さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ビュルツブルク

2009年05月28日 | 海外旅行
ロマンティック街道は、ドイツのヴュルツブルクからフュッセンまで、点在する中世都市を結んだ366kmの街道ルートです。

「ロマンティック街道」という名称は、「ローマへの巡礼の道」の意味ですが、一般的な意味でのロマンティックという言葉がふさわしい、中世都市や古城などのミ見どころの多い観光コースです。

小さな中世都市が点在しているので、鉄道の利用は難しいですが、幸い、ロマンティック街道バスが運行されており、バックパッカーの人気の乗物になっています。

以前は、ユーレイルパスを持っていると無料だったのですが、現在では割引に止まっているようです。

夜行列車でヴュルツブルクに入り、出発の時間まで、街中を見物しました。


これは、マイン橋とマリエンベルク要塞の眺めです。ヴュルツブルクを代表する風景です。



マイン橋には、ゆかりの12人の聖者の像が飾られています。



マリエンベルク要塞は、歴代の司教領主の居城として使われ、城壁を備えた要塞になっています。



左手の塔は聖キリアンの塔。シェレンベルク門をくぐるといよいよ城内に入ります。



706年創立のマリエン教会



左は、1200年頃建てられたベルクフリートです。





聖キリアン塔。



マリエンベルク要塞から見た市街地の眺めです。マイン橋が見えています。



領主司教の宮殿として使われてきたレジデンツ。前庭には、女神フランコニアの像が飾られた噴水が設けられています。

現在、ヴュルツブルクのレジデンツは、世界遺産に登録されているようですが、早朝のため、内部は見学しませんでした。

さて、バスに乗って、ロマンティック街道の旅に出ましょう。
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2 コメント

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橋と要塞 (本読みと山歩き)
2009-05-30 17:04:15
おはようございます。
橋と要塞は、ハイデルブルグもそうでしたが、絵になりますね。
8世紀というと相当古いです。
今夏、ロマンチック街道を通る(かも)しれないので、楽しみにしております。
中世都市 (さすらい人)
2009-06-01 13:45:37
本読みと山歩きさん:
ヨーロッパの中世都市は、町を城壁で囲み、中央に城塞という配置が多いですね。町を川が取り囲んでいれば、なお良い立地ということになって、橋も防御施設になっています。。ロマンティック街道は、中世都市の風情が残されているので、ぜひ出かけてみてください。

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