さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ピタルカラ石窟群 その2

2017年10月30日 | 海外旅行
一段下の小広場の壁には、象の彫刻が施されていました。



足の並びを見ると、頭が壊されていなかったら、見ごたえのある彫刻だったと思われるので残念です。



広場の片隅に破片が並べられていましたが、これはその中でも頭の形が残っていたものです。



上部の石窟に通じる階段にも彫刻が施されていました。



門衛神ドヴァラパーラのようです。



上には象の彫刻。その上に鳥が彫られているようです。



階段を上がったところにある石窟。



石のブロックが積まれているのは、修復されたところのようです。



ヴィハーラ(僧院跡)のようですが、入口のアーチが印象的です。



アーチ部分には、細かい彫刻が施されています。



羽の生えた馬でしょうか。仏教関係では見かけない聖獣です。



人間の頭を持っていますが、下半身が異様な形をしています。



岩棚の先にも石窟が設けられていました。



ヴィハーラ(僧院跡)のようです。





天井に、三角を組み合わせた装飾が施されていました。





この石窟はドーム状の天井を持っていましたが、黒くすすけていました。後世に人が住み込んで、中で焚火をしていたのでしょうか。



左岸沿いの遊歩道から見た石窟のパノラマ写真。

自由時間の残りで、左岸沿いの遊歩道に進んでみました。



左岸沿いの遊歩道を進むと、石窟が現れました。



中をのぞくと、ストゥーパが置かれていました。



その脇にも石窟がありました。



入口の像は崩壊が進んで苔むしており、形を把握するのは困難になっていました。



その奥には、ストゥーパが置かれていました。このストゥーパでは、丸いドームの覆鉢の上に置かれた傘蓋も残されていました。

左岸沿いの遊歩道は、さらに先に延びて谷に下っていきました。今回見学したのは、ピタルカラ石窟群の一部なのかもしれません。、

ピタルカラ石窟群は、修復もあまり行われていないようで、自分で見るべきものを探すという楽しみがありました。
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