もののはじめblog

コメントとTBを歓迎 
必ずコメントに参ります by iina

菜の花

2010年03月24日 | メルヘン

菜の花畠に 入日薄れ
見渡す山の端  霞深し
春風そよ吹く 空を見れば
夕月かかりて 匂い淡し

里わの灯影も 森の色も
田中の小道を 辿る人も
蛙の鳴く音も 鐘の音も
さながら霞める おぼろ月夜

題名は、「菜の花」ではなく「おぼろ月夜」でした。






都夢
ジャンル:
ウェブログ
コメント (5)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« モー柔 | トップ | ヨーダ »

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (銭無のとっつあん)
2010-03-24 09:15:03
菜の花の咲くころになると、皆さん「朧月夜」を思い出されますネ。

ウォーキングコースの安威川にも黄色い花が咲き始めました。

菜の花や 月は東に 日は西に 蕪村
朧月夜 (おくだっち)
2010-03-24 12:25:03
春、気温の上昇とともに湿度もあがり 朧に見える現象は幻想的ですね。

先日は、強風で黄砂が大量に舞い 太陽も朧に見えましたが、中国大陸からは 砂だけでなく大気汚染物質も沢山飛んでくるようで そう現実的に考えてしまいました。
もう春 (六五六)
2010-03-24 14:59:18
菜の花もつくしも咲いているのを見ました。

きょうは雨で少し肌寒いですが、春がすぐそこまできています。
何の花が、菜の花 (鷲谷芝嵐)
2010-03-24 16:05:49
幼い頃、菜の花は、何の花と聞いた人がいて、
それが「なの花」とながついたなんてウソを教えられました。
コメントに 口笛♪ (iina)
2010-03-25 09:16:22
(銭無のとっつあん) へ
「文旦」は、ブンタンともボンタンとも読むようですね。
ボンタンならボンタンアメを幼いころによく食べてました。
http://www.seikafoods.jp/bontaname.htm
なつかしい味です。

菜の花や 月はおぼろに 東山 
あは、なにやらゴッチャになってます^^
                  m(__)m



(おくだっち)さん へ
1、
春高楼の 花の宴
めぐる盃 かげさして
千代の松が枝 わけいでし
むかしの光 いまいずこ
2、
秋陣営の 霜の色
鳴き行く雁の 数見せて
植うるつるぎに 照りそいし
むかしの光 いまいずこ

「荒城の月」の歌詞を写してきました。
春は、城で花見の宴会を歌い、
秋は、陣営の 霜の色が印象に残る
と、春秋を歌ったもののようです。

いい歌ですね。



(六五六)さん へ
iinaも、先日 公園でたくさん出ているのを見ました。
自然は、たくましく四季を迎える準備をしています。




(鷲谷芝嵐)さん へ
「猫も杓子も」杓子定規で測ったように、猫と杓子をもっていたら愉快です。
犬は毎年、狂犬病の予防注射を打たねばならず、お金もかかるので、何となく猫の方が多そうですね・・・?

菜の花は、何の花か?とは、よく耳にする駄洒落です。
そんな風にダジャレるのは、誰れじゃ~!

コメントを投稿

メルヘン」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL