さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 スバシ峠

2013年11月29日 | 海外旅行
タシュクルガンの町を出発し、カシュガルに向かいました。道路は良く整備されており、快適なドライブが続きました。



パミール高原をゆったりと川が流れています。



雪山の眺めが広がっていますが、パキスタン側と違って穏やかな姿をしています。





中国に入ると普通のトラックが走っており、パキスタンのデコ・トラが懐かしくなります。



原野の中に、時折り民家が現れます。



走るうちにムスターグ・アタ峰(7546m)が近づいてきました。



姿を変えていくムスターグ・アタ峰を眺めながらのドライブになりました。







ムスターグ・アタ峰から流れ出る氷河も眺めることができました。





出発したタシュクルガンの標高は3200mでしたが、バスは次第に高度を上げていき、標高4100mのスバシ峠に到着しました。広大なパミール高原のため、バスの走行中は高度を上げているという感じはありませんでした。

クンジュラブ峠とは異なり、ここではバスを下りて、ゆっくりと風景を楽しむことができました。

ムスターグ・アタ峰も近くから眺めることができました。



峠の先には、コングール峰(7719m)の山塊が大きく広がっていました。



車道脇の草原に上がってみました。前の日に標高4732mのクンジラブ峠に上ってから標高3200mのタシュクルガンで1泊したためか、標高4100mのスバシ峠では大きく深呼吸を続ける必要があるものの、歩き回れるといった感じでした。



道路脇の草原からスバシ峠にある道路標識をみたところ。

スバシ峠は、ムスターグ・アタ峰の山裾から続く広大な台地を越しています。



スバシ峠からのパノラマ写真。広大な風景としかいいようがありません。

クリックで拡大写真



スバシ峠から下っていくと、再び広大な高原の中の走りになりました。



車道脇には柵も設けられているので、家畜の放牧も行われているようです。



ムスターグ・アタ峰から流れ出る氷河。



コングール峰も近づいてきました。写真の左に写っているのが7719mの最高峰でしょうか。



ムスターグ・アタ峰の見え方も大きく変わってきました。
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2 コメント

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 (本読みと山歩き)
2013-11-30 14:34:28
アッダバード湖~クンジュラブ峠は絶景の連続でした。
峠の国境の話は、ある種の“冒険物語”の様ですね!

峠の高さは半端ないです。
私が通過した高い峠はスイスのフルカ峠2400m、南アるプすの三伏峠2500mあたりでしょうか!

先回と同じコメントになりますが。
一生に一度は行って見たい処です。
国境 (さすらい人)
2013-12-02 21:10:50
クンジュラブ峠越えは、政治状況によって厳しさが変わってくるようです。現在は冬季閉鎖になっていますが、来年は日中対立問題、北京天安門前でのウィグル族の焼身自殺問題によって、さらに入国審査が厳しくなるのではと思っています。風景の良いところなのでもっと自由に行き来できると良いのですがね。

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