さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 フレデリクスボー城 その1

2008年06月04日 | 海外旅行
フレデリクスボー城は、コペンハーゲンの北西に電車で40分ほどのヒレロズにあるお城です。

フレデリク2世が貴族より購入し、次のクリスチャン4世が中心となって整備し、17世紀初頭までにルネサンス様式の居城に改築されたものです。

1859年に火災で消失しましたが、ビールで名高いカールスバーの援助によって再建され、現在では、国立歴史博物館になっています。

湖の脇にたたずむ姿は、デンマーク随一の美しい城と言われています。



城門をくぐって中に入っていきましょう。



尖塔が近づいてきて、期待が高まります。



正門前の広場に出ます。ここには、ネプチューンの噴水が置かれています。



ネプチューンのアップ。ローマ神話における海の神。ギリシャ神話におけるボセイドンですね。お約束の通りに三叉の矛を持っています。



噴水の周りも様々な像が取り巻いています。



かぶり物からするとヘルメスのようにも見えますが。



正門です。この日は、夕方で、すでに閉館していました。



門の上になにやら紋章が飾られています。



一部は、湖の上に張り出していますね。



時間は7時過ぎになっていたかと思います。白夜の風景を楽しみました。



シルエットになったお城。

内部については、後日。
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2 コメント

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紋章 (本読みと山歩き)
2008-06-07 15:04:14
おはようございます。
確かに、この湖上とこのお城と倒影は、魅力的です。
紋章も、日本はあれだけシンプルなのに、欧州はなぜにこんなに請った物にするのか興味深いです。
ユニコーンのように見えるこの紋章などをはじめ、城内の物など、ひとつづつ見ていたら時間がいくらあってもたりません。
紋章 (さすらい人)
2008-06-07 20:21:39
今晩は。
ヨーロッパの史跡見学の際には、紋章の知識があると、良いですよ。本来の紋章は、フルフェースのヘルメットの隙間から識別できるように、単純な図案で、色も金属色や原色の制限が加えられていたようです。その紋章に、家柄、地位、領地の情報を入れていった結果、次第に複雑なものになっていったようです。たとえば、英国王家の紋章には、イングランドの横三匹のライオン、スコットランドの立ち上がりライオン、アイルランドのハープが書かれています。連合王国たる由縁ですね。フランス王家のシンボルは、ユリですが、イギリスやフランスのお城で、ライオンやユリが混じった紋章を見ることがありますが、出身が入り混じっているのだなと判ります。紋章学といって、複雑な体系になっていますが、歴史のヒントが隠されています。

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