ブログ part 2(livedoor)
記者 夜の会合に連日行っていて、一晩で何万もするような高級店に行っているが、それは庶民の感覚とはかけ離れていると思う。首相はどのように考えるか。 首相 庶民っていう定義を使うのが北海道新聞よく使われるのですか。僕は少なくともこれまでホテルというものが一番多いと思いますけども。あなたは今、高級料亭、毎晩みたいな話で作り替えてますけど、それは違うだろうが。 記者 あの高級… 首相 そういう引っかけるような言い方やめろって。
総理と官房長官への取材は同じ記者が行うんでしょうか。
それともまさか別の記者でしょうか。いずれにせよ無駄です。
スポーツ番組のインタビューなんかもそうですが、
専門性を有している職業人に対して自分が
何を聞かなければいけないのか、
明確に理解していないように思います。
上からは「いいからとにかくコメント取ってこい!」
としか言われてないんでしょうが・・・
麻生氏は,一旦「ぶら下がりは止め」なんて言ってから「やっぱりやる」ってなりましたね.
マスコミの人間は、政治家が俺たちに話しをして当然だと考えているとしか思えません。質問の内容があまりにもくだらなすぎて、製首脳もそうですが、マスコミにももっとやるべきことがあるとつくづく思います。
海外では、首相や大統領の記者会見というのは、1ヶ月に1回あるかどうかで、よほど重要な問題のあるときに限って行なわれるものです。日本みたいにどうでもいいことを毎日しゃべっているのは、「日本の首相はよほど暇なんじゃないか」と思われるし、首相の言葉の重みもなくなります。
ついでにいうと、共同会見はこれだけしょっちゅうやるのに、単独会見は禁止。かつて小渕首相がテレ朝の番組に生電話してきて、官邸クラブが「協定違反だ」と抗議したことがありました。「総理と語る」なども各社がスタジオでメモを取って、放送前の夕刊で内容を書く。こういう談合体質が、B-CASなどのカルテルを生んだのです。
ただ、これはNHKだからという面があって、週刊誌などにはまったく対応しないようです。驚いたのは郵政省で、「所管企業の一般社員には、課長は対応しない」といって課長補佐が出てきた。こっちも不愉快だったから、「あなたにインタビューして郵政省の公式見解として放送してもいいですね」といったら、あわてて課長が出てきたけど、結局インタビューには応じなかった。
ことほど左様に、霞ヶ関の情報管理はスパゲティ状で、得体が知れない。官房長官というのは、企業でいえば副社長ですよ。それが広報室長を兼務して、記者会見のために毎日3時間以上はりついているなんて会社は、民間ならつぶれているでしょう。逆にいうと一貫した広報戦略がなくて、解散の日程にしても減税にしても、首相と官房長官と幹事長がばらばらに思いつきをしゃべる。よくも悪くも、戦争のできない国ですね。
あの顔とあの不愉快なしゃべりを毎日見せつけられたんじゃ
いい加減ウンザリする。
一日数分といえど、その時間に見合っただけの効果を生み出してもらいたいです。
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