さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ニンフェンブルク城 その2

2009年04月16日 | 海外旅行
ニンフェンブルクは、歴代の君主により幾度も拡張工事が行われて、バロック様式、ロココ様式の形式を持つ宮殿になりました。



ロココ調で、壁は金で装飾された漆喰細工で飾られています。



壁には、神話や伝説に基づく画が飾られています。





美人画ギャラリー

ルートヴィッヒ1世が描かせた36点の美人画が展示されています。階層に関係なく、王女から女優、庶民の娘など理想の女性が選ばれています。



ここでは、美術絵画をみるというよりは、好みの女性はどれかなという目で見てしまいます。



そのなかで、名前がそれなりに知れている人もいます。

右下は、王母マリーです。

バイエルン王太子マクシミリアンと結婚した、ルートヴィヒ2世の母親ですね。ルートヴィヒ2世は、この宮殿で生まれて、ノイシュヴァンシュタイン城をはじめとする城を建てました。

右上は、ゾフィー。

オーストリア大公フランツ・カールと結婚し、オーストリア皇帝フラツ・ヨーゼフを生みます。フラツ・ヨーゼフの皇妃エリザベートとはおりあいが悪く、ミュージカル「エリザベート」では、男勝りの敵役として描かれていますが、このギャラリーに取り上げられるように、若い時は美貌で知られていました。



左下がローラ・モンテスです。

ルートヴィヒ1世は、この踊り子ローラ・モンテスに夢中になり、王の座を追われました。

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