さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 アブヤーネ村 その1

2014年02月28日 | 海外旅行
旅の第7日目、いよいよこの日の夜にはイランを去ることになりました。

エスファハーンからテヘランに向かいますが、その途中、アブヤーネ村とカシャーンを訪れることになります。



バスは、乾燥地を北に向かいますが、車窓からは雪を頂いた山が見えてきました。これらの山は、イランの西部に南北に連なるザグロス山脈に属しています。なお、果物のザクロの名前は、このザクロス山脈の名に由来するといいます。



ハイウェイ途中の駐車場から見た白き峰。





アブヤーネ村は、この高山の山懐にあるようです。



再びドライブを続けました。



ハイウェイを離れて山に向かうと、水の流れる谷が現れました。



雪山が近づいてきました。



高度を上げていくと、人家が現れてきました。



崖に開いた穴は、羊小屋とのこと。高度が上がって寒さも厳しいので、保温のために穴倉の中で飼っているようです。



アブヤーネ村に到着。アブヤーネ村の標高は、2500mあるようです。



周囲の岩山は赤みを帯びていますが、村の建物もその土を使っているためか赤みを帯びています。



この村には、ネコが沢山いました。しかも人なつこいので、たっぷりとネコ撮りができましたが、それは「ペルシャのネコ」篇にて。



赤い壁の間に続く小路を進んでいきました。





独特な雰囲気があります。



この村の女性は、白地に赤やピンクのバラ模様のスカーフを被っているのが特徴です。



ただ、村で会ったのは老人ばかりで、若者は大都市に出稼ぎに行ってしまっているようです。





写真と撮りながら、村の奥に進んでいきました。
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2 コメント

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絨毯 (本読みと山歩き)
2014-03-01 21:07:58
絨毯も場所が変わればデザインも変わるのでしょうね。
やはりペルシャ絨毯は外せません!?
仕事でインドに行った時、休日にタージマハールの近くの絨毯屋でこんな風に次から次に魅せられましたが、結局高価すぎて手がでませんでした。(笑)
絨緞 (さすらい人)
2014-03-02 21:48:45
ペルシャ絨緞は、一見しただけでも美しいですが、値段も桁が違ってきますね。もっとも、我が家には、絨毯を敷くようなスペースがありませんけどね。
アメリカの経済制裁で、ペルシャ絨緞屋は非常に困っているでしょうね。観光客が入店しても、高価なペルシャ絨緞はカードでなければ払えないと思います。

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