さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 スィグルダ その2

2015年07月21日 | Weblog
グートゥマニャ洞穴の後は、トゥライダ城を見学しました。

13世紀はじめ、リーブ人の城を破壊した後に騎士団の指導者のアルベルト僧正によって建てられました。

ガウヤ川を挟んで、アルベルト僧正が築いたトゥライダ城とリボニア帯剣騎士団が築いたスィグルダ城が向かい合っています。

入場すると、すぐに小さな教会が見えてきました。



その手前に、グートゥマニャ洞穴の伝説の主人公のマイヤの墓があります。



「Die Rose von Turaida(トゥライダのバラ) 1601~1620」と書かれています。



教会の中に入ってみました。



教会の管理を行っている女性のようです。



お城の塔が見えてきました。



赤いレンガ造りの美しい城です。崩れた部分があるのも、古城の趣を深めています。トゥライダとは、「神の庭」という意味のようです。



城内の見学は、自由時間で行うことになりました。



まずは、塔に登ることにしました。



塔は、35mの高さがあり、階段を上がると広間にでました。



塔の上からは、高度感のある眺めが広がっていました。

入場口方向の眺めです。



城内広場の眺め。



ガウヤ川が脇に流れていました。



階段の途中の踊り場に置かれた燭台。



塔の途中に設けられた窓からの眺め。





中庭に戻って、周囲の建物をのぞいてみました。



建物の中は、展示場になっていました。

井戸。川から水を引いているようです。



地下牢。



竈があるので厨房のようです。



奥の門から振り返ったところです。



駐車場の周りには土産物屋が並んでおり、時間までのぞいていました。



続いて、対岸のスィグルダ城址を見学しました。



門をくぐると、立派な館が現れました。これがスィグルダ城址かと思ったら違っていました。

ニューカッスルと呼ばれ、現在では市役所とレストランになっているいるようです。





めざすスィグルダ城址は、ニューカッスルの背後にありました。

スィグルダ城は、13世紀初めにリボニア帯剣騎士団により建造。18世紀のロシアとスウェーデン間の起きた北方戦争で破壊され、現在は城門と城壁の一部が残っているだけです。



入場料が必要で、内部は見るものは少ないということで、外観の見学のみになりました。



ニューカッスルの前庭に置かれた女性の像。

これでスィグルダ城の見学は終わりになり、タリンへと向かうことになりました。
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