さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 エスファハーン その4

2014年02月12日 | 海外旅行
エスファハーンでは、KOWSAR ISFAHANホテルに泊まりました。写真は、翌朝に撮影したもの。



このホテルの部屋もきれいでしたが、部屋が上階にあったためか、トイレで紙を流すのは禁止でした。これは海外では良くあることですが、水の流れをみていると、大をすると流せなくて大変なことになりそうでした。幸い、部屋の前に、アラブ式の共用トイレがあったのでこちらを使うことにしました。



通常なら、クレームを入れて部屋を変えてもらうところですが、この部屋はザーヤンデ川に面しておいて展望を楽しめるので、そのまま居座りました。

部屋のテラスイに出るとライトアップされたスィー・オ・セ橋を見下ろすことができました。



橋の向こうにマスジェデ・エマームが見えていました。



ザーヤンデ川は、ザーグロス山脈のザルデ山に源を発し、イスファハーン平野を貫流した後、100kmほど東の砂漠で姿を消します。ザーヤンデ川には、「生命を生み出す川」という意味があるといいます。

エスファハーン市内には、11本の橋が架かっていますが、その中の幾つかは歴史ある石橋で歩行者専用になっています。



スィー・オ・セ橋は、1602年に完成した長さ300m、幅14mの橋です。「スィー・オ・セ」とは33を意味し、橋上部のアーチが33あることから名づけられています。



写真では判り難いですが、ザーヤンデ川は完全に干上がっており、川を歩いて横断できる状態でした。川の中央に出て写真を撮りました。



イランの治安は良いので、暗い中を歩き回ることができました。



橋に近寄ってきました。





橋の一階部もアーチが連続しています。



北側の橋詰にでました。



橋の二階部を歩いてホテルに戻りました。



夜明けのスィー・オ・セ橋。



明るくなってみると、干上がった川に足漕ぎボートが並べてありました。



対岸に見えているのは、神学校とマスジェドを兼ねたマドラセイェ・チャハール・バーグ。



朝のスィー・オ・セ橋。



六日目は、丸一日目を使ってエスファハーンの市内観光を行いました。

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