ポポロの広場

姿勢は低く、理想は高く。真理は常に少数から・・

メールは監視されている覚悟で

2016年10月08日 | IT関連

米ヤフーが情報機関の要請を受け利用者のすべてのメールを監視していた。ヤフー日本法人は米国とは異なるメールサービスのため影響は無いと、ロイター通信が報じました。。

このニュースを聞き、やっぱりかと思いました。私たち利用者は、一旦ネットに接続した時点から「個人情報」をどんどん流していると考えた方がよいでしょう。もちろん通信の秘匿義務は遵守してもらいたいですが、すべてが無料に見えるネット世界の代償として個人情報を切り売りしているくらいの覚悟は必要でしょう。

SNSはもちろんのことネットショッピング、オークション、検索、閲覧等々の行為どれもが痕跡を。メールも例外ではありませんね。

有料電報が無料メールに

まだインターネットのなかった昔、手紙よりも速い「電報」が活躍していました。電報にも即日電報と翌日電報とあり、それぞれ料金がちがっていました。アルバイトで校門に立ち受験生相手の“合格電報屋”をやった経験があります。

今は、受験生の誰もがケータイ(スマホ)をもち、互いに、それも即座に合否を知らせ合うことが可能。学校によっては合否結果をネット上でも公示するところが多くなっています。いまや、「電報」も「合格電報屋」も死語になってしまいました。

便利さの陰には・・

電報がメールに取って代わり便利になりました、それも無料で。そのメールが誰かに監視されているとしても、現代人はこの便利さをもはや捨て去ることはできないでしょう。せめてネットユーザーとしては便利さの裏にはリスクがあることも知っておきたいものです。

 

 【木工さんの写真】矢嶋秀一作 フォト 田口大輔

きょうの曲はクリフ・リチャードの『ヤング・ワン』、60年代、電報の時代でした♪

Cliff Richard And The Shadows The Young Ones Live (1962)

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