さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 アイワルク

2012年11月08日 | 海外旅行
エフェス遺跡の観光を終え、この日の宿のあるアイワルへ移動しました。アイワルクは、エーゲ海に面した小さな街です。海沿いにあるHALIC PARK HOTELに泊まりました。アイワルクはトロイからエフェスに移動する観光のメインルート途中にあるため、このホテルには、JTBや阪急旅行社など、日本からのツアー客も多く泊まっていました。



ホテルの中庭にはプール、道路の向こうは海水浴場になっていましたが、時間が遅く、泳ぐことはできませんでした。



湾に掛かる橋の向こうがアイワルクの街の中心になります。



夕食までの時間を利用して外に出ると、エーゲ海(といっても湾の内部ですが)に沈む夕日を見ることができました。



西のエーゲ海には小島が浮かび、その向こうに広がる大きな島は、ギリシャ領のレスヴォス島のようです。

レスヴォス島は、女流詩人のサッフォーが住まい、若い女性を集めて文芸・音楽・舞踊を始めとする教育を行いました。恋愛詩人としてのサッフォーの名前は、ローマ時代によく知られるようになりましたが、キリスト教の隆盛とともに、サッフォーの詩は異教的頽廃の代名詞とされるようになり、誹謗するために女性同性愛者をSapphismと呼び、レスヴォス島からレスビアンの名前が生まれることになりました。

レスヴォス島を訪れることはまず無いと思うので、この眺めから詩人サッフォーを偲ぶことにしました。



夕食を終えてから、夜景見物のために外に出ました。

プールや海水浴場を備えたホテルなのに、寝るだけというのはもったいないですね。



ホテルの脇には、プライベートビーチのように桟橋が設けられて日光浴のベンチが置かれていました。湾の向こうにアイワルクの街灯りが広がっていました。



湾を横断する橋



橋の上に出てみました。



翌朝は、エーゲ海がバラ色に染まっていました。





ホテル前の海水浴場の建物です。



後少しのところで出発となって、日の出はバスの中から見ることになりました。

この日はトロイを見学した後に、ダーダネル海峡を渡って、イスタンブールまで移動することになります。
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