さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 レイク・ルイーズ・ジャンクション その2

2014年08月28日 | 海外旅行
一日目の夕食はレイクルイーズ駅跡に設けられたレストランでとることになりました。

現在のカナディアンロッキー観光の中心地であるバンフやこのレイクルイーズは、カナダ横断鉄道であるカナディアン・パシフィック鉄道によって、観光開発が進められました。

現在では貨物列車が通過するだけで、人の輸送路線としては廃線になっています。プラットホームや線路は残されていますが、駅舎はレストランに変わってしまっています。



プラットホームからは、レイクルイーズの東側の展望が広がっていました。



レイクルイーズの東には、レイクルイーズスキー場が開発されていました。



プラットホーム脇の空き地は、花壇になっていました。一部園芸植物も混じっているのかもしれませんが、多くの花を見ることができました。

パープルオニオン アサツキですね。







山小屋風の駅舎の入り口



レスラン内には、昔の写真や電信装置が残されていました。



プラットホーム脇には、昔使われていた車両が展示されていました。



中をのぞくと、食堂車だったようです。



駅前広場にも花を見ることができました。

スティッキーパープルジェラニウム。 フウロソウの仲間ですね。



トウダイグサの仲間かな。



ニッコウキスゲとは、花の形が少し違いますね。





ヤナギランの仲間でしょうか。









駅前広場の脇にはボウ川が流れており、その両岸に遊歩道が設けられていたので、食後の散歩として右岸の遊歩道を歩いてみました。

時間は、8時。まだ明るく歩き回れます。



ボウ氷河から流れ出るボウ川は、マリリン・モンロウ主演の映画「帰らざる河」でイカダ下りをする舞台になっています。



遊歩道脇に、多くの花が咲いていました。





バンチベリー。 ゴゼンタチバナですね。日本では、亜高山帯~高山帯の花ですが、街の遊歩道に咲いていました。



ノーザンスウィートベッチ。



コモンラプラドールティー。イソツツジの仲間です。

ラプラドールはカナダ東部の半島の名前で、日本でも有名な犬のラブラドール・レトリバーの故郷です。



インディアンペイントブラシ。



サワギクの一種。





コモンピンクウィンターグリーン。ベニバナイチヤクソウですね。



ところどころでボウ川の眺めが広がりました。



プリックリーローズ。







ヤナギラン。



ボウ川の遊歩道を歩いて、ショッピングモールにやってきました。食料品や土産物屋の他に、酒店や本屋もあって、ひと通りの買い物ができます。というか、レイクルイーズで買い物ができるのは、ここだけです。高山植物のガイドブック、ビール、翌日のハイキングのためにミネラルヲーターを買い込んでホテルに戻りました。



ショッピングモール脇にビジターセンターがありましたが、すでに閉まっていました。



ビジターセンターの塀には、クマの飾りが施されていました。



二日目の夕食後、今度はボウ川左岸の遊歩道を歩いてみました。



インディアンペイントブラシはいたるところでみることができました。



イエローコロンバイン。オダマキの仲間ですね。





ホワイトカマス。リシリソウ属とのこと。



オミナエシの仲間でしょうか。









夕食後の散歩でも花を充分見ることができました。
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