さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 プー・カオクアーイ その3

2014年11月06日 | 海外旅行
昼食休憩の後、ルックの滝に向かっての歩きを開始しました。

暑さもますます厳しくなって、歩きのために気合を入れる必要も出てきました。ビールの酔いのせいもありますがね。

歩き始めてほどなく、足がつって一名が歩けなくなりました。ルックの滝へのコースを歩きとおすことは無理ということで、2名が付き添ってショートカットコースに向かうことになりました。5名の村人の付き添いが多すぎるということがないことが判りました。



分岐がしばしば現れる、村人でないと判らないコース状態のため、2名が抜けた残り3名が列の前後と中間に入って、ようやく案内できる状態でした。

バテる寸前になって荷物を持ってもらう人も出てきました。



昼食休憩からジャングルの中を1時間20分さまよって、ようやくルックの滝に到着しました。想像していたような滝とは違って、ナメ状の流れでした。



ここの川岸の草むらでようやくランに出会うことができました。

黄色の花。



ピンクの花。



白い花。



ただ、野生ランのためか、花は3セントほどの予想より小さいものでした。カトレアや胡蝶蘭のような花が咲いているかと思ったのは、誤解だったようです。













なんとか野生ランにも出会うことができ、猛暑の中の歩きも報われました。



車が待っている所までは、ルックの滝からさらに5km歩く必要がありました。1時間25分歩いて、丸木橋に到着しました。この丸木橋、渡るのにちょっと勇気が必要でした。



丸木橋を渡ると、すぐ先で象観察タワーが現れました。この村の近くには50頭ほどの野生象が棲息しているといいます。村の換金作物のサトウキビを荒らすために困っていたところ、ドイツの環境保護団体の支援で、野生象を観光資源として生かそうということで、象の観察タワーが建設されました。



階段を下げてもらい、塔に上がってみました。



この塔に上がり、寝袋にくるまって、夜に象がやってくるの待つといいます。



簡単な調理施設やトイレも、塔の上に設けてありました。



象は天然の岩塩を求めてやってくるようですが、それらしい空き地もありました。



塔の脇の木にランが咲いていました。



象観察タワーから10分ほど歩くと吊り橋が現れ、これを渡ると歩きもようやく終わりました。



待っていた車というのは、荷台を耕運機で引っ張るというものでした。



ジャングルの中の悪路のドライブが続きました。左右から木の枝がぶつかってくるので、油断がなりませんでした。オフロード四駆でも無理という悪路を、超絶テクニックで切り抜けていきました。揺れが大きいのはともかく、同じ姿勢で座っているため足が痛くなってきたのにはまいりました。



1時間のドライブの後に、初めのツーリスト・オフィスに到着しました。

予想していたよりは花が少なかったという感じは持ちましたが、ジャングル・ハイキングという貴重な体験をすることができました。
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