さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 パリ その11

2008年11月17日 | 海外旅行
モンマルトルの丘頂上に建つサクレ・クール聖堂

パリの街角の各地から、白く輝くこの建物を見ることができます。



普仏戦争の敗北、パリ・コミューヌによる混迷から、人心を高揚させよとして作られた建物。この建物も、建設当時は、賛否両論だったようです。



観光客で大賑わいの観光スポットです。



丘の上に向かって、風情のある階段が続いています。ユトリロや佐伯祐三の絵の世界ですね。



足の弱い人用には、ケーブルカーもあります。



芸術家のたまり場になっており、絵が売られています。



見出されていない「ゴッホ」はいないかと、掘り出し物を見つけようと観光客も熱心に絵を見てまわっています。世の中、そう甘くはないですがね。



丘の下にあるピガール広場一帯は、夜の歓楽街になっています。風車の飾りで有名なムーラン・ルージュもここにあります。



夜になると、ネオンが輝いて、ショーの開幕です。トップレスのお姉さんを見て、フレンチカンカンも楽しんで。ディナー付きのショーだと、料金もけっこうしますが、なにごとも経験ということでお勧めです。



歓楽街から離れて、パリの街中でも静かな一画を訪れましょう。

パリ東駅の近くに、サン・マルタン運河があります。



運河の両脇には並木が続いており、静かな雰囲気がただよっています。



ここに、北ホテルがあります。

映画史上、No1に挙げられることの多い「天井桟敷の人々」を作ったカルネ監督の映画「北ホテル」の舞台で有名になっています。

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2 コメント

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芸術の (本読みと山歩き)
2008-11-18 05:52:32
今晩は。
「モンマルトルの丘」などいまでも絵画を売っている、あの雰囲気はやはり芸術の香りがして、いいですね。
こんな文化の中で育てば、自分もきっと違う人間になっていたかもしれないと思わせるほど、そんな香りがします。
モンマルトル (さすらい人)
2008-11-18 22:56:01
今晩は。
モンマルトルに集まった芸術家のうち、エコール・ド・パリに属するモディリアニ、藤田嗣治、スーチン、シャガールなどは、皆外国人ですね。モンマルトルは、外国の芸術家を引き付けるようです。ただ、高邁な芸術環境というだけではなく、丘の下にある、パリの歌舞伎町ともいえるピガール広場の影響も大きいように思えます。

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