ぽかんと空いた月末。
講座も一区切りついたことだし、水も残りわずかということで風もなく行けそうな気がして秋元神社へ。
高千穂に行く途中の天翔大橋を渡って秋元方面へ。
車1台が通るのがやっとの細い道を、それでも民家が並んでいるので何となく安心感はあり、案内板通りに行くと突き当りに秋元神社がある。綺麗に整備されている小さな神社です。
県外からの参拝者も多いということですが、今日は大分ナンバーの車が1台。
教えてもらったのは、昨年の10月。
はじめて行ったとき、階段を上り社についた時に黄色の枯葉が後ろの木々がみえないくらいカーテンのように降り注いで、まるで歓迎されているような気分になりました。神様のしわざ??
見とれていて写真を撮るのを忘れてしまったが、参拝の後には1枚の木の葉も落ちてこなかったという摩訶不思議な体験をしましてから、この神社が好きになりました。
今日は行く途中も山の方は雪が残っているのがみえましたが、道中は大丈夫でした。
途中雪も残っていましたが、神社では下の手洗い場は氷で覆い尽くされておりひしゃくも凍り付くほどの寒さ、階段にも雪の名残があったが、上の水汲み場ではしっかりと水が流れていました。
凛とした空気の中で、パワーをいただいてきました。
明日から2月。
未来ギフトアルバムを始動させなければ・・・
その前に印刷会社を探さなければ・・・