さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 カジュラーホー その7

2012年01月13日 | 海外旅行
カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院と同じ基壇の上にデーヴィー・ジャグダンベ寺院があります。

11世紀初頭に建立されました。

カジュラーホーの寺院の観光には、専門のガイドが加わって、鏡で照らして見所を示し、エロ話を交えながら解説してくれたのですが、このあたりで同じことの繰り返しとなるため、自由見学になりました。



この寺院は、もともとヴィシュヌ神を祀り、その後シヴァ神の妃のパールバテイィー、さらにカーリー本尊とするように変わってきました。

中に祀られている目を光らせる不気味な像は、カーリーなのでしょうね。



この寺院も壁一面に彫像が施されています。





ミトゥナ像(男女交合像)も置かれています。











眺めていくと、ミトゥナ像(男女交合像)をはじめ女性像にも、同じようなポーズの物が各寺院に置かれています。なにか標準的な形というものがあって、それに従って像を作っているように思えます。







カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院とデーヴィー・ジャグダンベ寺院の間には、シヴァ神を祀った小さな祀堂のマハーデーヴァ寺院があります。

その入り口には、ライノンと戦う王子の像が置かれていました。

チャンデラー王朝の王子は、素手でライオンを倒したと伝えられており、同じような像は、ラクシュマナー寺院の前にも置かれていました。



カンダーリヤ・マハーデーヴァ寺院(左)とデーヴィー・ジャグダンベ寺院(右)を振り返ったところ。中央にあるのが、ラクシュマナー寺院です。
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