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東芝のチャンス
2008-01-08
/
IT
ワーナーがHD DVD(東芝)による映画の販売を打ち切り、ブルーレイ(ソニー・松下など)だけに絞ったことで、次世代DVDをめぐる標準化競争は勝負がついた。すでに日本では市場の9割以上、アメリカでも7割はブルーレイだ。勝者は誰かって? もちろん東芝だ。
もともと次世代DVDなんて、筋の悪い技術だ。私の6万円のPCでも160GBのハードディスクがついているのに、なんでたかだか50GBぐらいのDVDドライブに10万円も出さなきゃいけないのか。ディスクを買いに行かなくても、インターネットで映画もダウンロードできる。音楽と違って、映像は何回も見ることがあまりないので、ストリーミングでも十分だ。もうDVDというものが過去の技術なのだ。
WSJ
も、今回のブルーレイの「勝利」がソニーの経営にとってプラスになるかどうかは、まだわからないと書いている。次世代DVDは「過渡的な技術」であり、そのうちUSBフラッシュメモリに、そして最終的にはインターネットに取って代わられるだろう。CDの寿命は25年だが、DVDは10年、そして次世代DVDは、たかだかあと5年ぐらいの寿命だろう。こういう先の見えた市場に、コンテンツが出てくるかどうかもわからない。
それでも、ソニーはブルーレイを出し続けるだろう。かつてベータマックスのテープが世の中から消えても、再生機を製造し続けたように。不幸なことに、彼らは映画部門をもっているので、ディスクからも撤退できない。他方、松下はグーグルと組んで
ネットTV
を開発する。戦いは、もう「次世代の次」に移っているのだ。
東芝は、今回の「敗北」を機に次世代DVDから撤退し、IPTVに経営資源を集中したほうがいい。松下がグーグルなら、東芝はヤフーと提携してはどうか。1980年代のアメリカでは、無意味に多角化したコングロマリットが、LBOによって解体・売却された。洗濯機からDVDまでつくる日本の「総合電機メーカー」も、時代遅れのコングロマリットである。これは「選択と集中」のチャンスなのだ。
追記:
FT
によれば、パラマウントもHD DVDをやめるようだ。これで完全にゲームは終わりだろう。
コメント (
84
)
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Trackback (
9
)
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オバマの謎
ICPFセミナー「通...
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コメント
Unknown
(
某
)
2008-01-08 16:14:44
次世代DVDの前に高画質のHDテレビが売れる必要がある。しかし、日本ではアナログテレビを超える可能性はない。個人用の14型ならばDVDで十分。今はテレビがネックとなっている。次世代DVDの市場はまだ小さかった。
東芝はシャープと提携しており、HDテレビの世界で勝つかもしれない。ここで投資家の誤謬に陥るか、どうか。
Unknown
(
miya
)
2008-01-08 16:17:48
次世代DVD(笑)なんて欲しがる人いるんですかね?今の技術ので十分だと思いますけど・・・。
先見性の行方
(
Tenor1966
)
2008-01-08 16:29:11
非常に示唆に富んだエントリと感じました。
LDとVHD、DCCにMDなど、いくつかの記録媒体が開発・市場投入され競争し、その勝者もいつの間にか消えていきました。(それらの中で最も長命なのはコンパクトカセットテープではないかと思っています)
単に次世代競争をするのではなく、次々世代、ともすると三世代先を洞察した上で市場競争を考えなければならないほどに技術の進歩の速度が上がっていると感じざるを得ません。
一方で、それを使うヒトはそれほど変化しているわけでは無さそうで、SFの世界の様に機械にヒトが使われたり制御されるような時代にならない様に、感性と洞察力を磨いて行きたいなどと考えました。
勝者は誰かって? もちろん東芝だ。
(
まさき
)
2008-01-08 17:14:18
先生、お見事でございます。
沈む船(もともとオンライン配信の整うまでの時間稼ぎのMSの深謀)から真っ先にお役放免された東芝の勝ちです。
Unknown
(
ある視点
)
2008-01-08 18:05:46
例えばソニーのように生命保険会社や銀行に展開しているとか、新日鉄が半導体部門を育てようとしていたという話しならともかく、総合電機メーカー(特に東芝)が「無意味に」多角化しているとは思えない。白モノはさすがに苦しいかもしれないが(一応黒字)、景気サイクルが違う分野を事業部門として複数持つことにより、利益のブレを小さくすることが期待できる。「選択と集中」は聞こえはいいが、そういうのは切羽詰まった企業がとる戦略であって、今の東芝にふさわしいとは思えない。R&Dにおいても、総花にしろとは言わないが、そう簡単に割り切って撤退できる問題でもなかろう。
データより現物の方がありがたみがある。銀行振り込みより給料袋手渡し
(
Unknown
)
2008-01-08 18:29:47
次世代FDDの話がありましたね。いくつかあったのですが結局USBメモリ(フラッシュメモリ系)になって駆動装置を買った人はゴミを掴まされた。まだMOは現役のようです(+バイク便?)。映像の納品でもまだブツを使っているそうです。理由は色々あったが、これからはネットワークで送ることになるかも。
ただ文字をケータイや液晶で読むのは無理ですね。本はまだ死なないと思います。ただ大概のものは電子上で置き換えられる。暇つぶしとしての消費財なので。
>50GBぐらいのDVDドライブに10万円
10万以上かかります。コンテンツ保護機能を盛りだくさんなので映ることすらかないません。HDCP対応液晶・HDCP対応グラフィックカードが必要です。下手をすると総取っ替えが必要です。単なるデータを記録することは可能です。DVDのCPRM時のように混乱する可能性があります。
BDはまだ重いのでCPUとグラフィックカードの性能向上待ちです。エントリーレベルであと5年。
ですので私は高精細なPC液晶で見るのはあきらめました。テレビを買えと言うことでしょうか。もうPCもテレビも違いは無いのに。(MSが地デジ対応のソフトを造るそうです)
パッケージというブツ形態が安心する層はいるんですよね。友達と貸し借りに使うなどある程度はコミュニケーションツールとして使えるのではないかと。あとはカードを持っていない層にも有効とくに中高生(数はいませんが)。
日本人はPCよりケータイとビデオ(磁気テープです)。なので「no PC」でやることを決めた松下の賭は応援したいです。先にゲーム機がやりそうです。ソニーはPS3で。
なんだかんだ言ってボトルネックは持っている人たちなんですよね。機械(消費者の+消費者の保持意識)とコンテンツ(テレビ局など)。
Unknown
(
通行人
)
2008-01-08 19:08:27
もっともだと思う面もある反面、既存だろうが次世代だろうがDVD映像は圧縮しすぎで画質劣化が激しすぎですよね。ネットは更に酷い状況。このままでは再配布用メディアの映像自体の価値が落ちていかないか心配です。そのうちyoutubeと画質が変わらんなんてオチになりそうな。
次世代マッシュアップ
(
初音ミクから考えたこと
)
2008-01-08 19:37:15
初音ミクという珍らしいDTM音声ソフトウェアが2万本も売れたようにネットTVは環境さえ整えればそういうガジェットを最大限に楽しむ層によってブレイクしそうです。一般消費者はブルーレイであるとかHDであるとかのスペックなんて見ません。何となく楽しそうというものにお金を出します。今のリビングルームにおける家電製品の環境は液晶大型テレビを見ても楽しさよりも何となくお金がかかりおまけに場所もとられて嫌だと感じているのです。その上でさらに高額の映像プレーヤーを買うなんて無駄だと気づいている人もいるわけです。家電は部屋の中にある居心地のいい家の部品であればいいのですが。そういう家電がホームサーバーになれれば事象として既存のテレビ産業におけるアイドルだとか、お笑い、クイズ番組は廃業においこまれて番組のあり方が根本的にかわるでしょう。もうひとつ思考すれば映像のクオリティというよりもネットとテレビの画面をGUIにおさめて切り替えるための機能が成功する要因になると思います。ipodがヒットした同じ感覚を持ち込めばいい話ですが。itunes+ipodのような関係です。けっきょくネットと通信の融合が完全に達成されればこういうプレーヤーはいらないのです。そういういらない家電を利益のために機能を分散して消費者におしつけられていると思います。
Unknown
(
J
)
2008-01-08 19:47:50
まずは高品位映像用メディアに需要があるかどうかが問題でしょう。SACDやDVD-audioに需要がないことから、高品位音声用メディアは必要とされないことがわかり、実質的にCDが最後のパッケージメディアとなりました。同様のことがDVDでも起きそうではあります。DVDの画質に不満がないならBDで高画質になっても大して嬉しくありませんので。ただし高品位テレビが売れていることから、DVDが取って代わられる可能性もあるとは思います。CDとSACD等の場合はマニア以外には音質の違いが認識できないのに比べ、DVDとBDの画質の違いは結構分かりやすいという事情の違いもあります。また、デジタル放送よりDVDの方が画質が悪く、「無料放送の画質>有料パッケージ(DVD)の画質」という状況が起きていますので、CDの場合よりは世代交代の推進力はあります。
なお、ディスクが絶滅してシリコンに移るにはまだしばらくかかるので(ディスクのようにタダに近い値段で量産するのはシリコンでは難しい)、パッケージ販売という形態が生き残るのであれば、ディスクの価値はあるでしょう。
書き忘れ
(
ある視点
)
2008-01-08 19:48:40
IPTVは果たしてキャズムを超え、マジョリティに受入れられるのだろうか? アップルには新しもの好き・アーリーアダプターの熱狂的ファンが多いが同社のiTVはスルーされているようだ。
「選択と集中」で開発投資するとすれば、そんな市場があるのかどうかも分からないものについてはまず選択肢から外されるだろう。企業に余裕があるから殺されないのであって、複数のシナリオを同時に走らせていることに感謝すべきだ。
現在の視点
(
へなちょこ技術者
)
2008-01-08 19:58:12
>白モノはさすがに苦しいかもしれないが(一応黒字)、景気サイクルが違う分野を事業部門として複数持つことにより、利益のブレを小さくすることが期待できる。「選択と集中」は聞こえはいいが、そういうのは切羽詰まった企業がとる戦略であって、今の東芝にふさわしいとは思えない。
良い悪いは別にして、この考え方は現在では通用しないでのではないでしょうか。
かつての銀行を中心とした安定株主だけなら長期的利益を重視すれば良かったかもしませんが、現在のグローバルマネーはセッカチに利益を求めてきて、利益率が低ければすぐに離れて行きます。しかも、競争の激しい昨今は資本が少なければ買収されてしまい、企業の存続すら覚束ない。資金が無ければ半導体も原発も事業を維持できないでしょう。
資本投資で失敗したDRAMの二の舞は避けたいのでは無いでしょうか。
意思決定の試金石
(
blog49
)
2008-01-08 20:26:13
あけましておめでとうございます。おっしゃる通りにHDDからの撤退の英断を下せば東芝の勝利になる可能性はあると思います。外的要因で撤退の意思決定をするのは必然です。
しかし、HDDを推進してきた役員がいたりしてなかなか撤退できないのが日本企業の一つの特徴だと思います。これをすばやくすることで「選択と集中」をすすめ、次の次へさっさっと進出するならばそれは日本企業「意思決定の試金石」になるのではないかと思います。
実売価格4万
(
村人A
)
2008-01-08 20:41:35
既に実売価格4万です。来年には2万前半かと・・・
http://kakaku.com/item/01253019033/
http://www.iodata.jp/prod/storage/blu
ray/2007/brd-m4/index.htm
Yahooも良いですが
(
Dyun
)
2008-01-08 21:07:39
初音ミクから考えたことさんもおっしゃっている様に、Operaブラウザあたりをテレビ用にカスタマイズして、iPhoneやWii並のユーザーインターフェースを持たせて「使い勝手の良い箱」に徹するのが一番かと思います。
松下の場合も、ネットTV自体は技術的に既に前世代からございますし「Tナビ」「アクトビラ」と取り組んできた「コンテンツ囲い込み戦略」からの方針転換という意味合いが大きい様に思います。
キヤノンのSEDテレビ
(
窓から先端大
)
2008-01-08 21:25:42
「選択と集中」で考えるとキヤノンのSEDテレビは、どうなのでしょうか?やはり家の中心にある画像の出力装置としてのテレビが魅力的なんでしょうか?それともカメラ等の本体の小型モニターとして必要なのでしょうか。
SEDテレビはキヤノンにとって、何でしょうか。
それは、池田さんの『過剰と破壊の経済学』の「水平分業」から調達すれば済むことではないでしょうか。どうしてキヤノンは、開発投資するのでしょうか、「他社待ち」は危険なのでしょうか?
アクトビラ
(
池田信夫
)
2008-01-08 21:35:44
松下とグーグルの話も、どこまで本物かはわかりませんが、松下が本気だとすると、アクトビラは宙に浮いてしまいますね。ユーザーにとっての魅力という点でも、YouTubeとは比較にならない。昔は「NGNの目玉に」とかいっていたNTTの人も、その中身(のなさ)にあきれてました。
あとはイーピーのように、いつ葬式を出すかだけの問題でしょう。何回おなじパターンの失敗をしてもこりない日本の電機メーカーの経営者も、それを支援した経産省と総務省も、何を考えてるんだか・・・
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d71d1f1605b452fcc0d7fa98ef466d48
N
(
ひろりん
)
2008-01-08 23:01:18
最近、メディアの枯れ具合が悪くなってきてますよね。大昔のテープレコーダーみたいに、長生きしないです。
すごいメディアを開発したぞ!というコンセプトこそ間違いであり、コンテンツはネットで垂流すのが、一番だと思います。いずれ、民生用にはHDさえ、なくなるんじゃないかな。
メディアとNC
(
ひろりん
)
2008-01-08 23:03:23
大容量メディアというコンセプトが古い。
これからは、ネットで垂れ流しでしょう。
大昔、ラリーエルソンがNCのコンセプトを披露してました。オラクルの創始者の先見性はたいしたものです。
Unknown
(
ふふ
)
2008-01-08 23:03:41
>私の6万円のPCでも160GBのハードディスクがついているのに、なんでたかだか50GBぐらいのDVDドライブに10万円も出さなきゃいけないのか。
HDDの容量の話しなのかそれとも次世代DVDの話しをしたいのか。分からん。
新技術が市場に導入されるとそれにネガティブな意見をする人が必ず出てくる。
商売としてブルーレイディスクを売ってるけど売り上げはこの1年でかなり急増している。DVDより値段が高く再生機が普及しているとは言えない状況なのに。
次世代DVDを批判している人はその利用者ではないのだろう。その画質・音質は現在のネット配信では到底再現できない。次世代DVDを楽しむには今のところそれなりの金が必要だから金持ち→次世代、貧乏→「ネットで十分」というのが来年末ぐらいまで続くだろうな。
ネット配信されるからディスク自体が無くなるとこの十数年言われ続けてきたけどそれはいつになるのでしょう。
ビジネス書を置くブックカフェのオーナー
(
tac
)
2008-01-08 23:56:40
東芝のdynabookのブランド力も陰りが見える今、確かにPCとIPTVのテコ入れに注力するという戦略をとる方が賢いですね。
それでも大前研一さんなどに言わせると、IPTVが来る前に、Tivoのようなホームサーバーに撮りためた映像の中から選択して番組を見る流れが来るとおっしゃっているようですが。。。
大容量メディアの未来
(
nob274
)
2008-01-09 00:07:49
インフラの問題(各家庭が2,3本のHDストリームを同時に見られるか? サーバー側は耐えれるか?)、コンテンツの問題(地デジ以上に厳格な保護が要求される?)の2点から、今後5年以内にIPによるHDストリーム視聴が主流になるとは思えません。10年後はあるかもしれませんが。
コメントを少し
(
nob274
)
2008-01-09 00:14:02
> 民生用にはHDさえ、なくなるんじゃないかな。
HDDは無くなるでしょう。
変わりに、SSD(大容量Flash)がキャッシュとして生き残るんじゃないでしょうか?
> 大昔、ラリーエルソンがNCのコンセプトを披露してました。
ビルゲイツ憎しで考えた構想で、当時事業化を試みたわりにはさっぱり広まっていないので、大ゴケと考えていいでしょう。
コンセプト自体は、X端末の時代からありましたし。
IPTV
(
bobby
)
2008-01-09 00:19:53
IPTVは中国で急速に普及しています。中国の都市部は、もともとケーブルTVがすごく普及していましたが、都市部の富裕層エリアではこれをIPTVへ置き換えているようです。昨年4月まで私が住んでいた上海古北のマンションもIPTVでした。IPTVの良いところは、ケーブル配線が普通の100MのLAN配線、IPTVのセットトップボックスのWAN側ソケットへLANケーブルを挿すだけ。その横のLAN側ソケットへPCをつなげば即インターネットが使えます。IPTVは、しくみがシンプルなのが良いですね。
dynabook
(
池田信夫
)
2008-01-09 00:24:43
かつて東芝がメインフレームから撤退したとき、それを担当していた溝口哲也氏をチーフとするエリート技術者がPC部門にまわされて作ったのが、dynabookでした。今度も、HD DVDの部隊をIPにまわしては?
ASUS Eee PC
(
bobby
)
2008-01-09 00:26:40
>変わりに、SSD(大容量Flash)がキャッシュとして生き残るんじゃないでしょうか?
AUSUがHDDのかわりに4GB Flashメモリを搭載した小型ノートパソコンをHKD3000で出しています。たしか日本のアマゾンでもXP込みで5-6万くらいの値段で販売していたと思います。
http://en.wikipedia.org/wiki/ASUS_Eee_PC
Unknown
(
カトキ
)
2008-01-09 00:44:12
ADSLは過渡期の通信形態だと最初っから言われていながら結構使われてきているように、過渡期だからダメというわけでもあるまい。
IPTVに移行するまでのの過渡期が5年なら5年で、その間をBDが担うということだろう。
後出しジャイケンがいい
(
就職氷河期っ子
)
2008-01-09 01:02:22
まさしくその通りです。
次世代DVDは確かに開発するのはコストがかかりすぎますね。
かといって、ネットの整備が遅れている所があるのは確かですから、DVDを開発するのではなく、技術は後出しジャイケン的な部分がありますから、上手い利用法や画期的なメディアなどのソフトウェアに投資するのもよいかもしれません。
Unknown
(
Unknown
)
2008-01-09 01:13:56
そもそも次世代DVDはHDTV用のコンテンツ配布用メディアであって、データのバックアップは主用用途ではないでしょう。HDDと比較するのは非常にナンセンスです。ダウンロード販売も今の状況をそっくり置き換えるにはインフラから整備しなおさなければならず、あと10年程度では非現実的といわざるを得ません。先生のように「映像にこだわらない層」はそもそもこの商売の対象外なのです。
フラッシュメモリでセルコンテンツが売られることはおそらくありません。データ量当たりの最低価格が光学メディアを下回る見込みがないからです。
もしあるとすればかつて任天堂がディスクシステムで展開したようにフラッシュメモリへのコンテンツ書き換え機を各ショップに配置する方法ですが…
東芝が書き換え機の開発から整備まで請け負ったのではとても回収できないので無理でしょう。
どうみても素直に光学メディアを使うほうがコスト的に無難である以上、HDTVの普及とあわせて次世代DVDに需要はあります。だから「戦争」とまで言われてきたのです。
セガ再び
(
湯川専務
)
2008-01-09 01:58:09
記憶メディアの弱点は脆弱性です。データの記録が集積化することによって少しの傷をつけるものなら二度と再生できません。そういう点でビデオテープの方がメリットが今でも大きかった気がします。コンテンツのメモリ販売は実験的に行われたこともありましたが失敗しました。原因はコンテンツそのものの人気がなかったからです。PSPが店頭を介さないでゲーム機の一部として独自メディアを売ってますね。ADSLと光の問題は単純に供給価格の問題です。値段が逆転すればあっという間に移行すると思います。Lモードの失敗は簡単です。Lモードの機能をほぼ携帯電話とPCが吸収してしまったからです。マイクロソフトのWEBTVが失敗したのもパソコンと機能と価格を含めて比べられたからですよ。価格が違うといいますが機能と値段のお得感を消費者は見てるだけなんですから。バンダイでも似たようなものにピピンという情報端末機を販売しましたけどキラーコンテンツのなさで失敗しました。ゲーム業界を見ていれば端末需要の栄枯盛衰は理解できるでしょう(笑)。端末機の流れはPS3の閉塞感と任天堂の復活がすべてを表してます。その中に割ってはいる企業がでてきて欲しいです。
HDTV
(
池田信夫
)
2008-01-09 02:10:13
BDを擁護する人は、テレビが全部HDTVになると思っているのかもしれないけど、私は20年前にハイビジョンの番組をつくりました。当時から「ハイビジョンの映像は一度見たら戻れない」といわれていました。しかし今の状況は、20年前とほとんど変わっていない。
もともとハイビジョンは、NTSCに代替する技術として開発されたものではありません。BS用の高級AV機器として開発したので、当初は帯域も8MHz必要でした。それが島会長(当時)の命令でNTSCの「次世代」のテレビとして売り込むようになってから、いろんな無理が出てきたのです。
電機製品には、テレビや電話のように100%まで行くものと、高級オーディオのように数割で終わるものがあります。今のHDTVも、SACDほどひどくはないにしても、プリメインアンプぐらいで止まるのではないでしょうか。だからアナログ停波も不可能でしょう。
番組や製品を供給している側は小さな違いが気になるものですが、消費者のほうはYouTubeの画質でも、気にしないで見ているのです。HDTVのように機材に金をかけると、番組内容が保守的になって、かえってつまらなくなる。新しいマーケットをYouTubeから開拓しようという松下の判断は正しいと思います。
Unknown
(
Unknown
)
2008-01-09 02:49:08
東芝のHDDレコーダRDシリーズの生みの親 片岡秀夫氏が、RD-X5が出た辺りだったでしょうか、雑誌のインタビューで、
「次世代DVDはどちらが勝つか」と聞かれ、
「次世代DVDなどというものはない。持ち運びはSDなどのフラッシュメモリに、家庭はHDDで、外からはアクセスして見るようになる。
RDシリーズに次世代DVDを載せるのは反対だ」
みたいな答えをしていたような覚えがあります。これが本音なのでしょう。
しかし、東芝の社内人事でその片岡氏がHD-DVD推進の責任者の一人にさせられてしまいましたから、何という皮肉でしょうか…。
東芝は液晶テレビREGZAで、RDシリーズに近いインターフェイスで市販の安価なUSB HDDを繋いで録画できるモデルを出しましたが、これが本音を具現化したものの初期の形なのかもしれません。
■HD DVDを捨ててでも、保存媒体としてのBDの価値を下げる作戦でしょうか…。
東芝としてはメリットの方が大きいやり方。一方、他社=BD陣営には諸刃の剣。
◆
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0708/20/news028.html
◆Impress Watchの記事
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070820/toshiba1.htm
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070820/toshiba2.htm
Unknown
(
Unknown
)
2008-01-09 02:49:41
続きです
■当時の記事は見つかりませんでしたが、片岡秀夫氏の発言でそれに近い記事があります。
【東芝HD DVD開発者インタビュー】世界初のHD DVD搭載レコーダー「RD-A1」の実像に迫る
http://www.rbbtoday.com/column/masuda/20060817/
増田:データのグランドセントラル(中央駅)にハードディスクを置いて、各メディアとデータを交換する、というアーキテクチャーはPC的ですね。
編集後にムーブして残す先はHD DVDなのだから、HD DVDレコーダーなのでは?という意見もありますが、
私が思うに、RD設計者である片岡さんは光ディスクの物理的な規格にはこだわっていないように思えます。
片岡氏:私としては、入れ物としてのディスクの物理規格にはこだわっていません。
大切なのは録画データとその規格なのです。入れ物は、その時点で最適なメディアを乗り継いでいけば良い、と考えています。
現状のデジタル放送録画では、コピーワンスの制限が付きますが、RDは、ハードディスクを中心にして、光ディスクと無劣化でデータ交換ができることを基本にしています。
ですので、コピーフリーのコンテンツ、つまりVRモードで録画したアナログ放送やビデオカメラ撮りなどのタイトルは、新しい光ディスクが登場しても、ハードディスクを経由してデータの無劣化引っ越しが可能です。
送る側と受ける側のバランス
(
kkh
)
2008-01-09 05:31:52
20年前には、ハイビジョン信号をきちんと映せるテレビを持っている人はほとんどいなかったので、実際にその映像を経験した人はごく少数だった。
しかし現在は、地デジのハイビジョン映像を、液晶/プラズマのハイビジョン対応テレビで見ることができ、やっとハイビジョン映像を体験することができるようになりました。
最近、テレビといえばスポーツとテレ東(!)しか見なくなりましたが、サッカー中継などは、ハイビジョンテレビで標準サイズの映像を見ると、汚くて非常に腹立たしく感じます。そういう意味では、もう戻れないと感じます。池田さんはそういう経験はしていませんか? あまりテレビを見ないそうだから、最近の液晶/プラズマテレビはお持ちでないのかな?
Unknown
(
Unknown
)
2008-01-09 05:49:16
マジョリティは画質は求めていない(画質に限らずどんなものでもクオリティは実用上十分であればそれ以上は必要としない。それよりも便利だとか安いことが重要)はずなのですが、HDTVは明らかにメインストリームになっています。今、リビングに置くテレビを買おうとなったときに20インチ以下を買うのは無い袖は振れない低所得層だけでしょう。では何を求めて人は高くて大きいテレビを買うのか?そこを上手く突けばBDにも勝機があるやも知れません。
撤退もまた選択肢の一つ
(
RGB
)
2008-01-09 07:12:55
次世代DVDの存在意義はそれなりにあると思います。HD画質の映像はそれをフルに発揮できるものがあれば画質の違いを認識できます。
ただそれが広く普及するかどうかは別問題で、自分としては、ある層には普及する小さな市場にならざるをえないと考えます。人間全てが同じ考えを持っているわけではないのですから。
ですがそれではメーカーとしては納得いかないのも事実です。少なくとも開発費ぐらいは回収したいのではないでしょうか。
今後新たな技術が開発されて世に送り出されたとしてもそれが爆発的に普及する事はないでしょう。なぜなら情報伝達手段が多様化して人の考える事が一様ではなくなっているからです。ですから消費者は買う商品、サービスを吟味し投資する力が今以上に必要ですしメーカーは初期投資を少なくし多様な事に挑戦する意欲が必要なのかもしれません
Unknown
(
ワンダー
)
2008-01-09 07:35:34
まだADSLすら引けない地域もあるし
インフラから考えるとMSが理想とする
DL配信はメインストリームにはならんね
あくまで次世代メディアの隙間を埋める役割
IPTVを急いでやる理由
(
へなちょこ技術者
)
2008-01-09 08:19:28
家電メーカは縮小する内需ではなく外需に目を向けています。新興国では著作権の概念が極めて希薄であり、アメリカやEUですら著作権保護が緩み始めています。
PCや韓国、中国のメーカーに対抗するにはIPTVをやらざるを得ないでしょう。
Unknown
(
ほってんとっと
)
2008-01-09 09:05:26
むしろ問題とすべきは、ネット配信等の話の中で配信を行う側からインフラ整備の話がまったくあがってこないということでは。
タダ乗りGYAOのような存在は、ファイル共有利用者と同様に他のネット利用者の利便性を圧迫する害悪にしかならないと思うのですが。
DVDが長生きしそうな気がします
(
mastacos
)
2008-01-09 09:12:12
過渡期の技術としてしばらく必要と言うのは判るがその為に新しい機器を買う人がどの程度いるか?だと思う。
結局今までの機器で見れるDVDが過渡期の技術として残っていくのではないだろうか。
画質が悪いと言う向きもあるがあれだけ画質が悪かったVIDEOテープが長い間使われたことを忘れてはいけないと思う。BDはLDのような役回りになるんではなかろうか。
コンテンツを楽しんだものが勝ち
(
tori
)
2008-01-09 12:22:56
小さくて画質も音質も悪いIPTVで楽しめる人はそれでOK。
一方、いまブルーレイを買っているのは、かつてLD買ってた人が多く、そもそもコンテンツ所有欲が旺盛なのです。なので、そういう人はブルーレイ買うのが正解。
要はコンテンツを楽しんだもの勝ちなわけで、どれが優れてるとかそういう問題ではない。実際問題、いまHDのコンテンツを楽しみたいという人にとっての最適なツールがたまたまブルーレイというだけで、過去とか未来とかは、所有欲満々なユーザにとっては割とどうでもいい問題です。
HD DVDの決定的にダメだったところは「コンテンツ数が限られていて楽しめない」ところですね。ハード性能で劣り、コンテンツでも劣り、では勝ち目はありません。
あと、先生が20年前にハイビジョン製作をした件については呆れました。「選択を誤ってます。というかコンテンツ・ビジネスに対するセンスが無かったんですね。」としか言いようがない。20年前ならLDの普及期であり、VHSの成熟期なので、それに合わせてコンテンツを作るのが真っ当な判断です。ハイビジョンに関しては、受像機は2〜3年前から、録画機はようやく去年から普及期に入ったところです。どんだけ先走ってるのかと。
マニアしか使わない上位規格
(
Inoue
)
2008-01-09 13:36:26
BDはかつてのSVHSですね。マニアしか使わない。HDDVDはED-ベータみたいなものか。
モノへの執着
(
池田信夫
)
2008-01-09 13:53:39
この記事に予想外のアクセスが集まったのは、けっこう次世代DVDに対する関心が強いんですね。私はそういう興味がまったくないのですが、日本人にはモノへの執着があって、ディスクとかメモリとか、形のある媒体で持ち歩くというイメージが強いようです。
著作権というモノに偽装した概念が一見とおりやすいのも、そのためでしょう。「ものつくり大学」などという奇妙な大学ができる背景にも、そういう製造業的な文化があるように思います。これは悪いことではなく、知識をモノに実装する職人技を大事にすることが、日本企業の国際競争力の源泉の一つになっていることは確かです。
しかし残念ながら、デジタル情報の世界はそういう方向へは動いていない。特に中国のように「本物」への執着のまったくない国と競争するには、モノへの執着を捨てて知識そのものでどう勝負するかを考えなければならない。
それから、いうまでもないことですが、私がハイビジョンの番組をつくったのはNHKの業務としてであって、個人の趣味でやったのではありません。当時は15分のオーディション番組1本に1000万円ぐらいかかった。
確かにDVDほど普及はしないでしょうね
(
B51
)
2008-01-09 14:55:04
BDもやはりDVDほどの普及はしないでしょうね。
たしかに、IPTV等がメインストリームになるにはかなり掛かるでしょう。
インフラ以上に著作権問題は10年やそこらで方は付かないでしょうからね。
その間はHDを望むならBD等が必要なのは確かですが、DVD以上の画質を望む人は1/3も居ればいいほうではないかと。
特に、これからのDVDプレイヤーはアップコンバート機能にもそこそこの力を入れてくるでしょう。
元素材がそれなりのDVDであるなら、その辺がしっかりしてくれば、素人目にはHD画像とさほどの区別は付かないと思います。
うちのカミサンなんて精霊の守人(BS2のアニメ、もちろんSD)はハイビジョンだとずっと思ってみていたそうですから。
#TVはフルHDの42Vです
さらに、録画用途では、コピワンの問題やHDDビデオの普及等々によって、媒体に記録してまで保存する人はかなり減ってくるでしょう。
そうなると、BDレコの普及は現状のDVDレコの普及よりも厳しくなると思います。
東芝はREGZAシリーズで結構野心的な展開をしていますので、いっそ次世代DVD関係からはすっぱり撤退するのも有りだと、私も思いますね。
ハイエンド向けレコーダーは他社と競業するなり、(現状各社の独自規格になっている)TV-デッキのリンクプロトコルを共通企画化するようにロビー活動するなどして対処するって方向性もありますからね。
BDマーケットが縮小する理由
(
bobby
)
2008-01-09 15:46:08
コンテンツ視聴者全体を100とすれば、非常に大きな割合の視聴者が、買わずにレンタルしてみている筈だ。ビデオレンタルしている人の多くは、今後、IPTVのVOD(有料)かインターネットのP2PダウンロードやYouTube(無料)の2つのグループへ流れてゆくだろう。するとBDコンテンツマーケットは、家に大型TVがあり、コンテンツ所有欲が強く、より高画質を求めるという、厳しい条件を満たす小さなマーケットへ縮小してゆくと思われる。
ここでDVDやBDコンテンツ業者の問題点は、IPTVやインターネットがあるからではなく、BDやDVDコンテンツの販売価格が高止まりしている事が原因だと思う。液晶TV・デジカメ・パソコンなど、普及すれば3ヶ月とか半年で値段が(同じ品質で)2割、3割と下がってゆく。SDメモリは1年で値段が半分になる。DVDなどコンテンツものは、特に日本では、たくさん売れるものでも値段が下がり難い。BD再生ハードの値段は短期間でどんどん下がるのに、コンテンツはいつまでたっても下がらないどころか、画質が上がったといって更に高くなってゆく。
コンテンツ業者が画質=価格という考えを改めて、新発売のBDコンテンツを低価格(たとえば3980円)で売うようにすれば、DVDやBDコンテンツのマーケットが拡大し、寿命もながくなると考える。
使えない「商品」に価値はない
(
センパイ。
)
2008-01-09 16:23:10
いつの時代もマジョリティが求めるのは「高性能」ではなく「利便性」である。
そして「高性能」はマイノリティにしか愛されない。
これがモノづくりに於ける不文律ですしね。
bobby
(
>BDマーケットが縮小する理由
)
2008-01-09 16:25:59
>新発売のBDコンテンツを低価格(たとえば3980円)で売うようにすれば、
アマゾンとHMVで調べたら、比較的最近のコンテンツが3980円以下で販売されているのですね。BDでもかなり安いものがありました。この状況では、3980円でもマーケット拡大は無理ですね。まずは訂正いたします。で、いくらならと考えたのですが、レンタルDVD返しにいったり、時間をかけてダウンロードする手間を無意味にする値段というと、980円以下ならかなりインパクトあるのではないかと思います。
次世代DVDを使う意味が無い
(
就職氷河期っ子
)
2008-01-09 18:00:18
現状のままでは次世代DVDは使う意味がありませんね。PC上のデータを持ち運びするにも、DVDで大概間に合っておりますし、バックアップ目的ならば卒付けHDDの方が良い。映画を見るにしてもDVDをレンタルすれば済む話です。
次世代DVDを爆発させるには、ゲームぐらいしか思いつかない。でも、どんなけ容量があってもそれを使い切る内容が無いと意味在りません。
結局次世代DVDをでなければならない意味はどこにあるのでしょうか?
また、いつもの様に官僚と密室談合して強制的に儲けるつもりなのかと邪推してしまいます。
バックアップ目的
(
bobby
)
2008-01-09 18:41:02
>バックアップ目的ならば卒付けHDDの方が良い。
いやいや、デジカメ写真やビデオ画像など、捨てたくないがHDDに保存するにしても場所を食いすぎるファイル類の保存メディアとして、BDは最適ですよ。将来は8層で最大200Gまで対応するみたいです。プログラムやデータの類は外付けHDDですけどね。
利点もあるかももあるかも
(
就職氷河期っ子
)
2008-01-09 20:20:05
私はプログラムとデータしかないから分からなかったけども、言われてみれば子供の運動会などの保存メディアは場所をとらない次世代DVDもいいかもしれませんね。
Unknown
(
就職氷河期っ子
)
2008-01-09 20:58:20
済みません。先ほどの投稿はIEがバクって、変なタイトルになってしまいました。
データ配布のコスト
(
nobody
)
2008-01-09 21:24:29
この手の話になると、ネット配信だの、フラッシュメモリになるだの言い出す手合いが現われるが、大容量データの配布メディアとして基本的に光ディスクの優位は揺るがない。それはデータ転送にかかる時間が圧倒的に違うからだ。光ディスクはスタンパを用い一瞬でデータ書き込みを終えるのに対し、ネットは言わずもがな、フラッシュメモリでもせいぜいが数十Mb/s。これは配布コストに直接影響する。
また、ごく少数の人しか見ていないアナログハイビジョンに対し、是非はともかくHDTVは確実に普及しつつある(アナログ停波とは別問題として)。DVDは過渡期の短命なメディアになるだろうが、現状のHDTVは今後30年は続くだろうから、BDは「最後」の光ディスク規格として長寿になると私は考える。
エントリ主旨とは関係ありませんが
(
Unknown
)
2008-01-09 21:45:45
>Inoue氏
》BDはかつてのSVHSですね。マニアしか使わない。
S-VHSは後期のVHSテープ録再生機に於いて、即ちいわゆる『普通の』ビデオデッキに於いて“最も一般的な”規格です。手元に資料がありませんが、確か総生産台数ベースでも、最も世界に広まった規格のはずです。何か根本的に勘違いされていませんか?。
BDにSD画質で録画する
(
うにちゃん
)
2008-01-09 23:01:10
BDは、LDとかS-VHSみたいな地位に落ち着くかな、と思っていたのですが、大容量録画メディアとしての利便性は案外捨てがたいと最近思うようになりました。
SDなら、DVDの最高画質のビットレートでも、二層BD一枚にドラマが1クール(アニメなら2クール)入ります。H.264で3Mbpsほど使えば、NHK大河ドラマ一年分が一枚に(笑)。
Unknown
(
Unknown
)
2008-01-10 00:06:00
いくらネットワークやオンデマンドの技術が進化したとしても、手元に様々なコンテンツを置いて自己専用のライブラリをつくりたいという人間の欲求は永遠に続くでしょう。
だから新しい媒体技術への需要が尽きることはないと思います。媒体技術は日本の得意なハードウェア分野と関係が強いので日本勢の躍進を期待しています。
メタデータ
(
通信と放送
)
2008-01-10 01:38:19
少しだけ関係のある話ですがサーバ型の放送も一応テレビ局は考えているようです。結局、通信速度よりも主婦や御老人でも使える利便性が普及する上でどちらにしろ大きいと思われます。BDはそういう意味でレンタルに慣れた層が5年くらいは使ってくれるかもしれません。しかし世の中の消費者層になる新しいモバゲー世代も出てきているのです。今までの取り組みでは難しいでしょう。さらに、データをストリーミングという視聴でなく映像データをそのままHDなどに保存する形が一番望ましいですし必ずそこに行き着きます。御存知の通りケーブルテレビによる多チャンネル化は電波利権で守られている人たちによってつぶされました。案の定、放送局はネット上の利権としてインターネットの最大の長所を潰すような放送の品質という言葉で放送の編集ができない形でもっていきたいようです。つまり、メタデータや行動ターゲティングに使えそうなものは放送局側でネット上でも維持したいようです。googleと同じ考えですね。おまけに楽天が一時TBSの買収を考えましたが、どちらかといえば楽天市場などをそのままテレビ局で生かす感じで事業モデルにしてもわくわくさせるものではないと思います。そういう事象を含めて放送局側の思惑や抵抗を考えると下請けを奴隷のようにつかっていたかわかりますね。下請けなる立場を恐れている気もします。どちらにしろ今のままでは端末を作る側も放送を作る側もタイタニック号に乗船していることは間違いないのです。テレビをみない層は確実に増えてますしスポーツを見るなら球場で見ます。はやく舵を切らなければ根こそぎ外資系などのオープン規格に利益のすべてをもっていかれるでしょう。そういう兆候はでていると思います。日本の製作会社を外資が雇って放送しても問題ないわけですしね。規格のオープンモデルしか残る気がしません。その規格の中で金を稼ぐしないのです。
BDもHDと一緒
(
愛読者
)
2008-01-10 09:54:25
著書「ウェブは資本主義を超える」を読んで鼻血がでました。
どっちが勝ちかは分かりませんが、とりあえず産業の勝ちで、消費者の負けってのだけはアホだと思います。そういえば、映画産業協会とかが「デジタルジレンマ」とかいうやつで、デジタルでの保管はアナログよりも高価で劣化が早いって言ってました。
根本的に違うのでは?
(
bobo
)
2008-01-10 19:36:00
インターネットでの映画ダウンロードが駆逐するのは、現在のレンタル市場です。もちろんTSUTAYAも指をくわえて市場がなくなるのを待ってるわけではなく、次々と手を打ってきます。むしろ、こうしたマジョリティ=下流層の向けのサービスこそが、今後しばらくのあいだ過渡期、混乱期に入っていくでしょう。
BDに一本化したことによって、次世代DVD市場には加速がつきました。フルハイヴィジョンテレビなどの視聴環境の問題もあるので普及率はせいぜい25%くらいで止まるでしょうけど。BDなどのパッケージメディアはある程度縮小するものの、「贅沢品」として根強く残るでしょう。
質の向上より利便性の向上が欲しい
(
Unknown
)
2008-01-10 20:53:11
>S-VHS
S-VHS環境は多くの方が持っておられたようですが、実際の対応機器の多くは「簡易S-VHS再生」、つまりVHS画質での再生のみ、録画はVHSというパターンだったと記憶しています。
もちろんレンタル店ではVHSソフトばかりで、S-VHSのビデオが主流になることはありませんでしたし、市販のカセットもVHS用が主流で、S-VHSは高価でした。(そもそも長期保存用でなければ、三倍録画が主流だった)。
質の向上を売りにした規格は、再生機器は多くなっても「どこでも再生できる」利便性が悪化するためか、機能が使われないという結果に終わりやすいように思います。
BDが普及するにしても、安価なDVDデッキが「簡易BD再生」をサポートする、あたりが一番可能性の高いシナリオになりそう。「DVD画質でBDに長時間録画可能」なら、メリットはあるかもしれません。
「勝者はハードディスク」
(
池田信夫
)
2008-01-10 21:11:14
Seagate Technologyの最高経営責任者(CEO)であるBill Watkins氏に言わせると、Blu-rayとHD DVDが戦っているが、じつは勝者はハードディスクなのだという。
Watkins氏は「Blu-rayが競争に勝利したと言われているが、それは問題ではない。本当の争いは物的流通と電子的配信との間で行われており、Blu-rayもHD DVDもこの争いでは敗者だ。この争いでは、フラッシュメモリとハードディスクが同じ陣営にいる。決着はすでについており、物的流通の陣営は敗北した」と語った。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0
,2000056025,20364517,00.htm
Unknown
(
ある視点
)
2008-01-10 22:03:37
ハードディスクの物理的寿命は5年程度しかない。そんなメディアに大事な個人的データ資産を保存しておけるはずはない。一方、BD-Rは「推定寿命(常温常湿):30年以上」とか。圧縮無しでBDにCDが800枚は入るので、何かの保険としてバックアップに利用する価値はありそうだ。
ハードディスクメーカーのCEOが「ハードディスクが勝者」と言ったところで、それに一体何の価値があるのだろうか?
レイドディスク
(
レイドについて
)
2008-01-11 00:30:05
データの永久性を保存する可能性としてRAIDという方法もあります。個人データはすべて銀行預金のように資産として管理してもらう形がまもなくでてくると思います。音楽データもでてくるでしょう。CD−ROMの再生保証は半永久と言われてましたがかなり安定した環境という条件つきなのでいずれにしろコンピュータを保存する物理メディアはデータの保存には根本的向いてません。銀行などの個人記録も大地震用に紙に一度印刷して保管してますからね。MOドライブがもてはやされているのは生ディスクではなくフロッピーディスクのようにカバーされているからです。やはり物理的なディスクがもてはやされるのはOSが欠陥商品だからですよ。OSがエラーもでない商品であるならばこういう状態にはなってないはずです。
BDは次世代だろうか
(
ハリー
)
2008-01-11 01:47:05
目からうろこと言うべき記事ですね。
もう2年も前に次世代光ディスク(ホログラフィックディスクという)の実用化は各社が成功しているので、BDがあと5年の寿命と言う予測は私も正しいと思います。
所詮BDはDVDのレーザーを細くしただけにしかすぎません。
(参考URL:
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0
,2000056025,20091765,00.htm)
BDの使い道
(
Showky
)
2008-01-11 03:59:22
>ハードディスクの物理的寿命は5年程度しかない。そんなメディアに大事な個人的データ資産を保存しておけるはずはない。
特殊な専門業務以外の、一般家庭や職場利用で「ただ何年も保存するだけのデータ」って、そんなにないと思うんですよね。
僕の経験で言えば、記録メディアで重要視するのが
1.検索性
2.上書き、修正のしやすさ
3.大容量(できるだけ一カ所にまとめたい)
で、現段階でコストとしてはハードディスクがベストで、テレビ録画なども、正しい進化は上の方のおっしゃる通り「RAID」だと思います。
ゆくゆくはフラッシュメモリで全データが管理できれば言うことなし。
寿命が5年なら、5年までにデータを移し替えれば済む話で、ハードウェアやOSの買い替えと合わせれば、消費の拡大にもつながるのでは。
「寿命30年以上」の大容量メディアはもちろん必要ですが、開発コストとかと見合わせたら、BDの需要はそれほど多くはないと思うのですが。(単純に、大容量で寿命が長いと、買い替えがおきないので、それはそれで需要拡大が難しいのでは?・・・)
個人的には、BDの生き残る道はやはり「映画などの高画質コンテンツ販売」しかないと思うのですが、それとても、
・1タイトル1,000円以下
・プレーヤーが5万円(できれば1万円)以下
まで落ちて来ないと、今のDVDにすら取って代われないと思います。高くても高画質で見たいソフトなんて、実はそんなにはないですよ。
やはり上の方で出ていた「VHS」と「S-VHS」の関係と同じですね。あるいは「ノーマル」のカセットと「メタル」のカセットとか(古い・・・)
敗北の定義
(
へなちょこ技術者
)
2008-01-11 13:00:58
>圧縮無しでBDにCDが800枚は入るので、何かの保険としてバックアップに利用する価値はありそうだ。
>フルハイヴィジョンテレビなどの視聴環境の問題もあるので普及率はせいぜい25%くらいで止まるでしょうけど。BDなどのパッケージメディアはある程度縮小するものの、「贅沢品」として根強く残るでしょう。
確かに、ネット配信などにシェアを削られたとしてもBD自体は残るだろうとは思います。しかし、当たり前ですが、ベンダとしては設備投資を回収してなおかつ収益を上げなくてはいけません。
次世代DVDのマーケットが将来的に拡大しないとなると、これまで注ぎ込んだ投資と今後も継続してコストダウンを行う為の開発費が回収できず、いつまでたっても収益は上げられません。(
既存の光学メディアが細々とでも長く続いているのは技術・資本の意味において十分”枯れている”からです。)
一番多くのお金を突っ込んでいるのはソニーと東芝だと思いますが、勝者はこれまでつぎ込んだ費用をサンクコストとして認識できた方になるのではないでしょうか。
VTR普及の理由
(
wood
)
2008-01-11 17:50:00
VTRが普及した理由は裏ビデオだと聞いたことがあります、DVDはPS1かも。一般的に普及するには+αが必要な気がします。BDはPS3が鍵になるのでしょうか。
映像を見るための高級品だけでは普及はしないと思います。
Unknown
(
んな大人、もう修正できねえ
)
2008-01-11 19:24:27
今回の決定の要因の一つに「AACSより柔軟かつ強固なBD+とROM Mark、そしてリージョンコードに魂を惹かれた」という噂があるようです。
いまや没落貴族と化したハリウッド、いや総てのコンテンツ王国はblu-rayを抱いてさっさと滅ぶべきだと思うのは、私だけなんですかね。
BDの使い道
(
うにちゃん
)
2008-01-11 19:50:58
★「検索性」→HDDにはかなわない。BD一枚にSD画質でドラマとかアニメとかのシリーズものを半年分詰め込めばそれなりに便利そう。ただし、そこまで整理するのが面倒だし、国内だとデジタル放送のコピーワンスが足を引っ張る(DVDで作ったコレクションの整理ができない)。
★「上書き、修正のしやすさ」→HDDにはかなわない。
★「大容量」→SD画質のビデオなら、1シリーズを1枚にまとめられる。HD画質なら意味なし。
今のところは、50GBのデジタルデータ(≒HD画質のビデオ)を大量販売するにはBDが一番コストが安いと思うけど、それがいつまで続くかですね。ソフトが出ないと再生機の値段が下がらないし、再生機が出ないとソフトが出ない。何かブレークスルーが必要です。なさそうだけど……。
それから個人の大容量データ保管に関しては、オンラインストレージに期待しています。毎月お金を払ってネット上のHDDを借りる。家からはもちろん出先からでもアクセス可能。バックアップは自動的に行われるし、容量が不足してもボタン一つで簡単に「増設」できる。テレビ録画も音楽やビデオの購入も直接オンラインストレージに流し込めばよい。いや、複数人に同じデータを配るなら実体は一つでアドレスだけ配信すればよい。P2Pの技術を使えば、アクセス頻度に応じて自動的に負荷分散されるだろうし。
と、いろいろ妄想したところで、BDに戻ってみると「夢がない」ことに気づく。
もう一台を買わせる仕組みです
(
Unknown
)
2008-01-12 00:03:02
多分テレビとパソコンを分けておきたいのだと思います。
放送と通信の融合でもめているように、パソコンとテレビの融合ももめている。二台必要なのが一台で済めば企業は死活問題ですから。地デジは未だパソコンで自由に使えません。だからこそもう一台余計な出費をさせられます。
パソコンで出来るならデルに駆逐される家電メーカーが沢山出てくる。パソコンからテレビに近づいている商品はありますがあまり売れているようには見えないですよね。皆さんワンセグで十分なんですかね。私は大画面で映画を見たいです。
映像の役割について
(
映画の売り上げ
)
2008-01-12 01:08:40
映像についてですが私はいつもこういう結論を用意しています。映像が現実の行動様式に近づけば近づくほど本物の環境を選ぶ。その映画についての本物感とはシネコンにあるような最先端のサウンドでフルスクリーンで気軽に見ることです。映画を家でプロジェクターで自宅で見るよりも気軽に映画館で見る方が楽です。年に数回みれば十分だからです。リンク先に映画人口が出ていますがほぼ私の消費行動は一般人の傾向だと見ています。スポーツ中継もテレビよりも実際に競技に参加するほうが楽しいでしょう。そういう個人の映像に消費する時間とコストを考えて見ると、もしBDが普及するとしたらアダルトコンテンツとアニメになるでしょうね。レンタルショップの売り上げ3割以上がアダルトです。現実問題として購入層はアニメファンが一番あてになるお客だと思いますよ。CDーROMが出始めたときに世界遺産などの環境ビデオが何本もでましたが駄目でした。一般の夫婦はそういうものは無料で見るだけでいいと思っているでしょう。ゲームはこれからはオンラインだけになるかもしれないので微妙です。グランツーリスモなどの発展を見ているとそう感じます。プレイステーションオンラインで十分な気がします。結局はどれだけのコストを抑えるかにかかってくると思います。DVDのブレイクもマトリックスとPS2いうセットが大きかったと思いますよ。アダルト系はモザイクの縮小で売り上げが伸びたのだと思います。ものすごく下品に聞こえますがBDが日本でブレイクするとしたらモザイクの除去とアニメタイトルが2000円代とハリウッド映画と同じくらいの価格になることです。新作のエヴァンゲリオンなどの映画タイトルがハリウッドと同じ価格になればかなり売れるんじゃないでしょうかね。購入決定要因は映像の品質より消費時間に対しての満足感になるような気がします。
Unknown
(
Unknown
)
2008-01-12 04:45:25
HDDが勝者というのは、HDDメーカーの言っていることというのを差し置いてもまあ無理のある話でしょう。現状で既に3.5インチで1TB、2.5インチでも500GBに達しており、今後もまだまだ容量が増える見込みのHDDに何を入れるんでしょう?それこそHD映像しかそれほどの大容量を埋めるネタは無いのです。そしてHD映像は一般大衆が求めない不要なハイクオリティなので基本的に需要がない。使い道の無い大容量に到達したHDDが勝者になれる理由がありません。それよりは何かと使い勝手の良いSSDの方が勝者の資質があります。
修正加筆:BDにはHDの補完的役割がある
(
gari
)
2008-01-13 01:11:39
ハイビジョン放送を録画すると、すぐにハードディスクがいっぱいになる。PCでは、どんなにハードディスク容量が上がっても、1年もたてば足りなくて、ファイルを消す事になる。
そういう時に次世代DVDは役に立つ。その内、本もビデオもみんなHDに入れる時代になるだろうが、結局足りなくなって安い光学ディスクに記録する事になる。そういう時にBDのような大容量ディスクが必要になってくる。
それとハードディスクはいつクラッシュするか分からない、それはメカだからである。つまり、BD-Rの様に低コストで壊れる心配をしなくていい記録媒体がデータ保守の観点からも必要なのである。
それと今のBDドライブは10万円ではなく4万円弱程度です。
http://kakaku.com/item/01253019032/
安くなりましたよ。BD-Rディスクも600円台まで下がりましたし、ディスクも低コストかがしやすい有機系に今年から変わるという話ですし、便利になると思いますよ。
Unknown
(
say
)
2008-01-13 21:17:46
勝者は東芝?
その理屈で言えば東芝は更に敗者ですよ。
だって
・HD DVDの特許収入は薄いし今後急速に縮小する可能性がある。
・製品は既に大量に出しているから、すぐに引っ込めるわけにはいかない。つまりHD DVDからの利益が薄い中で製品をある程度引っ張る必要が出てくるかもしれない。
世界何処でもブロードバンドというわけでもないし、無線でしか提供できない地域もある。
そしてブロードバンド化が進んでいる日本であっても、大多数の世帯・施設等でオンデマンドでそれぞれが別々のHD動画をストリーミングできる体勢にはまだ何年かかかる。
BD陣営の企業がディスク媒体に拘ってオンラインを軽視するなら、何れ東芝が勝者になる可能性もあるでしょうが、CDの現状を見てオンラインを軽視する企業がいるとも思えない。
大多数の家庭が現行DVDの画質で十分と判断するなら、BD陣営は投資額も大きいし十分に回収できなくて損する可能性は大きいと思いますが。
小売販売経験者
(
追記のゲーム
)
2008-01-14 02:51:12
追記のゲームが終わりとでていますが業界的にDSなどのポータブルが爆発的に売れているので何が終わるのかよくわかりません。XBOX360などの北米市場は伸びてますし。希望的観測が多い記事がします。研究者にとっては一度市場に出れば御役御免でしょうし次世代の開発に目が向くのは当然です。まあ消費者の将来の行動なんて読めません。ちなみにブルーレイとHDDの映像を大手量販店で見ましたが特に素人からみても、32型では、はっきりとした違いはありませんでした。アニメでも同様です。けれど37型になってくるとブルーレイは綺麗に皺まで意識するようになります。なので32型が主流だとDVDでもかわらないので売れないでしょう。37型のテレビの購入価格が10万円をいつ切れるかで市場も変わってくるでしょうね。お客さんの財布は10万円代が壁ですね映像本体は。念のため価格comで売り上げを確認してみましたが液晶テレビの売り上げの一位を見るとやはり”37型”以上なんですよね。お客さんの気持ちがわかりますよ。しかし値段がまだ15万円代なのであと5万円下がることがポイントだと思います。32型は10万円代がでてきているので。池田氏は特殊な職業とお立場ゆえに一般サラリーマンの家庭の消費者動向は理解できないと感じます。一部のマスコミは下流社会のアイテムのような記事をだしていますがそれはないと思います。逆に映像がひどい日本のコンテンツは素通りされる懸念が浮かびました。
Unknown
(
検非違使
)
2008-01-14 09:03:17
お説はPCのメディアとしてならいいのですが、放送に関しては異論があります。
失礼ながら、大画面TVで映像を楽しんでいない方が論じるには無理のあるトピックだと思います。PCで2時間も映画見るひとはそう多くないのでは?
せっかくのハイビジョン放送をDVD標準モードで録画しても、画像の劣化が凄まじいです。さらに録画時間の120分というのも、映画コンテンツはこれではあふれるものが多く、整理が面倒です。同じことを考えている人はかなりいると思います。私個人はBDのハード、メディアの価格がもう少し下がれば喜んで買いたいと思っています。
今のうっとうしいコピーワンスの状態でも結構録画しますが、これがコピーテンになれば、もっとやるようになるでしょう。ハードディスクの容量に制限がある以上、外部メディアは必須であり、次世代DVDの存在意義は十分にあります。
BDの購入層
(
やはり
)
2008-01-14 11:59:06
BDの購入層はハードウェア映像オタクが主流のような気がします。高級オーディオと同じ匂いがします。
東芝はHDDVDプレーヤを値下げ
(
Inoue
)
2008-01-15 13:38:20
在庫処分のつもりなのか、価格攻勢なのか知りませんが、いくら安くてもソフトがないのに売れるとは思えません。
SDTVしか見てない私は8.5GBのDVD-R DLで十分間に合ってますね。
小売販売経験者様へ
(
max
)
2008-01-15 17:35:09
>追記のゲームが終わりとでていますが業界的にDSなどのポータブルが爆発的に売れているので何が終わるのかよくわかりません。XBOX360などの北米市場は伸びてますし。希望的観測が多い記事がします。
ゲームの意味が違うと思いますよ。
BD vs HD-DVDの「ゲーム」が終了したと言う事ではないでしょうか?
また、
>逆に映像がひどい日本のコンテンツは素通りされる懸念が浮かびました。
この「ひどい」の意味が、(映像の品質)が「ひどい」と言う意味なのか(作品の内容が)「ひどい」と言う意味なのかによって違いますが、前者に関しては、使用している機材の質だけで考えれば日本は世界でもトップクラスです。後者であればそれこそBDなどに拘る必然性もなく、解像度がそこそこのネット配信でも十分だと思います。
置き換え層と新規需要者
(
Unknown
)
2008-01-15 22:08:26
結局利便性がどちらにあるのか?
残るのはSDカードのような半導体とHDD。パッケージビジネスが補完する形になると思います。
ただ物へのフェチズムが捨てられないひとも多くいます。データ書き換えビジネスは上手くいかず結局パッケージビジネスに戻っているところもありますから。最近また始めましたけど(任天堂です)
また電気自動車が普及してもガソリン車の快楽を求める人もいます。ガソリン車は走るときの独特の揺れが良いのです。
それからアメリカは巨大な田舎です。日本は都市部ではすぐそこに商品が揃っています。インターネットショッピングが普及した理由は元々通販という素地があった(買いに行くには遠すぎる地域が殆どか自動車でまとめ買い)のと、買った後でも返品が可能という商習慣です。
日本は現物を見ないと買えませんし、買うまで3ヶ月くらい検討をするそうです。それこそわかっているものしか買えません。
アマゾン(本)はそういった意味で博打です。書評サイトが流行るのもそういう理由です。これは物へのフェチズムに当たりませんが。
意識改革が進むか?ですね。手紙がメールになったように手書きでなくとも良いと思う世代が出てきたら「もの」は無くなりますね。それでも手書きでと言う特殊用途は残ります。
物は残るがそれ以外の用途が増えて、結局パイの拡大になるのでは?と予想します。普段手紙を書かない人がメールなら打てるといったように。DVDがあっても映画館の数は減るがなくなりはしない。バラ色ではないが暗黒ではないという未来図でしょうか。
映像コンテンツの価格帯
(
Showky
)
2008-01-16 03:42:06
映画を始めとする映像コンテンツの入手パターンを価格帯で考えてみました。
1.友人等などからのダビングやネットダウンロードなど(無料)
2.レンタル(100〜300円程度)
3.中古(300〜1000円程度)
4.新品廉価版(500〜1500円程度)
5.新品通常版(1500〜3500円程度)
6.限定豪華版など(5000〜10000円程度)
7.BOXセットなど(10000円以上)
現在のDVDはこの価格帯を全部網羅することでVHSに取って代わったわけですが、BDはどこまで押さえることができるでしょうか。
それで今後の普及率が決まると思います。
データ保存用途に関しても、同じように容量と価格帯で考えれば、ある程度普及率を予想できるんじゃないでしょうか。
個人的には、こちらはライバルが多くてかなり勝負が厳しいとは思うんですが。
東芝にチャンスがあるのでしょうか?
(
SHIN
)
2008-01-17 16:11:04
2008-01-15 Apple の Macworld より
* MacBook Air 「世界最薄」のノート、DVD ドライブは搭載しない
* Time Capsule 無線LANで接続するバックアップ用ネットワークHDD
* iTunes Movie Rentals 映画のレンタル配信、米大手6社と契約済み
確か Apple は、ブルーレイ支持だったと思いますが、どうやら Apple ブルーレイ製品が出ることはなさそうですね。
-RでもBDは勝てるのか?
(
tomatoi
)
2008-01-23 00:38:06
DVD-Rは50枚1800円、1枚36円。HD-DVD-RはDVD-Rと製造コスト同じだから、50枚2000円は十分可能でしょう。
ドライブにしても、青色レーザー使わないから、販売価格もDVDドライブと同じ価格で出せる。
DVD-Rに上位互換だから、コンピュータ用のバルクで売り出せば、自然とDVDドライブから、HD-DVDドライブに移行していく。
BDには、コストと互換性に問題がある。
私が東芝の社長で、本気で勝つ気なら、−Rを板50枚で2000円、バルクのドライブ1台6000円で出します。秋葉原と日本橋で勝利すれば、世界をおさえたのと同じです。
ついでに、wiiがHD-DVDを採用すれば、完全勝利です。
Unknown
(
ちょっとちょっと
)
2008-01-24 02:01:28
> ドライブにしても、青色レーザー使わない
HD-DVD(-R)再生の話ですよね?
なら青色レーザー使いますよ。
Unknown
(
3ib
)
2008-01-25 14:07:40
>>そのうちUSBフラッシュメモリに、そして最終的にはインターネットに取って代わられるだろう。CDの寿命は25年だが、DVDは10年、そして次世代DVDは、たかだかあと5年ぐらいの寿命だろう。
これはつまり、5年後にはHD映像をストリーミングできるインフラが整っているということですね。
もしくは街のレンタルショップでフラッシュメモリに入った1080p画質の映画を借りられるようになると。
それはすごい。
世界市場
(
秋葉原と日本橋
)
2008-01-25 20:12:20
秋葉原と日本橋おさえると世界で勝てるのでしょうか?詳しい市場解説をお願いします。
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東芝はシャープと提携しており、HDテレビの世界で勝つかもしれない。ここで投資家の誤謬に陥るか、どうか。
LDとVHD、DCCにMDなど、いくつかの記録媒体が開発・市場投入され競争し、その勝者もいつの間にか消えていきました。(それらの中で最も長命なのはコンパクトカセットテープではないかと思っています)
単に次世代競争をするのではなく、次々世代、ともすると三世代先を洞察した上で市場競争を考えなければならないほどに技術の進歩の速度が上がっていると感じざるを得ません。
一方で、それを使うヒトはそれほど変化しているわけでは無さそうで、SFの世界の様に機械にヒトが使われたり制御されるような時代にならない様に、感性と洞察力を磨いて行きたいなどと考えました。
沈む船(もともとオンライン配信の整うまでの時間稼ぎのMSの深謀)から真っ先にお役放免された東芝の勝ちです。
ただ文字をケータイや液晶で読むのは無理ですね。本はまだ死なないと思います。ただ大概のものは電子上で置き換えられる。暇つぶしとしての消費財なので。
>50GBぐらいのDVDドライブに10万円
10万以上かかります。コンテンツ保護機能を盛りだくさんなので映ることすらかないません。HDCP対応液晶・HDCP対応グラフィックカードが必要です。下手をすると総取っ替えが必要です。単なるデータを記録することは可能です。DVDのCPRM時のように混乱する可能性があります。
BDはまだ重いのでCPUとグラフィックカードの性能向上待ちです。エントリーレベルであと5年。
ですので私は高精細なPC液晶で見るのはあきらめました。テレビを買えと言うことでしょうか。もうPCもテレビも違いは無いのに。(MSが地デジ対応のソフトを造るそうです)
パッケージというブツ形態が安心する層はいるんですよね。友達と貸し借りに使うなどある程度はコミュニケーションツールとして使えるのではないかと。あとはカードを持っていない層にも有効とくに中高生(数はいませんが)。
日本人はPCよりケータイとビデオ(磁気テープです)。なので「no PC」でやることを決めた松下の賭は応援したいです。先にゲーム機がやりそうです。ソニーはPS3で。
なんだかんだ言ってボトルネックは持っている人たちなんですよね。機械(消費者の+消費者の保持意識)とコンテンツ(テレビ局など)。
なお、ディスクが絶滅してシリコンに移るにはまだしばらくかかるので(ディスクのようにタダに近い値段で量産するのはシリコンでは難しい)、パッケージ販売という形態が生き残るのであれば、ディスクの価値はあるでしょう。
「選択と集中」で開発投資するとすれば、そんな市場があるのかどうかも分からないものについてはまず選択肢から外されるだろう。企業に余裕があるから殺されないのであって、複数のシナリオを同時に走らせていることに感謝すべきだ。
良い悪いは別にして、この考え方は現在では通用しないでのではないでしょうか。
かつての銀行を中心とした安定株主だけなら長期的利益を重視すれば良かったかもしませんが、現在のグローバルマネーはセッカチに利益を求めてきて、利益率が低ければすぐに離れて行きます。しかも、競争の激しい昨今は資本が少なければ買収されてしまい、企業の存続すら覚束ない。資金が無ければ半導体も原発も事業を維持できないでしょう。
資本投資で失敗したDRAMの二の舞は避けたいのでは無いでしょうか。
しかし、HDDを推進してきた役員がいたりしてなかなか撤退できないのが日本企業の一つの特徴だと思います。これをすばやくすることで「選択と集中」をすすめ、次の次へさっさっと進出するならばそれは日本企業「意思決定の試金石」になるのではないかと思います。
http://kakaku.com/item/01253019033/
http://www.iodata.jp/prod/storage/blu
ray/2007/brd-m4/index.htm
松下の場合も、ネットTV自体は技術的に既に前世代からございますし「Tナビ」「アクトビラ」と取り組んできた「コンテンツ囲い込み戦略」からの方針転換という意味合いが大きい様に思います。
SEDテレビはキヤノンにとって、何でしょうか。
それは、池田さんの『過剰と破壊の経済学』の「水平分業」から調達すれば済むことではないでしょうか。どうしてキヤノンは、開発投資するのでしょうか、「他社待ち」は危険なのでしょうか?
あとはイーピーのように、いつ葬式を出すかだけの問題でしょう。何回おなじパターンの失敗をしてもこりない日本の電機メーカーの経営者も、それを支援した経産省と総務省も、何を考えてるんだか・・・
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d71d1f1605b452fcc0d7fa98ef466d48
すごいメディアを開発したぞ!というコンセプトこそ間違いであり、コンテンツはネットで垂流すのが、一番だと思います。いずれ、民生用にはHDさえ、なくなるんじゃないかな。
これからは、ネットで垂れ流しでしょう。
大昔、ラリーエルソンがNCのコンセプトを披露してました。オラクルの創始者の先見性はたいしたものです。
HDDの容量の話しなのかそれとも次世代DVDの話しをしたいのか。分からん。
新技術が市場に導入されるとそれにネガティブな意見をする人が必ず出てくる。
商売としてブルーレイディスクを売ってるけど売り上げはこの1年でかなり急増している。DVDより値段が高く再生機が普及しているとは言えない状況なのに。
次世代DVDを批判している人はその利用者ではないのだろう。その画質・音質は現在のネット配信では到底再現できない。次世代DVDを楽しむには今のところそれなりの金が必要だから金持ち→次世代、貧乏→「ネットで十分」というのが来年末ぐらいまで続くだろうな。
ネット配信されるからディスク自体が無くなるとこの十数年言われ続けてきたけどそれはいつになるのでしょう。
それでも大前研一さんなどに言わせると、IPTVが来る前に、Tivoのようなホームサーバーに撮りためた映像の中から選択して番組を見る流れが来るとおっしゃっているようですが。。。
HDDは無くなるでしょう。
変わりに、SSD(大容量Flash)がキャッシュとして生き残るんじゃないでしょうか?
> 大昔、ラリーエルソンがNCのコンセプトを披露してました。
ビルゲイツ憎しで考えた構想で、当時事業化を試みたわりにはさっぱり広まっていないので、大ゴケと考えていいでしょう。
コンセプト自体は、X端末の時代からありましたし。
AUSUがHDDのかわりに4GB Flashメモリを搭載した小型ノートパソコンをHKD3000で出しています。たしか日本のアマゾンでもXP込みで5-6万くらいの値段で販売していたと思います。
http://en.wikipedia.org/wiki/ASUS_Eee_PC
IPTVに移行するまでのの過渡期が5年なら5年で、その間をBDが担うということだろう。
次世代DVDは確かに開発するのはコストがかかりすぎますね。
かといって、ネットの整備が遅れている所があるのは確かですから、DVDを開発するのではなく、技術は後出しジャイケン的な部分がありますから、上手い利用法や画期的なメディアなどのソフトウェアに投資するのもよいかもしれません。
フラッシュメモリでセルコンテンツが売られることはおそらくありません。データ量当たりの最低価格が光学メディアを下回る見込みがないからです。
もしあるとすればかつて任天堂がディスクシステムで展開したようにフラッシュメモリへのコンテンツ書き換え機を各ショップに配置する方法ですが…
東芝が書き換え機の開発から整備まで請け負ったのではとても回収できないので無理でしょう。
どうみても素直に光学メディアを使うほうがコスト的に無難である以上、HDTVの普及とあわせて次世代DVDに需要はあります。だから「戦争」とまで言われてきたのです。
もともとハイビジョンは、NTSCに代替する技術として開発されたものではありません。BS用の高級AV機器として開発したので、当初は帯域も8MHz必要でした。それが島会長(当時)の命令でNTSCの「次世代」のテレビとして売り込むようになってから、いろんな無理が出てきたのです。
電機製品には、テレビや電話のように100%まで行くものと、高級オーディオのように数割で終わるものがあります。今のHDTVも、SACDほどひどくはないにしても、プリメインアンプぐらいで止まるのではないでしょうか。だからアナログ停波も不可能でしょう。
番組や製品を供給している側は小さな違いが気になるものですが、消費者のほうはYouTubeの画質でも、気にしないで見ているのです。HDTVのように機材に金をかけると、番組内容が保守的になって、かえってつまらなくなる。新しいマーケットをYouTubeから開拓しようという松下の判断は正しいと思います。
「次世代DVDはどちらが勝つか」と聞かれ、
「次世代DVDなどというものはない。持ち運びはSDなどのフラッシュメモリに、家庭はHDDで、外からはアクセスして見るようになる。
RDシリーズに次世代DVDを載せるのは反対だ」
みたいな答えをしていたような覚えがあります。これが本音なのでしょう。
しかし、東芝の社内人事でその片岡氏がHD-DVD推進の責任者の一人にさせられてしまいましたから、何という皮肉でしょうか…。
東芝は液晶テレビREGZAで、RDシリーズに近いインターフェイスで市販の安価なUSB HDDを繋いで録画できるモデルを出しましたが、これが本音を具現化したものの初期の形なのかもしれません。
■HD DVDを捨ててでも、保存媒体としてのBDの価値を下げる作戦でしょうか…。
東芝としてはメリットの方が大きいやり方。一方、他社=BD陣営には諸刃の剣。
◆http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0708/20/news028.html
◆Impress Watchの記事
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070820/toshiba1.htm
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20070820/toshiba2.htm
■当時の記事は見つかりませんでしたが、片岡秀夫氏の発言でそれに近い記事があります。
【東芝HD DVD開発者インタビュー】世界初のHD DVD搭載レコーダー「RD-A1」の実像に迫る http://www.rbbtoday.com/column/masuda/20060817/
増田:データのグランドセントラル(中央駅)にハードディスクを置いて、各メディアとデータを交換する、というアーキテクチャーはPC的ですね。
編集後にムーブして残す先はHD DVDなのだから、HD DVDレコーダーなのでは?という意見もありますが、
私が思うに、RD設計者である片岡さんは光ディスクの物理的な規格にはこだわっていないように思えます。
片岡氏:私としては、入れ物としてのディスクの物理規格にはこだわっていません。
大切なのは録画データとその規格なのです。入れ物は、その時点で最適なメディアを乗り継いでいけば良い、と考えています。
現状のデジタル放送録画では、コピーワンスの制限が付きますが、RDは、ハードディスクを中心にして、光ディスクと無劣化でデータ交換ができることを基本にしています。
ですので、コピーフリーのコンテンツ、つまりVRモードで録画したアナログ放送やビデオカメラ撮りなどのタイトルは、新しい光ディスクが登場しても、ハードディスクを経由してデータの無劣化引っ越しが可能です。
しかし現在は、地デジのハイビジョン映像を、液晶/プラズマのハイビジョン対応テレビで見ることができ、やっとハイビジョン映像を体験することができるようになりました。
最近、テレビといえばスポーツとテレ東(!)しか見なくなりましたが、サッカー中継などは、ハイビジョンテレビで標準サイズの映像を見ると、汚くて非常に腹立たしく感じます。そういう意味では、もう戻れないと感じます。池田さんはそういう経験はしていませんか? あまりテレビを見ないそうだから、最近の液晶/プラズマテレビはお持ちでないのかな?
ただそれが広く普及するかどうかは別問題で、自分としては、ある層には普及する小さな市場にならざるをえないと考えます。人間全てが同じ考えを持っているわけではないのですから。
ですがそれではメーカーとしては納得いかないのも事実です。少なくとも開発費ぐらいは回収したいのではないでしょうか。
今後新たな技術が開発されて世に送り出されたとしてもそれが爆発的に普及する事はないでしょう。なぜなら情報伝達手段が多様化して人の考える事が一様ではなくなっているからです。ですから消費者は買う商品、サービスを吟味し投資する力が今以上に必要ですしメーカーは初期投資を少なくし多様な事に挑戦する意欲が必要なのかもしれません
インフラから考えるとMSが理想とする
DL配信はメインストリームにはならんね
あくまで次世代メディアの隙間を埋める役割
PCや韓国、中国のメーカーに対抗するにはIPTVをやらざるを得ないでしょう。
タダ乗りGYAOのような存在は、ファイル共有利用者と同様に他のネット利用者の利便性を圧迫する害悪にしかならないと思うのですが。
結局今までの機器で見れるDVDが過渡期の技術として残っていくのではないだろうか。
画質が悪いと言う向きもあるがあれだけ画質が悪かったVIDEOテープが長い間使われたことを忘れてはいけないと思う。BDはLDのような役回りになるんではなかろうか。
一方、いまブルーレイを買っているのは、かつてLD買ってた人が多く、そもそもコンテンツ所有欲が旺盛なのです。なので、そういう人はブルーレイ買うのが正解。
要はコンテンツを楽しんだもの勝ちなわけで、どれが優れてるとかそういう問題ではない。実際問題、いまHDのコンテンツを楽しみたいという人にとっての最適なツールがたまたまブルーレイというだけで、過去とか未来とかは、所有欲満々なユーザにとっては割とどうでもいい問題です。
HD DVDの決定的にダメだったところは「コンテンツ数が限られていて楽しめない」ところですね。ハード性能で劣り、コンテンツでも劣り、では勝ち目はありません。
あと、先生が20年前にハイビジョン製作をした件については呆れました。「選択を誤ってます。というかコンテンツ・ビジネスに対するセンスが無かったんですね。」としか言いようがない。20年前ならLDの普及期であり、VHSの成熟期なので、それに合わせてコンテンツを作るのが真っ当な判断です。ハイビジョンに関しては、受像機は2〜3年前から、録画機はようやく去年から普及期に入ったところです。どんだけ先走ってるのかと。
著作権というモノに偽装した概念が一見とおりやすいのも、そのためでしょう。「ものつくり大学」などという奇妙な大学ができる背景にも、そういう製造業的な文化があるように思います。これは悪いことではなく、知識をモノに実装する職人技を大事にすることが、日本企業の国際競争力の源泉の一つになっていることは確かです。
しかし残念ながら、デジタル情報の世界はそういう方向へは動いていない。特に中国のように「本物」への執着のまったくない国と競争するには、モノへの執着を捨てて知識そのものでどう勝負するかを考えなければならない。
それから、いうまでもないことですが、私がハイビジョンの番組をつくったのはNHKの業務としてであって、個人の趣味でやったのではありません。当時は15分のオーディション番組1本に1000万円ぐらいかかった。
たしかに、IPTV等がメインストリームになるにはかなり掛かるでしょう。
インフラ以上に著作権問題は10年やそこらで方は付かないでしょうからね。
その間はHDを望むならBD等が必要なのは確かですが、DVD以上の画質を望む人は1/3も居ればいいほうではないかと。
特に、これからのDVDプレイヤーはアップコンバート機能にもそこそこの力を入れてくるでしょう。
元素材がそれなりのDVDであるなら、その辺がしっかりしてくれば、素人目にはHD画像とさほどの区別は付かないと思います。
うちのカミサンなんて精霊の守人(BS2のアニメ、もちろんSD)はハイビジョンだとずっと思ってみていたそうですから。
#TVはフルHDの42Vです
さらに、録画用途では、コピワンの問題やHDDビデオの普及等々によって、媒体に記録してまで保存する人はかなり減ってくるでしょう。
そうなると、BDレコの普及は現状のDVDレコの普及よりも厳しくなると思います。
東芝はREGZAシリーズで結構野心的な展開をしていますので、いっそ次世代DVD関係からはすっぱり撤退するのも有りだと、私も思いますね。
ハイエンド向けレコーダーは他社と競業するなり、(現状各社の独自規格になっている)TV-デッキのリンクプロトコルを共通企画化するようにロビー活動するなどして対処するって方向性もありますからね。
ここでDVDやBDコンテンツ業者の問題点は、IPTVやインターネットがあるからではなく、BDやDVDコンテンツの販売価格が高止まりしている事が原因だと思う。液晶TV・デジカメ・パソコンなど、普及すれば3ヶ月とか半年で値段が(同じ品質で)2割、3割と下がってゆく。SDメモリは1年で値段が半分になる。DVDなどコンテンツものは、特に日本では、たくさん売れるものでも値段が下がり難い。BD再生ハードの値段は短期間でどんどん下がるのに、コンテンツはいつまでたっても下がらないどころか、画質が上がったといって更に高くなってゆく。
コンテンツ業者が画質=価格という考えを改めて、新発売のBDコンテンツを低価格(たとえば3980円)で売うようにすれば、DVDやBDコンテンツのマーケットが拡大し、寿命もながくなると考える。
そして「高性能」はマイノリティにしか愛されない。
これがモノづくりに於ける不文律ですしね。
アマゾンとHMVで調べたら、比較的最近のコンテンツが3980円以下で販売されているのですね。BDでもかなり安いものがありました。この状況では、3980円でもマーケット拡大は無理ですね。まずは訂正いたします。で、いくらならと考えたのですが、レンタルDVD返しにいったり、時間をかけてダウンロードする手間を無意味にする値段というと、980円以下ならかなりインパクトあるのではないかと思います。
次世代DVDを爆発させるには、ゲームぐらいしか思いつかない。でも、どんなけ容量があってもそれを使い切る内容が無いと意味在りません。
結局次世代DVDをでなければならない意味はどこにあるのでしょうか?
また、いつもの様に官僚と密室談合して強制的に儲けるつもりなのかと邪推してしまいます。
いやいや、デジカメ写真やビデオ画像など、捨てたくないがHDDに保存するにしても場所を食いすぎるファイル類の保存メディアとして、BDは最適ですよ。将来は8層で最大200Gまで対応するみたいです。プログラムやデータの類は外付けHDDですけどね。
また、ごく少数の人しか見ていないアナログハイビジョンに対し、是非はともかくHDTVは確実に普及しつつある(アナログ停波とは別問題として)。DVDは過渡期の短命なメディアになるだろうが、現状のHDTVは今後30年は続くだろうから、BDは「最後」の光ディスク規格として長寿になると私は考える。
》BDはかつてのSVHSですね。マニアしか使わない。
S-VHSは後期のVHSテープ録再生機に於いて、即ちいわゆる『普通の』ビデオデッキに於いて“最も一般的な”規格です。手元に資料がありませんが、確か総生産台数ベースでも、最も世界に広まった規格のはずです。何か根本的に勘違いされていませんか?。
SDなら、DVDの最高画質のビットレートでも、二層BD一枚にドラマが1クール(アニメなら2クール)入ります。H.264で3Mbpsほど使えば、NHK大河ドラマ一年分が一枚に(笑)。
だから新しい媒体技術への需要が尽きることはないと思います。媒体技術は日本の得意なハードウェア分野と関係が強いので日本勢の躍進を期待しています。
どっちが勝ちかは分かりませんが、とりあえず産業の勝ちで、消費者の負けってのだけはアホだと思います。そういえば、映画産業協会とかが「デジタルジレンマ」とかいうやつで、デジタルでの保管はアナログよりも高価で劣化が早いって言ってました。
BDに一本化したことによって、次世代DVD市場には加速がつきました。フルハイヴィジョンテレビなどの視聴環境の問題もあるので普及率はせいぜい25%くらいで止まるでしょうけど。BDなどのパッケージメディアはある程度縮小するものの、「贅沢品」として根強く残るでしょう。
S-VHS環境は多くの方が持っておられたようですが、実際の対応機器の多くは「簡易S-VHS再生」、つまりVHS画質での再生のみ、録画はVHSというパターンだったと記憶しています。
もちろんレンタル店ではVHSソフトばかりで、S-VHSのビデオが主流になることはありませんでしたし、市販のカセットもVHS用が主流で、S-VHSは高価でした。(そもそも長期保存用でなければ、三倍録画が主流だった)。
質の向上を売りにした規格は、再生機器は多くなっても「どこでも再生できる」利便性が悪化するためか、機能が使われないという結果に終わりやすいように思います。
BDが普及するにしても、安価なDVDデッキが「簡易BD再生」をサポートする、あたりが一番可能性の高いシナリオになりそう。「DVD画質でBDに長時間録画可能」なら、メリットはあるかもしれません。
Watkins氏は「Blu-rayが競争に勝利したと言われているが、それは問題ではない。本当の争いは物的流通と電子的配信との間で行われており、Blu-rayもHD DVDもこの争いでは敗者だ。この争いでは、フラッシュメモリとハードディスクが同じ陣営にいる。決着はすでについており、物的流通の陣営は敗北した」と語った。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20364517,00.htm
ハードディスクメーカーのCEOが「ハードディスクが勝者」と言ったところで、それに一体何の価値があるのだろうか?
もう2年も前に次世代光ディスク(ホログラフィックディスクという)の実用化は各社が成功しているので、BDがあと5年の寿命と言う予測は私も正しいと思います。
所詮BDはDVDのレーザーを細くしただけにしかすぎません。
(参考URL:http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20091765,00.htm)
特殊な専門業務以外の、一般家庭や職場利用で「ただ何年も保存するだけのデータ」って、そんなにないと思うんですよね。
僕の経験で言えば、記録メディアで重要視するのが
1.検索性
2.上書き、修正のしやすさ
3.大容量(できるだけ一カ所にまとめたい)
で、現段階でコストとしてはハードディスクがベストで、テレビ録画なども、正しい進化は上の方のおっしゃる通り「RAID」だと思います。
ゆくゆくはフラッシュメモリで全データが管理できれば言うことなし。
寿命が5年なら、5年までにデータを移し替えれば済む話で、ハードウェアやOSの買い替えと合わせれば、消費の拡大にもつながるのでは。
「寿命30年以上」の大容量メディアはもちろん必要ですが、開発コストとかと見合わせたら、BDの需要はそれほど多くはないと思うのですが。(単純に、大容量で寿命が長いと、買い替えがおきないので、それはそれで需要拡大が難しいのでは?・・・)
個人的には、BDの生き残る道はやはり「映画などの高画質コンテンツ販売」しかないと思うのですが、それとても、
・1タイトル1,000円以下
・プレーヤーが5万円(できれば1万円)以下
まで落ちて来ないと、今のDVDにすら取って代われないと思います。高くても高画質で見たいソフトなんて、実はそんなにはないですよ。
やはり上の方で出ていた「VHS」と「S-VHS」の関係と同じですね。あるいは「ノーマル」のカセットと「メタル」のカセットとか(古い・・・)
>フルハイヴィジョンテレビなどの視聴環境の問題もあるので普及率はせいぜい25%くらいで止まるでしょうけど。BDなどのパッケージメディアはある程度縮小するものの、「贅沢品」として根強く残るでしょう。
確かに、ネット配信などにシェアを削られたとしてもBD自体は残るだろうとは思います。しかし、当たり前ですが、ベンダとしては設備投資を回収してなおかつ収益を上げなくてはいけません。
次世代DVDのマーケットが将来的に拡大しないとなると、これまで注ぎ込んだ投資と今後も継続してコストダウンを行う為の開発費が回収できず、いつまでたっても収益は上げられません。(
既存の光学メディアが細々とでも長く続いているのは技術・資本の意味において十分”枯れている”からです。)
一番多くのお金を突っ込んでいるのはソニーと東芝だと思いますが、勝者はこれまでつぎ込んだ費用をサンクコストとして認識できた方になるのではないでしょうか。
映像を見るための高級品だけでは普及はしないと思います。
いまや没落貴族と化したハリウッド、いや総てのコンテンツ王国はblu-rayを抱いてさっさと滅ぶべきだと思うのは、私だけなんですかね。
★「上書き、修正のしやすさ」→HDDにはかなわない。
★「大容量」→SD画質のビデオなら、1シリーズを1枚にまとめられる。HD画質なら意味なし。
今のところは、50GBのデジタルデータ(≒HD画質のビデオ)を大量販売するにはBDが一番コストが安いと思うけど、それがいつまで続くかですね。ソフトが出ないと再生機の値段が下がらないし、再生機が出ないとソフトが出ない。何かブレークスルーが必要です。なさそうだけど……。
それから個人の大容量データ保管に関しては、オンラインストレージに期待しています。毎月お金を払ってネット上のHDDを借りる。家からはもちろん出先からでもアクセス可能。バックアップは自動的に行われるし、容量が不足してもボタン一つで簡単に「増設」できる。テレビ録画も音楽やビデオの購入も直接オンラインストレージに流し込めばよい。いや、複数人に同じデータを配るなら実体は一つでアドレスだけ配信すればよい。P2Pの技術を使えば、アクセス頻度に応じて自動的に負荷分散されるだろうし。
と、いろいろ妄想したところで、BDに戻ってみると「夢がない」ことに気づく。
放送と通信の融合でもめているように、パソコンとテレビの融合ももめている。二台必要なのが一台で済めば企業は死活問題ですから。地デジは未だパソコンで自由に使えません。だからこそもう一台余計な出費をさせられます。
パソコンで出来るならデルに駆逐される家電メーカーが沢山出てくる。パソコンからテレビに近づいている商品はありますがあまり売れているようには見えないですよね。皆さんワンセグで十分なんですかね。私は大画面で映画を見たいです。
そういう時に次世代DVDは役に立つ。その内、本もビデオもみんなHDに入れる時代になるだろうが、結局足りなくなって安い光学ディスクに記録する事になる。そういう時にBDのような大容量ディスクが必要になってくる。
それとハードディスクはいつクラッシュするか分からない、それはメカだからである。つまり、BD-Rの様に低コストで壊れる心配をしなくていい記録媒体がデータ保守の観点からも必要なのである。
それと今のBDドライブは10万円ではなく4万円弱程度です。
http://kakaku.com/item/01253019032/
安くなりましたよ。BD-Rディスクも600円台まで下がりましたし、ディスクも低コストかがしやすい有機系に今年から変わるという話ですし、便利になると思いますよ。
その理屈で言えば東芝は更に敗者ですよ。
だって
・HD DVDの特許収入は薄いし今後急速に縮小する可能性がある。
・製品は既に大量に出しているから、すぐに引っ込めるわけにはいかない。つまりHD DVDからの利益が薄い中で製品をある程度引っ張る必要が出てくるかもしれない。
世界何処でもブロードバンドというわけでもないし、無線でしか提供できない地域もある。
そしてブロードバンド化が進んでいる日本であっても、大多数の世帯・施設等でオンデマンドでそれぞれが別々のHD動画をストリーミングできる体勢にはまだ何年かかかる。
BD陣営の企業がディスク媒体に拘ってオンラインを軽視するなら、何れ東芝が勝者になる可能性もあるでしょうが、CDの現状を見てオンラインを軽視する企業がいるとも思えない。
大多数の家庭が現行DVDの画質で十分と判断するなら、BD陣営は投資額も大きいし十分に回収できなくて損する可能性は大きいと思いますが。
失礼ながら、大画面TVで映像を楽しんでいない方が論じるには無理のあるトピックだと思います。PCで2時間も映画見るひとはそう多くないのでは?
せっかくのハイビジョン放送をDVD標準モードで録画しても、画像の劣化が凄まじいです。さらに録画時間の120分というのも、映画コンテンツはこれではあふれるものが多く、整理が面倒です。同じことを考えている人はかなりいると思います。私個人はBDのハード、メディアの価格がもう少し下がれば喜んで買いたいと思っています。
今のうっとうしいコピーワンスの状態でも結構録画しますが、これがコピーテンになれば、もっとやるようになるでしょう。ハードディスクの容量に制限がある以上、外部メディアは必須であり、次世代DVDの存在意義は十分にあります。
SDTVしか見てない私は8.5GBのDVD-R DLで十分間に合ってますね。
ゲームの意味が違うと思いますよ。
BD vs HD-DVDの「ゲーム」が終了したと言う事ではないでしょうか?
また、
>逆に映像がひどい日本のコンテンツは素通りされる懸念が浮かびました。
この「ひどい」の意味が、(映像の品質)が「ひどい」と言う意味なのか(作品の内容が)「ひどい」と言う意味なのかによって違いますが、前者に関しては、使用している機材の質だけで考えれば日本は世界でもトップクラスです。後者であればそれこそBDなどに拘る必然性もなく、解像度がそこそこのネット配信でも十分だと思います。
残るのはSDカードのような半導体とHDD。パッケージビジネスが補完する形になると思います。
ただ物へのフェチズムが捨てられないひとも多くいます。データ書き換えビジネスは上手くいかず結局パッケージビジネスに戻っているところもありますから。最近また始めましたけど(任天堂です)
また電気自動車が普及してもガソリン車の快楽を求める人もいます。ガソリン車は走るときの独特の揺れが良いのです。
それからアメリカは巨大な田舎です。日本は都市部ではすぐそこに商品が揃っています。インターネットショッピングが普及した理由は元々通販という素地があった(買いに行くには遠すぎる地域が殆どか自動車でまとめ買い)のと、買った後でも返品が可能という商習慣です。
日本は現物を見ないと買えませんし、買うまで3ヶ月くらい検討をするそうです。それこそわかっているものしか買えません。
アマゾン(本)はそういった意味で博打です。書評サイトが流行るのもそういう理由です。これは物へのフェチズムに当たりませんが。
意識改革が進むか?ですね。手紙がメールになったように手書きでなくとも良いと思う世代が出てきたら「もの」は無くなりますね。それでも手書きでと言う特殊用途は残ります。
物は残るがそれ以外の用途が増えて、結局パイの拡大になるのでは?と予想します。普段手紙を書かない人がメールなら打てるといったように。DVDがあっても映画館の数は減るがなくなりはしない。バラ色ではないが暗黒ではないという未来図でしょうか。
1.友人等などからのダビングやネットダウンロードなど(無料)
2.レンタル(100〜300円程度)
3.中古(300〜1000円程度)
4.新品廉価版(500〜1500円程度)
5.新品通常版(1500〜3500円程度)
6.限定豪華版など(5000〜10000円程度)
7.BOXセットなど(10000円以上)
現在のDVDはこの価格帯を全部網羅することでVHSに取って代わったわけですが、BDはどこまで押さえることができるでしょうか。
それで今後の普及率が決まると思います。
データ保存用途に関しても、同じように容量と価格帯で考えれば、ある程度普及率を予想できるんじゃないでしょうか。
個人的には、こちらはライバルが多くてかなり勝負が厳しいとは思うんですが。
* MacBook Air 「世界最薄」のノート、DVD ドライブは搭載しない
* Time Capsule 無線LANで接続するバックアップ用ネットワークHDD
* iTunes Movie Rentals 映画のレンタル配信、米大手6社と契約済み
確か Apple は、ブルーレイ支持だったと思いますが、どうやら Apple ブルーレイ製品が出ることはなさそうですね。
ドライブにしても、青色レーザー使わないから、販売価格もDVDドライブと同じ価格で出せる。
DVD-Rに上位互換だから、コンピュータ用のバルクで売り出せば、自然とDVDドライブから、HD-DVDドライブに移行していく。
BDには、コストと互換性に問題がある。
私が東芝の社長で、本気で勝つ気なら、−Rを板50枚で2000円、バルクのドライブ1台6000円で出します。秋葉原と日本橋で勝利すれば、世界をおさえたのと同じです。
ついでに、wiiがHD-DVDを採用すれば、完全勝利です。
HD-DVD(-R)再生の話ですよね?
なら青色レーザー使いますよ。
これはつまり、5年後にはHD映像をストリーミングできるインフラが整っているということですね。
もしくは街のレンタルショップでフラッシュメモリに入った1080p画質の映画を借りられるようになると。
それはすごい。
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