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村井純氏を個人攻撃する毎日新聞
2007-03-24
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Media
朝日新聞が、少しずつ左翼的なカラーを払拭しようとしているのに対して、毎日新聞はむしろ左翼色を強めることでニッチ市場をねらおうとしているようにみえる。貸金業規制のときも、突出して過激な
規制強化論
を主張していた。今年は、「ネット君臨」というインターネットを敵視するトンチンカンな連載を始めている。
攻撃のターゲットが2ちゃんねるならまだしも、今度は村井純氏だ。
「富生んだIT戦略」
という思わせぶりな見出しなので、何かスキャンダルでもつかんだのかと思ったら、中身はIPv6を提唱して、その関連企業の株に投資してもうけたというだけの話だ。
この記者は、IPv6というものを誤解している。政府がIPv6にコミットすることを決めたのは森内閣のときであり、それはすでに政府調達の条件になっている。村井氏だけが知りうる事実ではないし、彼がIT戦略本部委員の地位を利用して利益を上げる余地はない。彼が「インサイダー」だとすれば、その源泉は日本のインターネット業界を動かす彼の実力であって、政府の力ではない。
滑稽なのは、ベンチャー企業への投資をまるで打ち出の小槌であるかのように書いていることだ。ネットベンチャーなんて、10社のうち1社でもうまく行ったらいいほうであって、そのもうかった部分だけを取り上げても、村井氏の投資全体のパフォーマンスを示すことにはならない。毎日は、失敗した投資を含む彼の資産全体を調べたのか。
今後の新聞業界で、朝日と読売は確実に生き残るが、毎日は「ナイアガラの滝の縁まで来ている」と河内孝
『新聞社:破綻したビジネスモデル』
は指摘している。ネットをきらう左翼の老人におもねっても、市場は先細りだ。滝壺に落ちるのが早まるだけではないか。
むしろ毎日にすすめたいのは、ネット中心への移行だ。日本の新聞サイトは、記事の全文が読めず、過去の記事もリンクがすぐ切れる。毎日だけでも全文を提供し、アーカイブを整備して特色を出せば、生き残れる可能性はある。最終的にはマイクロソフトが買収して、世界初のネット専門新聞として再生をはかるというのもいいと思うが、どうだろうか。
追記:この記事の
続き
でも村井氏にからんでいるが、意図がよくわからない。IT政策を批判するつもりだとすれば的はずれだし、金銭スキャンダルがねらいなら、こんなネタは週刊誌でも記事にならない。要するに、取材班がインターネットをまるでわかっていないのではないか。
コメント (
19
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2
)
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異議申し立てとし...
Playing for Real
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コメント
Unknown
(
mastacos
)
2007-03-24 17:20:54
毎日より中日新聞の方が酷いように思いましたよ。
地方新聞ですが東海地区では非常に強いので困ったものです。
有名な話では夕刊で
「美しい国」
→逆から読むと「憎いし苦痛」
ですね。
1年ほど前まで取ってましたがとにかく小泉内閣叩いとけ、と言う記事ばかりで酷いものなので止めてしまいました。
立地モデル
(
池田信夫
)
2007-03-24 17:40:31
経済学に「ホテリングの立地モデル」というのがあります。海岸に2軒のアイスクリーム屋が出店するとき、どう店を出せばいいかという話です。2軒とも真ん中に立てるのが正解。
市場の空いている部分をねらうのがマーケティングの基本です。朝日は「反政府的な言論」という一番いい市場をとったので、読売は「保守的な読者」というそのすきまをとり、毎日と産経はそれよりさらに左右の両翼にポジショニングした。
もっと明確なのは月刊誌で、朝日=岩波系はまったく売れない。『世界』なんてミニコミ並みだし、『論座』もいつまでもつかわからない。ところが産経=文春系はコンスタントに売れます。月刊誌全体が十万部程度のすきま市場だから、新聞と同じ建て前論を言っても売れないわけです。
Unknown
(
Unknown
)
2007-03-24 20:48:57
読売がイデオロギー的な立ち位置の差別化で市場を開拓し部数を伸ばしたとはあまり思えませんね。
なりふり構わぬ拡販と巨人軍の力で政治的な主張などあまり関心のない層に食い込んだ部分の方が大きいと思いますが。。(私は朝日読者ではありません。念のため)
技術の標準
(
ひろん
)
2007-03-24 21:38:41
私の記憶が確かならば...
NCSA Mosaicがブレイクする以前から、IPv4の
アドレス枯渇問題は常識の範疇の問題で、IPv4
の次は、IPv6だろうということも(少なくとも
エンジニアの間では)コンセンサスがあった。
それに、どの技術が標準(デファクトスタンダード)
になるかは、市場が決めるのであって、政府の委員
なんて関係ないのでは?
仮に、日本政府が IPv6 以外の技術を調達の条件に
したとしても、それは日本政府が世界中から失笑を
買うだけであって、大勢に変化はないと思いますが。
毎日新聞に限ったことではないのですが
(
Unknown
)
2007-03-24 22:50:26
既存メディアの記者(制作者)の最大の問題は、事実よりも所属会社(=自分自身)にとって都合の良い、こうあってほしいと願う物語をまず創作し、事実をその創作に沿って配置して記事(番組)を創る、という姿勢にあるのではないかと思われます。
その意味に於いては毎日も朝日も産経も読売も程度問題であって、質的に大差はないではないでしょうか。
TV番組の場合はまだBPOなどの業界団体によるチェックが入りますが、新聞こそそういった捏造記事のチェック機構が必要、という事なのでしょう。
これ(↓)と関係があったりして
(
田中大介
)
2007-03-24 23:45:41
毎日新聞140万部“水増し詐欺”の決定的資料
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=234
毎日新聞は既に末期状態で
(
ryo_zin
)
2007-03-25 00:24:56
ネット上では「最も“押し紙”が多い」新聞とも言われているような状態です。
(なので、ネットで本来の部数などの情報が流れるのを当然嫌いますので、自然とインターネットを敵視しているのだろうと思います。
しかもその情報を流しているのは、下にあるようにどちらかと言えば左翼的なニュースサイトです。コレが更に同族嫌悪を生んでいるような気がしてなりません。)
http://www.ohmynews.co.jp/HotIssue.aspx?news_id=000000001082
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=496
(ちなみに自分の住んでいる地区の末端販売店は実際の契約数もごまかす為に、数年先から配達を始める契約を現在契約している件数に加えるなどして更に部数を水増ししているそうです。)
その上更にネット世界では、自社単独でニュースサイトを運営する資本力も企画力も無く、MSN(=マイクロソフト)に助けてもらっている情けない状態です。
末端の実売からネット世界までこの調子ですから、正直、この『ネット君臨』という企画は毎日新聞の「終わりの始まり」というか「断末魔の叫び」のように感じます。
Unknown
(
Unknown
)
2007-03-25 00:49:16
信濃町の池田先生のご意向ですかね。?
毎日は財務体質が弱く、聖教新聞の印刷を請け負う形で創価学会から助けてもらっているとか。ときどき学会のヨイショ記事が出ます。
日本の新聞は自由民主・朝鮮日報・聖教新聞・日本競馬新聞・世界日報の5誌が全国紙になっているようで、魑魅魍魎の巣を見ている気がします。
数年前まで
(
Unknown
)
2007-03-25 04:00:29
数年前まで、毎日新聞のサイトでは、過去記事を簡単に読むことができました。たとえば1998年5月3日のカレンダーをクリックすれば、その日の記事の見出し一覧が表示されるという具合に。いつのまにかなくなってしまいましたが。
コンテンツプロバイダに脱皮すれば
(
Inoue
)
2007-03-25 04:48:52
新聞社が、取材、編集、印刷、流通までを全部とりしきる垂直統合モデルはもはや限界に来ているから、上流の記事製作だけを請け負うコンテンツプロバイダに特化して、残りの部分はアウトソーシングすればいいと思うんですけどねえ。
現場取材力があるんですから、それを生かせば、コピペしか能がない匿名掲示板なんて敵ではありません。
新聞のテナント化
(
猫又大魔王
)
2007-03-25 10:18:27
ひろんさん、当時はIP masquerade やNATなんかがなく、生のIPを直接使う時代でしたから、32bitのIP空間はすぐに埋まると思われていましたね。ティーポット監視用のカメラにまで個別のIPを割り当てて行ったら、それは確かに簡単に埋まるでしょう。そんな未開時代にJUNETの枠を飛び越えてWIDEを推進したという一点でも村井さんの功績は大きなものですよ。民間企業はもちろん、ほとんど全ての大学・研究機関も直接・間接にWIDEの恩恵を受けたのですから。
Inoueさん、逆に、マーケットの馬車馬さんが主張するように、新聞を購読者として想定したターゲットに合わせた記事を集めて販売するテナントにしてしまえ、って方法も面白いかと。
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/the_economist_b814.html#more
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/09/post_66e1.html
記者クラブで得た御上の「情報」を右から左に流すようなのが取材なら、結局新聞なんて朝日と産経だけあれば十分という気がします。
インターネットの本質
(
スポンタ
)
2007-03-25 11:16:15
インターネットの本質は、永遠のベータ版であることと、ログが残ることです。
既存のメディアのすべてが、多数のステークホルダーに阻まれて、それらに対応できない。
それだけのこと。
☆
村井先生に噛み付くのは、見当違いだが、何も、毎日新聞に限ったことではない。
すべてのエスタブリッシュに共通の桎梏です。
そんなことを思っておりますが…。
Unknown
(
浜村拓夫
)
2007-03-25 13:02:57
IPv6を推進したい人が、IPv6を推進する会社に対して応援=投資しても別におかしくないと思われます。
マスコミがおかしなことを言っていれば、個人が指摘&訂正できる時代は、良い時代ですねー。(変な世論操作が防止される?)
●マスコミ=単方向の情報伝達
●インターネット=双方向の情報伝達
新聞を読んだら、新聞批評のブログをセットで読めばバランスが良いでしょうか?^^
権威の裏に隠れた匿名の暴力発露
(
haruomi
)
2007-03-25 15:40:54
この記事の製作現場も、ライブドア事件の東京地検にも、同じ構図が透けて見えないでしょうか?
本来なら時代の要求により深い洞察を持って権力の手綱を締めなければならないはずの上司が時代についていっておらず、攻撃性ゆえに点数を稼いでいる(おそらく若手の)直接担当者に浅はかな理解を示してしまっているのです。
(このとき時代遅れな理論武装が上司によって行われますが、おそらくその「若手」はそれには無関心でしょう。)
そしてその若手は、権威の裏に隠れた「匿名の暴力発露」を満喫します。
個人的欲求不満解消、ないしは得点稼ぎのために、社会的に大きなデメリットが生じるのです。
毎日新聞が敵視するものの正体
(
Unknown
)
2007-03-26 03:43:00
毎日新聞が左翼色を強めているとのことですが、極左の方々は、そもそもトンチンカンな主張をされる方が多いのでは?
外山恒一さんの政見放送なんか見ると、「こんな主張をされる方は恐ろしい」としか思えない。
▽外山恒一さんの政見放送
http://w10.mocovideo.jp/search.php?KEY=%E5%A4%96%E5%B1%B1%E6%81%92%E4%B8%80&MODE=TAG&x=0&y=0
ネットを敵視する毎日新聞ですが、そもそもネットなんてのは単なる箱にすぎず、中身を作っている人こそ国民である。ひいて考えれば、毎日新聞は国民を敵視しているということなのか?であれば、納得できるのですが。。。
Unknown
(
Unknown
)
2007-03-26 09:23:07
村井氏は本当に尊敬に値する研究者だと思います。
こんな失礼な輩に冷静に応答ができるなんて、とても私には真似ができません。追記の方のニュースリンクを読んでそう思いました。
「お前は法の網の目をくぐって汚いやり方で儲けているんだろう」と言わんばかりで、何とかしてそういう方向に誘導しようとしていて見苦しい。
昔からのマスコミ体質
(
しらんけど
)
2007-03-26 12:48:18
商業マスコミ(新聞・テレビ・雑誌)なんて、昔からそういうもんでしょ。左したほうがゼニになるならそうするし、逆も真。
だいたい広告費で半分以上の売り上げを確保してる「新聞」など、信用するにたる存在ではない。
外野席から見てる限り、ナーモ信念・理念などありまへんがな。
記者もほとんどが只のサラリーマンでしょ。
ジャーナリズムとは程遠い存在だ。
ジャーナリストなら一匹狼で組織の保護など必要ないはずだ。
もともとマスコミなど、騒ぐだけの存在。
で、話題性が無くなれば、しっかりシカト。
笑えます、、、庶民から笑われているんだが、ああいうオバかな機関・組織。
読者だって、そのほとんどが「ラテ欄」にしか関心はないわな。
「社説」など誰も読んでないだろう。
何がいいたいのか立ち位置分からん書き方で
ネムイこと限りがないもんな。
まあ、マスコミはその程度のモンなんだろう。
しかし、将来性の無い業界だとツクヅク思うけどな。
ロジックに悪意が感じられる
(
Unknown
)
2007-03-28 00:44:43
元の毎日の記事を見ると、99年に上場したインターネット企業のおかげで、70億円を手にしたということで、普通に考えると、それだけの金を手にすれば、チマチマ数百万円ずつ色々な企業に投資して、上場を期待するなんてわざわざしないと思われるが、そこは無視されているようだ。
別の見方をすれば、ネット企業に関係したおかげで、70億円ももらってしまったので、国の政策委員を引き受けたり、有望だが資金のない会社にお金を出してあげたり、ベンチャファンドを自ら作ってネット業界の支援をしたり、という美談かもしれない。
また、この70億円の部分もかなり内容がおかしいです。
「東証マザーズに99年、第1号として上場したIT企業がある。」
これは、インターネット総合研究所(IRI)と思われます。
「WIDEプロジェクトは89年に日本初のインターネット実用化に成功。」
実用化なんてしてないでしょう。
「89年に、主要大学間を結び日本で初のインターネット接続を行った」くらいではないかと思います。
「同社はその技術を商用に転用し、WIDEから役員を招いた。」
WIDEのメンバがかかわってインターネットを商用化した企業はIIJで、93年ごろのはずです。
後半の、WIDEからIRIへの役員は、村井教授の下にいる中村助教授ですね(現在もIRIの社外取締役)。
記事だと、村井教授が役員のようにミスリードされそうです。
「村井氏はこの縁で未公開株132株を取得する。」
藤原社長から、よろしくともらっただけでしょうか。
論評に値しない
(
Unknown
)
2007-03-28 17:50:39
そもそもこんな3流記事は相手にする必要はないのではないか。
持ち上げる気は無いが、朝日(アエラ)のほうがよっぽどまともな取材をして掘り下げた記事を書いていると思う。
以下は村井氏のWEBリンクだが、少なくとも彼が何をしてきたか、何をしようとしているのかくらいは最低限取材したほうがいい。
http://junsec.sfc.wide.ad.jp/people/JunMurai/pub/press/index.html
彼の行っている“投資”の本当の意味を少しは理解できるのではないか。
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地方新聞ですが東海地区では非常に強いので困ったものです。
有名な話では夕刊で
「美しい国」
→逆から読むと「憎いし苦痛」
ですね。
1年ほど前まで取ってましたがとにかく小泉内閣叩いとけ、と言う記事ばかりで酷いものなので止めてしまいました。
市場の空いている部分をねらうのがマーケティングの基本です。朝日は「反政府的な言論」という一番いい市場をとったので、読売は「保守的な読者」というそのすきまをとり、毎日と産経はそれよりさらに左右の両翼にポジショニングした。
もっと明確なのは月刊誌で、朝日=岩波系はまったく売れない。『世界』なんてミニコミ並みだし、『論座』もいつまでもつかわからない。ところが産経=文春系はコンスタントに売れます。月刊誌全体が十万部程度のすきま市場だから、新聞と同じ建て前論を言っても売れないわけです。
なりふり構わぬ拡販と巨人軍の力で政治的な主張などあまり関心のない層に食い込んだ部分の方が大きいと思いますが。。(私は朝日読者ではありません。念のため)
NCSA Mosaicがブレイクする以前から、IPv4の
アドレス枯渇問題は常識の範疇の問題で、IPv4
の次は、IPv6だろうということも(少なくとも
エンジニアの間では)コンセンサスがあった。
それに、どの技術が標準(デファクトスタンダード)
になるかは、市場が決めるのであって、政府の委員
なんて関係ないのでは?
仮に、日本政府が IPv6 以外の技術を調達の条件に
したとしても、それは日本政府が世界中から失笑を
買うだけであって、大勢に変化はないと思いますが。
その意味に於いては毎日も朝日も産経も読売も程度問題であって、質的に大差はないではないでしょうか。
TV番組の場合はまだBPOなどの業界団体によるチェックが入りますが、新聞こそそういった捏造記事のチェック機構が必要、という事なのでしょう。
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=234
(なので、ネットで本来の部数などの情報が流れるのを当然嫌いますので、自然とインターネットを敵視しているのだろうと思います。
しかもその情報を流しているのは、下にあるようにどちらかと言えば左翼的なニュースサイトです。コレが更に同族嫌悪を生んでいるような気がしてなりません。)
http://www.ohmynews.co.jp/HotIssue.aspx?news_id=000000001082
http://www.mynewsjapan.com/kobetsu.jsp?sn=496
(ちなみに自分の住んでいる地区の末端販売店は実際の契約数もごまかす為に、数年先から配達を始める契約を現在契約している件数に加えるなどして更に部数を水増ししているそうです。)
その上更にネット世界では、自社単独でニュースサイトを運営する資本力も企画力も無く、MSN(=マイクロソフト)に助けてもらっている情けない状態です。
末端の実売からネット世界までこの調子ですから、正直、この『ネット君臨』という企画は毎日新聞の「終わりの始まり」というか「断末魔の叫び」のように感じます。
毎日は財務体質が弱く、聖教新聞の印刷を請け負う形で創価学会から助けてもらっているとか。ときどき学会のヨイショ記事が出ます。
日本の新聞は自由民主・朝鮮日報・聖教新聞・日本競馬新聞・世界日報の5誌が全国紙になっているようで、魑魅魍魎の巣を見ている気がします。
現場取材力があるんですから、それを生かせば、コピペしか能がない匿名掲示板なんて敵ではありません。
Inoueさん、逆に、マーケットの馬車馬さんが主張するように、新聞を購読者として想定したターゲットに合わせた記事を集めて販売するテナントにしてしまえ、って方法も面白いかと。
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/the_economist_b814.html#more
http://workhorse.cocolog-nifty.com/blog/2005/09/post_66e1.html
記者クラブで得た御上の「情報」を右から左に流すようなのが取材なら、結局新聞なんて朝日と産経だけあれば十分という気がします。
既存のメディアのすべてが、多数のステークホルダーに阻まれて、それらに対応できない。
それだけのこと。
☆
村井先生に噛み付くのは、見当違いだが、何も、毎日新聞に限ったことではない。
すべてのエスタブリッシュに共通の桎梏です。
そんなことを思っておりますが…。
マスコミがおかしなことを言っていれば、個人が指摘&訂正できる時代は、良い時代ですねー。(変な世論操作が防止される?)
●マスコミ=単方向の情報伝達
●インターネット=双方向の情報伝達
新聞を読んだら、新聞批評のブログをセットで読めばバランスが良いでしょうか?^^
本来なら時代の要求により深い洞察を持って権力の手綱を締めなければならないはずの上司が時代についていっておらず、攻撃性ゆえに点数を稼いでいる(おそらく若手の)直接担当者に浅はかな理解を示してしまっているのです。
(このとき時代遅れな理論武装が上司によって行われますが、おそらくその「若手」はそれには無関心でしょう。)
そしてその若手は、権威の裏に隠れた「匿名の暴力発露」を満喫します。
個人的欲求不満解消、ないしは得点稼ぎのために、社会的に大きなデメリットが生じるのです。
外山恒一さんの政見放送なんか見ると、「こんな主張をされる方は恐ろしい」としか思えない。
▽外山恒一さんの政見放送
http://w10.mocovideo.jp/search.php?KEY=%E5%A4%96%E5%B1%B1%E6%81%92%E4%B8%80&MODE=TAG&x=0&y=0
ネットを敵視する毎日新聞ですが、そもそもネットなんてのは単なる箱にすぎず、中身を作っている人こそ国民である。ひいて考えれば、毎日新聞は国民を敵視しているということなのか?であれば、納得できるのですが。。。
こんな失礼な輩に冷静に応答ができるなんて、とても私には真似ができません。追記の方のニュースリンクを読んでそう思いました。
「お前は法の網の目をくぐって汚いやり方で儲けているんだろう」と言わんばかりで、何とかしてそういう方向に誘導しようとしていて見苦しい。
だいたい広告費で半分以上の売り上げを確保してる「新聞」など、信用するにたる存在ではない。
外野席から見てる限り、ナーモ信念・理念などありまへんがな。
記者もほとんどが只のサラリーマンでしょ。
ジャーナリズムとは程遠い存在だ。
ジャーナリストなら一匹狼で組織の保護など必要ないはずだ。
もともとマスコミなど、騒ぐだけの存在。
で、話題性が無くなれば、しっかりシカト。
笑えます、、、庶民から笑われているんだが、ああいうオバかな機関・組織。
読者だって、そのほとんどが「ラテ欄」にしか関心はないわな。
「社説」など誰も読んでないだろう。
何がいいたいのか立ち位置分からん書き方で
ネムイこと限りがないもんな。
まあ、マスコミはその程度のモンなんだろう。
しかし、将来性の無い業界だとツクヅク思うけどな。
別の見方をすれば、ネット企業に関係したおかげで、70億円ももらってしまったので、国の政策委員を引き受けたり、有望だが資金のない会社にお金を出してあげたり、ベンチャファンドを自ら作ってネット業界の支援をしたり、という美談かもしれない。
また、この70億円の部分もかなり内容がおかしいです。
「東証マザーズに99年、第1号として上場したIT企業がある。」
これは、インターネット総合研究所(IRI)と思われます。
「WIDEプロジェクトは89年に日本初のインターネット実用化に成功。」
実用化なんてしてないでしょう。
「89年に、主要大学間を結び日本で初のインターネット接続を行った」くらいではないかと思います。
「同社はその技術を商用に転用し、WIDEから役員を招いた。」
WIDEのメンバがかかわってインターネットを商用化した企業はIIJで、93年ごろのはずです。
後半の、WIDEからIRIへの役員は、村井教授の下にいる中村助教授ですね(現在もIRIの社外取締役)。
記事だと、村井教授が役員のようにミスリードされそうです。
「村井氏はこの縁で未公開株132株を取得する。」
藤原社長から、よろしくともらっただけでしょうか。
持ち上げる気は無いが、朝日(アエラ)のほうがよっぽどまともな取材をして掘り下げた記事を書いていると思う。
以下は村井氏のWEBリンクだが、少なくとも彼が何をしてきたか、何をしようとしているのかくらいは最低限取材したほうがいい。
http://junsec.sfc.wide.ad.jp/people/JunMurai/pub/press/index.html
彼の行っている“投資”の本当の意味を少しは理解できるのではないか。
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