さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 宝峰湖

2012年04月24日 | 海外旅行
旅行の二日目、いよいよ武陵源観光の始まりです。

当初の予定では、はじめに百龍エレベーターで岩山に登ることになっていましたが、朝は乗車待ちが2~3時間になっているとのことで、午後の予定であった宝峰湖に向かいました。

宝峰湖は市街地から南に2kmほどのそう遠くない距離にあります。宝峰湖観光のためには、入場券を買う必要があります。全ての料金が含まれているパック旅行のため気にはならないのですが、今回の旅行中では、入場料やロープウェイなどに結構な料金を支払う必要があるようです。受け取った入場券には、74元(約890円)と書かれています。



岩峰に挟まれた溪谷沿いの遊歩道をしばらく進みます。



岩峰の中ほどから落ちる滝が見えてきました。不思議な眺めと思ったら人工的な滝でした。滝の上に宝峰湖があるようです。



太鼓橋を渡ると、階段登りが続くようになりました。武陵源観光一般に言えることですが、遊歩道が整備されているといっても、アップダウンがあり、ハイキング程度の体力は必要になります。



階段登りを終えると、宝峰湖がようやく姿を現しました。



遊覧船に乗って、湖面に出ました。



ピンクのツツジが岩峰を飾っていました。



遊覧船が近づくと、湖岸の東屋にいる若い女性が一曲歌ってくれます。若い男女の恋歌のようで、こちらも歌で返すようです。

写真では、静かな湖面に歌が響くといった風景が浮かんできますが、韓国人グループが大声で歌を歌って騒々しくなっていました。

武陵源では、日本人観光客は少なく、中国人はともかく、韓国人の団体が目立っていました。そのため、騒々しさにいらつく場面がしばしばありました。また、西洋人は、全く見られませんでした。



水と岩峰との組み合わせは、桂林を思わせます。



湖は、岩峰に囲まれています。



前方に特徴的な岩峰が見えてきました。



中国語では、月を呑み込むガマガエルというような名前が付けられているようです。



船も引き返しになりました。



湖岸に東屋が再び現れてきました。



今後は、若い男の子が歌いました。



湖の中の岩塔が立っていました。



小島を半周しました。



この岩は女性の横顔に見えるといわれましたが、そう見えますかね。中国では、岩峰に名前を付けることが多いですが、日本人の感覚ではそのように見えるか判らないことも多いです。



下船は、乗船場とは違う所になりました。



銀の冠の民族衣装が特徴的なミャオ族の女の子が、記念写真に誘ってきます。一人10元とるので、この人は50元(600円ほど)を払うはめになります。



宝峰湖からは、螺旋階段を使って駐車場のある谷間に下ってきました。
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