さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ブダペスト その4

2011年10月01日 | 海外旅行
王宮の丘に続いて、ペスト側に移動して、英雄広場を見学しました。

ここもブダペストを代表する観光スポットであるため、幾つもの団体が集まっていましたが、広いために混雑は感じられませんでした。

英雄広場は、ハンガリー建国1000年を記念して1896年に造られました。



広場の中央の33mの塔の上に立つのは、大天使ガブリエルです。

大天使ガブリエルが、ある日、ローマ法王の夢に現れ、イシュトヴァーンに王位を授けるように告げたという言い伝えに基づいています。



塔の基部に並べられているのは、ハンガリーの祖先と言えるマジャール人の七部族を現しています。

ハンガリーの国民の95%はアジア系のマジャール人で、先祖はウラル山脈中南部の遊牧民ででした。896年、族長アールパードが率いる7つの部族がコーカサスからドナウ川沿いに移動してハンガリーに定住したのが国の始まりとされています。



背後には、扇状に12人のハンガリーの英雄が並んでいます。

その上に載っているのは、「労働と繁栄」と「戦争」の像。



右には、「平和」と「学問と芸術」の像



12人の像の最初に置かれているのは、聖イシュトヴァーンの像。



12人のうちこの他に名前が良く挙がるのは、マーチャーシュ教会を建てた、このマーチャーシュ王でしょう。



英雄広場の向かって右手には、現代美術館があります。



また、左手には西洋美術館があります。



英雄広場からは、アンドラーシ通りが始まっています。午後からは、このアンドラーシ通りを行き来してひと汗かくことになりました。
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