクロな現象を議論するのに、ミクロな非線形モデルを議論する必要はないです。夏は暑く冬が寒いことを理解するのに、明日の天気を予測できる必要はありません。
太陽活動の直接効果と火山活動の効果を評価した結果、1900年から50年までの気温上昇を説明できたとあります。これらの気温への効果は、有効数字一桁で評価できる程度には明確と思います。
(もちろん温室効果のモデルには依存しません。)
そこで、(観測温度)-(自然要因)から、1950-2000年の気候感度が0.6Kと見積もれます。一方、1968年に提唱された真鍋理論では、二酸化炭素濃度が2倍になると2K温度が上昇する。一方二酸化炭素濃度は1.2倍になっているので、温度上昇の理論値は、2K*log_2 (1.2)=0.53Kです。
両者の一致を考えると、何とかフィードバックとかはあまり本質的ではないと思います。
私は、最近50年での温度上昇は0.6度であるから、石油を使い切る100年後までの温度上昇は1.2度程度と大きく違わない範囲であり、その程度の温度上昇であれば
二酸化炭素を削減する必要性はないと思います。
と称する、研究があります。
http://www.env.go.jp/earth/earthsimulator/index.html
http://www.env.go.jp/earth/earthsimulator/04.pdf
において、1900年から2100年までの気温変化を計算したとありますが、先ほどのまともな研究と異なり、このシミュレーションでは、1900年から1950年までの温度上昇(自然起源)が再現できないだけでなく、
1950年から2000年までの温度上昇(二酸化炭素起源)も再現できていない。
要するに何も再現できていない。
このシミュレーションの結果を素直に解釈すると、
最新の温暖化計算ではここ100年は温暖化は起きていない。ところが、2000年から2100年まで気温は単調に増加をする。
このような、科学とは呼べない研究が、一部に存在することも事実だと思います。
前提や仮説と呼ばなくても構いませんが、その気候モデルに組み込む物理法則や大気中成分の性質や太陽などの気候に与える影響は何をもって正しいと判断するのでしょうか?それは観測された気温変動を再現できたら、ではありません。
現在出回っている気候モデルでは周知の通り温室効果の影響を大きく、太陽活動の影響を小さく見積もってありますから、当然20世紀の気温上昇の主因は温室効果であるという再現結果になります。これをもし太陽活動の影響を大きく、温室効果の影響を小さく見積もったら、当然20世紀の気温上昇の主因は太陽活動であるという再現結果になります。もし懐疑論者がそんな気候再現実験を出してきたら、当然温暖化論者は再現できていようがなんだろうが「モデル自体が間違ってるぞ」と言うでしょう。
大事なのは再現結果でなく、モデルに組み込む各種気候変動要因の影響をどういう理由で大きくしたり小さくしたりするのかということです。それが正しいかどうかは人間様の指示通りに動くしかないコンピュータの仮想地球による気候再現では判断できません。
或いは夏が暑くて冬が寒いことのメカニズムが解っても温室効果による気温上昇のメカニズムはわからないはずです。躾けてると言われようが錬金術と言われようが二酸化炭素増加によって気温上昇する気候モデルを作りたかったら必ずどこかにそれが起きる仕掛けを仕込まなければなりません。再現実験を行う前から(フィードバック効果などによる振れ幅もありながら)二酸化炭素増加によって気温上昇するということは確定しているわけです。普通はここで「再現できたのは良いし温室効果の存在自体は否定しないけどなんで二酸化炭素でそんなに気温が上がっていいことになってるの?」と考えるものだと思うのですが。逆にこれを懐疑論者が太陽活動主因説でやらかしたら温暖化論者は再現できたんだから良いだろうと信じてくれますか?
各位の論旨は理解できました。
ただ、コメントの質に於いてお願いがあります。
私のコメントも、なってない所もありますが、少なくとも自分で精一杯、検証しています。
投稿する前に、ご自分のコメントを出来る限り検証してください。
(今は正確な指摘を調べて書く時間もないので、後でまとめて指摘したいと思います)
このシミュレーションは正しいとお考えの理系大学院生さんも、100年後までの温度上昇の見積もりをそんな単純に考えて良いんですか?
(概算するのにも重要な因子が抜けています、後で指摘させてもらいます。とても気になる問題ですが、専攻でないなら学業の妨げにならない程度にしてくださいね)
モデルのシミュレーションを否定される方が、よく使われている「CO2を犯人とするための、お望みのモデルを作れる」という話ですが、これこそシミュレーション否定のポイントのような気がします。
そこに着目したいのですが、どこを指摘されていて、その指摘が正当な物なのか、整理したいと思います。
気候モデルが「お望みのモデルを作れる」ことについて、どこまで分かっているのか、教えてください。
A.社会情勢から、そのような強制力が働いたが、論文そのものは検証していない。
B.科学的に、そのように想像できる(論理的な説明と裏付けをお願いします)
C.自分で概算して分かった(どのように概算されたのか、お願いします)
D.学者の持論で信用できる(どなたですか?、どこを見ればよいですか?)
E.具体的に、モデルの論文の場所を示すことが出来る(場所だけでなく、解説もお願いします)
F.その他(意見ではなく、論理的な解説をお願いします)
複数の項目で指摘されても良いと思います。
E.の方がおられれば、最優先で検証すべきです。
「あなた、そんな面倒なことせずに「ここを見て、もっと勉強しなさい」というご指摘もあるかもしれません。
よろしくお願いします。
例えば温暖化懐疑論について論じられた、下記の項では温暖化についてバランスのとれた考え方に自分は導かれた、と思う。
温暖化懐疑論のまとめ 2008-07-05 / Books
地球温暖化は、第一義的には経済問題である。地球上には解決すべき問題が山ほどあり、温暖化が最優先だという根拠はない。100年後の気温が3℃上がる(かもしれない)問題と、毎年1000万人以上が感染症や水汚染で死亡している問題と、どっちが緊急課題かは、経済学の知識がなくてもわかるだろう。
懐疑的な意見は、自然科学では多数説ではないが、経済学ではNordhausやMankiwの意見が圧倒的な多数説である。この費用便益分析は、IPCCの結論を前提にして行なわれているので、IPCCの結果が正しいとしても、京都議定書の実施に1兆ドル以上かける政策は正当化できない。少なくとも日本の政府や企業が数兆円の負担を強いられるだけで効果のない排出権取引は、絶対にやめるべきだ。
最底辺の10億人 2008-07-02 / Books
著者はEasterlyと同様、こうしたバラマキ型の援助にはほとんど効果がないという。問題は、第三世界の50億人に広く薄く資金を出すことではなく、彼が「最底辺の10億人」とよぶ最貧国(アフリカだけではない)にターゲットを絞ることだ。彼らが他の国と違うのは、一人あたり所得が減少し、「発展途上」でさえないことだ。
こうした政策の最大の障害は先進国の無関心だ、と著者はいう。官僚は実際には第三世界に関心なんかないので、(洞爺湖サミットのように)外交的な演出に合わせて開発政策が決まる。政治家が求めているのは開発の効果ではなく、公的資金をメディア受けするテーマに使って、ボノと一緒に写真に写ることだ。地球温暖化などの恰好いい(しかし重要ではない)問題が、最貧国の困難な(しかし重要な)問題から関心をそらし、グローバルな経済政策の優先順位をゆがめているのである。
「科学的・論理的な対論をきちんと交わして、論理的に武装してから反対意見を公表すべきでしょう。」
と言う意見があるが上記の項に紹介された、本の中で論議が交わされているようだ。
それらの書籍を読めば理解が深まることだろう。
しかし、このブログの場において私たちが温暖化について所謂、「科学的・論理的な対論」を交わすことは、氏が送っておられるメッセージを減殺し、私たちが隘路に嵌ってしまう危険性を大いに孕んでいると私は危惧する。
「地球温暖化のシナリオ」はグレーのままが良いとお考えですか?
いいえ、むしろ未来予測への不安定因子を減らすことができます。
もし必要なら修正することで、息の長いテーマとして生き続けます。
この考えが違うなら、以後ヒラマサのコメントをblogからblockすればよいでしょう。
地球温暖化の真偽は、実はどうでもよいとするご意見もあるけど、最近年の気候変化(気温上昇、氷の減少のことです)のスピードを考えると、ウソ説に耳を傾ける人は少なくなるでしょう、早めに判断できた方がよいと考えます。
(氷山の崩れる映像で誇張されたとせず、確かめてください。北極以外にもヒマラヤの氷河、グリーンランドの氷河、シベリアの永久凍土)
CO2削減の手法には問題が山積なので、池田先生に記事を立てて戴きたいところです。
書籍の紹介、ありがとうございます。
私は下記の項目を読んだ時にブログ主が温暖化現象に人間活動が関係していることを認めた上で下記のような見解を表明したと考えている。
温暖化懐疑論のまとめ 2008-07-05 / Books
地球上には解決すべき問題が山ほどあり、温暖化が最優先だという根拠はない。
毎年1000万人以上が感染症や水汚染で死亡している問題と、どっちが緊急課題かは、経済学の知識がなくてもわかるだろう
京都議定書の実施に1兆ドル以上かける政策は正当化できない。少なくとも日本の政府や企業が数兆円の負担を強いられるだけで効果のない排出権取引は、絶対にやめるべきだ。
最底辺の10億人 2008-07-02 / Books
政治家が求めているのは開発の効果ではなく、公的資金をメディア受けするテーマに使って、ボノと一緒に写真に写ることだ。
地球温暖化などの恰好いい(しかし重要ではない)問題が、最貧国の困難な(しかし重要な)問題から関心をそらし、グローバルな経済政策の優先順位をゆがめているのである。
エコロジーという宗教 2008-06-08 / Culture/Science
今月は「環境月間」とかで、NHKを先頭に、あらゆるメディアで「温暖化教」の大合唱で、うんざりする。
ほとんどの視聴者はIPCCのデータも見たことがないから、これだけ世界中で繰り返されると、信じてしまうだろう。
トッドもいうように、宗教から脱却するにはリテラシーが必要だが、メディアにリテラシーがないのだから、どうにもならない。
せめて図のように昨年から1年半にわたって、観測史上最大の寒冷化が全世界で続いているという事実ぐらい伝えるメディアはないものか。
上記の氏の見解は、「温暖化現象が人間の抱える数多くの問題の一つであり、その解決の優先順位は相対的に低い。」と言うものであろう。
池田信夫の「サイバーリバタリアン」第1回
もはや一流ではない日本経済──諸悪の根源は「家父長主義」にあり
民間より情報も遅く動きも鈍い官僚が「指導」して事態が改善されると考えるのは、リバタリアンのもっとも強く批判するパターナリズム(家父長主義)だ。
こ(れら)の氏の見解に対して、是か非かを判断するのは、自立(自律)した"私"たちである。
"私"たちは氏の見解を鵜呑みにせず、当該事項について他の論者の見解と比較検討するであろう。
"私"たちはインターネットや著作物を通して自由にそれを行える。
それこそが、"リバタリアン"として目を開かれた私たちに氏が指し示した、地平線だ。
私は前回、下記のような意見を述べた。
>このブログの場において私たちが温暖化について所謂、「科学的・論理的な対論」を交わすことは、氏が送っておられるメッセージを減殺し、私たちが隘路に嵌ってしまう危険性を大いに孕んでいると私は危惧する。
残念ながらこの危惧は当たったようである。
"私"たち"リバタリアン"にとって、この欄の論議はどのような意味を持つのであろうか?
いみじくも"素人"と言う言葉が有ったが、この欄でコメントを書き込む私(たち)は当該事項に対して素人だ。
"(パウロのように)目に鱗が張り付いた"私たちがどれだけ論じようと「群盲、象を撫でる」である。
であれば"私"たち"リバタリアン"は自分自身の限界を認め、識者・専門家の意見(著作物などで明らかにされている)に耳を研ぎ澄ませ、目から鱗を取り去り、氏の見解と比較検討すべきであろう。
そして、その上で、取捨選択を行えばよいのだ。
そうするならば、"私"たち"は様々な問題に対し明確で確固とした指針を得、自立(自律)的な行動を採る"リバタリアン"になれるだろう。
2006年2月18日、CO2温暖化懐疑説の槌田敦氏と反懐疑派の東北大明日香氏が企画した高千穂大学での公開討論会
ヒラマサが望んだことは、既に行われていたのです。
(誰かが教えてくれてもよかったのに)
討論会では、どちらかを打ち負かしたということはなかったようです。
ヒラマサは、しばらくこのblogから離れて研究者たちの発する声を聞きに行きます。(双方の)
やや、中途半端気味ですが、前のコメントの問いかけ「お望みのモデルを作れる」は有効です。
ヒラマサ自身は問いかけについて、このように考えています。
観測結果の同じデータを元に、数式を操ることで異なる結果は引き出せない。
ただ、観測結果のどこに着目するかで、入力するデータ、式が変わってくる。
これを極論すれば、お望みの結果が得られる。
まとめて指摘すると言った件は、blogに戻ったら続けましょう。
お別れの前に、blogに関するヒラマサの感想とスタンスを披露しておきます。
科学のあり方として、反論は非常に大事。(特に、CO2温暖化の問題は人類の未来に大きく関わるので)
反論が出るのは、真面目に科学している証拠のようなもの。(でも、いい加減決着してほしい)
このblog記事については、少数派とされるCO2温暖化懐疑説を一般向けに紹介された池田先生に拍手を送りたい。
blogのコメントについては、一般人のコメントだけあって科学分野での勘違いが多すぎる。(しかもほとんどは指摘を受けずに済む)
ヒラマサの今のスタンスとしては、懐疑派の先生の公開したペーパーの方に反論する場所が多い。
CO2犯人説の真偽はどうでも良いとは思わない。
(地球生命にとって不幸なことに、CO2は非常に安定で長期間滞留する性質を持つ、人類が真に危機を感じたときは遅すぎるかもしれない)
また、CO2削減の問題として、排出権取引は愚の骨頂、たとえ一時的に削減量を守れなくても、直に排出量を減らすことを考えるべき。
>私は下記の項目を読んだ時にブログ主が温暖化現象に人間活動が関係していることを認めた上で
"その可能性を否定していない上で" の間違いじゃないですか?
排出権取引に反対する 2008-06-04 / Economics
第1に、地球温暖化が起こっているのかどうかが疑わしい
第2に、温暖化が起こっているとしても、その主要な原因がCO2であるというIPCCの結論には疑問がある
第3に、IPCCの結論を認めるとしても、排出権取引は経済的に非効率である
第4に、グローバルな課題の中で地球温暖化の優先順位は低い
優先順位が最低で政策としても有害無益な排出権取引を日本政府が受け入れることは、数兆ドルの税金の浪費と経済的損失と、数億人の餓死する子供たちを生み出すだろう。
へなちょこ技術者さん、ご指摘ありがとう。
行動のほうに価値があるはずですが、良いことをしてお金まで取られるのですから納得いくわけがありません。
排出権ビジネスに引導を渡すためにドライアイスを製造しまくって欲しいですね。
永久機関は存在せず、CO2を選択的に集められます。
形而下の商品を積んでしまえばトレーダーも口出しできますまい。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。