いかりや爆氏の毒独日記

最近の世相、政治経済について「あれっ?と思うこと」を庶民の目線から述べていきたい。

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福島原発災害、隠しても隠し通せるものではない

2011-06-18 18:14:16 | 日記

通りがけ:

「地震や津波という天災では決して起こらない核分裂臨界放射能被曝という人災被害」

(>>http://c3plamo.slyip.com/blog/archives/2011/06/post_2102.html
大量の鼻血、下痢、倦怠感... こどもに体調異変 〜福島・郡山:Goodbye! よらしむべし、知らしむべからずさま)

(>>http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-1047.html
大量の鼻血、下痢、倦怠感(東京新聞「こちら特報部」6月16日付)&微細高放射性物質の拡散:日々坦々さま)

これこそが東電と保安院(霞ヶ関原子力ムラ)の人災犯行の動かぬ証拠である。
彼らは今も救護活動を放棄して証拠隠滅をのみ図って暗躍しており、犯意犯情は凶悪無比であり冷酷非道なテロリストと何ら変わるところがない。
直ちに関係者全員逮捕し強制捜査に入るべきである。

いかりや:
 最近、大手新聞もようやく変化の兆しがみえる。東京新聞は大手と言えるのかどうか、中手くらいかもしれないが比較的全うな記事が多い。なかでも東京新聞の「こちら特報部」は真実に迫ろうとする人気記事である。本日(6/18)も、原発推進 方針変えず 「票と金」民主支え 協力態勢 電力会社と自民以上 という見出しで民主党の体質に迫ろうとしている報道である。

 親米保守新聞の産経も以前と異なってきた。親米に偏った報道だけでは、読者にみすかされて読者離れを起こしてしまう。その危機感からか最近は、親米からやや距離を置いているように感ずる。結局、見え透いた報道をしても、多くの人がインターネットを通じて、硬軟・虚実の情報に接するようになったことが一因かもしれない

 それに対して、鈍感なのか意図的なのか、読売、朝日、日経、毎日は相変わらずである。
 一方のテレビの方にも少し変化を感ずる。
 テレビ朝日のスーパーモーニングは、モーニングバードに衣替えしたものの、内容はいまいちだと思っていたが、6月2日のモーニングバードは、 小出裕章「原発のウソ」 という本の紹介と、玉川徹氏が小出裕章氏にインタビューして、彼の「人となり」を紹介している。「あれっ、テレ朝が思い切った放送しとるやんか」と思ったのだが 6月16日(木)、モーニングバードでは、玉川徹レポーターによる「そもそも総研」コーナーでは ”原発震災 今の状況どうなっているの?”と題して、小出裕章氏と日本大学の生物資源科学部の小沢祥司氏の突っ込んだ意見を紹介している。

 そして、このコーナーの最後のところで玉川氏は次のように、 ”この放送を敢えてしたのは、事態を過小に報道しても、それは希望に繋がらないと思う。現実を踏まえて「一番悪いとこは何処なんだ」と知らない限りは、生活設計もできないし、希望も生まれないと思うので今日こうして放送した。” と放送の趣旨を説明しています。福島原発災害は、隠そうとしても隠し通せるものではない。

テレビ朝日、6/16モーニングバード:
原発震災:小出裕章:原子炉の現状/残された対応策/故郷...
http://www.youtube.com/watch?v=fjklBl0A9Kc&feature=player_embedded


参考:
2-6 終焉に向かう原子力 広瀬隆氏講演
http://www.youtube.com/watch?v=KASyYTEZd3w&feature=related

「核抑止力に相当するものをもんじゅによって日本は持っている」
http://www.youtube.com/watch?v=w-B8ZrsLxws&feature=related

蛇足:
頼みの綱だった汚染水浄化装置が5時間ばかり運転しただけで停止したというニュース、東京電力は18日、高濃度の放射性物質を含む汚染水の浄化システムが運転を停止したと発表した。浄化システムは17日夜に本格運転したばかりだった。セシウム吸着装置は1カ月に1度のペースで交換する予定だったが、放射線量が想定よりも早く交換基準に達したため停止したという。だとすれば物凄い量のセシウムで汚染されているってこと? 想定外の汚染濃度?次から次の想定外、それにしても1ヶ月に1度のペースが半日ももたないとは、想定外ではなく端から使い物にならない代物ではないか。問題はそれだけでは済まされない、溢れた汚染水は垂れ流し、行き着く先は海を汚染していくことが心配される。

IMFに消費税率を15%アップに関連する問題を扱う予定でしたが明日以降にいたします。

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IMFが口を出すのも地位協定を通じてである。 (通りがけ)
2011-06-19 00:54:57
日本が地位協定という奴隷契約を温存する限りアメリカの軍事力を後ろ盾にした国際機関が日本に対して露骨な内政干渉を仕掛けることを躊躇うことは決してない。
以前ここで指摘されたとおりのアメリカの本質 (通りがけ)
2011-06-19 02:55:30
明治維新は中国大陸侵略をもくろむ米国がフィリピン経由で送り込んだペリーの黒船が、欧州勢に後れを取った中国侵略の橋頭堡として日本列島を侵略する意図の下に浦賀に現れ不平等条約を強要したことから、国士たちが日本の独立を守ろうとして起こったのである。アメリカの軍事覇権主義は江戸末期から一貫して現代まで続いている。

江戸末期には吉田松陰高杉晋作師弟と勝海舟坂本竜馬師弟の献身でアメリカ含む諸外国からの侵略は防がれた。
が、勝海舟がこきおろした明治政府の維新政治は第二次世界大戦でアメリカに敗れて破綻した。
アメリカは中国大陸侵略は果たせなかったが、その喉元に位置する日本列島に軍隊を永続的に駐留させる基地を手に入れたのである。
以来ずっとアメリカは清帝国以来の標的である中国侵略の機会を窺い続けている。

地球上に国がある限り国際間には常に紛争が生じる。政治の本質は国際紛争の解決である。
そこには戦争か平和かの二者択一しかない。
アメリカは建国以来常に戦争で解決する国である。

わが日本はペリー来襲までは中国大陸朝鮮半島樺太と良好な平和通商を保っていた。和を以って貴しとなす、を国際間で実践していたといえよう。しかし幕末に欧州諸国に清帝国が侵略され植民地化されるに至って、元寇以来の防備の必要性が国士たちによって認識され、幕府がアメリカと結んだ不平等条約を非とする倒幕運動が起こったのである。このとき幕府はアメリカにはたった四杯の黒船に腰砕けて奴隷条約を結んだくせに、国士たちには安政の大獄という弾圧で臨んだために内戦となった。以下省略。

さて第二次大戦太平洋戦争で軍事覇権国アメリカに敗れた日本は、国際紛争を解決するために軍事力を使用することを放棄する憲法を定めた。日本においては聖徳太子(実は大王もしくは天皇)が定めた十七条「和を以って貴しとなす。万機公論に決すべし。」の平和憲法以来である。国際紛争を解決する二者択一(戦争か平和か)のうち平和を政治の根本に据えることを選択した。

戦争だけが政治であるアメリカにとっては、せっかく中国軍事侵略の前線基地として占領したのに、平和憲法を宣言されては植民地日本から兵士を調達できないことになってしまった。

そこで日米安保条約なるものをひねり出し「地位協定」という不平等奴隷契約条項を滑り込ませて自衛隊を組織させ、日本列島をみずからの軍事侵略外交の兵站補給基地としたのである。

そして戦後ただちに日本政界や教育界、産業界、特に官僚界へ米本土で教育した日本人スパイを送り込みはじめた。66年目の現在霞ヶ関はいまや全員がこのアメリカ軍事覇権政府のスパイである。

アメリカが一番恐れているのが日本国国会による地位協定破棄決議であることがこの歴史から明らかである。

戦後ただひとり田中角栄が地位協定破棄できる実力と意思を示した、アメリカにとって最強の敵性日本人であった。ゆえにスパイを使ってなりふりかまわぬ失脚陰謀を仕掛けたのである。終戦直後と違って佐藤内閣が非核三原則を世界に打ち出したため、佐藤内閣の後継者首相を暗殺すればアメリカの仕業であることが隠し切れないと見たためであろう。以下略。


こんなていたらくな日本にしたのは、「地位協定」である。
国会はただちに地位協定を破棄せよ。安保条約は破棄しないでいいからw

(昔盛んだった安保粉砕は時代遅れだしあまりにも政治を知らな過ぎた愚かな偽革命テロ暴発であった)
小泉竹中自公「劇場詐欺」政権について追加 (通りがけ)
2011-06-19 03:09:19
>66年目の現在霞ヶ関はいまや全員がこのアメリカ軍事覇権政府のスパイである。

追加


66年目の現在、特に小泉竹中自公「劇場詐欺」政権成立以後スパイ化が白昼堂々と行われるようになり、霞ヶ関はいまや全員がこのアメリカ軍事覇権政府のスパイである。

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