今日は3月並みの気温だそうです。
家の駐車場はアスファルトが出ました。
まだまだ、1月に入ったばかりだからこれで雪が終りだとは思いませんが除雪車が入るのが少ないだけやっぱり雪が少ないのかもね。
昨日の続きで、北海道神宮でしかお祓いをしたことが無かった息子、明治神宮でのおみくじは持ち帰りなんだって。
北海道神宮なら結んで置いて帰りますけど。
そこそこで、違いますね。
そこで42歳の厄払いをするときに書いた名前、明治神宮の方に名前の字ですごくいいことを言われたそうです。
名前としては良くあるんだけど字が「こういう風に読むんですね、この字は家内安全祝詞の中にも有っていい名前ですね」って褒められたんだって。
嬉しいですね。
今の元号にも使われていますが・・・・。
昔、小学校入学のお祝いを頂いたところにお返しの品に付ける和菓子をお願いに行ったお店でも言われたことを思い出しました。
忘れましたが、昔の何かに載っているらしくて「いい字ですね」って。
いまだに小学校時代からの友達は音読みで呼ぶのが当たり前になっています。
何年か前に、中学校の息子の同級生の女の子(30代半ばくらいになってましたが)がスーパーの駐車場で会ったとき大きな声で「〇〇のお母さん~~~」って呼ばれてビックリ!!
その時も音読みで呼ぶし、みんな本当の読み方知らないかもなぁ?
夫も同じ人に名前を付けてもらったそうですが、これは息子も知らないと思うんだけど、私も知らない人ですが、亡くなった義父の親友で中富良野町長をしていた方が命名してくださいました。
私、知らない人に名前を付けてもらうのちょっと抵抗ありましたけど、お嫁に来て最初に戸惑ったことでした。
でも、夫の名前は、何処で言っても「珍しい名前ですね」私「お坊さんみたいでしょう?」
「お坊さんですか?」
普通の会社員ですよーー。
でも悪いこと無かったからいいのかもね
改めて、息子は明治神宮で聞いた祝詞を見たら書いてあってそうです。
名前って自分では決められないことだからね。
私の名前だって生まれたのは田舎で、父が出生届を出しに行ったら、「そんな字は無い」って言われて同じ読み方で違う字を使ったそうです。
絶対に有った字なのに
4女だから、名前を付けるにももう、気に入った字は無くなっていたでしょうに、違う字でも名前が付いただけでいいか。
言われてみれば翔里も絵里香も龍も俺がつけた名前なんだよね!
龍はかみさんと一緒に候補の中から選んだんだけど!
俺の名前は実家の屋号だった…
その時間も楽しいことですね。
娘の名前は私達が考えましたけど、当時は性別が分からない時代でしたから、両方の名前を考えて、楽しかった思い出が有ります。
仁さんのところは女の子達は優しい字を使って可愛い名前ですね。
そちらは屋号が有るんですものね。
山形のおじいちゃんも屋号が名前でしたよ。
屋号を言うと家が分かるなんてすごいと思っていました。