ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
不可思議な眺め
今日の午前、予告したとおり物見山公園と岩殿観音へ紅葉狩りへ行ってきた。
たぶん、今季最後の紅葉見学となると思っている。
目的地の様子報告は後回し、途中で気になった所があったので先に報告することにした。
思い出したくないことであるが、自然を破壊してまで小人数しか利用しないゴルフ場を作ってもらっては困ると意思表示した時期があった。
昭和の最後当りの時期である。
町・県が認めてしまったので、今はだだっ広いゴルフ場が広がっている。
思い出したくない過去の記憶である。
その時代は開発面積の一定割合自然を残す必要があった。
残した一部に公道を挟んだ外側で、利用されたか否か知らないが「野鳥観察林?」なる地域があった。
裸になった「野鳥観察林」
入口ゲート
ゲートの張り紙:クリックで拡大
町が許可した証明書である。
この書類からすると伐採はすでに6月末で終わっていることになるが、造林期間の表示はされていない。
「伐採及び伐採後の造林の届出書受理通知書」であるが、伐採跡地の用途は「再生可能エネルギー太陽光発電設備」と記してある。
太陽光発電設備を植える造林事業と言うことらしい。
たぶん、今季最後の紅葉見学となると思っている。
目的地の様子報告は後回し、途中で気になった所があったので先に報告することにした。
思い出したくないことであるが、自然を破壊してまで小人数しか利用しないゴルフ場を作ってもらっては困ると意思表示した時期があった。
昭和の最後当りの時期である。
町・県が認めてしまったので、今はだだっ広いゴルフ場が広がっている。
思い出したくない過去の記憶である。
その時代は開発面積の一定割合自然を残す必要があった。
残した一部に公道を挟んだ外側で、利用されたか否か知らないが「野鳥観察林?」なる地域があった。
裸になった「野鳥観察林」
入口ゲート
ゲートの張り紙:クリックで拡大
町が許可した証明書である。
この書類からすると伐採はすでに6月末で終わっていることになるが、造林期間の表示はされていない。
「伐採及び伐採後の造林の届出書受理通知書」であるが、伐採跡地の用途は「再生可能エネルギー太陽光発電設備」と記してある。
太陽光発電設備を植える造林事業と言うことらしい。
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