さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ジャイブル その6

2012年02月01日 | 海外旅行
インド滞在の最終日になりました。

この日は、まずジャイプルの街中にある風の宮殿を見学した後にデリーへ5時間半かけて移動します。

風の宮殿は、1799年にマハラジャのサワーイ・プラタップ・スィンが宮中女性のために建てた宮殿です。

建てられているのが、市街地のど真ん中のメインストリートに面しているのに驚かされました。ハレムの女性が街を見下ろせるようにとガイドブックに書かれていますが、街の住民に囲っている女性の数をみせびらかしたいという気持ちがあったのではないでしょうか。

江戸時代の将軍が、大奥の女性たちを浅草の仲見世沿いにお屋敷を建てて住まわせるようなものかなと想像してしまいます。



五階建ての正面部分は、奥行きのない小部屋に分かれており、どの方向からも風が吹き込まれるように工夫されています。



優美なファサードの重なりが目を引きます。



横から見ると、奥行きの無い平べったい建物であることが判ります。



これは、天文観測所のジャンタル・マンタルから見た、風の宮殿の背後からの眺めです。



前夜にバスで通りかかった時の夜景です。



風の宮殿には入場できませんでしたが、色ガラスがはめ込まれているのが判ります。



ジャイプルの街を離れて郊外に出ると、岩山が点在する乾燥地帯が広がっていました。



乾燥に強い駱駝も働いていました。



バスが走るうちに風景はしだいに変わっていき、菜の花畑が広がるようになりました。
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