飯山市公民館


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飯山雪国大学公開講座 満蒙開拓の歴史を学ぶ講演会開催

2017年05月06日 | 本館

「満洲移民」から何を学ぶか  -「分村移民」を拒んだ村長の事例を中心に-

日  時:6月11日(日) 13時30分~15時00分(開場:13時)
場 所:飯山市公民館2階講堂
講 師:現代史研究者 大日方悦夫氏


 戦後72年目の夏を前に、あらためて「満洲移民」の歴史を振り返り、それが現代に何を問いかけているのか、考えてみたいと思います。
 講演では、国策として推進された満洲「分村移民」に地域リーダーとして賛否の決断を迫られた長野県内の5人の村長の軌跡に注目します。「分村移民」を拒んだ木島村(現、飯山市)の佐藤副次村長、大下條村(現、阿南町)の佐々木忠綱村長、南小川村(現、小川村)の松本禧喜村長。「分村移民」を実行した河野村(現、豊丘村)の胡桃澤盛村長。そして自ら満洲に渡った桜井村(現、佐久市)の臼田哲弥太村長。5人の村長のそれぞれの対応から、「満洲移民」の歴史が現代に何を問いかけているのか、そして私たちはそこから何を学んだらよいのかについて講演いただきます。

皆さんのご参加をお待ちしております。


講師プロフィール
 長野市生まれ。長野県の近現代史研究に取り組むと共に戦争資料の調査・研究に携わる。佐々木忠綱について論文「『満州』分村移民を拒否した村長」を1993年に発表、その業績を広く紹介した。歴史学研究会、信濃史学会、日本平和学会会員。編著に『長野県の歴史散歩』『幻ではなかった本土決戦』『戦争遺跡から何を学ぶか』などがある。

 

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