さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 アスワン その2

2010年12月07日 | 海外旅行
未完のオベリスクを見学したのち、町外れからファルーカに乗ってクルーズ船に戻りました。



ファルーカは、ナイル川で使われている小型の帆船です。

ナイル川は、北に向かって流れていきますが、常には、北風が吹いています。そのため、ナイル川の船の運航は、下りは流れにまかせ、上りは帆による走行が行われてきたようです。



ファルーカは小型で小回りが利くため、風上に向かって間切りながらジグザグに進んでいきます。



ナイル川の右岸と左岸に近づきながら船は進みます。



ナイル川の左岸に岩窟墳墓群のある砂山が見えています。



想像以上の数のナイルクルーズ船が、そこかしこに見られます。




乗船している「ソラリス」は、右から二番目に見えている船です。どの船も同じような作りになっています。



夕方時間があったので、船から下りて、アスワンの街を少し歩きました。アスワン駅です。カイロからアスワンへは、鉄道も、一般的な移動手段になっています。



駅前通りで、カルカデス茶(乾燥したハイビスカスの花を煮出したもの)を売っている店をみかけました。



イシsカバブーを焼いていました。この後夕食だったので、食べませんでした。



駅前にあったスパイスの店。興味深げにのぞいていたら、もっと良く見ていけと言われて、何やらスパイスを買わせられそうになりました。買わなかったけど、使い道が判っていれば面白い買い物になったでしょうにね。



夕陽が沈み、空が紅く染まりました。



ナイルの夕暮れです。小さな船が行きかっていました。



駅前通りの飾りにも照明がともりました。



暗くなったところで、船のデッキに上がり、夜景を眺めました。対岸の岩窟墳墓群は照明に照らされていました。



上流部の眺めです。右手の四角の高いビルは、エレファンティネ島にあるホテルです。



隣に停泊したクルーズ船と河岸通り。



駅前通り。



下流方向に見えたモスクとミナレット。

昼は猛暑のエジプトでしたが、夜になると、デッキの上では夜風が涼しく感じられるようになっていました。

真夜中に船はアスワンを出港し、夢の中でナイル川を下っていきました。
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