さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ザルツブルク その4

2010年09月22日 | 海外旅行
ゲトライデガッセの中央に、モーツァルトの生家があります。モーツァルトは、この家で1756年に生まれ、7才まで住んでいました。

内部は、モーツァルトの記念博物館になっており、子供の時に弾いたヴァイオリンや自筆楽譜やオペラの舞台のミニチュアが展示されています。



祝祭劇場

メンヒスベルクの岩山をくりぬいて造られています。ザルツブルク音楽祭の会場になります。



馬の水飲み場

馬の像の噴水と背後のフレスコ画が美しい眺めを創っています。

「サウンド・オブ・ミュージック」でも、登場します。



18世紀はじめに、大司教の厩の馬の水飲み場としてつくられたものです。



ノンベルク修道院

西暦700年ころにブルクベルクの山麓に創立されたドイツ語圏最古の女子修道院です。

「サウンド・オブ・ミュージック」において、マリアは、この女子修道院の修道女見習いとして登場します。

トラップ大佐に対する恋心に気付いたマリアは、修道院に逃げ帰ります。マリアを慕う子供たちが会いに来ますが、会えずにこの門から引き返すことになります。

また、音楽会の後のスイスへの脱出行では、ここから車を押して出発していきます。



ノンベルク修道院の中庭。

マリアとトラップ大佐の結婚の日、式には立ち会えない修道女たちは、ここでマリアを見送ります。映画では、一気にとんで、ザルツカンマークトのモント湖の教区教会での結婚式の場面に続きます。



聖ペーター僧院教会

696年に開設されたベネディクト派の教会で、ドイツ語圏のなかでは最も古いとされる男子修道院です。



聖ペーター僧院教会の墓地



お墓に対して失礼かとも思いますが、美しく飾られており、おもわず眺めてしまいます。



「サウンド・オブ・ミュージック」では、歌のコンクールで「エーデルワイス」に続いて「さようなら、ごきげんよう」》を歌った後、スイスに亡命するため、この修道院の金網で囲まれたお墓に隠れます。



ザルツブルクを見て回っていると、いつのまにか「サウンド・オブ・ミュージック」の世界に引きずり込まれています。
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2 コメント

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自然の風景が少ないですね。 (トモフミショウムラ)
2010-12-14 09:18:10
私も3年前に1ケ月滞在しておりましたが、ホーヘンザルツブルク城から眺めた街並みの景色はベストでした。
風景 (さすらい人)
2010-12-16 20:41:14
コメントありがとうござい。
あいにくの天気で、ザルツブルク周辺の展望を十分楽しめなかったのは残念でした。ひと月滞在したのなら、十分風景を楽しむことができたでしょうね。

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