さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 成田からムンバイ

2017年10月19日 | 海外旅行
10月末催行のチベット旅行を申し込みましだが、共産党大会のため、旅行者の立ち入り禁止措置が1月前に出てしまいました。行き先変更となって、以前から行きたかった西インドに出かけることにしました。以下は、参加したツアーの日程です。実際に合わせて少し変更してあります。

「アジャンタ・エローラ 西インド世界遺産紀行 8日間」(西遊旅行社)

2017年
1日目 10月7日(土)
 成田発 11:15(AI307)デリー着 17:00 デリー発 23:00 (AI315)ムンバイ着 01:15
 (ムンバイ・コヒヌール泊)

2日目 10月8日(日)
 ムンバイ市内観光(ドービー・ガード、チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅、インド門)、エレファンタ島
 ムンバイ発 16:05(9W2511) オーランガバード着 17:05
 (オーランガバード:ラマインターナショナル泊)

3日目 10月9日(月)
 ピタルコーラ石窟、エローラ石窟寺院群
 (オーランガバード:ラマインターナショナル泊)

4日目 10月10日(火)
 ダラウタバード、アジャンタ石窟寺院群
 (オーランガバード:ラマインターナショナル泊)

5日目 10月11日(水)
 オーランガバード石窟寺院、ビービーカマクバラ
 ブシャワール(列車)ボパール
 (ボパール:ジャハンヌマ・パレス泊)

6日目 10月12日(木)
 ビーマベトカの岩壁絵、サンチー遺跡
 (ボパール:ジャハンヌマ・パレス泊)

7日目 10月13日(金)
 ボパール発 8:05 (AI436) デリー着 9:50
 デり-市内観光(国立博物館、インド門)
 デリ-発 21:15 (AI306)

8日目
 成田着 8:45

成田空港の出発が早いため、東横INN成田に前泊しました。連休前ということか、空港は大混雑になっていました。

今回のツアーは、東京より4名、大阪より5名参加という小グループでした。

今回はエアインディアを利用することになりました。前回のインド旅行は日本航空を利用したので、エアインディアは初めてとなります。

エアインディアの尾翼マークは、「フライング・スワン」(空飛ぶ白鳥)に、「コナラク・チャクラ」(インドのコナラクの神殿の車輪)を加えたデザインになっています。



最初の目的地はムンバイですが、デリー経由で入ることになりました。

さすがエアインディアとあって、機内に入るとスパイシーな香りが漂っていました。機内は、ほぼ満席でした。



離陸後1時間ほどで、ドリンクサービスになりました。インド産ビールのキングフィッシャーと思ったら、オランダ産のババリアでした。

この後の食事の際にドリンクサービスは無いとネット情報から知っていたので、2本もらっておいました。エアインディアは、サービスに手を抜いているのか、ビールのプルを開けないで渡してくれたので助かります。



お待ちかねの食事。この後はカレーが続くので、和食の魚料理を選びました。



成田からデリーへは10時間のフライトになります。



エアインディアでの映画は、日本語吹き替え版は僅かしかありませんでしたが、その代わりにインド映画を楽しむことができました。

見た映画は、「フライング・ジョット」。宅地整備のために切り倒されそうになった神木から怪力や飛行能力といった超能力を得た主人公が、同じような力を持った悪人と戦うというストリーです。話は単純で、日本語吹替でなくても楽しめました。ストリーの進行の途中で突如始まる歌と集団での踊りが、インド映画の魅力です。



また、インド音楽も、インド旅行の気分が高まりました。なお、Bollywood(ボリウッド)とは、インド・ムンバイのインド映画産業全般につけられた俗称で、ムンバイの旧名「ボンベイ」と「ハリウッド」を組み合わせたものです。



到着1時間ほど前に2回目の食事。日本時間えは夕食の時間になっており、美味しく食べました。



デリーでムンバイへの飛行機に乗り換えるのですが、なぜかデリーでは入国手続きせずに国際線乗り換えになりました、

インディラー・ガーンディー空港は、広くて、搭乗ゲートに辿りつくまで、かなり歩かされました。



デリー発が23時で時間があるので、空港内の見物と夕食ですごすことにしました。

大きな神像が飾られていました。





免税店。



インドの土産物屋。



民芸品店。



中では民族楽器の演奏が行われていました。水面に花が浮かんでおり、良いムードです。



二階はフードコートになっていました。



なににするか迷いましたが、中華・タイ料理の店で、定食を頼みました。この後のインドでの食事では焼きそばが出てくることが多かったので、あまり良い選択ではありませんでした。



インディラー・ガーンディー空港の名物といえる。トイレ入口の男女標識の撮影を行いました。私的には気に入っています。



この撮影のためには人がいなくなるタイミングを待つ必要があります。女性が出てくるところを撮影したら怒られてしまいます。





4時間ほどの空港内待機の後にデリーからムンバイ行の飛行機に乗り込みました。この飛行機は、関空から香港経由で飛んできており、大阪組とはこの飛行機内で合流しました。関空からムンバイへは、乗り換えは無いといっても、香港とデリーで機内待機になって大変そうです。もっとも、大阪組との合流が無ければ、デリーからムンバイへはもう少し早い時間のフライトがあったようです。



国内線区間(乗客はまだインド入国していまないので国際線ですが)にもかかわらず機内食が出ました。カレーでしたが、すでに真夜中で、夕食はデリー空港でとっておく必要がありました。

なお、左上の茶色の玉状のデザートは、グラブジャムンというもので、ドーナツをシロップ漬けにしたもので、激甘でした。激甘という点では、トルコのバクラヴァと双璧です。この後の機内食あるいはホテルのビュッフェでもお目にかかることになりました。



デリーからムンバイへは、2時間15分のフライトで、到着は1時過ぎとなり、入国審査、荷物引き取り、バス移動で、ホテルの部屋に入ったのは2時40分。シャワーを浴びて寝たのは3時過ぎになっていました。翌朝のモーニングコールは6時30分。二日目は、ツアーで一番のハードスケジュールになりました。


今回のツアーの都市間移動は以下の通りで、何回かの搭乗があったので、合わせて載せておきます。

成田(飛行機)デリー(飛行機)ムンバイ(飛行機)オーランガバード(バス、列車)ボパール(飛行機)デリー(飛行機)成田




二日目、エレファンタ島見学の後、ムンバイからオーランガバードへ移動しました。

到着した時は深夜で判りませんでしたが、チャトラパティ・シヴァーシ国際空港は、新しくきれいな空港でした。柱が木のような印象的な形をしていました。



待合室もきれいでした。



空港内では、インドの民族衣装の店が目立ちました。





観光の時間が延びて急遽夕食を空港内のレストランに変更したのですが、飛行機の遅延が生じて、待機が続きました。あげくの果てに、ゲートの変更まで起きて急いで空港内を移動することになりました。



変更されたゲート付近は、遺跡を模した飾り付けが施されてギャラリー風になっていました。



お馴染みガネーシャも。









結局、1時間30分ほどの遅れで出発することができました。



この区間だけジェットエアウェイズになりました。



1時間のフライトですが、機内食がでました。遅延の関係か、離陸もしていないうちに機内食が配られました。サンドウィッチは、カレ-味でしたが美味しかったです。



食べ終わって片付けも済んだところで、ようやく飛行機が動き始めました。



すでに太陽は沈んでいましたが、残照で空は赤く染まっていました。



街灯りが輝くオーランガバードに到着。





オーランガバードは小さな空港で、後方座席だったので、飛行機の後部からおりました。



見ると、前方出口にはタラップが架けられていました。滑走路を空港建物に向かって歩くことになりましたが、誘導のスタッフはおらず、安全性には疑問が生じました。空港に入るにはやたら手荷物検査が厳重なのですがね。




7日目は、帰国の日になり、まずボパール空港からデリーに移動しました。預け荷物をスルーで成田まで送ることもできるようですが、紛失の危険性を避けるために一旦デリーで受け取ることになりました。



二階にも出発ゲートがあったようですが、小さな空港でした。



飛行機の出発時間が早かったため、ホテルで朝食をとることができず、弁当になってこの待合室で食べました。



今度はエアインディアでした。



飛行中、厚い雲が広がって下界は見えませんでした。



1時間45分のフライトですが、機内食がでました。これなら、朝食の弁当はいらなかったですね。




デリーでの観光を終えて夕方にインディラー・ガーンディー空港に戻ってきました。関空組とはデリー市内で別れており、4名の参加者と添乗員だけで急に寂しくなりました。



デリーから成田への便は定刻に出発しました。



無事に帰国の途につけたことに感謝して乾杯。今回はハイネケンでした。往路と同じく2本もらっておきました。



機内食は、チキンとノン・ベジの選択であったので、チキンをもらいました。チキンカレーとオクラのカレーでした。美味しくいただきました。デザートとして、激甘のグラブジャムンが二つもついていました。



二回目の朝食相当の食事。ただのパンとマフィンだけで、インド国内線の軽食の方がましに思えました。



フライトマップも、行きとほぼ同じルートを辿っていました。

全般的にインドの空港はきれいで、ムンバイからオーランガバードへの移動の時をのぞいて定刻に出発することができました。
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