さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 チョンケミン その1

2015年08月28日 | 海外旅行
アクベシム遺跡の見学を終えた後、この日の宿のチョンケミンに向かいました。ビシュケクからイシク・クルに向かう幹線道路から分かれる渓谷沿いの山道に進みましたが、急に谷が広がりました。

チョンケミン渓谷と聞いていたので、事前のイメージとは違っていました。



宿泊したのは、ASHU GUEST HOUSE。ゲストハウスという名前ですが、思ったよりも立派な造りでした。西洋人の団体も宿泊していました。



泊まった宿泊棟。この他にも客用の建物がありました。



室内はベッドが置かれているだけの簡素な造りでしたが、シャワーとトイレはあり、寝るには充分でした。

大変だったのは添乗員で、電話が無いため、モーニング・ノックで起こして回る必要がありました。



前庭には石人が飾られていました。石人は、新しいものも造られているのですかね。



ゲストハウスの周囲には畑が広がっていました。



夕食後、山が赤く染まるのを見ることができました。





ゲストハウス周囲を見るために散歩に出かけました。アルマトイやビシュケクは、薄暗くなってからの街歩きは、治安に不安がありましたが、ここは完全な田舎で問題はないようでしょう。

周囲には民家が並ぶだけで、店は一軒もありませんでした。

柵につながられた子牛が、人恋しさで、鳴き声をかけてきました。



野原越しに見たゲストハウス。



部屋の灯りは、灯油ランプ風でしたが、電気でつくものでした。日本でも売れそうですね。



この日も、夜明けの風景を見るために早起きをしました。

山全体が、ピンク色に染まってきました。





太陽が昇って、山も明るく見えるようになってきました。



カメラを持って、朝の散歩に出かけました。



山の斜面が美しい陰影を見せていました。



日本では見られない山の風景です。山全体が放牧地になっているのでしょうか。



とりあえず、川まで歩くことにしました。集落内の道ですが、羊が草を食べていました。



路肩は、お花畑状態になっていました。



畑越しに見た雪山。



ロバ出現。色々な動物に出会いました。



花を見ながらの歩きになりました。









川まで歩いてきました。水が濁っているのは、氷河からの水が流れ込んでいるためのようです。









朝食前に、第一回目のフラワーハイキングを行うことができました。

今回のツアーは天山自然紀行ということで、花を見ることが目的の一つになっていましたが、花の種類は見る場所によって分ける必要がありました。日本で出版されている図鑑のように、「野に咲く花」、「山に咲く花」、「高山に咲く花」に分けて考えるのが適当に思われました。

このチョンケミンでは「野に咲く花」、アラアルチャ自然公園では「山に咲く花」を見ることができ、エーデルワイスなどの「高山に咲く花」はソンクルで見ることになります。
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