さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ゴールからコロンボ

2016年04月20日 | 海外旅行
スリランカ滞在の最終日、ジェットウィング・ライトハウスを出発し、北西海岸沿いに北上してコロンボに向かいました。



海沿いの道でしたが、家屋が並んでいて、海の眺めはまれにしか開けなかったのは残念でした。この一帯は、砂浜が広がることからサーフィンなどのマリンスポーツの人気スポットになっているようです。



道路脇に巨大な仏像が現れました。



看板に、ツナミホンガンジと書かれていました。

この津波本願寺佛舎は、2004年末に起きたスマトラ島沖地震によって引き起こされたインド洋大津波の被害者追悼のために建てられたもので、高さは18.5メートルあります。



この反対側には、列車が津波によって飲み込まれたことによる犠牲者の慰霊碑が置かれていました。

ここでは、コロンボ行の列車が第1波の被害を免れたため、車内は安全と誤解した地元住民が列車内や屋根の上に避難しましたが、続く第2波の津波に飲まれたため、乗客の他地元住民なども含め1000人が死亡しました。



海際を走る道路のすぐ脇を線路が走っていました。



ウミガメの保護センターを訪れました。この一帯の海岸線は、ウミガメが多くみられることで有名になっています。



スリランカにいるウミガメは、ヒメウミガメ、アカウミガメ、アオウミガメ、タイマイ、オサガメといった種類がいます。



ここでは、ウミガメの卵を買い集めて孵化させて海に帰しています。



水槽には、沢山の子亀が泳いでいました。これは1日目。



三日目になると甲羅も固くなるので、手で持っても大丈夫とのこと。





大きな亀もいました。





これらの大亀は、船のスクリューなどでヒレが切られたりして傷ついていて、ここで保護されています。



保護センターの脇には美しい海原が広がっていました。



ウミガメが卵を産むには良さそうな砂浜です。



グンバイヒルガオでしょうか。



再び高速道路に乗りました。途中のパーキングで休憩。



ここにもスリランカの民芸品店がありました。



コロンボ手前のスリー・ジャヤワルダナプラで高速をおりました。スリランカの行政上の首都はここに移されています。

池に囲まれた国会議事堂が見えました。この国会議事堂は、ジェフリー・バワの設計により、大阪の万博パビリオン建設に携わった関係から日本の三井建設によって建てられました。



コロンボのバンダラナイケ記念国際会議場。これは、中国の寄贈により建設されました。



コロンボ市内に入ると、渋滞がめだつようになりました。



市役所のようです。



コロンボでは市内観光は行わず、スーパーで買い物をした後、空港に向かいました。



スリランカ旅行も無事に終えることができましたが、自然に恵まれて、遺跡もゆっくりと見学することができました。おとなりインドと比べるとカオス度が少ない点が好みの分かれるところです。
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