さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 イスタンブール その7

2012年11月21日 | 海外旅行
トルコ滞在の最終日になり、午前中のイスタンブール市内観光の後、午後は飛行場に向かうことになりました。

まずは、地下宮殿を見学しました。



地下宮殿は、ビザンチン時代の4世紀から6世紀、コンスタンティヌス帝からユスティニアヌス帝の時代に造られた地下貯水池です。長さ141m、幅73m、高さ8mの空間に8万立方mの水を蓄えたといいます。水はヴァレンス水道橋でここに引かれ、オスマン朝時代まで、主要な水甕になっていたといいます。



内部には336本のコリント様式の柱が並び、ほの暗いオレンジ色の照明に照らされて、独特の雰囲気をかもしだしています。





昔からこの貯水池は知られており、穴から水を汲んだり、魚を釣り上げたりしていたといいます。

水面を見ると、何匹もの魚が泳いでいました。



木製の歩道を、奥に進んでいきます。



最奥に、ここで有名なメドゥーサの頭が置かれています。

柱の土台にギリシャ・ローマ時代の神殿から運ばれたメドゥーサの頭が柱の土台に使われています。



メドゥーサの頭は、もう一体あります。横や逆さまになっている理由は、はっきりとはわかっていないようです。



地下宮殿は、イスタンブールを一層謎めいた都市にしています。
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2 コメント

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ボスフォラス海峡 (本読みと山歩き)
2012-11-25 17:33:12
イスタンブールは出張では数度行きましたが、観光はほどんどせず。(そんな場所ばかりですが・・・)
唯一の観光は、ボスフォラス海峡が見える丘の上のレストランで夕食を食べたことです。
夏でしたが、さわやかな風が吹いて、夜景とともにたいへん印象に残っています。
クルーズも良さそうですね~。 
海峡 (さすらい人)
2012-11-26 19:07:54
お仕事で訪問となると、観光は無理でしょうけど、ちょっと残念ですね。
アジアとヨーロッパは、ボスフォラス海峡で分かれるので、特別な海峡ですね。イスタンブールは、海峡の両岸にわたって広がっており、トルコのEU加盟問題など、国際的な立ち位置を反映しているといえます。

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