2011年10月2日
歩き始めて3時間30分、ついに目的の「社台の滝」へたどりつきました！
その姿から、別名「悪魔の滝」とも呼ばれる、秘境滝です。
岩を越え、川を越え、ついにその滝が全貌を現しました。
で・・・でかい！
高さ、幅ともに100m級とも言われる巨大な滝です。
さらに近づいてみましょう。
おわわわわ・・・。
この迫力が伝わるでしょうか。
なんて神々しい姿なんでしょう。
悪魔なのか神なのか・・・。
どのようにしてできたのか、滝の途中の岩肌に大きな穴が開いてます。
大きな口に見えますね。
叫び声が聞こえてきそうです。
滝つぼも息を呑むほどの美しさ。
あっ！虹だ！
岩肌を流れる水も糸を引くようで綺麗です。
一度見たら忘れないその姿は、訪れる人を魅了して止みません。
不思議なことに、帰ってきてすぐにまた行きたくなっている自分がいました。
最高の景色に出会いました！
北海道の自然と、同行していただいた皆さんに感謝です！
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その姿から、別名「悪魔の滝」とも呼ばれる、秘境滝です。
岩を越え、川を越え、ついにその滝が全貌を現しました。
で・・・でかい！
高さ、幅ともに100m級とも言われる巨大な滝です。
さらに近づいてみましょう。
おわわわわ・・・。
この迫力が伝わるでしょうか。
なんて神々しい姿なんでしょう。
悪魔なのか神なのか・・・。
どのようにしてできたのか、滝の途中の岩肌に大きな穴が開いてます。
大きな口に見えますね。
叫び声が聞こえてきそうです。
滝つぼも息を呑むほどの美しさ。
あっ！虹だ！
岩肌を流れる水も糸を引くようで綺麗です。
一度見たら忘れないその姿は、訪れる人を魅了して止みません。
不思議なことに、帰ってきてすぐにまた行きたくなっている自分がいました。
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いけぶーさんのブログ見ると簡単に着いちゃってますが、歩き始めて3時間30分…やっぱりその位かかりますよね～
自分は当時釣りにも凝っていて（途中にはイワナの釣り堀状態のポイントが多数）釣り用のウェーディングシューズで夏場の水量の少ない時期にチャレンジしましたでも辛かったな…2～3ｍの巨岩地帯や30センチくらいの熊の足跡が一杯、でもその先には絶景が…
多分ルートは同じだと思いますが私は上半身の筋肉痛になりました（笑）
今度は白老川水系のアノ滝かな？自分は行ったことありませんが…
コリャ～凄い滝だぁぁ～！写真でこの迫力なら
実際に目の前で見たら何十倍も凄いんでしょうなぁ～
見てみたいけど…3時間30分！？ありえない…
って事は…戻る時もほとんど同じくらいかかるんでしょ？
往復7時間…絶対無理！
悪魔だか神だか解らないけどいけぶーさんも
その域に達してるのでは（苦笑）
滝も、そこまで、歩くいけぶ～も。
自分でみることの出来ない滝を見せてもらって感謝。
何だか…いけぶ～のことが心配で仕方ないわ(^^;;
無理だけしないでね。
滝に到着してからいきなりの青空、感動しました！
ご馳走してもらったコーヒーも美味しかったですね^^
道中、行く手を阻む巨岩の数々の攻略‥楽しかったです！
夜、布団の中で足が吊っちゃいましたケド(泣)
いけぶーさんのようにマラソンで鍛え直します!？
上川地方天気悪いしマジ行ったのかな～って思ってましたが
これは凄いは今年の最高の絵になりましたね
多分いけぶーちゃんの宝物に成るでしょう
機会があれば元画像の大きいのを見て見たいです・・最高！
この滝の存在は、僕も昨年知りました。
ある記事の写真で見たその姿が脳裏に焼きついて・・・。
その時は、「僕にはとても行けないな・・。」と
思っていたんですが、多くの方の力を借りて
何とかたどり着くことができました。
登山と同じような達成感がありましたね～。
もう一回行ってみたいですね～。
確かに川の水が透き通っていて、イワナが泳いでいるのが見えました。
釣り好きの方には最高でしょうね。
しかし・・そう、アプローチが一筋縄ではいきませんでした・・・。
僕も、もう少しすぐに着くかと考えていたんですが、
なんせあの巨石を越えていくのが大変で・・・。
あと10cm足が長かったらと、何度も思いました。（笑）
行きは3時間30分で、帰りは下りということもあり、
2時間30分で到着しました。
それでも合計6時間・・・。
なかなかの秘境度ですね。
でも、巨大な岩場をルートを考えながら進んでいくのは
まさに探検隊のようで、楽しくもありました。
もう一度行ってみたいですね・・・。