IIS(アイイス)国際スピリチュアリズム協会 NEWS

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光の仲間が心待ちにしていること

2017-05-14 14:09:41 | トランストーク

 5月12日に東京のアイイス本部で行なわれたスピリチュアル・フライデーの中で、開堂ミディアムが行なったトランストークをお伝えします。会場の雰囲気をお伝えするために、その時話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 「私達は、大神霊様の元を離れた分け御魂というのか、分霊なんですが、また、その光の世界の高次元の世界に戻るためには、多くの場合、暗闇の中を通って行かなければいけないことになっていて、それはまるで、探検家が洞窟の中を探検する、そんなイメージ、雰囲気と似ています。

 まず、多くの人にとって、精神世界は、スピリチュアリズムもそうですけれど、暗闇に等しいです。暗闇は無知という意味でもありますが、でも人間は基本的に暗闇に対して恐怖心を抱きます。暗闇だと何も見えなくて、何も見えないと人間は恐怖心を抱くようになっています。

 でも、その暗闇の向こうに眩しい光の世界があるのですが、そこに辿り着くためには、勇気も要ります。努力も要ります。前進するエネルギーも要りますが、霊界には規則があって、そういうふうに暗闇に挑戦する、そういうスピリット、精神を持っている人を光の世界は助けます。

 ちょっとずつでも光が見える。瞬間的でもいいです。ちょっとした奇跡的な体験をすると人々は勇気づけられ、『自分は間違っていないんだな。まだ暗いし、まだ怖いけども、この先に、きっと光が自分を待っている。』そういう予感がし始めます。

 そういう人は、だんだん暗闇が怖くなくなります。自分が導かれているということも、薄々わかるようになり、将来、努力の先が楽しみになってきます。

 もちろん、多くの人は、最初の入口の所、暗闇を目の前にしただけで、そこでもう、落伍をしてしまいます。あるいは多くの人は、特に時期が来ていないと、暗闇の前の扉のところを、ただ通過しています。扉の向こうの暗闇も光にも興味がわかないというか、そんな暇がない、という感じで、そこを通り過ぎてしまいます。

 この暗闇というのは、どうやら光の世界が私たちのために用意してくれている、最初のハードルのようです。多くの人は、霊イコール幽霊だと思うし、幽霊イコール怖いもの、危険なもの、危ないもの、気持ち悪いもの、というふうに思っています。

 世界中どこの国でも、霊、あるいは霊界に対しての一般人の気持ちは同じです。やはり、怖いもの、得体の知れないもの、近づいてはいけないもの、そっとしておくべき分野、そういうふうに多くの人が思っています。たまに、霊が見えるとか、霊媒であるとか、霊が聞こえるという人に出会っても、多くの人の考え方は変わりません。自分にとっては関係のない世界、そうっとしておいてもいい、蓋を開けなくてもいい、知らなくても生きていける世界だと、思ってしまいます。

 でも、時期が来ている人、あるいは精神世界に入るべき人などは、その扉が自然に開かれるか、あるいは自分でこじ開けて、その向こうを見たい、知りたい、という気持ちが強く扉を開いて中に入って来ます。多くの人にとって、勇気がいることであり、あるいは、それしか道がないというくらい追い詰められた状態じゃないと、精神世界への扉を開きません。

 多くの人は、愛する人を亡くした時、その扉を開きます。これまでは、漠然としか、知識としてしか知らなかった世界、でも自分の子供が死んだり、自分の愛するお父さん、お母さん、兄弟、あるいはパートナーが死んだりすると、その魂が何処かに、まだいるのではないか、その魂とまだ会話ができるんじゃないか、見たい、あの声をもう一度、聞きたいというような気持ちが強くなって、この世界に入ってくる人が大勢います。

 その中には、そのままミディアムになってしまう人もいますし、もちろんヒーラーになってしまう人もいます。それが、宿命だったりする人もいます。もちろん、霊界のことを少し勉強して霊媒にもヒーラーにもならない人も大勢いますが、それでも、そういう人達、確信をした人達は、社会に出て、そのことを多くの人、必要な人に伝えてくれる、そういう役割を持っています。

 その暗闇の中に飛び込み、光を求めている時間は結構、長いですし、光の世界にも低い所から高い所まであり、暗い所から明るい所まであるので、本当に明るい所にいる光達とコミュニケーションを図ることは、そんなに簡単なことではないし、たびたび起こることでもありません。それでも、いったん光の世界に向かって、暗闇の中を登り始めた人は、光の世界が認識し始めます。『ああ、あの人は本気だ!真っ直ぐ光の世界、私達のほうに向かって暗闇の中を這い上がろうとしている!』などと思います。

 当然ですけれども、彼らにとって、それは喜びであり、使命だと感じているので、光の世界の仲間は、相応人たちを応援し始めます。私達が引き返さないことを願い、脱線したり、脱落したりしないことを願います。そして、私達が暗闇を通り抜け、光の世界の明るい所に到達することを心待ちにしていて、私達を祝福するのを心待ちにしています。」

 次の開堂ミディアムの霊界通信のデモンストレーションは、5月21日(日)12:00~14:00に東京のアイイス本部で行われるスピリチュアル・サンデー(参加費2,000円)の中で行われます。この日は、霊界通信のデモンストレーションの他、トランストーク、スピリチュアルトークと誘導瞑想も予定されています。当日参加も可能ですが、興味がある方は、どうかお早めにお申し込みください。

 アイイス事務室  お電話(03-6273-7147)  メール(info@iis-org.jp

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