水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「風間陽水の依頼簿(カルテ)・1309」

2017-06-15 19:35:48 | Weblog



カルテ番号 わ・9(46)

院長は困惑する洋子を見ながら話を続けた。
「私を過去に知っているような気がする、と先週言いましたね」
洋子は心の中で思った。
知っているではなく、会った事がある、と話したのだ。
それも過去世というのかどうかわからないが、現代ではなく。
知っているだけでなく、とても大切な間柄だと直感したのだ。

院長は言葉を続けた。
「私には前世の記憶がありません。
ですが、渡部さんの想いに心当たりがあります。
それが今日の話に関係する事です。
生物の寿命の話で戸惑っているようですが、必要なのです。
特別変異ではなく、マイノリティー、少数派です。
少数派は、同族が感覚で区別できます。

例えばゲイといわれる人達は、ゲイの人が一瞬でわかるそうです。
普通の姿、態度をしていても、同族はわかるようです。
この普通の十倍近く長生きする生物も同じです。
一応、長寿族という名でよんでいます。
長寿族は、長寿族が一瞬で見分ける事ができます。
でも、通常は組んだり、集まったりする事はありません。
むしろ、その反対、離れるようになります」

(登場する人物・組織・その他はフィックションです)
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