水上陽平の独善雑記

水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」

「母のこと・199」

2012-02-09 19:52:58 | Weblog



次に二人一組になり、一人が座って目を瞑る。
もう一人(私)が後ろから氣功する・・・
する、っていってもマネだ。
何しろ、実感がないのだから仕方ない。
マネとしか思えなかった。

ところが、たまたま私の相手が敏感な人だった。
始めたとたんから、グルグル回りだした。
すごい、すごい、すごい!
何が?・・・
私は、相変わらず何もわからないままだった。
こんなで、いいのか???

すごい強力ですよ。
と言われても実感のないまま交代して私は座った。
申し訳ないが、私は何も感じなかった。
すいません、私は鈍感のようです。
相手には、そう言った。

白髪のオッサンの氣功時は、私でも独自の感覚があった。
太陽の真ん前に座らされているようで、熱くて焼け死ぬかと・・・
私は身体は動かないが熱くなる。
特に頭の真ん中に穴が空いたように熱い。
そこから太陽の光と熱が直接脳に当たる。
それは、その後半年続いた。
時には汗が流れていた。


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