さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ロヴィニ その1

2014年06月13日 | 海外旅行
ポレッチ見学の後は、ロヴィニにやってきました。

ロヴィニもアドリア海に臨む港町です。



旧市街は、元々は岬の先にある島に置かれていましたが、1763年に海峡は埋め立てられて地続きになりました。

丘の上には、聖エウフェミア教会が立って、独特の景観を形作っています。



中世にペストが流行した時には、島にあるロヴィニの街に人々が押しかけてきたため、旧市街地では海の際まで家が並ぶようになりました。



沖の小島は、ペスト予防の隔離・検疫所として使われたようです。

1347年の黒死病大流行以来、疫病がオリエントから来た船より広がることに気づいたヴェネツィア共和国当局は、船内に感染者がいないことを確認するため、疫病の潜伏期間に等しい40日の間、疑わしい船を港外に強制的に停泊させるという処置を施しました。そのため、検疫のことを、40日間を意味するイタリア語のヴェネツィア方言quarantenaから、英語ではquarantineと呼ぶようになっています。



洗濯ものを家の外に干していますが、これはイタリア文化の影響ですね。



旧市街の入り口には、青空市が広げられていました。後の自由時間にのぞくことになりました。



まずは、街の中心といえる聖エウフェミア教会目指して、坂を上っていきました。石畳が敷かれて歴史を感じさせてくれました。





脇の小路の先には青い海が広がり、小さな店が開いていました。



これは魚料理のレストランの看板でしょうか。



丘の上を望むと、聖エウフェミア教会の鐘楼が聳えていました。



坂道を上るのに結構体力を使いました。



青く塗られた窓脇に目を引かれました。



丘の頂上近くには、灯台も置かれていました。



聖エウフェミア教会の鐘楼が見えてきました。



聖エウフェミア教会に到着。



聖エウフェミア教会は、見学者で賑わっていました。



高さ63mの鐘楼の上には、聖エウフェミア像が置かれています。



アドリア海を眺めながら、少し荒くなった息を整えました。

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