さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ルツェルン その2

2009年01月16日 | 海外旅行
ルツェルンは中世の薫りのただよう街で、多くの教会の塔が並んでいます。

その中でも目を引くのが、イエズス会教会です。



1666年に、スイスで初めて造られたバロック様式の建物です。



ロイス川には、カペル橋の他にも古い木製の橋のシュプロイヤー橋がかかっています。粉挽橋とも呼ばれています。



古い街並みが広がっています。



市庁舎の塔



市庁舎の屋根。17世紀に建てられたものです。



ルツェルンの見どころのひとつに挙げられる、「瀕死のライオン像」。デンマークの彫刻家のトルバルセンによって1821年に作られたものです。

1792年のフランス革命の際に、パリのチェイルリー宮に暴徒がなだれ込んだ際、発砲禁止の命令に従ったため、ルイ16世一家を守って亡くなった800名のスイス傭兵をたたえて作られたものです。

瀕死のライオンは、フランス王家の紋章のユリの花を描いた楯を抱いています。

ヨーロッパの各国の歴史が交錯する一瞬です。



街の背後の丘に登っていくと、かつて街を守っていた城壁の名残のムーゼク城壁があります。



現在は、九つの塔が修復されて並んでいます。



城壁からは、街を見下ろすことができます。



白い峰々も見えて、アルプスへの旅の期待が高まります。
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