さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
http://iide.hp.infoseek.co.jp/

さすらいの風景 アンコールワットへの旅立ち

2010年03月26日 | 海外旅行
アンコールワットは、以前より訪れてみたいと思っていましたが、内乱によって、観光は無理という時代が続いてきました。最近になって、観光ツアーも行われるようになって、興味を持って観光パンフレットを見ていました。

正月に新聞に入っていたチラシで、新潟発でアンコールワットのツアーが行われることを知り、5日間の日程ですが、連休を含むため仕事を休むのも少なくてすむため、申し込むことにしたました。

成田発だと、新潟から成田に行くのだけでも日数を要することになりますが、新潟空港へは、車を運転して家から20分ほどで済みます。



一般には、アンコールワット観光の拠点になるシェムリアップへは、カンボジアへの直行便はないため、タイかベトナム経由で入ることになります。

今回は、チャーター便で、途中台北で給油のため一旦着陸する飛行になります。

チャーター便とのことで、ツアー会社は三社が参加者を募集したようです。私が利用したタビックスは一番の大所帯になって、総勢120人ほどで、三班に分かれての行動になりました。

航空会社は、復興空港という台湾の航空会社でした。台湾国内と、中国本土とを結んで運行しているようですが、チャーター便として日本のローカル空港に乗り入れているようです。



新潟空港を飛び立つと、佐渡上空に出ます。まだ雪の残る大佐渡山脈と国仲平野を見下ろすことができました。



日本海沿いに飛んだ後に、北アルプス上空を横断します。快晴のもとの雪山の眺めが広がり、窓から目が離せないことになりました。

これは白馬連峰の眺め。右上から杓子岳を経て唐松岳に続いています。



奥が剱岳と立山で、手前は鹿島槍ヶ岳から針ノ木岳に至る稜線。



青い湖面は、最初黒部ダムかと思ったのですが、高瀬ダムのようですね。



中央が雲ノ平で、右手前は水晶岳から野口五郎岳に至る稜線。右奥は赤牛岳に至る稜線。鷲羽岳から黒部五郎岳を経て薬師岳に至る稜線が時計回りに続いています。奥には有峰湖が見えていますね。



この後は、大阪上空から瀬戸内海を抜けて九州を横断しました。特に目についた山の眺めは阿蘇山でした。カルデラの中に市街地が広がっています。阿蘇山は、世界最大の火山で、その中に人が住んでいるのも珍しいことです。左下に噴煙を上げているのが、阿蘇山の火口です。

この後は、日本を離れて海上の飛行が続きます。



新潟から台北へは4時間、台北からシェムリアップへは3時間の飛行になり、それぞれ1時間づつの時差があります。

それぞれのフライトで食事が出てきます。

第一回目の機内食。カツレツのようですが、肉が堅かった。



第二回目の機内食。焼きソバのようなものですが、量は少なめ。果物も同じ。昨年利用した中華航空やコリアン・エアラインに比べても、機内食は劣りました。もっとも、このおかげで、二回の機内食を食べても、シェムリアップに夜到着した時に、食欲は維持されていました。

機内では、台湾ビールを美味しく飲みました。二回目には、寝酒用にもっていこうとして二本とったら、栓が開けてあり、二本を飲み干すことになってしまいました。



行きは、台北の台湾桃園国際空港で、2時間の待ち合わせになりました。シェムリアップは中国でなんと表記するのかと思ってみると、アンコールと表記しているようですが、漢字では見当がつきませんね。



台北の空港では、免税店が並んでいるので、そこで、パイナップルケーキや干肉の試食をしました。



予定通りに6時半過ぎにシェムリアップ国際空港に到着しました。地面に下り立って、建物に移動です。新潟空港だって、ちょっと前まではそうでしたが。

空港からホテルまでは15分ほどで到着し、日本からカンボジアへの移動は無事に終了しました。
ジャンル:
ウェブログ
コメント (4)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« さすらいの風景 シェーンブ... | トップ | さすらいの風景 アンコール... »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
美しい (本読みと山歩き)
2010-03-28 18:16:27
日本アルプスの絶景ですね。
白山なんかもみえたでしょうね。
瀬戸内海も上空から見てみたいのもです。
きらきら海が光って、島々が見えると綺麗でしょうね。
わくわく~・・・ (いっちゃん)
2010-03-29 21:00:47
アンコールワットの旅の報告がはじまりましたね
飛行機は新潟発だったのですね
それに窓際の席、雪山がなんと素晴らしいこと★ 見とれてしまいました。
私の中国の旅は成田空港からで、席といつも真ん中だったので、寝てました

機内食もちょっと落ちるかな

次なる報告、楽しみにしています。
中国の旅報告、山報告とたまってきました。

なのに明日のような?

フライト (さすらい人)
2010-03-30 20:04:36
本読みと山歩きさん:今晩は。
晴天に恵まれて、飛行機からの展望を楽しめました。飛行機からの山岳同定は難しいですね。今回も、撮った時は判らず、帰宅してから考えて判ったものもあります。
白山の他に大山が確認できたので、中国山地を横断してから瀬戸内海をかすめて九州に入ったようです。飛行機の機種によっては、現在地を表示するものもあったと思いますが、今回の機体ではありませんでした。
展望 (さすらい人)
2010-03-30 20:13:31
いっちゃんさん:
寒い日が続いており、山でのお花見気分になれないでいます。
飛行機で窓際でないと、ちょっとつまんないですよね。
新潟空港発の海外旅行は便利ですよ。
飛行機の窓からの眺めでは、新潟と大阪間をプロペラ機のYS11が飛んでいた時は、北アルプス上空を低い高度で飛ぶので、迫力のある眺めを楽しむことができました。もっとも、振動も大きかったので、写真は難しかったと思います。
中国は、どこを訪れたのですが。私も、適当なところで、中国篇を開始します。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む