さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 明十三陵 その2

2011年12月06日 | 海外旅行
明十三陵は、北京の北東50kmの郊外にある明大皇帝の墳墓群で、13人の皇帝と23人の皇后、1人の貴妃の陵墓が集まっています。

このうち、定陵、長陵、昭陵の三か所が公開されていますが、そのうち定陵を見学しました。

定陵は、明十三代神宗万暦帝の墳墓です。



参道の奥に明楼が見えてきました。



城壁の上に設けられた明楼は、定陵でもっとも保存状態の良い建物です。



明楼の裏に陵墓があり、地下宮殿に入ることができます。深さ27mの階段を下りると、前殿、中殿、後殿、左右の脇殿の五室からなる玄室に出ます。

皇帝と皇后の宝座を見ることができますが、石造りの玄室は飾り付けもなく殺風景です。



参道の途中で、コスプレ。明の皇帝になったつもり。



明十三陵の南には、十三陵ダムがあります。1958年に完成し、毛沢東によって命名された、北京郊外の農地の灌漑用水を確保するためのダムです。



湖上に浮かぶ楼閣は、新しいものかもしれませんが、なかなか風情があります。



ダムの建設記念碑。共産党の指導のもと、人民の力を結集したという像でしょうね。



十三陵ダム近くの展示館でのコスプレ。これは清の皇帝。
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