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昔、「鉄仮面の男」と言う映画があったように思います。
勿論私は観ていないので内容は知りませんが、タイトルには聞き覚えがあります。
鉄仮面の謂れは、その昔、フランスのバスティーユ牢獄に収監されていた「布のベールで顔を覆った囚人」からと言われているようですが、映画はそれをもとに製作されたのかも知れませんね。
の展開です。次には、日本列島は中国の大陸棚に乗っているので中国領といいだすと申してました。
さすがにそれは出来ぬであろうが、植民地化して日本人を働かせるなどとＳＦ的発想が豊かな中国人ではあります。
中国故事「市に虎あり」を地でいく泥棒国家です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/3a0dbb6723240595b52b25b85a1ef33c
レオナルド・ディカプリオの『仮面の男』を、ことしにＢＳで観ました。
鉄の仮面を着けられた双子の弟が悪政を敷く兄と入れ替わりルイ14世という名君になるという三銃士をベース
にしたストーリーでした。
これも、歴史と架空話を巧くまとめた娯楽小説の世界ですね。社会主義の耄碌国家の戯言も好い加減にせよと、
いいたいです。
普通は、あの優しく穏やかな顔が、ある種の凄みを感じて本当に怖い
写真は「撮り方次第」でどのようにも表現できるものだと改めて感じました。
今日の当方宅、表題写真のつつじ、
一見すると山のすそ野を染める広大なお花畑の様に思ってしまいますが
種明かしをしますと、
何と、県道（大分）沿いの緑地？に咲く「ツツジの一株」です。
広角レンズを使い、ツツジを画面にいっぱいに入れて、はるか後方の猟師山とうまく重なる様にして撮りました。
インパクト有る写真と言っていただき、良かったです。
これぞ、今日のｉｉｎａさま宅「怖いフェース.」と内容的には同じでしたね
「インファナル・アフェア」～映画情報ありがとうございました。
是非拝見したいものですが・・・・
写真って面白いですね。
いろんな発想が楽しくて
良く見せていただいてます
「ガンガン石」とは、愉快な石ですね。缶なら叩き方でガンガン鳴るのは分かります。石なら、コツコツとかコンコンと
鳴りそうですが、ガンガンとは変てこです。
新聞記事に触発されて、確かめに出向くとは行動的でした。雨乞いして効能があるとは、むかしにそのようなことが
あったのですね。
写真は、撮る角度で随分と違う印象に化けたり、好効果をもたらすこともあり、万化しますね。
これからも、切り口をガンガン変えた撮り方で美しく見せたり、驚かせてください。
(mei) さん へ
ｉｉｎａが組長しているときに、救急救命の講習を受けました。
ハイ、暴力団の組長ではなく町内会の組長でした。(^^ゞ
怖いフェース.を黒豹と思いましたか。
笑撃も、そろそろ１０００本になろうとしています。