さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
http://iide.hp.infoseek.co.jp/

さすらいの風景 エローラ石窟群 その6

2017年11月16日 | 海外旅行
第10窟を出て進んでいくと、岩山の上から滝が落ちてきているのが見えました。雨が降った後のためかと思いましたが、普段でも滝になっているようです。

ここで自由見学になりました。



第8窟の前にやってきました。上にある第9窟の前の壁には彫刻が施されていました。



細かい彫刻ですが、距離があって良く見えないのが残念です。



第8窟手前の壁にも彫刻が施されていました。中央の像は、仏像にしては胸が大きく肉感すぎますね。




第8窟の中に入ってみました。



本尊。



側壁の像。金箔の跡が見られます。



崖の下に設けられた通路を進みます。



第6窟。



第5窟。幅18m、奥行き36mというエローラ最大の内部空間を持つ僧院です。僧たちの集会所あるいは食堂であったようです。



入口脇の像。



第4窟。







第2窟。



入口の脇に置かれた像は守護神で、これが日本の寺の門に置かれる仁王像のルーツなのでしょう。



本尊。





第2窟の柱には、細かい彫刻が施されていました。



堂内には、多くの像が飾られていました。







第1窟。がらんとしており、穀物や食料の貯蔵庫であったようです。



第1窟で石窟は終わりになり、来た道を戻りました。

エローラ石窟群では、ヒンドゥー教、ジャイナ教、仏教といった三つの宗教の像が見られますが、似た姿をしているのに興味を覚えます。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« さすらいの風景 エローラ石... | トップ | エジプト旅行 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (本読みと山歩き)
2017-11-25 20:54:54
エローラ遺跡は中学か高校の歴史の教科書に出てきました~
ジャイナ教の洞窟の未完の女性像が美しいですね。
どの遺跡も奥が深い。

少し前のムンバイのタージマハールホテルは、30年前の初めての海外出張で止まったホテルでした。なかなか建物も部屋も重厚な造りのホテルで脳裏に焼き付ています。懐かしい。
世界史 (さすらい人)
2017-11-30 12:05:22
エジプトに行っており、返事が遅れました。
エローラとアジャンタ遺跡は、高校の世界史で出てきて、名前だけは覚えましたね。どのような物かは理解していなかったわけですが、旅行に出かけるモチベーションにはなりました。
タージマハールホテルに泊まったとは羨ましいですね。インド門と一体になって歴史的景観を形作っていました。

コメントを投稿

海外旅行」カテゴリの最新記事