さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 イスタンブールからアンカラ

2012年09月25日 | 海外旅行
二日目は、まずイスタンブールからアンカラへ飛行機で移動しました。

飛行機が飛び立つと、マルマラ海沿いに広がるイスタンブール市街地を見下ろすことができました。



飛行機の出発が早朝であったため、朝食はホテルが用意したお弁当になりました。ハムとチーズが入ったサンドイッチで、空港での待ち時間の間に食べました。あまり美味しくありませんでした。外国でお弁当なるものを食べると、日本のおにぎりが優れていることを思わずにいられません。



飛行機でも同じような朝食がでました。こちらの方が美味しかったです。ホテルのお弁当は無くても良かったです。



1時間ほどのフライトでアンカラのエセンボア空港に到着。



待っていたバスに乗り込むと、この後の行程を書き入れた地図が張られていました。この後は、イスタンブールまでバスによる旅が続きます。



アンカラ到着後、予定ではアタチュルク廟見学ということになっていましたが、空港からは直接サフランボル見学に向かってしまいました。

アンカラの町を語るために、翌朝に見学したアタチュルク廟について先に触れます。

アタチュルク廟は、下車観光ということでしたが、道路脇から、木立越しに眺めるだけでした。いくら頑張っても、これ以上の写真は無理でしょう。

アタチュルク廟は、トルコ共和国の父といわれるムスタファ・ケマル・アタチュルクを葬るため造られた霊廟です。

アタチュルクは、オスマン朝の将軍でしたが、第一次大戦時のイスタンブール防衛戦で活躍したことからトルコ人民の信望を集めました。戦後に革命の指導者となり、イスタンブールを首都とするオスマン朝に対抗して、アンカラに革命政府を置きました。

トルコ共和国が成立した後には、アタチュルクは初代大統領に就任して、正教分離、ラテン文字の採用などの近代化を進めました。

アンカラの町はトルコの首都ではありますが、元々は革命政府が置かれた地方都市であったため、観光のための見どころは少なく、ツアーでは、このアタチュルク廟の眺めだけで次の目的地へ移動してしまうのがほとんどのようです。



アンカラの町には、サフランボル観光の後に戻ってきて、ひと晩を過ごしました。



夕食の後にホテルの前の通りに出てみましたが、レストランやスーパーなどが近くにあったものの、近代的な街並みのため、トルコらしい風景を楽しむことはできませんでした。
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